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ボードゲームが生み出す疑似家族のような空間

カルチャー
2017年のガイアックスの夏は、テレワークデイならぬテレワークシーズン、そして、さらには、親子連れ出社など、新しい永田町のオフィスNagatacho GRIDで、様々なトライを有志社員がやっています。この夏は、妻がGRIDで仕事したり、子どもがGRIDで遊んでいたり、いろんな実験をさせていただきました。
Prayer Room

ガイアックスという見晴らしの良い景色

カルチャー
はじめまして、ブランド推進室の清水です。 長年勤めていた会社を思い切って辞めて、ガイアックスの扉を開けたのはつい先月のこと。少し慣れてきたかな?気のせいかな?ぐらいの、ほやほやのニューカマーです。 今回はまだ入社して間もない、しかも ITとは無縁の世界で長年生きてきた私がガイアックスに入って驚いたことや、感じた事をお伝えしたいと思います。
Playing With Kapla Blocks

A family day at Gaiax

カルチャー
先週、ガイアックスでファミリーデーを開催しました。リモートワークを推奨する『テレワークシーズン』の一環として、また、ガイアックスメンバーがNagatacho GRIDをプライベートでも自由に使うことができることを知ってもらいたいという意図で企画されました。
Kidsroom

”テレワークデイ”ならぬ”テレワークシーズン”開始! まずはやってみるというスタイル

カルチャー
こんにちは。ブランド推進室の岡野です。 前回はGaiax本社のあるGRIDについて書きましたが、今回はこの夏実施する「テレワークシーズン」という企画について書きたいと思います。 テレワークシーズンとは? 今年は総務省が7月24日(月)をテレワークデイとして設定し、現在もテレワーク実施企業を募っています。もともとGaiaxは、テレワークを含め自由度の高い働き方をもった会社なのですが、テレワークデイをきっかけに、もっと色々な人にGaiaxの働き方を知ってもらいたいという想いからスタートしたのが「テレワークシーズン」という企画です。
Needle-Movers

「1日4時間働く」を考える。CINFINITY社近藤喜子さんと対談しました!

カルチャー
「私は、1日4時間だけ働いてるんです」近藤さんの、この言葉からインタビューが始まりました。近藤さんは、子どもを持ったことをきっかけに働き方を考え直し、8~10時間オフィスで働くよりも、4時間をどう効率的に働くかが勝負だということに気づいたそうです。
GRID Operation Team

CHALLENGEDメンバーがガイアックス新オフィスGRIDのビル運営をしています!

カルチャー
ガイアックスグループは、今年1月にNagatacho GRIDに引っ越しました。移転先の永田町では、なんとガイアックスがビル運営をすることに。私にとっても初めてのビル運営。是非、Challengedメンバーと一緒にチャレンジしたい。今日は、そんな思いから生まれた、Challengedメンバーの増員についてご紹介します!
Morning Yoga Pose

快適なワークプレイスは自分たちで作る!

カルチャー
爽やかな春の陽気に誘われてちょっとしたピクニックとかしたくなる気候になりましたね。この季節にぴったりの最近のGRID情報をお伝えします♪ 朝ヨガスタート 4月からCloud9(屋上)で開始した朝ヨガ。骨盤矯正やパワーヨガなど毎回違ったテーマで開催されるヨガを太陽の光をたっぷり浴びつつ行うので、リラックス&リフレッシュして仕事に臨めます。誰でも参加できるので、最近ではご近所で働かれている方が出社前にご参加してくれることも。 GRIDヨガの詳細情報はGRIDFacebookのイベントページご覧ください。
Masahiro.kikuchi_baby

働くとーちゃんが、社内初の男性育児休業を取得 その2

カルチャー
Needle-Moversは、ガイアックスグループの女性が『悩みながらも自ら一歩踏み出す』姿をテーマにしたWebサイトです。 "女性が"とありますが、社内で初めての育児休業を取得した自分も男性目線での育児についてのプロジェクトを立ち上げました。2回に渡るブログを通じてその様子をお伝えしていきます。前編では、育児休業とはそもそも何なのか、また、取得するまでの経緯についてまとめてみました。今回はその2回目の記事です。育休中に感じたことや、取得してみた感想などを綴っています。 Needle-Moversのサイトに記事を書きましたので、ぜひご覧ください。

働き方改革を断行し、 業績を1年で2倍に伸ばした事業部とは

カルチャー
私の所属する部署は企業のSNSマーケティングの支援を行なっています。クライアントのSNSアカウントの運用代行やコンサルティングが主な業務です。私は2015年の9月から事業部長を務めることになり、いろいろと新しい施策に取り組んできました。新体制になった当時、部署の状況は決して良いとは言えず、大きく3つの課題を抱えていました。

ガイアックスらしいオフィシャルサイトへ

カルチャー
企業のオフィシャルサイトとはどうあるべきなのか?求められる要件をいろいろ考えてみた。 ・商品情報やサービスのスペックが分かりやすい? ・投資家にとって、ディスクローズされた情報が見やすく分析しやすくなっている? ・ガイアックスで働くことに興味を持っている方が、雇用条件について理解しやすくなっている? まぁ、たしかにそうかもしれない。これらはこれらで大切である。当然ながら、しっかりと作り上げる必要がある。ただ、これだけでは何か重要なことが抜けているように思える。
Gaiax Paracup

1000万円の寄付をするPARACUPにOBや取引先と団体エントリーしてきました

カルチャー
はじめまして、こんにちは!スクールガーディアン事業部の長南(ちょうなん)です。先日、代表の上田さんを始め、フルマラソンやトレイルランを趣味とするメンバーが運営チームを作り、パラカップというチャリティマラソン大会に参加してきました。パラカップは毎年約1000万円近く世界の子どもたちに支援実績のある国内でも有数のチャリティマラソンで、運営ボランティアも600名を越えるまさにあたたかい支援の輪で運営されています。ガイアックスではパラカップの活動に共感し、10年ほど前から有志で声をかけあってできるだけ毎年参加し、近年は協賛企業として支援もさせて頂いています。
Summer Camp

事業を越えて継続的な社内のつながりを生み出した「FantaGX」プロジェクトとは?

カルチャー
ガイアックスでは創業から15年以上、毎年夏と冬に部署を越えて全社で集まる合宿をしています。各事業の情報共有や、役割を越えた全社の交流を目的に実際に集まる場を大事にしているのですが、その日の交流は増えても日常業務に戻るとどうしても部署を越えたコミュニケーションは減ってしまいます。

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