大学公認の「起業部」から学生が挑戦しやすい環境を、広島大学と地域の新たな挑戦
『価値が育つ環境をつくる』をライフミッションにしていますミノです。私が今、気になっているテーマといえば、2020年に発表される日本のスタートアップ拠点がどこになるかということです(まじめ!)産業の変化を迫られる地方にとって、イノベーションが起きやすい環境を手に入れることは必要不可欠。間違いなく、各地方の関係者は血眼になって情報収集戦線に参加しているのではと思います。
ADDressの魅力、地域との交流
ガイアックスでは新しい働き方を目指して、日々変化し続けています。では現場では、実際どんなことが発生しているのでしょうか。上田のブログを転載します。
ADDressへの投資、セルフサービスが心地よい
ガイアックスでは新しい働き方を目指して、日々変化し続けています。では現場では、実際どんなことが発生しているのでしょうか。上田のブログを転載します。
【開催レポート】SHARING NEIGHBORS Meet Up! #0~シェアする社会のこれから~
2019年7月2日にNagatacho GRiDにてシェアリングエコノミー協会が主催する「SHARING NEIGHBORS Meet UP #0 Birth」のイベントを開催しました!人を頼り、頼りにされる社会が「シェア」でもっと広がればいいなと思います。そんな想いもあって、心を込めて準備していたシェア共感者とのMeetupのイベントをお伝えいたします。
メニューを英語化しておわり?飲食店に必要な本当のインバウンド対応とは
今や日本には多くの訪日旅行者が来てくださっています。繁華街のほとんどのお店が是非、訪日旅行者に来てもらおうと、お店の英語対応を始めています。しかし、「メニューを英語にしただけ」のお店が多く見られます。残念ながら、それでは彼らを満足させることはできません。ツアー内で訪日旅行者をお店に連れていき、彼らのコミュニケーションをとる中で、得た意見やヒントから、「本当のインバウンド対応」について提案します。
このままではシンガポールのシェアサイクルが消えてしまう!〜シェアサイクル事情への提言〜
シェアサイクルが十分にあったはずのシンガポールにおいて、規制強化に伴い、かなりの事業者が撤退することとなりました。シンガポールのシェアサイクルの記事を読んで感じた僕の意見をブログに書いたので、ぜひ読んでみてください。
「シェア」の輪を広げるコミュニティをつくりたい / 石山アンジュ
シェアを通じて新しい生き方やライフスタイルへの一歩を踏み出したいと思っている人にとって、ともに学び、ともに助け合い、協会や企業がサポートできるプラットフォームをつくりたい。そんな思いを形にする年始から本格的に立ち上げた「SHARING NEIGHBORS-シェアリングネイバーズ」。 年明けから協会のチームで大手企業との提携を通じたベネフィットの提供や、meetupイベント、スキルアップ機会などをつくり、コミュニティで提供できることがやっと充実してきました。立ち上げへの思いを綴りました、ぜひ目を通していただけると嬉しいです。
消費のあり方を根本的に変える史上最大の革命!/サーキュラーエコノミー研究家 安居 昭博さん
「サーキュラーエコノミー」とは、無駄を富に変え、生産と消費のあり方を根本的に変える史上最大の革命と言われている。そんなサーキュラーエコノミー研究家であり、サスティナブル・ジャーナリストとして世界から注目を集めるのが安居昭博さんだ。「欧州の有益な情報は日本へ、日本のいいアイデアは世界へシェア」をモットーに、現在はドイツにてメディア媒体や個人のSNSで映像製作や記事執筆活動を通じ日々サスティナブルな情報を発信している。
真の創始者が語る 感謝経済の“本質”
行きすぎた資本主義に疑問を持ち、“感謝経済“と言う概念の創始者である千葉恵介さんのインタビュー。この前ランチをご一緒し千葉さん思いを聞いて、その 「“感謝“を経済の媒体としたら世界は平和になるのでは」という考えに心を打たれました。
シェアリングエコノミーで、経済活動の基盤が企業から個人へシフトする
シェアリングエコノミー協会事務局長の佐別当が、働く仕組みと空間を作るマガジン[ワークサイト]でインタビューを受けました。2019年2月に正式オープン予定のシェアハウス「Miraie代々木上原」、「つながりシェア保育園 よよぎうえはら」、2013年に運営を開始したシェアハウス「Miraie(ミライエ)」など「シェアハウスは出会いに満ちたリアルなSNS空間」と考える佐別当が、ホストとして活動する中で経験したこと、感じたこと、これからのことを語っています。
