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『ICTがより広く活用される社会へ。経験を武器に無限の可能性をカタチにする』小倉直樹(ICTソリューション事業部)

私たちガイアックスは、“使命で動く” というPhilosophy (経営哲学/企業理念) を持っています。使命で動くとは、世の中の課題を自分ごととして捉え、ビジョンや問題意識を打ち出し、ムーブメントを生み出すことで社会を巻き込み実現すること。そんなガイアックスメンバーの様子を連載で紹介していく「使命で動くシリーズ」。どうぞご覧ください!

今回インタビューしたのは、ICTソリューション事業部の小倉直樹(おぐら なおき)さん。

ここ数年で「ICT」という言葉を目にしたり耳にする場面が急速に増えてきましたが、ICTを活用することで私たちの生活や仕事にどのような変化が起こるのでしょうか。ガイアックスのICTソリューション事業部でプレイングマネージャーとして活躍する小倉直樹さんにお話を伺いました。
小倉さんは仕事をする上で、必要とされていることは「何でもやる」ということを大切にしていると語ります。後半では、そんな小倉さんの使命に迫っていきます!

Naoiki.Ogura

小倉 直樹
株式会社ガイアックス ICTソリューション事業部

ガイアックス以前は、Web制作会社にて10年間Webサイトの制作から運用・システム開発のプロジェクトマネージャーやディレクター、デザイナー、プログラマーなど一通りの仕事を担当する。2013年にガイアックスに入社し、引き続きWebサイトの制作や運用の担当を行っていたが、以前から興味のあったインフラ構築・運用の担当になり現在に至る。

ICTは人同士のコミュニケーションの可能性を広げるもの

ー まず、そもそもICTって何ですか?

正式名称はInformation and Communication Technology、つまり情報とコミュニケーションの技術という意味です。
シンプルに言うと、ITを使って人と人との繋がりを広げていくことだと思っていて、SNSやメール、通販サイト、Web会議、最近話題になったClubhouseなんかもICTだと言えますね。

ー ITやIoTとの違いがよくわからないです…。

ITは情報技術そのもので、IoTは家電などのモノがインターネットと繋がる仕組みや技術のことを指しています。
ICTはITをどう活用するのかといった、使い方も含めたものだと考えるとよいかと思います。
ICTという言葉は以前からありましたが、これまでは単純にITという括りで使われることが多かったのだと思います。

ー ICTソリューション事業部では何を扱っているんですか?

私たちICTソリューション事業部は、Webサイトの制作やシステム開発、サーバーなどのインフラの構築・運用も含め、ITを使った様々なものがどのように今後の人の生活や社会に関わっていけるかを試行錯誤していく部署だと思っています。
私の所属しているチームはインフラの構築・運用を行っており、これまで培ってきた豊富なノウハウを元にAWS(*1)を主軸としたサービスを提供しています。
インフラの構築・運用はサービスを作る上では欠かせないとても重要な部分で、サービスによっては1分1秒でも止まってしまったら困るというようなものもあります。
クライアントによって要望の内容は違いますし、必要な技術も異なってきます。そういった状況において、私たちの部署にはベテランが多く経験値の高いメンバーが揃っているので、これまでの経験を生かしてお客様と対話ができるのはチームとしての強みだと思います。

(*1)Amazon Web Servicesの略。Amazon Web Servicesとは、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービスの総称。

ー 小倉さんはICTを活用したどのような未来に期待していますか?

ITにはある意味無限の可能性があると思っていて、今後さらに生活に欠かせないものになっていくだろうと考えています。
今は音声や文字が主なコミュニケーション手段になっていますが、ITを使った新しい手段が出てくるかもしれませんよね。人間同士でもまだまだわからないことも多いと思いますが、ITを使って違ったコミュニケーションの変革が起きる可能性もあると思っています。
もっと色々なことがITでできるようになるはずだと思うので、その時に自分が携わっていたいという気持ちはありますね。

『ICTがより広く活用される社会へ。経験を武器に無限の可能性をカタチにする』小倉直樹(ICTソリューション事業部)
『ICTがより広く活用される社会へ。経験を武器に無限の可能性をカタチにする』小倉直樹(ICTソリューション事業部)

プレイングマネージャーとして手を動かし続ける

ー 現在はチームの中でどのようなお仕事をされていますか?

私はプロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダー、ディレクターなど、進行管理の役割を担うことが多いです。エンジニアというよりはディレクターと名乗ることが多いですね。
クライアントとエンジニアやデザイナーとの間に入って、外と中とを繋げてうまくコミュニケーションを取れるように調整しています。

ー ガイアックスには「使命で動く」というフィロソフィーがありますが、小倉さんの使命について教えてください。

私はクライアントと直接やり取りすることが多いので、クライアントは何を望んでいて何が必要なのか、そこを常に意識しています。
その前提があった上で、大切にしているのは「何でもやる」ということでしょうか。
決めた枠の中だけでやるのもいいとは思いますが、私の場合は、その時に求められている必要なことなら苦手なことでも何でもやります。
単純に色々なことに興味がありますし、クライアントと直接やり取りする中で、自分で答えられないことがあるとその分ロスが生まれてしまうのが嫌なんです。
深いことは専門知識のある人に確認しますが、そうでない部分は自分で判断できるようになっていた方が物事が早く進みますからね。目の前のクライアントが求めていることに対応できるように、一歩先ではなく半歩先から現在を見て必要なことを吸収している感じです。
学びながら仕事を行うことは大変な時もありますが、仕事である以上、関連することには何にでも興味を示していきたいですね。
また、私はプレイングマネージャーであり続けたいと思っているので、自分でも手を動かし続けますし、マネジメントも行います。
上田さん(ガイアックス代表執行役)も「効率は愛」と言っていますが、自分で判断できるものを増やすことで効率が良くなり、結果にも繋がることになると思っているので、このスタイルはこれからも変わらないと思います。

ー クライアントによって求めていることが違うから、それにスピーディーに対応するために幅広く吸収されているんですね。

そうですね。私が「何でもやる」のはクライアントのためでもありますが、色々なことを吸収することでチームメンバーとも話がしやすくなると感じています。
話が通じない場合に「この人に言っても無駄だな」と思われてしまってはもったいないので、自分が幅広く色々なことを知ることで、チームメンバーとのやりとりも円滑になっていくんじゃないかなと思っていて。
苦手でついつい後回しにしてしまうものでも、なるべく止まってしまわないように少しでも進めることを意識すれば、やっている内にどうにかなっていくものだと考えています。

ー お仕事をされていて楽しいのはどんな時ですか?

私の場合は、目の前のタスクをこなすことで達成感を得ているのかもしれませんね。
結果も重要なんですが、やること自体に意味があるのかもしれません。
だからこそ自分で何でもやろうと思いますし、それがクライアントの希望を叶えることにもなるので、1つずつ対応して解決していくことがモチベーションになっているのかもしれないです。自分から何かをするというよりは、誰かの要望を聞いて、それをどうにか叶えようとする時にやる気が出るのだと思います。

ー 今後チャレンジしたいことはありますか?

目標を定めた方がいいという考え方もありますが、私の場合はあまり先のことは考えていないんです。目の前の必要なことにコツコツと取り組んで、積み上げていった結果が先のことにつながっていくのだと捉えています。
Webに限定しているつもりはなくて、もし全く新しい技術が出てきたとしても、自分にできる可能性があればやっていくでしょうし、必要なことをただやっていくという気持ちでいます。

ー 最後に、これまでに仕事を通して様々なことを学んできた小倉さんから、次世代を担う若者に向けたメッセージをお願いします!

経験は武器になる。これは絶対だと思います。
問題にぶつかった時にそれをどう解決していくか。経験のある人とない人とを比べたら、経験のある人の方がはるかに問題解決力があると感じています。
特に私たちの仕事は今までの経験を踏まえた上で解決策を導き出すことが多いので、経験があるとないとでは全然違うんです。
異業種で色々なことをやってみるのも1つの経験だとは思いますが、可能であれば同じ系統の中で経験を増やしていくのがベストだと個人的には思います。
とはいえ、社会人になって数年で自分の一生の仕事や目的が見つかるとも思ってはいないので、あまり深く考えずに最初は自分の興味があることにトライしてみたらいいのではないでしょうか。
若い人たちは地道なことが好きではないかもしれませんが、やればやった分だけ自分の強みになると思うので、ぜひ地道なこともやってみていただきたいなと思います。

ー ありがとうございました!

インタビュー・ライティング:黒岩麻衣

編集後記

小倉さんは中学生の頃にゲームをきっかけにパソコンに親しみ始め、高校生の頃には分解して組み立てたりしていたそうです。その頃からずっとパソコンやIT一筋で来られているので、一途ですよね。そんな小倉さんがこれからどんな可能性を形にしていくのか、ワクワクしています!

ガイアックスオンライン座談会

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ガイアックスメンバーに直接、疑問をぶつけてみませんか?

