「comlive」がつくり出すのは、「まだ見ぬオンラインの未来」
2022年6月14日
ライブコミュニケーション事業部は、企業や行政機関が抱える認知拡大における課題を総合的に解決することを目的とした事業を展開しています。今回は、事業責任者の秋田谷さんに、ライブコミュニケーション事業部の事業内容やチームの雰囲気についてお聞きしました!
「夢中」でつながり、夢中の輪が広がる。ainiが実現させようとしている世界
2022年5月25日
aini事業部では、2021年8月にブランドリニューアルを行い、ブランド名を「TABICA」から「aini」へと改称しました。事業責任者の原田祐二さんに、ainiを通して実現しようとしている世界観、ユニークな働き方や組織についての考え方を伺いました。
高校生で新卒入社。入社条件は「1年以内に起業すること」
2022年3月31日
2022年3月に島根県立隠岐島前高校を卒業し、「1年以内に起業すること」という条件のもとガイアックスへ入社した黒田さんにインタビューしました。なぜ大学進学ではなくガイアックスだったのか?また、起業に関する想いもお聞きしました。
歌って踊ってさえいれば私はOK!ガイアックスを経験したからこそ見つけられた”個”としての私。
2022年3月4日
10年前、ガイアックスを卒業すると同時に渥美半島にある田原市という場所に移住をし、ビジネスや資本主義とは一線を画した”地球と対話をするような暮らし”を始めた蔵田さん。ガイアックスとの出会いから、今の暮らしや学生時代のこと、原点となる子供時代のこと、これからのことをお伺いしました。
ガイアックスの真髄は、綺麗事を体現する「制度の裏」にアリ
2022年2月11日
新卒でリクルートスタッフィングに入社し「HOTEL SHE, 」等を運営するスタートアップで人事の責任者を経験。現在、Gaiaxの人事支援チームで活躍中。幅広い業務と向き合ってこられた杉本さんに、ガイアックスに入社したからこそ見えたガイアックスの内側についてなど、お聞きしてきました!
入社1ヶ月で事業責任者に。“生きること”へのこだわりが、今日を輝かせている
2022年1月13日
2021年4月に入社し、1ヶ月後の5月には子会社の事業責任者になった中村さん。学生時代から事業づくりに携わり、現在も本業の他に自身で会社を作るなど、エネルギッシュに走り続けています。その源にはどんな想いがあるのか、お聞きしました。
気がつけば20年。ディスカッションの場こそがガイアックスの魅力
2022年1月12日
ガイアックス超創生期メンバーの吉井秀三さん。1ヶ月程度の手伝いのつもりが20年近くの在籍に。そんな卒業生吉井さんにガイアックスで働く面白さ、約20年の間にやってきたこと、そして卒業後の今、どんなことに関心を持って取り組んでいるのかお伺いしました。
起業家は学生時代、何を経験し何を失敗していたのか |ガイアックス編
2021年11月26日
ガイアックスでの経験を活かし、起業し、さらに事業の幅を広げ、活躍している経営者達。彼らはどんなマインドを持ちながら、どんな学生生活を送っていたのか?
今回は5人の経営者達の学生時代の過ごし方と、その後のビジネスへの影響などをご紹介します。
何ができる?高知の”普通の大学生”がフルリモートインターンをする理由
2021年11月22日
私は現在、高知県にいながら、ガイアックス人事総務部長のもとで、秘書インターン生としてフルリモートで活動しています。地方のごく普通の家庭で生まれ、地元の普通の環境で過ごしてきた私が、ガイアックスの秘書インターンを始めた理由、今していること、そして今後何を目指すのかをお話しします。
新卒から視座を上げる。挑み続けられたのは、失敗が許される環境があったから ー 株式会社アドレス代表取締役社長 佐別当隆志
2021年11月2日
変化やストレスの多い現代社会で精神の健康を保ち、どのように回復しているのか?ガイアックスでは、リーダー達のレジリエンスをシリーズでご紹介します。今回は、ADDress代表の佐別当隆志さん。さまざまな事業にチャレンジし続ける佐別当さんに、強さの秘密ををお聞きしました。
定額住み放題サービスADDressが切り拓く、これまでの延長線上“じゃない”未来 ー 株式会社アドレス代表取締役社長 佐別当隆志
2021年11月1日
ガイアックスから巣立った起業家の一人、株式会社アドレス代表取締役社長の佐別当 隆志(さべっとう たかし)さん。本インタビューでは、佐別当さんがガイアックスでの経験を経て、ご自身のビジョンを描き始めたお話や、ADDressに込められた想いを探っていきたいと思います。
