こんにちは。総務部の梅津です!日頃は設備や備品の管理をしています。そんな私が初めて育児休業を取ったのは2009年のことでした。

その当時のガイアックスの平均年齢はまだ20代。育児休業をとったことのあるスタッフは当時おらず、私自身にとっても、会社にとっても全くもって、未知の世界でした。育児休業や妊婦に対する世の中の理解もまだまだ薄かったのです。とにかく何から手を付けていいのか・・労務担当と四苦八苦の連続でした。

もちろん、いろんな壁がありました。しかし、そんな時代なのにさすがはガイアックス!初めての育児休業とはいえ、労務担当ととても近いポジションにいたこともあり、相談をしながら制度を作り上げていきました。そして何より今でも忘れられない当時の上司からの温かい言葉・・・

「ガイアックスもこれからは育児休業取得者が増えていくだろう。その人たちのためにも見本になってほしい。」

その言葉にどれだけ救われたことか・・。

とにかく何があっても、育児休業がどんなに良いものかを知らせたいと思っていました。育児休業の前後は出産もあり、とても不安定な時期もありました。でも会社は特に復帰時期も定めず、温かく見守ってくれていたなと、今思っています。

我が家はもともと兄弟は多くという考え方があり、その後も2度の育児休業を取り、現在4児の母です。育児休業を3度もとるなんて図々しいと思う方もいるかもしれません。3度もよく妊娠を告げられたなという声もあると思います。正直何度も会社をやめよう、やめなければと思ったことがあるのも事実です。その時にいつも思い返したのが、上司の言葉です。

『働く母の見本になってほしい。』この言葉が頭から離れませんでした。ここで辞めたら悪い例になりそうだと思ったり、はたまたガイアックスに恩返しできなくなってしまうと思ったり。さらには2度でも3度でもとっていいんだよ、と私のあとに続く女性の見本になりたかったのかもしれません。

とにもかくにも、総務という仕事を続けられているガイアックスの環境にとても感謝してます。そして恩返しがようやくできるなと。こうしたブログで配信することも恩返しの一つだと思っています。


梅津 祐里

梅津 祐里

2008年にGXに入社後、社内で初の育児休業を取得し、働くママのモデルとなる。その後2度の出産、3度の育児休業を経験する。家庭では1女3男の母、会社では総務リーダーとして日々奮闘中。 夢はchallengedがすべての企業・世の中で活躍する場を広げること。