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こんな働き方もあり?Gaiaxメンバーのユニークな働き方4選

Gaiax bards

  • 最終更新: 2022年5月9日
近年、副業解禁やリモートワークの普及により、働き方の選択肢は以前に比べて格段に増えました。多様な個性や能力を発揮するためには、ライフステージに合わせた働き方や関わり方が欠かせません。
ガイアックスには「使命で動く」というフィロソフィーがあり、それを実現させるため、一人ひとりが自分の働き方を自分で決める文化があります。
枠にはまらない自由な働き方を実現しているメンバーがいることは、ガイアックスでは当たり前。もはや普段一緒に仕事をしている人が社員なのか、業務委託なのか、インターンなのかもわかりません。今回の記事では、実際に働いているメンバーたちを例に、多種多様な働き方のリアルに迫ります!

今回は、こちらのユニークな働き方をしているガイアックスメンバー4名をご紹介します。

1. 木村智浩(きむら ともひこ)【MVP最多受賞の活躍、だから業務委託】
2.梅津祐里(うめつ ゆり)【社内でバリバリ働いていると思ったら、実は副業も】
3.高野比呂史(たかの ひろし)【コーチングのわらじも履く広報マネジャー】
4.大川美里(おおかわ みさと)【副業でゆるくつながるガイアックス卒業生】

1.木村智浩【MVP最多受賞の活躍、だから業務委託】

ガイアックスとの関わり方:業務委託

チーフカルチャーオフィサー
2004年4月にガイアックスに新卒入社。営業、新卒採用、経営企画などを経て、企業向けSNS事業の立ち上げから国内シェアNo.1獲得に従事。その後、コンタクトセンター運用改善(現、アディッシュ社)、コーポレートブランディング業務を経て、現在はチーフカルチャーオフィサーとして全社行事等を担当。ティール組織やモンテッソーリ・メソッドなどオルタナティブな組織と教育が好きな四児の父。

2004年入社の木村さんは、新規事業立ち上げを経て、人事・採用・労務・広報・IRの全般を経験し、現在は管理本部総務とブランド推進室でお仕事をされています。ガイアックス以外にもたくさんの活動をしており、その自由すぎる働き方から、2021年5月に業務委託へと切り替えました。

ーー ガイアックス以外では、どのような仕事や活動をされていますか?

木村 ボランティアのようなものもありますが、活動領域は本当にさまざまです。
一例ではありますが、最近ではこのような仕事に携わっています。
・AIBOやCDの開発者の元ソニー上席常務による天外塾で、教育・子育て分野の講師
・モンテッソーリ&レッジョ・エミリア教育研究者で12万部ベストセラー著者の子育て講座を運営
・日本人初ミネルヴァ大学院卒業生とミネルヴァ大学教授による21世紀スキル習得プログラムのコーチ
学習する組織・システム思考を学ぶプログラムの運営
・日本最大級の保育者研修の保育アカデミーの運営
・登壇依頼をいただいたご縁から、森のようちえん全国フォーラムの運営

僕のような働き方は、近年ではポートフォリオワーカーとも呼ばれますが、このように多様なお仕事を常に複数請け負うようにして働いています。

ーー 木村さんが業務委託に切り替えた経緯について教えてください。

木村 一言で言うなら、仕事の種類の多さがゆえにやむなく切り替えました。
僕は部署を跨いでの仕事も多く、さらに社外の仕事もやっていたので、会社からするとマネジメントしづらかったんじゃないかと思うんです。ここまで自由にやっていくのだとしたら、今の法律上では業務委託契約にするしかないというところまで来たので、正社員からは外れました。
とはいえ、当初は会社をクビになったような気持ちにも正直なりました。もちろん、ガイアックスとしてはそういう意図はないんですけどね。
こうした経験を通じて、「それだけ自分が会社というものに依存してたんだな」と気づきましたが、いまでは「本当に自分がやりたいことをやらないと」というポジティブな気持ちを持っています。
独立して「部署で働く」という感覚がなくなったので、これからはさらにフラットな関係性でやりたい仕事をしようと思います。

ーー これからのライフビジョンについて教えてください。

木村 先のことが予想できないので、計画はできないなと思っています。ただ、「もっと一人ひとりが自分らしくいられる民主的な世の中にできたらな」とは漠然と考えていて。
一人ひとりが意思表明をしながら、みんなで話し合って社会をつくっていくような世界というか。自ら理想の社会ビジョンを描き、自分たちの手で実現させる社会創造の作業こそ、もっとも創造的で心躍るエンターテイメントであり、精神的にも豊かなアクションだと思います。これからは、そういう社会づくりにより関わっていきたいですね。

