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日本一のスタートアップスタジオ=ガイアックス

  • 最終更新: 2021年9月2日
私たちガイアックスは、“使命で動く” というPhilosophy (経営哲学/企業理念) を持っています。使命で動くとは、世の中の課題を自分ごととして捉え、ビジョンや問題意識を打ち出し、ムーブメントを生み出すことで社会を巻き込み実現すること。そんなガイアックスメンバーの様子を連載で紹介していく「使命で動くシリーズ」。どうぞご覧ください!

今回インタビューしたのは、廣渡裕介(ひろわたり・ゆうすけ)さん。

2020年5月より、スタートアップスタジオにジョイン。最初は一業務を委託される形でガイアックスに関わり始め、仕事をしていく中でガイアックスのスタートアップスタジオのカルチャーに惚れ込み、今ではスタートアップスタジオを牽引する一人とも言える存在になっています。自身も起業家として活躍する廣渡さんが信じてやまない、スタートアップスタジオの魅力について語っていただきます!

廣渡 裕介

廣渡 裕介

スタートアップスタジオ・WEBマーケティング

メディア運営会社のインターンを経て大学在学中に起業。自身の会社を経営しつつ、様々なスタートアップや起業家と一緒に仕事をしたくガイアックス・スタートアップスタジオにも所属。スタートアップスタジオの国内普及を目指して情報を発信中。

スタートアップスタジオとは
社会に大きなインパクトを与える事業をアイディアからグロースフェーズまで見送る支援を実施する組織です。
Gaiax スタートアップスタジオでは、出資だけでなく、事業開発・エンジニアリング・バックオフィスの支援も行うことにより、初めての起業でも、数十回の経験を経てきたスタートアップスタジオメンバーのノウハウの元、事業活動に取り組むことができます。また、アイデアの構想段階から起業後の資金調達とパートナー探しのフェーズまで、イベントなどを通して相談することもできます。詳細はこちらをご覧ください。

ガイアックススタートアップスタジオでは、ビジネスアイディアの相談をオンラインで実施し、優れた事業案には200万円の出資を行っています。興味のある方は、ぜひオンラインで相談できるスタートアップカフェにお越しください。
» Gaiax スタートアップカフェ

ガイアックスのカルチャーに、気づいたら惚れ込んでいた

ー 廣渡さんのお仕事について、教えてください。

自分の事業とガイアックスのスタートアップスタジオ、2つの仕事をしています。
自分の事業としては、2020年、大学4年の時に起業し、新しい働き方を提供するオンライン教育サービスを運営しています。プロダクトの作成から販売まで行っており、マーケティングを中心に事業を展開しています。

ガイアックスのスタートアップスタジオでは、主に3つのことに携わっています。
    1. 起業家支援
      新規問い合わせ、事業アイディアの壁打ちなどを担当しています。
    2. スタートアップスタジオの人事戦略の立案
      スタートアップスタジオの事業状況を鑑みながら、リーダーと共に人事戦略を立案して、採用のための記事を執筆したり、採用面接をしたりしています。
    3. スタートアップスタジオの発信
      ガイアックスのコーポレートサイトにて、スタートアップ事業や起業家のリアルを伝える記事を執筆しています。

ー ご自身で事業をされているにも関わらず、ガイアックスで働こうと思ったきっかけは何だったのですか?

起業した時は他社で働こうとは思っておらず、最初は業務をお手伝いするという感覚でガイアックスに関わり始めました。
きっかけは、スタートアップスタジオでインターンをしている友人から「メディア運用をできる人を探しているから手伝ってもらえないか?」と相談を受けたことでした。自分の事業運営を通じて、メディア運用に対する知識が多少なりともあったので、ガイアックスのことはほぼ知りませんでしたが、メディアに特化したコンサルタントとして関わり始めました。
最初は予めコミットする成果を定めて、成果に対して報酬が支払われるという関係でしたが、仕事をしていく中でガイアックスのカルチャーに惚れ込み、今ではガイアックスの戦略作りのところから関わらせてもらっています。
イチ業務のお手伝いをさせていただくだけのつもりが、気づいたらこんなに入り込んでいた、という感覚です。

廣渡裕介

ー 廣渡さんを魅了した、ガイアックスの魅力はどんなところですか?

