コーポレートサイトは、人と思いとストーリーだけで構成されているべき
ガイアックスでは、オフィシャルサイトをブログにしています。これには、ガイアックスだからこその背景があります。どんなことを大切にしているからブログ形式なのか、上田のブログを転載します。
20周年を迎えて Beyond Boundaries 〜境界を越える〜
2019年3月5日、ガイアックスは設立20周年を迎えました。20周年目の想いを代表の上田より、ブログにて複数回に渡り、届けさせていただきます(内容は20周年パーティで配布の冊子に記載のものです)。
【寄稿文】ガイアックスには、新しい働き方、イノベーションを通じて、持続可能な社会作りをリードしてほしい
いよいよ5月から「令和」の時代に年号が変わりました。「令和」とは、平成の時代の「失われた30年」に終止符をうち、「和」という言葉が持つ様々な意味によって新しい日本を「宣言(令)」をする時代の転換期です。今回は、ガイアックスのファンで、そんな「令和」の「和」の名前をニックネームにしている水谷和也さんにガイアックスの面白さについてインタビュー頂きました。
社会の命題が「経済成長と経済合理性」から「社会善と持続可能性」に変わるとき、個人と組織の創造性や関係性はどうなるのか?
情報社会研究をリードし続ける先端研究所、国際大学GLOCOMが、創造性を切り口に、先駆者たちと働き方改革の本質に迫るデジタル時代の組織変革にむけたインタビュー・論考集を発売されました。
「ガイアックスの向いている未来は、爆発的な変化だ」と感じた日
人の関わりが、つながりが、もっと幸せを生み出すものにしていきたい。そして社会を変えていきたい。そんな思いで日々活動している私ですが、先日行われたガイアックス社員総会に参加して心に残った、ガイアックス代表上田さんのお話の中での言葉を2つ紹介したいと思います。
【寄稿文】世界を幸せにする企業。それがガイアックス。
2019年1月25日(金)ガイアックスグループの社員総会(ガイアキッチンと呼んでいます)が開催されました。昨年から社内向けイベントを次々とオープンな場にしてきたガイアックス。年初の社員総会も社内外問わず興味のある方にご参加いただきました。
【寄稿文】一人のファンとして社員総会に参加して感じたガイアックスらしさ
2019年1月25日(金)ガイアックスグループの社員総会(ガイアキッチンと呼んでいます)が開催されました。昨年から社内向けイベントを次々とオープンな場にしてきたガイアックス。年初の社員総会も社内外問わず興味のある方にご参加いただきました。
これからの学校と会社の「ルール」とはどうあるべき? 麹町中学工藤校長 × ガイアックス代表上田によるスペシャル対談!
「学校を180度変える!」というコンセプトのもと、5年前の就任わずか4ヵ月で200もの課題を洗い出し、学校内のさまざまな課題解決にものすごいスピードで取り組んでいる、千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長。その麹町中学のほぼ隣にあるNagatachoGRiDのガイアックス社内でも、「ぜひ詳しく話を聞きたい!」という声が多くあがり、今回代表である上田氏との対談が実現しました。自由でオープンな環境、リーダーシップ像、ルール作り…話を聞いていくと、2人には多くの共通点が見えてきました。
【寄稿文】外部参加OK!の「GaiaxRetreat」に参加して感じなかったアウェー感~at Will Work 福島あずささん~
ガイアックスグループの夏合宿が9月21日(金)〜22日(土)の2日間に渡って開催されました!今回は、なんと、社外の方も参加可能という太っ腹合宿(社外から見て)。GRiD4Fに入居しているメンバーとして、またインプロワーク提供者としGaiaxRetreatに参加してきましたので、感想とともにレポートします!
社員総会及び合宿研修「Gaiax Retreat. Rediscover. Refocus.」実施報告!!
ガイアックスグループでは、毎年夏に合宿を行っています。ただ、組織が拡大し、複数の会社で構成されるグループ会社になってくると、誰でも楽しめるアクティビティや運動会などの企画が中心となってきました。しかし、一方で、自分自身や自分の人生に向き合い、内省したり、理解を深めたり、さらにそれを他の人と話せるような機会を作りたいと思っていました。
Small acts of kindness
コーヒーについて言えば、GRiDのオリジナルコーヒーマシンが2F Baseの共有スペースにあります。ええ、コーヒーも無料です。ですが今は、北海道大震災の被災者を救済するため、コーヒーマシンのすぐ隣に日本赤十字社への募金箱があります。インフラへの重大な被害や、これから寒い季節になる中、3000人以上が避難所生活をしている現状に対処することで、これ以上犠牲者を生み出されないことへの大きな助けとなります。
2018年ガイアックスグループ夏合宿は、ベビーシッターマッチング「キッズライン」を活用!