»木村智浩プロフィールページ

2.梅津祐里【社内でバリバリ働いていると思ったら、実は副業も】

ガイアックスとの関わり方:正社員

管理本部・総務部門責任者
2008年にガイアックスに入社した後、社内で初の育児休業を取得し、働くママのモデルとなる。その後、2度の出産、3度の育児休業を経験する。家庭では1女3男の母、会社では総務リーダーとして日々奮闘中。 夢はチームや企業のオペレーション整理やチームづくりのコンサルタントになること。

2008年にガイアックスへ入社して以来、総務を軸にさまざまな業務を担当してきた梅津さん。「バックオフィスの影の影」と思われがちな総務でありながらも、ガイアックスの総務にしかない魅力を模索してきました。2021年11月には、社内副業を発展させた新しいプロジェクトとして社内副業プラットフォームのプロジェクトを立ち上げ、制度の運用を担当しています。
また、ガイアックス以外にも、副業でケアワーカーのためのコミュニティ支援の事務局や、新規事業のバックオフィスサポートなどにも参画しています。
» 社内副業プラットフォームの運用開始【座談会を開催しました】

ーー ガイアックスの働き方で気に入っているのはどのような部分ですか?

梅津 自身の人生と照らし合わせて仕事を選択できる点と、何か課題を見つけたらプロジェクトを自ら自由に立ち上げて対応できる点です。
もともと私は決まった仕事をさせられることが嫌いな反面、誰かのサポートをするような二番手役や事務局役が強みとしてあります。
そのため、さまざまな事業部やプロジェクトに自分から主体的に関わることのできるガイアックスのお仕事は、自分にとても合っていて、かつスキルアップの機会にもつながっていると感じています。

ーー なぜ「転職」ではなく「副業」なのでしょうか?

梅津 転職を考える人の多くは、対人関係問題や自身の仕事内容・キャリアアップについて不満を感じているケースがほとんどじゃないかなと感じています。その観点からいくと、転職はイチから働く上での基盤づくりをしなければいけませんが、副業であれば得意な作業や自身の強みを活かした仕事を担当できるので土台づくりのハードルが比較的低くなります。
また、さまざまな企業での内情や経験をすることで、より自分が活躍できる環境・条件を知ることができる点も、副業だからこその魅力だなとも感じています。

ーー これからのライフビジョンについて教えてください。

梅津 5年後は副業ではなく複業で働きながら、どこが本業かわからなくなっている状態になりたいです(笑)。
その上で、さまざまな企業のバックオフィスや組織づくりの相談役として携わっていけたらなと考えています。

»梅津祐里プロフィールページ

3.高野比呂史【コーチングのわらじも履く広報マネジャー】

ガイアックスとの関わり方:正社員

広報マネージャー・IR担当
「世の中に一石をたくさん投じる」をモットーに、世の中によりよい変化が起こるよう活動中。社会的意義のある方々の取り組みを広報・コーチングの両面からサポートしている。PRSJ認定PRプランナー、プロコーチ(ライフコーチング)。

2015年にガイアックスへ入社するまでに3社を経験してきた高野さん。入社後は営業を担当しつつ、社内公募で広報のポストに就きました。現在は広報マネジャーとして、プレスリリース制作を中心に、各事業部の見せ方や打ち出し方に関する壁打ち役や、記者とのやり取りをはじめとするメディアリレーションの業務を担当されています。

ーー ガイアックス以外でもお仕事はされていますか?

高野 個人事業主として、広報のコンサルティングをしています。また、昨年の5月からはコーチとしても活動をはじめました。現在は、広報とコーチングを融合できないかなと模索中です。

ーー コーチングと広報にはどのような関連がありますか?