一つは、毎日インプットとアウトプットが同時にできてるっていう環境で、それに加えて周りの人たちがめちゃくちゃ面白いというところです。自分の知見をアウトプットすることで、誰かに喜んでもらえる場所にいられることに幸せを感じています。

あとガイアックスの人たちが自分が事業をやっていることに理解を示してくれたことも大きかったです。事業の立ち上げとガイアックスに関わり始めたタイミングが重なり、コミットできる時間数が限られていました。仕事をした「時間」ではなく、ちゃんと「結果」を見てくれるスタンスがありがたかったです。

もう一つは、僕は将来スタートアップスタジオを作りたいという夢があるので、その準備段階としてこんなに素晴らしい場所はないと思っています。

「スタートアップスタジオ=ガイアックス」を広めることが使命

ー スタートアップスタジオを作りたいという夢はいつから描いていたのですか?

ガイアックスに入ってからです。
スタートアップとは、自分が課題に感じていることをサービスに変換して社会に提供し、自分が死んだ後も社会に爪痕を残せるようなことだと思っています。そのスタートアップを出資だけでなく、事業開発・エンジニアリング・バックオフィスなど総合的に支援して、一緒に事業を作っていく組織がスタートアップスタジオです。スタートアップスタジオが提供する価値は、社会・消費者・起業家・投資家、みんなにとってwin-win。こんなにフレンドリーで新しい価値を生み出して、人類の文明が進んでいくモデルはスタートアップスタジオしかないと、ガイアックスに入ってから確信しました。

ー どんなステップで夢を実現していこうと考えているのですか?

20~30代は事業経験を積んで、40~50代でスタートアップスタジオを作り、自分のコネクション、スキル、リソースを注ぎ込みたいと考えています。
今の自分の事業を短期間で売却させ、その経験を活かしてもっと人を巻き込み、ビジョンファーストで社会を変えるモデルのスタートアップを作りたいです。
スタートアップスタジオの概念は様々ありますが、ガイアックスのスタートアップスタジオの概念や、やっていることに共感しています。「日本のスタートアップスタジオを先頭で引っ張るのはガイアックス!」というぐらいの気概で、これからの数年はガイアックスにコミットしたいと思っています。

日本国内で、「スタートアップスタジオ=ガイアックス」の構図を作ること、それが僕のガイアックスでの使命かもしれません。いや、使命です・・・!

自分ならではの価値を提供したい

ー 使命を形作った原体験となるエピソードについて教えていただけますか?

小さい頃から、他の人と一緒のことをしているのが嫌で、常に人と違うことをしたいと考えていました。小学校も自分の意思で転校したり、中学は受験して中高一貫校に入ったのですが、6年間、同じ友達と過ごすことに違和感を感じて、ニュージーランドに留学に行きました。
振り返ってみると、常にオリジナリティを探していたのかなと思います。僕にしかできない価値提供を探していて、僕と同じ仕事ができる人がいたら辞めたいと思っています。だからこそ、勉強し続けなくてはいけないとも思っています。

ー 今はどんなオリジナリティを発していますか?

起業家支援をしているとき、自分のゼロイチ作りに関する「新鮮さ」を武器にしています。
自分の事業の売上を伸ばすために、あらゆるツール、サービス、伸ばし方を勉強しました。10年前の起業と今の起業は全然違うので、今の起業のトレンドについては一通り経験していることは自負しています。経験した年数は短いですが、最近のトレンドについては密度濃く勉強しているので、成長率を300%上げる話はできないですが、300%上げるために今すぐできることのアドバイスはできます。この経験の「新鮮さ」こそが自分の価値だと思っています。

廣渡裕介

起業して、小さな成功体験が自分の視点を変えた

ー スタートアップスタジオで「社会を変えたい」と思うようになったのは何がきっかけでしたか?

