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シェアリングエコノミーで、経済活動の基盤が企業から個人へシフトする

  • 最終更新: 2021年11月18日

佐別当 隆志

シェアリングエコノミー協会事務局長の佐別当が、働く仕組みと空間を作るマガジン[ワークサイト]でインタビューを受けました。
シェアサービスを提供するホストになって、新しい世界が見えてきた に続く後編では、シェアを中心とした個人事業を始めたキャリア転換、シェアリングエコノミーを活用して個人が主役となる社会づくりを進めたいという将来への思い、新しい社会づくりに取り組む人たちのシェアスペースNagatacho GRiDの立ち上げについて語っています。
▼インタビュー記事
シェアリングエコノミーで、経済活動の基盤が企業から個人へシフトする


佐別当 隆志
2000年2月入社。広報・事業開発を経て、2015年シェアリングエコノミーに特化したWebメディア「Share! Share! Share!」を公開。2016年1月一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立し、事務局長に就任。ガイアックスではブランド推進室に所属。 副業でシェア時代の家族とゲストの一軒家、「Miraie」を運営。New York Timesなど国内外のメディアが注目。
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