高野 「こうありたい」という願いを扱うことが共通していますね。それが個人レベルなのか、会社・部署レベルなのかの違いです。
また、短期的な視点でリターンを高める枠組みから脱却する考え方にも共通する部分を感じています。たとえば、「世の中のビッグワードにぶつけたら取り上げられやすいですよ」という広報的な視点は、短期的な物の見方ともいえます。そうした目線から、「どんな世界をつくりたいのか」という長期的な視点も合わせ持つことで、個人であっても企業であっても、自分たちの哲学やスタンスがブレにくくなります。
異なる点としては、結果が目に見やすいかどうかという点です。
広報はマスで世の中にインパクトを与えますが、対象がマスすぎてどんな変化が起こっているのかがわかりにくい面もあります。一方で、コーチングだと目の前で変化が見えるので、その分やりがいを強く感じますね。

ーー これからのライフビジョンについて教えてください。

高野 5年後には、より広い意味で人の背中を押す存在でありたいなと考えています。特にコーチングは1対1のアプローチがメインなので、そのスタイルも深めていきつつ、ゆくゆくはシステムやチームに対するアプローチも視野に入れた「横への広がり」を目指していきたいです。

»高野比呂史プロフィールページ
» “社会の変化を加速する” 広報として果たす役割
» 高野さんによるCoaching WELL 〜湧き水コーチング〜

4.大川美里【副業でゆるくつながるガイアックス卒業生】

Gaiax Alumni Lodge

ガイアックスとの関わり方:副業(業務委託)

ブランド推進室・Gaiax Alumni Lodge事務局
各種社内・社外サービスのディレクター業務、ライドシェアサービスnotteco運営担当、ブランド推進室を経て、2020年にガイアックスを卒業。卒業後、ガイアックスのOB&OGコミュニティ「Gaiax Alumni Lodge」を立ち上げる。仕事も遊びも「楽しく」がモットー。兼業で女優・MCなどの顔も持つ。

社員時代には、ブランド推進室で卒業生と定期的にイベントをしたり、卒業生を紹介するブログ執筆を担当していた大川さん。そのころから「卒業生のコミュニティづくりのために動きたい!」という想いがあったそう。2020年にガイアックスを卒業した後には、ガイアックス歴14年の経験をもとに、ガイアックスOB&OGのコミュニティGaiax Alumni Lodgeを立ち上げています。

ーー 本業ではどのようなお仕事をされていますか?

大川 本業が何なのか分からない感じになってきていますが、他社で社員としてウェブサービスをつくってます。そのほかには、イベントの企画・運営・ディレクションをしたり、個人でWEB制作を請け負ったり、役者やインフルエンサー的なお仕事もしています。

ーー 現在、ガイアックスとはどのように関わっていますか?

大川 ガイアックス卒業生の窓口として、卒業生のインタビューブログを書いたり、おしゃべり会を企画したりしています。ほかにも、ainiのオンラインイベントで司会進行のお手伝いや、ブランド推進室でちょっとしたお手伝いをしていたり。
自分のライフステージとして次のステップに出会えたことから、ガイアックスとの関わり方を変える必要があったのですが、今後もガイアックスと関わりがなくなるイメージがないです(笑)。距離感の大小がその時によって変わるだけかなと思っています。

ーー これからのライフビジョンについて教えてください。

大川 ライフビジョン、実はないんですよ。そのときそのときで、興味の赴くままに生きたいんです。これから先で自分がどうなるかは、私自身も知らないままでいいと思っています。ただ、演劇とか表現の世界には関わっているんだろうな……。

»大川美里プロフィールページ
» Gaiaxを離れる私がこれからGaiaxでやりたいこと

自分の生き方・働き方は自分で決める

今回インタビューしたメンバーは、契約形態もガイアックスとの関わり方も、本当に人それぞれでした。個々のライフプランやライフステージに合わせて働き方をアレンジしていて、考えていることや思い描いていることも大きく異なります。“もはや企業ではない、概念だ。”という言葉も飛び出すようなガイアックスですが、この記事をお読みいただいてそれがどういうことなのかが少しは伝わったのではないかと思います。

 

インタビュー・ライティング:黒岩麻衣
構成:遠藤桂視子
編集:ヤマグチタツヤ

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フルリモートで海外や地方で働くメンバーや、新卒1年目から事業責任者になるメンバーも少なくありません。報酬も自分で設計可能。どう生きるのかを決めるのがあなたなら、どう働くのかを決めるのもあなたです。

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「Bard」とは「詩人」という意味。情報が手に入りづらい時代、詩人たちは歌という形にのせ、世界中のストーリーやニュースを人々に届けていました。編集チーム「Gaiax Bards」では、透明性を目指してGaiaxのありのままを発信し、ユニークなカルチャーやビジネス情報などさまざまなストーリーをお届けします。