もともと社会課題を解決するには、国がなんとかしてくれると思っていましたが、民間企業こそ、社会を変える力があるということを、大学3年生の時に知りました。起業する1年ほど前に経営者の元でインターンをしたことで、だんだんと経済の知識が付いていき、人に頼らずに、自分が解決策を考えた方が早いのではないかと思うようになりました。
僕は、この事実に気づくのが遅かったと思っているんです。

現在スタートアップスタジオでは中学生向けに起業ゼミを実施しています。
中学生の時点で「なぜ会社を作るのか?」「なぜ経営するのか?」とビジネスの魅力を提供できている組織ってかっこいいと思うんです。

もし、中学生でそのマインドを持つことができれば、蓄積されたペインを自分のサービスで変えていく方法を何年も考えられる。その状態で事業を起こしたら成功確率も絶対に変わってくると思うんです。

僕が気づくのが遅かったからこそ、次世代にその種を植えることをガイアックスのスタートアップスタジオがやっていることに、誇りを感じています。

ー 常に起業家視点ですよね。

「意外とできる」と思っているからかもしれないです。周りの人の成功体験も知っているし、挑戦すること自体に価値があるし、挑戦すれば社会を変えられる可能性もあるというのをこの数年でわかったからこそ、伝えたい気持ちがあるんだと思います。
起業した経験がないと、起業する前から「起業って大変そう」というマインドになって終わってしまう。ちょっとした成功体験があったからこそ、起業することや挑戦することの素晴らしさを伝えていきたいと思っているのかもしれません。

ー 廣渡さんのこれからの生き方について教えてください

まずは自分の会社を売却させること。次に「日本のスタートアップスタジオといえば、ガイアックス」を定着させます。そして、自分のスタートアップを成功させて、それまでのナレッジやリソースをフル活用して自分のスタートアップスタジオを作る。スタートアップスタジオに社会を変える力があることを信じているからこそ、これからも起業家として、スタートアップスタジオのメンバーとして、スタートアップスタジオの魅力を体現していきたいです。

 

インタビュー・ライティング:樗木 亜子

編集後記
スタートアップスタジオの魅力をピュアに、真っすぐに話される姿勢に、「心の底からスタートアップスタジオの力を信じているんだ」と感じました。未来を信じて切り拓いていくマインドと、起業家として手を動かす力の両面を持った廣渡さんの今後の活躍から目が離せません!

自己の成長は自分で決める

ガイアックスでは、個々のライフプランを実現させるための支援も惜しみません。そうして成長したメンバーは必ずよいサービスを生み、社会の課題を解決してくれると信じているからです。
スキルや知識を高めるためのメンタリングや自主自律性を促進するコーチングの各種制度を用意し、複業や、部署をまたぐ裁量権など、多様な働き方を推奨しています。
ガイアックスでは、いつでも誰にでも、成長できるチャンスがあります。

スタートアップに興味がある人は「STARTUP CAFE」・事業部採用に興味がある人は「座談会」へ

スタートアップスタジオでは、ビジネスアイディアの相談をオンラインで実施し、優れた事業案には200万円の出資を行っています。
また、座談会ではガイアックスメンバーと気軽に話をしたり、質問をしながらオンラインでガイアックスの理解を深めていただくことが可能です。ガイアックスの選考を考えていたり、スタートアップスタジを使って起業することを検討している方は、気軽に参加してください。