ガイアックスの夏合宿では、働くお父さん・お母さんも参加しやすいように「子連れ参加OK」にしています。ワークショップがメインの今年の夏合宿は、正直子ども達が参加して一緒に楽しめる企画ではありません。そこで、今年はこんなサービスを活用してみることにしました。ベビーシッターさんとパパ&ママのマッチングサービス「キッズライン」。
2018年ガイアックスグループの夏合宿は、社外の方も誰でも参加可能!?
ガイアックスグループの夏合宿が、いよいよ今月開催されます!今回は、なんと、社外の方も参加可能です。今年の夏合宿は「GaiaxRetreat」と銘打って、より深く自分を知るためのワークショップを中心に、ヨガやランニング、インプロゲームなどを通して心と体をリチャージする内容になっています。
社名とミッションの由来となった 映画「ガイアシンフォニー」の威力
“ガイア”という言葉は、学生時代に鑑賞した映画「ガイアシンフォニー」に感銘を受けて、そのコンセプトでもある“地球はひとつの生命体である”という考え方に共鳴。一言では説明しきれないほど深い意味があって、その“ガイア”という言葉がいただければ、会社のメッセージやコンセプトにつながっていくのだろうなという漠然としたイメージがありました。
永田町で働き出すと、仕事の景色が変わった。GRIDのすすめ。
想像以上のガチ工事が行われることになり、8月の一ヶ月間、僕をはじめ一部のNEWPEACEメンバーは働く場所を失い、途方に暮れた。そんなときに去年プロデュースした永田町のシェアワーキングビル『GRID』から声をかけてもらい、そこで働くことになった。
ガイアックスグループのナイチンゲール?ゴットハンド?
4年前、私たちが、Challengedメンバーとマッサージルームを作ろうと動き始めた当時、初めてのことばかりで、とても迷っていましたし、正直とても不安でした。しかし、みねさんと出会って、勝手に想像していたことは、良い方向に180度変わりました。
信じること~1.3万個の実をつけた奇跡のトマトと重なるオルタナティブ教育のアプローチ
オルタナティブ教育オタクの私ですが、近年最も話題なのはGoogle、Amazon、Facebook、Microsoft創業者、ピーター・ドラッカー、アンネ・フランク、最近で有名なのは藤井聡太四段、彼らが幼少期にうけたモンテッソーリ教育でしょう。Google創業者2人は、Googleの成功の秘訣はモンテッソーリ教育にあると言っています。
Google、Facebook、Microsoft創業者やピーター・ドラッカーを生んだモンテッソーリ教育
先日、ウェルビーイング研究、ポジティブ心理学の研究をされている慶應大学大学院前野隆司教授のご夫妻の銀婚式イベントに出席させていただきました。前野教授はこの分野の日本のトップランナーですが、なんと前野夫妻ともにこの分野の研究に取り組まれていて、奥様の前野まどかさんは『月曜日が楽しくなる幸せスイッチ』というポジティブ心理学の研究結果を活かしやすい入門書籍を出されています。
脳科学で発展したマインドフルネスの次の世界 〜シリコンバレーのエグゼクティブが取り組んでいること
みなさんもご存知かもしれませんが、ガイアックスの最年少部長の管さんの信頼マネジメント、幸福経営の記事が昨年、今年とたくさん見かけられるようになりました。これが私にすごく影響を与えました。人事の仕事に携わっていると、心理学の様々な情報が入ってきます。その中でも「ポジティブ心理学」はこれまでの常識を覆し、組織運営者にコペルニクス的転回を求める研究結果でした。
ズルい働き方こそ、楽して成果を上げるコツ
DIAMOND ONLINE けんすう×尾原和啓 の対談連載でガイアックスの働き方が取り上げられました。ガイアックスという会社はおもしろくて、1人月5万円アウトソースしなきゃダメなんです。
強力な精神的エネルギーをメンバーからどう引き出すか
3月7日(水)、エンプロイー・エクスペリエンスに着目した日本初の経営者と総務・労務・人事担当者が集う日本最大級のカンファレンスイベント<Employee Experience Summit>に当社代表の上田が登壇するのにあわせ、ウェブメディア「おかんの給湯室」にてインタビュー記事を掲載いただきました。 社員のモチベーションアップ、"出社しがいのある場所"としてのNagatacho GRIDなどについて話をさせていただきました。
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