  • 最終更新: 2022年5月9日
近年、副業解禁やリモートワークの普及により、働き方の選択肢は以前に比べて格段に増えました。多様な個性や能力を発揮するためには、ライフステージに合わせた働き方や関わり方が欠かせません。
ガイアックスには「使命で動く」というフィロソフィーがあり、それを実現させるため、一人ひとりが自分の働き方を自分で決める文化があります。
枠にはまらない自由な働き方を実現しているメンバーがいることは、ガイアックスでは当たり前。もはや普段一緒に仕事をしている人が社員なのか、業務委託なのか、インターンなのかもわかりません。今回の記事では、実際に働いているメンバーたちを例に、多種多様な働き方のリアルに迫ります!

今回は、こちらのユニークな働き方をしているガイアックスメンバー4名をご紹介します。

1. 木村智浩(きむら ともひこ)【MVP最多受賞の活躍、だから業務委託】
2.梅津祐里(うめつ ゆり)【社内でバリバリ働いていると思ったら、実は副業も】
3.高野比呂史(たかの ひろし)【コーチングのわらじも履く広報マネジャー】
4.大川美里(おおかわ みさと)【副業でゆるくつながるガイアックス卒業生】

1.木村智浩【MVP最多受賞の活躍、だから業務委託】

ガイアックスとの関わり方:業務委託

チーフカルチャーオフィサー
2004年4月にガイアックスに新卒入社。営業、新卒採用、経営企画などを経て、企業向けSNS事業の立ち上げから国内シェアNo.1獲得に従事。その後、コンタクトセンター運用改善(現、アディッシュ社)、コーポレートブランディング業務を経て、現在はチーフカルチャーオフィサーとして全社行事等を担当。ティール組織やモンテッソーリ・メソッドなどオルタナティブな組織と教育が好きな四児の父。

2004年入社の木村さんは、新規事業立ち上げを経て、人事・採用・労務・広報・IRの全般を経験し、現在は管理本部総務とブランド推進室でお仕事をされています。ガイアックス以外にもたくさんの活動をしており、その自由すぎる働き方から、2021年5月に業務委託へと切り替えました。

ーー ガイアックス以外では、どのような仕事や活動をされていますか?

木村 ボランティアのようなものもありますが、活動領域は本当にさまざまです。
一例ではありますが、最近ではこのような仕事に携わっています。
・AIBOやCDの開発者の元ソニー上席常務による天外塾で、教育・子育て分野の講師
・モンテッソーリ&レッジョ・エミリア教育研究者で12万部ベストセラー著者の子育て講座を運営
・日本人初ミネルヴァ大学院卒業生とミネルヴァ大学教授による21世紀スキル習得プログラムのコーチ
学習する組織・システム思考を学ぶプログラムの運営
・日本最大級の保育者研修の保育アカデミーの運営
・登壇依頼をいただいたご縁から、森のようちえん全国フォーラムの運営

僕のような働き方は、近年ではポートフォリオワーカーとも呼ばれますが、このように多様なお仕事を常に複数請け負うようにして働いています。

ーー 木村さんが業務委託に切り替えた経緯について教えてください。

木村 一言で言うなら、仕事の種類の多さがゆえにやむなく切り替えました。
僕は部署を跨いでの仕事も多く、さらに社外の仕事もやっていたので、会社からするとマネジメントしづらかったんじゃないかと思うんです。ここまで自由にやっていくのだとしたら、今の法律上では業務委託契約にするしかないというところまで来たので、正社員からは外れました。
とはいえ、当初は会社をクビになったような気持ちにも正直なりました。もちろん、ガイアックスとしてはそういう意図はないんですけどね。
こうした経験を通じて、「それだけ自分が会社というものに依存してたんだな」と気づきましたが、いまでは「本当に自分がやりたいことをやらないと」というポジティブな気持ちを持っています。
独立して「部署で働く」という感覚がなくなったので、これからはさらにフラットな関係性でやりたい仕事をしようと思います。

ーー これからのライフビジョンについて教えてください。

木村 先のことが予想できないので、計画はできないなと思っています。ただ、「もっと一人ひとりが自分らしくいられる民主的な世の中にできたらな」とは漠然と考えていて。
一人ひとりが意思表明をしながら、みんなで話し合って社会をつくっていくような世界というか。自ら理想の社会ビジョンを描き、自分たちの手で実現させる社会創造の作業こそ、もっとも創造的で心躍るエンターテイメントであり、精神的にも豊かなアクションだと思います。これからは、そういう社会づくりにより関わっていきたいですね。