使命で動く
1. 平穏な日々ではないから、面白い。
2. 普通の社員とは、個性、多様な力、多様な可能性を持つ社員
3. コンフォートゾーンから抜け出すことで ”自由” はつくれる
4. ミッションを追求したら、アドレスホッパーになっていた
5. 個々の願いを手放しで応援する
6. スタートアップで成長する中でも、ミッションと経済性の両方を諦めない
7. 複業できる企業でみつけた”人と人を繋いで新たな価値を生む”生き方
8. ガイアックスほど、先が読めない会社はない
9. 人との出会いが、豊かな人生への転機をつくる
10. 幸せを自らつくりだす過程を応援する
11. 働く理由は、自分で決めていい
12. 何歳になっても現場で戦い続けたい。TABICA 高田大輔さんの仕事論
13. 地方学生の選択肢を広げる存在に 新卒でリモートワークをしながら広島に住み続ける理由
14. スタートアップには、ベンチャー企業とは一味違ったヒリヒリ感がある
15. 複業という働き方を通して、自分らしさを表現する
16. ブロックチェーンがもたらす新しい社会のあり方を見据える
17. リモートワークという自由な環境で成果にこだわる
18. データサイエンスの力でマーケティングに革命を起こす
19. 人生を思いきり楽しむために、必要なスキルセットを身につける
20. 裁量権なんて意識しない。自分ごとの範囲を広げ、困難な仕事に挑み続ける
21. ”人の心を動かすと社会が変わる” ビジュアルコミュニケーションで人を魅了する
22. ”自分を慈しみ、人生を切り開ける人を増やす” 就活への違和感と向き合う私が伝えたいこと
23. 事業課題解決を参謀として支えることが、COOという役割の魅力
24. “社会の変化を加速する” 広報として果たす役割
25. ”やり抜くこと” を積み重ねて進化する。人を幸せにするモノ創り
26. 仕事のパフォーマンスは、周りを巻き込みながら高めていく
27. 挑戦し続けることは自分ならではの場所を見つける旅路
28. ものづくりの魅力は世界の解像度が上がること
29. “なんでも屋” の総務だからこそ、魅力的な仕事を自ら生み出す
30. ミッションやビジョンはいらない?!在籍10年のエンジニア流・ガイアックスの楽しみ方
31. ICTがより広く活用される社会へ。経験を武器に無限の可能性をカタチにする。
32. どんな自分もオープンにすることで、仕事はもっと楽しくなる
33. 感謝の気持ちが僕を次の仕事へ向かわせる
34. 日本一のスタートアップスタジオ=ガイアックス
35. 生きることをもっと“楽”に、新たな世界との出会いを創造する
廣渡 裕介
メディア運営会社のインターンを経て大学在学中に起業。自身の会社を経営しつつ、様々なスタートアップや起業家と一緒に仕事をしたくガイアックス・スタートアップスタジオにも所属。スタートアップスタジオの国内普及を目指して情報を発信中。
Featureスタートアップスタジオ起業ゼミ
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  • 最終更新: 2021年9月2日
私たちガイアックスは、“使命で動く” というPhilosophy (経営哲学/企業理念) を持っています。使命で動くとは、世の中の課題を自分ごととして捉え、ビジョンや問題意識を打ち出し、ムーブメントを生み出すことで社会を巻き込み実現すること。そんなガイアックスメンバーの様子を連載で紹介していく「使命で動くシリーズ」。どうぞご覧ください!

今回インタビューしたのは、廣渡裕介(ひろわたり・ゆうすけ)さん。

2020年5月より、スタートアップスタジオにジョイン。最初は一業務を委託される形でガイアックスに関わり始め、仕事をしていく中でガイアックスのスタートアップスタジオのカルチャーに惚れ込み、今ではスタートアップスタジオを牽引する一人とも言える存在になっています。自身も起業家として活躍する廣渡さんが信じてやまない、スタートアップスタジオの魅力について語っていただきます!

廣渡 裕介

廣渡 裕介

スタートアップスタジオ・WEBマーケティング

メディア運営会社のインターンを経て大学在学中に起業。自身の会社を経営しつつ、様々なスタートアップや起業家と一緒に仕事をしたくガイアックス・スタートアップスタジオにも所属。スタートアップスタジオの国内普及を目指して情報を発信中。

スタートアップスタジオとは
社会に大きなインパクトを与える事業をアイディアからグロースフェーズまで見送る支援を実施する組織です。
Gaiax スタートアップスタジオでは、出資だけでなく、事業開発・エンジニアリング・バックオフィスの支援も行うことにより、初めての起業でも、数十回の経験を経てきたスタートアップスタジオメンバーのノウハウの元、事業活動に取り組むことができます。また、アイデアの構想段階から起業後の資金調達とパートナー探しのフェーズまで、イベントなどを通して相談することもできます。詳細はこちらをご覧ください。

ガイアックススタートアップスタジオでは、ビジネスアイディアの相談をオンラインで実施し、優れた事業案には200万円の出資を行っています。興味のある方は、ぜひオンラインで相談できるスタートアップカフェにお越しください。
» Gaiax スタートアップカフェ