シェアサービスを提供するホストになって、新しい世界が見えてきた
シェアリングエコノミー協会事務局長の佐別当が、働く仕組みと空間を作るマガジン[ワークサイト]でインタビューを受けました。2019年2月に正式オープン予定のシェアハウス「Miraie代々木上原」、「つながりシェア保育園 よよぎうえはら」、2013年に運営を開始したシェアハウス「Miraie(ミライエ)」など「シェアハウスは出会いに満ちたリアルなSNS空間」と考える佐別当が、ホストとして活動する中で経験したこと、感じたこと、これからのことを語っています。
シェアリングサービスは領域を広げながら便利に進化していくはず!2018年注目の注目すべきシェアリングサービス
シェアリングエコノミー協会事務局長の佐別当が2018年に注目すべきシェアリングサービスについてインタビューを受けました。以下、「Share!×Share!×Share!」から記事を転載しております。ここ2年の間、メディアへの露出も増え、徐々に「シェアリングエコノミー」という単語も浸透。政府の成長戦略のひとつとなり、世間的にも注目を集めるようになりました。一方で、今年の民泊新法改正の争点にもなった“安心・安全をどう確保するのか?”であったり、“既存業界とどのように調整していくか?”という新たな課題も浮き彫りになっています。
”保育園+シェアハウス+民泊”が集約された「つながりシェア保育園」の基本理念は「いきいき」
ついに今冬オープン予定となった「つながりシェア保育園」。クラウドファンディングの成功からどのような軌跡を辿っているのか?また、イベントの参加者たちと新しい保育のカタチを模索したい!という目的のもと、Nagatacho GRIDでコミュニティイベントが行なわれました。
英語も料理も全くできない私が、外国人家庭料理教室に参加してみた
外国人家庭料理教室のTadakuに参加して参りました!Tadakuには前々から興味があったのですが、料理経験がほとんどゼロに近い私には、なかなか参加に踏み切る勇気がありませんでした。というわけで、今回はTadakuで働く先輩におすすめを聞いてみることに。すると優しい先輩が一緒に参加してくださることに。こうして私の料理への挑戦は始まりました!
シェアリングエコノミー認証マークがついにスタートした
7月25日、代表理事を務めるシェアリングエコノミー協会による「シェアリングエコノミー認証マーク」の授与式が開催された。 シェアリングエコノミー認証マークとは、昨年11月に内閣官房IT総合戦略室が検討会議にてモデルガイドラインとして策定した「遵守すべき事項」を基に、シェアリングエコノミー協会が設定した自主ルールに適合していることを認められたサービスに付与されるマークである。
こんな時に!ライドシェア活用法:その1
春めいてきましたね。こんにちはnottecoの大川美里です。 今日はおでかけの季節にオススメしたい「こんな時に!ライドシェア活用法」のお話。 それは!野外フェス! 野外フェスってなんであんな変なとこでやるんでしょうね…w 2015年に宮城県で行われた某アイドルグループの野外フェスでも苦労したわぁ><
nottecoミートアップで生まれる交流
どうも。notteco中の人、大川です。ライドシェアサービスの運営をしています。 「ライドシェア」あまり耳になじみのない単語かもしれませんが、行き先が同じ「車の運転手さん」と「車に乗って行きたい人」をマッチングさせるというサービスです。一言でまとめるとWEB上で行うヒッチハイクといえば分かり易いでしょうか?
プロの料理人じゃない料理教室に10,000円でもリピーターがつく理由
Tadakuの須佐です。普段は会社名でもあるTadakuという外国人の自宅で家庭料理が学べるマッチングプラットフォームを運営しています。現在77ヶ国300名を超える外国人ホスト(先生)が食を通じて母国の文化を伝えてくれています。今回は、先日見かけた(料理と全く関係ない)記事をきっかけにしてTadakuについてあれこれ書いてみたいと思います。
他人の希薄化、共助の精神、シェアリングエコノミー
大学生の頃、面白半分、節約半分で、ヒッチハイクで長距離を移動することがあった。人生初のヒッチハイクは、新潟のフェリーターミナルから大阪の茨木市まで。東京から札幌までヒッチハイクで帰ったこともある。
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