ガイアックスは、「自由すぎる企業」と呼ばれることがあります。
給料は自分で交渉して決める、自分の意志でマネージャーになれる、退職者の6割が起業する、などのユニークな働き方を取り入れています。

この座談会は現在オンライン開催となっており、ガイアックスメンバーと気軽に話をしたり、質問をしながらガイアックスの理解を深めていただくことが可能です。

ガイアックスで働くことに興味がある人は、以下ボタンをクリックして詳細をご覧ください。

座談会ページへ
使命で動く
1. 『平穏な日々ではないから、面白い。』中枝有・小暮伯房
2. 『普通の社員とは、個性、多様な力、多様な可能性を持つ社員』木村智浩
3. 『コンフォートゾーンから抜け出すことで ”自由” はつくれる』重枝義樹
4. 『ミッションを追求したら、アドレスホッパーになっていた』細川哲星
5. 『個々の願いを手放しで応援する。』荒井智子
6. 『スタートアップで成長する中でも、ミッションと経済性の両方を諦めない』山口諒真
7. 複業できる企業でみつけた”人と人を繋いで新たな価値を生む”生き方
8. 『ガイアックスほど、先が読めない会社はない』 佐々木喜徳
9. 『人との出会いが、豊かな人生への転機をつくる』 原田祐二
10. 『幸せを自らつくりだす過程を応援する』中津花音
11. 『働く理由は、自分で決めていい』大木健太郎
12. 『何歳になっても現場で戦い続けたい。』TABICA 高田大輔さんの仕事論
13. 『地方学生の選択肢を広げる存在に 新卒でリモートワークをしながら広島に住み続ける理由』中村優
14. 『スタートアップには、ベンチャー企業とは一味違ったヒリヒリ感がある』岩間裕太
15. 『複業という働き方を通して、自分らしさを表現する』GRiD事業部・山口若葉
16. 『ブロックチェーンがもたらす新しい社会のあり方を見据える。』エンジニア・峯荒夢
17. 『リモートワークという自由な環境で成果にこだわる』小東真人
18. 『データサイエンスの力でマーケティングに革命を起こす』山之内稔真
19. 『人生を思いきり楽しむために、必要なスキルセットを身につける』ブランディングディレクター ダビドバ・ナタリア
20. 『裁量権なんて意識しない。自分ごとの範囲を広げ、困難な仕事に挑み続ける』流 拓巳
21. 『 ”人の心を動かすと社会が変わる” ビジュアルコミュニケーションで人を魅了する』Niko Lanzuisi
22. 『 ”自分を慈しみ、人生を切り開ける人を増やす” 就活への違和感と向き合う私が伝えたいこと』神座潮音
23. 『事業課題解決を参謀として支えることが、COOという役割の魅力』松坂颯士
24. 『 “社会の変化を加速する” 広報として果たす役割』高野比呂史
25. 『 ”やり抜くこと” を積み重ねて進化する。人を幸せにするモノ創り』大坪大樹(ICTソリューション事業部部長)
26. 『 仕事のパフォーマンスは、周りを巻き込みながら高めていく』小林冬馬
27. 『 挑戦し続けることは自分ならではの場所を見つける旅路』藤堂和幸
28. 『 ものづくりの魅力は世界の解像度が上がること』松下 庄悟
29. 『 “なんでも屋” の総務だからこそ、魅力的な仕事を自ら生み出す』梅津祐里
30. 『ミッションやビジョンはいらない?!在籍10年のエンジニア流・ガイアックスの楽しみ方』海藤直成
31. 『ICTがより広く活用される社会へ。経験を武器に無限の可能性をカタチにする』小倉直樹(ICTソリューション事業部)
32. 『どんな自分もオープンにすることで、仕事はもっと楽しくなる』板谷昂洋
小倉 直樹
ガイアックス以前は、Web制作会社にて10年間Webサイトの制作から運用・システム開発のプロジェクトマネージャーやディレクター、デザイナー、プログラマーなど一通りの仕事を担当する。2013年にガイアックスに入社し、引き続きWebサイトの制作や運用の担当を行っていたが、以前から興味のあったインフラ構築・運用の担当になり現在に至る。
FeatureICTソリューション事業部小倉直樹
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私たちガイアックスは、“使命で動く” というPhilosophy (経営哲学/企業理念) を持っています。使命で動くとは、世の中の課題を自分ごととして捉え、ビジョンや問題意識を打ち出し、ムーブメントを生み出すことで社会を巻き込み実現すること。そんなガイアックスメンバーの様子を連載で紹介していく「使命で動くシリーズ」。どうぞご覧ください!