ガイアックスのカルチャーに、気づいたら惚れ込んでいた

ー 廣渡さんのお仕事について、教えてください。

自分の事業とガイアックスのスタートアップスタジオ、2つの仕事をしています。
自分の事業としては、2020年、大学4年の時に起業し、新しい働き方を提供するオンライン教育サービスを運営しています。プロダクトの作成から販売まで行っており、マーケティングを中心に事業を展開しています。

ガイアックスのスタートアップスタジオでは、主に3つのことに携わっています。
    1. 起業家支援
      新規問い合わせ、事業アイディアの壁打ちなどを担当しています。
    2. スタートアップスタジオの人事戦略の立案
      スタートアップスタジオの事業状況を鑑みながら、リーダーと共に人事戦略を立案して、採用のための記事を執筆したり、採用面接をしたりしています。
    3. スタートアップスタジオの発信
      ガイアックスのコーポレートサイトにて、スタートアップ事業や起業家のリアルを伝える記事を執筆しています。

ー ご自身で事業をされているにも関わらず、ガイアックスで働こうと思ったきっかけは何だったのですか?

起業した時は他社で働こうとは思っておらず、最初は業務をお手伝いするという感覚でガイアックスに関わり始めました。
きっかけは、スタートアップスタジオでインターンをしている友人から「メディア運用をできる人を探しているから手伝ってもらえないか?」と相談を受けたことでした。自分の事業運営を通じて、メディア運用に対する知識が多少なりともあったので、ガイアックスのことはほぼ知りませんでしたが、メディアに特化したコンサルタントとして関わり始めました。
最初は予めコミットする成果を定めて、成果に対して報酬が支払われるという関係でしたが、仕事をしていく中でガイアックスのカルチャーに惚れ込み、今ではガイアックスの戦略作りのところから関わらせてもらっています。
イチ業務のお手伝いをさせていただくだけのつもりが、気づいたらこんなに入り込んでいた、という感覚です。

廣渡裕介

ー 廣渡さんを魅了した、ガイアックスの魅力はどんなところですか?

一つは、毎日インプットとアウトプットが同時にできてるっていう環境で、それに加えて周りの人たちがめちゃくちゃ面白いというところです。自分の知見をアウトプットすることで、誰かに喜んでもらえる場所にいられることに幸せを感じています。

あとガイアックスの人たちが自分が事業をやっていることに理解を示してくれたことも大きかったです。事業の立ち上げとガイアックスに関わり始めたタイミングが重なり、コミットできる時間数が限られていました。仕事をした「時間」ではなく、ちゃんと「結果」を見てくれるスタンスがありがたかったです。

もう一つは、僕は将来スタートアップスタジオを作りたいという夢があるので、その準備段階としてこんなに素晴らしい場所はないと思っています。

「スタートアップスタジオ=ガイアックス」を広めることが使命

ー スタートアップスタジオを作りたいという夢はいつから描いていたのですか?

ガイアックスに入ってからです。
スタートアップとは、自分が課題に感じていることをサービスに変換して社会に提供し、自分が死んだ後も社会に爪痕を残せるようなことだと思っています。そのスタートアップを出資だけでなく、事業開発・エンジニアリング・バックオフィスなど総合的に支援して、一緒に事業を作っていく組織がスタートアップスタジオです。スタートアップスタジオが提供する価値は、社会・消費者・起業家・投資家、みんなにとってwin-win。こんなにフレンドリーで新しい価値を生み出して、人類の文明が進んでいくモデルはスタートアップスタジオしかないと、ガイアックスに入ってから確信しました。

ー どんなステップで夢を実現していこうと考えているのですか?