新時代の価値を生み出す人は20代に何をしていたか ー 株式会社アドレス代表取締役社長 佐別当隆志
2021年11月1日
ガイアックスから巣立った起業家の一人、株式会社アドレス代表取締役社長の佐別当 隆志(さべっとう たかし)さん。本インタビューでは、佐別当さんのが学生時代のお話から、ガイアックスとの出会いについて探っていきたいと思います。
経理未経験からの挑戦|悔しさを原動力に、どこまでも成長し続けたい
2021年10月6日
今回は、お金の流れを記録し管理する「経理」として会社の中枢を支える風見元基さんにお話をお聞きしました。風見さんにとっての「挑戦」とは?どんなモチベーションで、どんな挑戦を続けているのでしょうか。入社前までさかのぼり、動機の在り処を探ってきました。
“条件”でなく“状態”で決める、カタチにとらわれず“自分に嘘をつかない生き方”
2021年9月17日
今回ご紹介するのは、ガイアックスを退職し、現在は農家で修行をしている大木健太郎さんと、パートナーの美穂さん。今後は地方移住を考えているというお二人は、どのように”生き方”のビジョンを明確にしてきたのでしょうか。本音と向き合い、心が望む生き方を模索しながら選びとっていくリアルな姿をご紹介します。
過去も未来もコントロールできない。できるのは「今を精一杯生きること」 – 執行役 野澤直人
2021年9月2日
リーダー達のレジリエンスシリーズ。今回は株式会社ベンチャー広報の代表取締役であり、ガイアックスの執行役も務める野澤直人さんにお話を伺いました。20歳の時に難病を患い、余命半年を宣告された野澤さんが辿り着いた、レジリエンスを高める考え方とは?
楽しくチャレンジを続けるために、自分を引き上げるルーティンを持つ – 株式会社TRUSTDOCK代表取締役CEO 千葉孝浩
2021年8月20日
株式会社TRUSTDOCK(トラストドック)代表取締役CEOの千葉孝浩さん。大学卒業後は個人でデザインの仕事などを請け負いながら漫画家として約4年間活動されています。自分の可能性を信じてチャレンジをし続けてきている千葉さんに、レジリエンスのヒントをいただきました!
全力の挫折経験が直感力を磨き、TRUSTDOCKという勝負への道を切り拓いた – 株式会社TRUSTDOCK 代表取締役 千葉孝浩
2021年8月20日
ガイアックスの卒業生で、株式会社TRUSTDOCK代表取締役の千葉孝浩(ちば たかひろ)さんは大学では建築を学び、卒業後は漫画家の道へと進み、ガイアックスへ転職されたというユニークな経歴の持ち主です。千葉さんの学生時代のお話や、ガイアックスで経験したことについてお届けします。
会社づくりもデザインの一環、漫画家の道から起業家へ – 株式会社TRUSTDOCK 代表取締役 千葉孝浩
2021年8月20日
ガイアックスの卒業生で、株式会社TRUSTDOCK代表取締役の千葉孝浩(ちば たかひろ)さんは大学では建築を学び、卒業後は漫画家の道へと進み、ガイアックスへ転職されたというユニークな経歴の持ち主です。千葉さんの学生時代のお話や、ガイアックスで経験したことについてお届けします。
生きることをもっと“楽”に、新たな世界との出会いを創造する
2021年8月12日
2020年10月にインターン入社し起業ゼミを現在担当する田中嶺吾さん。「新たな”世界”に触れることで人は生きることが楽に、かつ楽しくなる。」という田中さんへ、狩猟採集民「プナン」と過ごした原体験、起業ゼミとも結びつく「使命」についてお聞きしました。
一業務委託で終わらない。複業を通じて見つけた「人生の使命」
2021年8月4日
最初は一業務を委託される形でガイアックスに関わり始め、仕事をしていく中でガイアックスのスタートアップスタジオのカルチャーに惚れ込み、今ではスタートアップスタジオを牽引する一人とも言える廣渡裕介さん。そんな廣渡さんにスタートアップスタジオの魅力について語っていただきます!
“キーレス社会”を実現する|70億円調達、会社を率いた6年半 ー 株式会社Photosynth代表取締役社長 河瀬航大
2021年7月27日
株式会社 Photosynth(フォトシンス)代表取締役社長の河瀬航大(かわせ こうだい)さんは、ガイアックスから巣立った起業家の一人。本インタビューでは、創業から6年半が経つフォトシンスが辿ってきた道のりや、普段あまり語られることのない苦労や葛藤についてもお聞きしました。
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