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2.梅津祐里【社内でバリバリ働いていると思ったら、実は副業も】

ガイアックスとの関わり方:正社員

管理本部・総務部門責任者
2008年にガイアックスに入社した後、社内で初の育児休業を取得し、働くママのモデルとなる。その後、2度の出産、3度の育児休業を経験する。家庭では1女3男の母、会社では総務リーダーとして日々奮闘中。 夢はチームや企業のオペレーション整理やチームづくりのコンサルタントになること。

2008年にガイアックスへ入社して以来、総務を軸にさまざまな業務を担当してきた梅津さん。「バックオフィスの影の影」と思われがちな総務でありながらも、ガイアックスの総務にしかない魅力を模索してきました。2021年11月には、社内副業を発展させた新しいプロジェクトとして社内副業プラットフォームのプロジェクトを立ち上げ、制度の運用を担当しています。
また、ガイアックス以外にも、副業でケアワーカーのためのコミュニティ支援の事務局や、新規事業のバックオフィスサポートなどにも参画しています。
» 社内副業プラットフォームの運用開始【座談会を開催しました】

ーー ガイアックスの働き方で気に入っているのはどのような部分ですか?

梅津 自身の人生と照らし合わせて仕事を選択できる点と、何か課題を見つけたらプロジェクトを自ら自由に立ち上げて対応できる点です。
もともと私は決まった仕事をさせられることが嫌いな反面、誰かのサポートをするような二番手役や事務局役が強みとしてあります。
そのため、さまざまな事業部やプロジェクトに自分から主体的に関わることのできるガイアックスのお仕事は、自分にとても合っていて、かつスキルアップの機会にもつながっていると感じています。

ーー なぜ「転職」ではなく「副業」なのでしょうか?

梅津 転職を考える人の多くは、対人関係問題や自身の仕事内容・キャリアアップについて不満を感じているケースがほとんどじゃないかなと感じています。その観点からいくと、転職はイチから働く上での基盤づくりをしなければいけませんが、副業であれば得意な作業や自身の強みを活かした仕事を担当できるので土台づくりのハードルが比較的低くなります。
また、さまざまな企業での内情や経験をすることで、より自分が活躍できる環境・条件を知ることができる点も、副業だからこその魅力だなとも感じています。

ーー これからのライフビジョンについて教えてください。

梅津 5年後は副業ではなく複業で働きながら、どこが本業かわからなくなっている状態になりたいです(笑)。
その上で、さまざまな企業のバックオフィスや組織づくりの相談役として携わっていけたらなと考えています。

»梅津祐里プロフィールページ

3.高野比呂史【コーチングのわらじも履く広報マネジャー】

ガイアックスとの関わり方:正社員

広報マネージャー・IR担当
「世の中に一石をたくさん投じる」をモットーに、世の中によりよい変化が起こるよう活動中。社会的意義のある方々の取り組みを広報・コーチングの両面からサポートしている。PRSJ認定PRプランナー、プロコーチ(ライフコーチング)。

2015年にガイアックスへ入社するまでに3社を経験してきた高野さん。入社後は営業を担当しつつ、社内公募で広報のポストに就きました。現在は広報マネジャーとして、プレスリリース制作を中心に、各事業部の見せ方や打ち出し方に関する壁打ち役や、記者とのやり取りをはじめとするメディアリレーションの業務を担当されています。

ーー ガイアックス以外でもお仕事はされていますか?

高野 個人事業主として、広報のコンサルティングをしています。また、昨年の5月からはコーチとしても活動をはじめました。現在は、広報とコーチングを融合できないかなと模索中です。

ーー コーチングと広報にはどのような関連がありますか?