20~30代は事業経験を積んで、40~50代でスタートアップスタジオを作り、自分のコネクション、スキル、リソースを注ぎ込みたいと考えています。
今の自分の事業を短期間で売却させ、その経験を活かしてもっと人を巻き込み、ビジョンファーストで社会を変えるモデルのスタートアップを作りたいです。
スタートアップスタジオの概念は様々ありますが、ガイアックスのスタートアップスタジオの概念や、やっていることに共感しています。「日本のスタートアップスタジオを先頭で引っ張るのはガイアックス!」というぐらいの気概で、これからの数年はガイアックスにコミットしたいと思っています。

日本国内で、「スタートアップスタジオ=ガイアックス」の構図を作ること、それが僕のガイアックスでの使命かもしれません。いや、使命です・・・!

自分ならではの価値を提供したい

ー 使命を形作った原体験となるエピソードについて教えていただけますか?

小さい頃から、他の人と一緒のことをしているのが嫌で、常に人と違うことをしたいと考えていました。小学校も自分の意思で転校したり、中学は受験して中高一貫校に入ったのですが、6年間、同じ友達と過ごすことに違和感を感じて、ニュージーランドに留学に行きました。
振り返ってみると、常にオリジナリティを探していたのかなと思います。僕にしかできない価値提供を探していて、僕と同じ仕事ができる人がいたら辞めたいと思っています。だからこそ、勉強し続けなくてはいけないとも思っています。

ー 今はどんなオリジナリティを発していますか?

起業家支援をしているとき、自分のゼロイチ作りに関する「新鮮さ」を武器にしています。
自分の事業の売上を伸ばすために、あらゆるツール、サービス、伸ばし方を勉強しました。10年前の起業と今の起業は全然違うので、今の起業のトレンドについては一通り経験していることは自負しています。経験した年数は短いですが、最近のトレンドについては密度濃く勉強しているので、成長率を300%上げる話はできないですが、300%上げるために今すぐできることのアドバイスはできます。この経験の「新鮮さ」こそが自分の価値だと思っています。

廣渡裕介

起業して、小さな成功体験が自分の視点を変えた

ー スタートアップスタジオで「社会を変えたい」と思うようになったのは何がきっかけでしたか?

もともと社会課題を解決するには、国がなんとかしてくれると思っていましたが、民間企業こそ、社会を変える力があるということを、大学3年生の時に知りました。起業する1年ほど前に経営者の元でインターンをしたことで、だんだんと経済の知識が付いていき、人に頼らずに、自分が解決策を考えた方が早いのではないかと思うようになりました。
僕は、この事実に気づくのが遅かったと思っているんです。

現在スタートアップスタジオでは中学生向けに起業ゼミを実施しています。
中学生の時点で「なぜ会社を作るのか?」「なぜ経営するのか?」とビジネスの魅力を提供できている組織ってかっこいいと思うんです。

もし、中学生でそのマインドを持つことができれば、蓄積されたペインを自分のサービスで変えていく方法を何年も考えられる。その状態で事業を起こしたら成功確率も絶対に変わってくると思うんです。

僕が気づくのが遅かったからこそ、次世代にその種を植えることをガイアックスのスタートアップスタジオがやっていることに、誇りを感じています。

ー 常に起業家視点ですよね。

「意外とできる」と思っているからかもしれないです。周りの人の成功体験も知っているし、挑戦すること自体に価値があるし、挑戦すれば社会を変えられる可能性もあるというのをこの数年でわかったからこそ、伝えたい気持ちがあるんだと思います。
起業した経験がないと、起業する前から「起業って大変そう」というマインドになって終わってしまう。ちょっとした成功体験があったからこそ、起業することや挑戦することの素晴らしさを伝えていきたいと思っているのかもしれません。

ー 廣渡さんのこれからの生き方について教えてください

まずは自分の会社を売却させること。次に「日本のスタートアップスタジオといえば、ガイアックス」を定着させます。そして、自分のスタートアップを成功させて、それまでのナレッジやリソースをフル活用して自分のスタートアップスタジオを作る。スタートアップスタジオに社会を変える力があることを信じているからこそ、これからも起業家として、スタートアップスタジオのメンバーとして、スタートアップスタジオの魅力を体現していきたいです。

 

インタビュー・ライティング:樗木 亜子

編集後記
スタートアップスタジオの魅力をピュアに、真っすぐに話される姿勢に、「心の底からスタートアップスタジオの力を信じているんだ」と感じました。未来を信じて切り拓いていくマインドと、起業家として手を動かす力の両面を持った廣渡さんの今後の活躍から目が離せません!

