総務グループ梅津です。今日3月18日は皆さん何の日かご存知ですか?点字ブロックが世界で初めて設置された日です。それもなんと場所は日本国内、岡山県です。この記念すべき日に私たちの重要なプロジェクトをご紹介させてください。

四覚ツアーとは?

総務チームメンバーでもあるマッサージ師の岡本さんより、TABICAチームにいるハレという男性が、フランスの障がい者の方向けの日本ツアーを企画しているので一緒に手伝ってくれないか?とお話が。
どんなツアーなのか?またハレという方がどういう方なのかもわかっていなかったのですが、どう考えても実現したいでしょ?と即答したのを覚えています。

ハレ曰く・・・
「私たちは五感をフルに活用し生活をしている。私の日本が大好きな友人は、視覚障がい者です。彼らは四感で生活をしている。でもその四感の感覚が研ぎ澄まされていて、私たちの何倍も感度が高く才能だと思っている。言うなればどちらかというと私たちの方が四覚(しかく)障がい者ではないか?彼らが四感で楽しめる日本ツアーを是非実現したい!四覚(しかく)ツアーという名前はどうか?」
フランス人なのに私より日本がきれい、そしてダジャレまで考えられる彼に共感。
ツアー名はもう決まってしまいました(笑)

4kaku project team
4kaku project team

ツアーの内容について

何から手を付けたらいいのか?資金はどれくらいかかるのか?とにかく何もかも手探りで、私自身ツアー全体を組むのもなかなかない経験です。3人でアイディアを出し合い徐々に固めていっては、また後戻りをする。1人の力では何もできないんだなと実感しています。
とにかくツアーをする方たちの目線に立った、他では味わえないツアーにしたい、3人の共通の目標から、内容を組立て、予算を立てていきました。

クラウドファンディング

資金についての問題がやはり1番大きい。
本人たちの負担を少しでも軽くしたい、ツアー内容を充実させたいという思いからクラウドファンディングを企画しすることに。
どこで出すか?を考えることもなく、元GaiaxのOBがFAAVOというクラウドファンディングを運営していたのでお願いすることに。またGaiaxのつながりからか!?と、とてもご縁を感じています。
今回はミニマム金額目標で、次回のツアーにつなげたいと考えています。
実は嬉しいことにフランスでツアー参加をお待ちの方が多数います。
今回の事例を元にもっと資金を募りもっと多くの方に体験をして頂きたいと思っています。

ご興味ある方は是非シェアやご支援をお願いします。

フランスの視覚障がい者の為のツアー、名付けて「四覚ツアー」を開催したい!
https://faavo.jp/tokyo23/project/3574

Gaiaxオフィシャルブログの重要性と色んな支援

Gaiaxオフィシャルでブログを書くようになってから、様々な方から障がい者雇用や、障がい者施設、また福祉についてのお話や人のご紹介等頂く機会が本当に多くなりました。
やはり自分の活動や思いを形にして公開することってとても大事だなと痛感しています。
また、今回の企画について、facebookやクラウドファンディング用のロゴやビジュアルをBPOチームのニコさんが作ってくれました。

4kaku project
4kaku project

小さい活動ながら協力してくれる方が多数いること、また会社として活動ができる環境にあることに改めて驚き、面白い会社だなと思っています。
このブログを書かせてもらえていることも含めて・・・

今後とも面白い会社、自由な会社、そして個人を尊重してくれる会社に感謝しつつ、お言葉に甘えて自分のポリシーに従い活動をしていきたいと考えています。

  • ガイアックスグループのナイチンゲール?ゴットハンド?ガイアックスグループのナイチンゲール?ゴットハンド? 4年前、私たちが、Challengedメンバーとマッサージルームを作ろうと動き始めた当時、初めてのことばかりで、とても迷っていましたし、正直とても不安でした。しかし、みねさんと出会って、勝手に想像していたことは、良い方向に180度変わりました。 […]
  • 多様性が企業の成長につながる!ということもあるけれど、とどのつまり「嬉しい」ということなんじゃないかと思いました。多様性が企業の成長につながる!ということもあるけれど、とどのつまり「嬉しい」ということなんじゃないかと思いました。 2017年5月6、7日に原宿駅ほど近い代々木公園で東京レインボープライドが開催され、Letibeeもブース出展をしたので、そのときに思ったことを書きたいなと思います。 どこまでも個人的な感想になりますがお付き合いいただければと思います。 […]
  • Challengedへの思いChallengedへの思い 私は若いころほんの少しですが母親の介護を経験しました。若かったこともあり頼る人も思いつかず、とても不安だったなと思っています。その経験から介護やchallenged(障がい者)というキーワードをずっと脳のどこかに意識をしていて、私の経験を活かして何ができるか?悩み迷い続けています。人生のターニングポイントや転職を考える時期は業界へ入ろうかとも思いました。 […]
  • 私がchallenged(障がい者)雇用を始めた理由私がchallenged(障がい者)雇用を始めた理由 私は20代の頃、母親の腰の手術がきっかけで、介護で2年間ほど母についていたことがあります。その経験から、高齢者や障害者という言葉にいつも反応していました。でもガイアックスの総務という立場とあまりつながらず、福祉の道に進みたくて転職を考えたことも正直ありました。 […]

梅津 祐里

梅津 祐里

2008年にGXに入社後、社内で初の育児休業を取得し、働くママのモデルとなる。その後2度の出産、3度の育児休業を経験する。家庭では1女3男の母、会社では総務リーダーとして日々奮闘中。 夢はchallengedがすべての企業・世の中で活躍する場を広げること。