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NEWPEACEファウンダーの高木新平さんに「Nagatacho GRiDで働くこと」の面白さをブログで取り上げて頂きました。
以下、高木さんのブログから記事を転載しております。

高木新平

Vision Architect。博報堂から独立後、よるヒルズ・リバ邸などを全国に立ち上げ、シェアハウスムーブメントを牽引。ネット選挙解禁を実現した「ONE VOICE CAMPAIGN」を主導。2015年、NEWPEACE創業。社会文脈からの“VISIONING”を仕掛ける。

いま僕が代表を務めるNEWPEACEという会社では、2025年までに社会をアップデートする『50のVISION』を仕掛けることを目標としている。その手段は、パートナー会社の事業に乗せたコミュニケーション、共同事業や自社プロダクトなど多岐にわたる。そんな中、とある恵比寿の仕事拠点が、自社事業の一つである『6curry』のオープンキッチンへと大改装することになった。

(このキッチンはデリバリー拠点であると同時に、みんなで共創する場です。新たなカレーを発明し届けていくべく、昨日からクラウドファンディング挑戦中!お得なリターンが用意されているので、ご支援くださぁぁあああい!!!! → https://camp-fire.jp/projects/view/94101 )

そして、8月。働く場所が無くなる。

想像以上のガチ工事が行われることになり、8月の一ヶ月間、僕をはじめ一部のNEWPEACEメンバーは働く場所を失い、途方に暮れた。そんなときに去年プロデュースした永田町のシェアワーキングビル『GRiD』から声をかけてもらい、そこで働くことになった。

元々このビルは、NEWPEACEでブランディングなどお手伝いしていたGaiaxという会社が、日本のシェアリングエコノミーをもっと盛り上げていくために、シェアエコ協会設立の次のアクションとして仕掛けたもの。会社自体がシェアカルチャーに浸り、またその場自体がロビイング装置として機能する狙いで、永田町のど真ん中に作った(ネーミングやコンセプト作り、アートディレクションなどをNEWPEACEで担当しました)

オープニング時の様子
オープニング時の様子

GRiDを、イベント会場として利用することはこれまで何度もあったけど、毎日通うとなると正直「永田町か…普段活動するエリアから微妙に遠いし、何よりも街としての雰囲気が…」と気が重くなった。しかし、いざ通い始めたら、めちゃくちゃ気持ちいい働き場であることを実感(ステマではなく本当に)。なんでこんなにハマったんだろう、と自分の中で考えたところ、それは“景色が変わる気持ちよさ”だと気がついた。

環境が変われば、思考や行動を変える

僕ら人間は、油断するとすぐ、同じような環境で同じような活動に落ち着いてしまう生き物だ。僕はかなり新しいものへの好奇心があり、同じ店や同じ注文はしないタイプだ。それでも気がつけば、恵比寿をはじめとした山手線南西エリアで過ごす時間が多くなっていて、それに対してぼんやりと問題意識があった。

そんなタイミングでの永田町勤務。国会議事堂、議員会館、政党本部、謎の会館。心なしか、私服で歩く人も、雰囲気のいいお店も少ない。なんというか街の情報量が少ない。ある意味で田舎的。ただ意外と、というか異常に、アクセスはいい。電車も徒歩圏内に主要な地下鉄はほぼすべて通っているし、タクシーに乗れば大体の場所は10-15分で行けてしまう。新宿も渋谷も品川も東京も飯田橋も遠くない。僕みたいに移動の多い人間にとっては、実はかなり最高のポジショニングだということに気づいた。そして、今まで以上に四方八方に行くようになった。

永田町という街自体は決して居心地いいとは言えない。そんな中で、GRiDはオアシス的存在だ。おしゃれなカフェもあるし、程よくノイズがかかったオープンスペースもある。面白いイベントも頻繁に開催されている。地下1階から屋上(7階)まであるが、3.4階を除き、ほとんどのフロアで自由に場所を取り、仕事できる。この環境を変化させられる環境ってのが、アイデアワークにとって気持ちいい。オフィスにずっといるよりもカフェとかで仕事するほうが集中できてはかどる、あの感覚に近い。

特に、5階の『midori.so』は僕が知ってるコワーキングスペースの中で一番居心地がいい。僕らは今、1ヶ月間ここに入居させてもらってるわけだけど、センスの良い家具が雑多に散らしてあって、そこで色んな職種や国籍の人たちが仕事している。激しいファッションの人と、永田町的スーツの人が混在している。空間はガラスや木で仕切られていたり、仕切られてなかったり。このなめらかな境界線が、自然と新たなつながりになっていく。気がつけば、恵比寿じゃ縁がなかっただろう仕事が社内に生まれている。直接の要因かどうかはわからないが、新しい環境がそうさせている部分はあると思う。

複業のように、複場があってもいい。

そんなこんなで永田町GRIDは、僕の中で第二の仕事場になった。恵比寿に戻っても借り続けたい。自分がプロデュースしてるしてない関係なく、心から良いと思った。最近、企業の副業解禁やパラレルワーク的な文脈で、いくつかの仕事を同時にこなす複業が広がりつつあるけど、そのテンションで“複場”って考え方があってもいいよねと思う。やっぱり環境を変えることが、視点の変化させる上でもっとも効果的なアクションだから。やっぱり東京23区内の西側諸国にばかりいちゃダメだな。

なんか最近、アイデアも人間関係も停滞を感じる。そんな人は1ヶ月でいいから、GRiDで働いてみると面白い変化があるかもしれない。WeWorkよりもオススメですよ笑

https://grid.tokyo.jp/

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