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真の創始者が語る 感謝経済の“本質”

  • 最終更新: 2021年9月9日

Noriko Chiba

人は集団生活をするためのの手段として、資本主義を選択しました。
ですが資本主義は行き過ぎてしまい、お金持ちのために世界が動くようになり、今や歪みが視え始めています。
行きすぎた資本主義に疑問を持ち、“感謝経済“と言う概念の創始者である千葉恵介さんのインタビュー。
この前ランチをご一緒し千葉さん思いを聞いて、その 「“感謝“を経済の媒体としたら世界は平和になるのでは」という考えに心を打たれました。
物心ついた時には常に身の回りには物が溢れ、大量生産、大量消費の概念が浸透し、壊れたらすぐに新しいものを買えばいいと言う価値観の中で育った世代である千葉さん。
「資本主義の仕組みでは満たしきれない欲求に対して僕たちはチャレンジしています。」と言う熱い想いをご紹介します。
真の創始者が語る 感謝経済の“本質”<前編>
真の創始者が語る 感謝経済の“本質”<後編>


千葉 憲子
ITシステムの営業と営業企画を経て、2018年 よりガイアックスに転職。社長秘書、社内外が交わる仕組みづくりなどの仕事を行う。また新規事業部でワーケーション関連の事業「Otell」を立ち上げ中。My purpose は「人と人を繋ぎ、新しい価値を生む触媒になる」。
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