
管理本部 総務の梅津祐里です。
障がい者雇用という枠にとらわれない採用の重要性についてお話しさせていただきました。この考え方は単に障がい者雇用だけの問題ではなく、社員一人一人のの状態を、お互いがどう理解しあっていくか?という意味では、組織全体の採用・人事育成の課題と思っています。
オーディエンスからのコメント
- 「救っている、と思っている自分に落ち込んだ」ってすごく共感します。いつもフラットにしなやかにチームを引っ張っている梅津さん、隣で座れてしあわせです!
- 梅津さん、雫石さんと、連続してスピーチきいて、なんていい会社なんだと、感動しました。ほんと夢みたいです。
- すごく素敵な発表でした!共感するところがいっぱいだった。人の特性について私もたくさん考えることがあって、長所を活かしながら一緒に働き、生きていける方法を常に考え続けていきたいです。いつも勇気をありがとう!
- 「人」ありきで、その才能がハマる仕事を〜と言うスタンスは僕もすごく共感します!
- 障害があるのは、社会という言葉響きました。障害というくくりで、当事者は恩恵を受けているけど、周りの見方が問題だなと思いました。
- 素敵です。人にあるのではなく社会にあると言うところが響きました。問題はシステム的な構造的なんだなと思いました。枠を超えてみんなで創りあげていきたいと思いました。
- 障害があるないとか、特別な雇用だからとか、区別して考えることは間違ってた。その人の長所をどう活かすか。良い話
※当ブログおよび当スライドに記載の内容、動画に収録の内容は、個人の発表の転載となっております。
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