今回インタビューしたのは、ICTソリューション事業部の小倉直樹(おぐら なおき)さん。

ここ数年で「ICT」という言葉を目にしたり耳にする場面が急速に増えてきましたが、ICTを活用することで私たちの生活や仕事にどのような変化が起こるのでしょうか。ガイアックスのICTソリューション事業部でプレイングマネージャーとして活躍する小倉直樹さんにお話を伺いました。
小倉さんは仕事をする上で、必要とされていることは「何でもやる」ということを大切にしていると語ります。後半では、そんな小倉さんの使命に迫っていきます!

Naoiki.Ogura

小倉 直樹
株式会社ガイアックス ICTソリューション事業部

ガイアックス以前は、Web制作会社にて10年間Webサイトの制作から運用・システム開発のプロジェクトマネージャーやディレクター、デザイナー、プログラマーなど一通りの仕事を担当する。2013年にガイアックスに入社し、引き続きWebサイトの制作や運用の担当を行っていたが、以前から興味のあったインフラ構築・運用の担当になり現在に至る。

ICTは人同士のコミュニケーションの可能性を広げるもの

ー まず、そもそもICTって何ですか?

正式名称はInformation and Communication Technology、つまり情報とコミュニケーションの技術という意味です。
シンプルに言うと、ITを使って人と人との繋がりを広げていくことだと思っていて、SNSやメール、通販サイト、Web会議、最近話題になったClubhouseなんかもICTだと言えますね。

ー ITやIoTとの違いがよくわからないです…。

ITは情報技術そのもので、IoTは家電などのモノがインターネットと繋がる仕組みや技術のことを指しています。
ICTはITをどう活用するのかといった、使い方も含めたものだと考えるとよいかと思います。
ICTという言葉は以前からありましたが、これまでは単純にITという括りで使われることが多かったのだと思います。

ー ICTソリューション事業部では何を扱っているんですか?

私たちICTソリューション事業部は、Webサイトの制作やシステム開発、サーバーなどのインフラの構築・運用も含め、ITを使った様々なものがどのように今後の人の生活や社会に関わっていけるかを試行錯誤していく部署だと思っています。
私の所属しているチームはインフラの構築・運用を行っており、これまで培ってきた豊富なノウハウを元にAWS(*1)を主軸としたサービスを提供しています。
インフラの構築・運用はサービスを作る上では欠かせないとても重要な部分で、サービスによっては1分1秒でも止まってしまったら困るというようなものもあります。
クライアントによって要望の内容は違いますし、必要な技術も異なってきます。そういった状況において、私たちの部署にはベテランが多く経験値の高いメンバーが揃っているので、これまでの経験を生かしてお客様と対話ができるのはチームとしての強みだと思います。

(*1)Amazon Web Servicesの略。Amazon Web Servicesとは、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービスの総称。

ー 小倉さんはICTを活用したどのような未来に期待していますか?

ITにはある意味無限の可能性があると思っていて、今後さらに生活に欠かせないものになっていくだろうと考えています。
今は音声や文字が主なコミュニケーション手段になっていますが、ITを使った新しい手段が出てくるかもしれませんよね。人間同士でもまだまだわからないことも多いと思いますが、ITを使って違ったコミュニケーションの変革が起きる可能性もあると思っています。
もっと色々なことがITでできるようになるはずだと思うので、その時に自分が携わっていたいという気持ちはありますね。

『ICTがより広く活用される社会へ。経験を武器に無限の可能性をカタチにする』小倉直樹(ICTソリューション事業部)
『ICTがより広く活用される社会へ。経験を武器に無限の可能性をカタチにする』小倉直樹(ICTソリューション事業部)

プレイングマネージャーとして手を動かし続ける

ー 現在はチームの中でどのようなお仕事をされていますか?

私はプロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダー、ディレクターなど、進行管理の役割を担うことが多いです。エンジニアというよりはディレクターと名乗ることが多いですね。
クライアントとエンジニアやデザイナーとの間に入って、外と中とを繋げてうまくコミュニケーションを取れるように調整しています。

ー ガイアックスには「使命で動く」というフィロソフィーがありますが、小倉さんの使命について教えてください。

私はクライアントと直接やり取りすることが多いので、クライアントは何を望んでいて何が必要なのか、そこを常に意識しています。
その前提があった上で、大切にしているのは「何でもやる」ということでしょうか。
決めた枠の中だけでやるのもいいとは思いますが、私の場合は、その時に求められている必要なことなら苦手なことでも何でもやります。
単純に色々なことに興味がありますし、クライアントと直接やり取りする中で、自分で答えられないことがあるとその分ロスが生まれてしまうのが嫌なんです。
深いことは専門知識のある人に確認しますが、そうでない部分は自分で判断できるようになっていた方が物事が早く進みますからね。目の前のクライアントが求めていることに対応できるように、一歩先ではなく半歩先から現在を見て必要なことを吸収している感じです。
学びながら仕事を行うことは大変な時もありますが、仕事である以上、関連することには何にでも興味を示していきたいですね。
また、私はプレイングマネージャーであり続けたいと思っているので、自分でも手を動かし続けますし、マネジメントも行います。
上田さん(ガイアックス代表執行役)も「効率は愛」と言っていますが、自分で判断できるものを増やすことで効率が良くなり、結果にも繋がることになると思っているので、このスタイルはこれからも変わらないと思います。