自己の成長は自分で決める

ガイアックスでは、個々のライフプランを実現させるための支援も惜しみません。そうして成長したメンバーは必ずよいサービスを生み、社会の課題を解決してくれると信じているからです。
スキルや知識を高めるためのメンタリングや自主自律性を促進するコーチングの各種制度を用意し、複業や、部署をまたぐ裁量権など、多様な働き方を推奨しています。
ガイアックスでは、いつでも誰にでも、成長できるチャンスがあります。

スタートアップに興味がある人は「STARTUP CAFE」・事業部採用に興味がある人は「座談会」へ

スタートアップスタジオでは、ビジネスアイディアの相談をオンラインで実施し、優れた事業案には200万円の出資を行っています。
また、座談会ではガイアックスメンバーと気軽に話をしたり、質問をしながらオンラインでガイアックスの理解を深めていただくことが可能です。ガイアックスの選考を考えていたり、スタートアップスタジを使って起業することを検討している方は、気軽に参加してください。

使命で動く
1. 平穏な日々ではないから、面白い。
2. 普通の社員とは、個性、多様な力、多様な可能性を持つ社員
3. コンフォートゾーンから抜け出すことで ”自由” はつくれる
4. ミッションを追求したら、アドレスホッパーになっていた
5. 個々の願いを手放しで応援する
6. スタートアップで成長する中でも、ミッションと経済性の両方を諦めない
7. 複業できる企業でみつけた”人と人を繋いで新たな価値を生む”生き方
8. ガイアックスほど、先が読めない会社はない
9. 人との出会いが、豊かな人生への転機をつくる
10. 幸せを自らつくりだす過程を応援する
11. 働く理由は、自分で決めていい
12. 何歳になっても現場で戦い続けたい。TABICA 高田大輔さんの仕事論
13. 地方学生の選択肢を広げる存在に 新卒でリモートワークをしながら広島に住み続ける理由
14. スタートアップには、ベンチャー企業とは一味違ったヒリヒリ感がある
15. 複業という働き方を通して、自分らしさを表現する
16. ブロックチェーンがもたらす新しい社会のあり方を見据える
17. リモートワークという自由な環境で成果にこだわる
18. データサイエンスの力でマーケティングに革命を起こす
19. 人生を思いきり楽しむために、必要なスキルセットを身につける
20. 裁量権なんて意識しない。自分ごとの範囲を広げ、困難な仕事に挑み続ける
21. ”人の心を動かすと社会が変わる” ビジュアルコミュニケーションで人を魅了する
22. ”自分を慈しみ、人生を切り開ける人を増やす” 就活への違和感と向き合う私が伝えたいこと
23. 事業課題解決を参謀として支えることが、COOという役割の魅力
24. “社会の変化を加速する” 広報として果たす役割
25. ”やり抜くこと” を積み重ねて進化する。人を幸せにするモノ創り
26. 仕事のパフォーマンスは、周りを巻き込みながら高めていく
27. 挑戦し続けることは自分ならではの場所を見つける旅路
28. ものづくりの魅力は世界の解像度が上がること
29. “なんでも屋” の総務だからこそ、魅力的な仕事を自ら生み出す
30. ミッションやビジョンはいらない?!在籍10年のエンジニア流・ガイアックスの楽しみ方
31. ICTがより広く活用される社会へ。経験を武器に無限の可能性をカタチにする。
32. どんな自分もオープンにすることで、仕事はもっと楽しくなる
33. 感謝の気持ちが僕を次の仕事へ向かわせる
34. 日本一のスタートアップスタジオ=ガイアックス
35. 生きることをもっと“楽”に、新たな世界との出会いを創造する
廣渡 裕介
メディア運営会社のインターンを経て大学在学中に起業。自身の会社を経営しつつ、様々なスタートアップや起業家と一緒に仕事をしたくガイアックス・スタートアップスタジオにも所属。スタートアップスタジオの国内普及を目指して情報を発信中。
Featureスタートアップスタジオ起業ゼミ
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