高野 「こうありたい」という願いを扱うことが共通していますね。それが個人レベルなのか、会社・部署レベルなのかの違いです。
また、短期的な視点でリターンを高める枠組みから脱却する考え方にも共通する部分を感じています。たとえば、「世の中のビッグワードにぶつけたら取り上げられやすいですよ」という広報的な視点は、短期的な物の見方ともいえます。そうした目線から、「どんな世界をつくりたいのか」という長期的な視点も合わせ持つことで、個人であっても企業であっても、自分たちの哲学やスタンスがブレにくくなります。
異なる点としては、結果が目に見やすいかどうかという点です。
広報はマスで世の中にインパクトを与えますが、対象がマスすぎてどんな変化が起こっているのかがわかりにくい面もあります。一方で、コーチングだと目の前で変化が見えるので、その分やりがいを強く感じますね。

ーー これからのライフビジョンについて教えてください。

高野 5年後には、より広い意味で人の背中を押す存在でありたいなと考えています。特にコーチングは1対1のアプローチがメインなので、そのスタイルも深めていきつつ、ゆくゆくはシステムやチームに対するアプローチも視野に入れた「横への広がり」を目指していきたいです。

»高野比呂史プロフィールページ
» “社会の変化を加速する” 広報として果たす役割
» 高野さんによるCoaching WELL 〜湧き水コーチング〜

4.大川美里【副業でゆるくつながるガイアックス卒業生】

Gaiax Alumni Lodge

ガイアックスとの関わり方:副業(業務委託)

ブランド推進室・Gaiax Alumni Lodge事務局
各種社内・社外サービスのディレクター業務、ライドシェアサービスnotteco運営担当、ブランド推進室を経て、2020年にガイアックスを卒業。卒業後、ガイアックスのOB&OGコミュニティ「Gaiax Alumni Lodge」を立ち上げる。仕事も遊びも「楽しく」がモットー。兼業で女優・MCなどの顔も持つ。

社員時代には、ブランド推進室で卒業生と定期的にイベントをしたり、卒業生を紹介するブログ執筆を担当していた大川さん。そのころから「卒業生のコミュニティづくりのために動きたい!」という想いがあったそう。2020年にガイアックスを卒業した後には、ガイアックス歴14年の経験をもとに、ガイアックスOB&OGのコミュニティGaiax Alumni Lodgeを立ち上げています。

ーー 本業ではどのようなお仕事をされていますか?

大川 本業が何なのか分からない感じになってきていますが、他社で社員としてウェブサービスをつくってます。そのほかには、イベントの企画・運営・ディレクションをしたり、個人でWEB制作を請け負ったり、役者やインフルエンサー的なお仕事もしています。

ーー 現在、ガイアックスとはどのように関わっていますか?

大川 ガイアックス卒業生の窓口として、卒業生のインタビューブログを書いたり、おしゃべり会を企画したりしています。ほかにも、ainiのオンラインイベントで司会進行のお手伝いや、ブランド推進室でちょっとしたお手伝いをしていたり。
自分のライフステージとして次のステップに出会えたことから、ガイアックスとの関わり方を変える必要があったのですが、今後もガイアックスと関わりがなくなるイメージがないです(笑)。距離感の大小がその時によって変わるだけかなと思っています。

ーー これからのライフビジョンについて教えてください。

大川 ライフビジョン、実はないんですよ。そのときそのときで、興味の赴くままに生きたいんです。これから先で自分がどうなるかは、私自身も知らないままでいいと思っています。ただ、演劇とか表現の世界には関わっているんだろうな……。

»大川美里プロフィールページ
» Gaiaxを離れる私がこれからGaiaxでやりたいこと

自分の生き方・働き方は自分で決める

今回インタビューしたメンバーは、契約形態もガイアックスとの関わり方も、本当に人それぞれでした。個々のライフプランやライフステージに合わせて働き方をアレンジしていて、考えていることや思い描いていることも大きく異なります。“もはや企業ではない、概念だ。”という言葉も飛び出すようなガイアックスですが、この記事をお読みいただいてそれがどういうことなのかが少しは伝わったのではないかと思います。

 

インタビュー・ライティング:黒岩麻衣
構成:遠藤桂視子
編集:ヤマグチタツヤ

ガイアックスで働いてみませんか?

フルリモートで海外や地方で働くメンバーや、新卒1年目から事業責任者になるメンバーも少なくありません。報酬も自分で設計可能。どう生きるのかを決めるのがあなたなら、どう働くのかを決めるのもあなたです。

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「Bard」とは「詩人」という意味。情報が手に入りづらい時代、詩人たちは歌という形にのせ、世界中のストーリーやニュースを人々に届けていました。編集チーム「Gaiax Bards」では、透明性を目指してGaiaxのありのままを発信し、ユニークなカルチャーやビジネス情報などさまざまなストーリーをお届けします。

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