ー クライアントによって求めていることが違うから、それにスピーディーに対応するために幅広く吸収されているんですね。

そうですね。私が「何でもやる」のはクライアントのためでもありますが、色々なことを吸収することでチームメンバーとも話がしやすくなると感じています。
話が通じない場合に「この人に言っても無駄だな」と思われてしまってはもったいないので、自分が幅広く色々なことを知ることで、チームメンバーとのやりとりも円滑になっていくんじゃないかなと思っていて。
苦手でついつい後回しにしてしまうものでも、なるべく止まってしまわないように少しでも進めることを意識すれば、やっている内にどうにかなっていくものだと考えています。

ー お仕事をされていて楽しいのはどんな時ですか?

私の場合は、目の前のタスクをこなすことで達成感を得ているのかもしれませんね。
結果も重要なんですが、やること自体に意味があるのかもしれません。
だからこそ自分で何でもやろうと思いますし、それがクライアントの希望を叶えることにもなるので、1つずつ対応して解決していくことがモチベーションになっているのかもしれないです。自分から何かをするというよりは、誰かの要望を聞いて、それをどうにか叶えようとする時にやる気が出るのだと思います。

ー 今後チャレンジしたいことはありますか?

目標を定めた方がいいという考え方もありますが、私の場合はあまり先のことは考えていないんです。目の前の必要なことにコツコツと取り組んで、積み上げていった結果が先のことにつながっていくのだと捉えています。
Webに限定しているつもりはなくて、もし全く新しい技術が出てきたとしても、自分にできる可能性があればやっていくでしょうし、必要なことをただやっていくという気持ちでいます。

ー 最後に、これまでに仕事を通して様々なことを学んできた小倉さんから、次世代を担う若者に向けたメッセージをお願いします!

経験は武器になる。これは絶対だと思います。
問題にぶつかった時にそれをどう解決していくか。経験のある人とない人とを比べたら、経験のある人の方がはるかに問題解決力があると感じています。
特に私たちの仕事は今までの経験を踏まえた上で解決策を導き出すことが多いので、経験があるとないとでは全然違うんです。
異業種で色々なことをやってみるのも1つの経験だとは思いますが、可能であれば同じ系統の中で経験を増やしていくのがベストだと個人的には思います。
とはいえ、社会人になって数年で自分の一生の仕事や目的が見つかるとも思ってはいないので、あまり深く考えずに最初は自分の興味があることにトライしてみたらいいのではないでしょうか。
若い人たちは地道なことが好きではないかもしれませんが、やればやった分だけ自分の強みになると思うので、ぜひ地道なこともやってみていただきたいなと思います。

ー ありがとうございました!

インタビュー・ライティング:黒岩麻衣

編集後記

小倉さんは中学生の頃にゲームをきっかけにパソコンに親しみ始め、高校生の頃には分解して組み立てたりしていたそうです。その頃からずっとパソコンやIT一筋で来られているので、一途ですよね。そんな小倉さんがこれからどんな可能性を形にしていくのか、ワクワクしています!

ガイアックスオンライン座談会

Slack

ガイアックスメンバーに直接、疑問をぶつけてみませんか?

ガイアックスは、「自由すぎる企業」と呼ばれることがあります。
給料は自分で交渉して決める、自分の意志でマネージャーになれる、退職者の6割が起業する、などのユニークな働き方を取り入れています。

この座談会は現在オンライン開催となっており、ガイアックスメンバーと気軽に話をしたり、質問をしながらガイアックスの理解を深めていただくことが可能です。

ガイアックスで働くことに興味がある人は、以下ボタンをクリックして詳細をご覧ください。

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使命で動く
1. 『平穏な日々ではないから、面白い。』中枝有・小暮伯房
2. 『普通の社員とは、個性、多様な力、多様な可能性を持つ社員』木村智浩
3. 『コンフォートゾーンから抜け出すことで ”自由” はつくれる』重枝義樹
4. 『ミッションを追求したら、アドレスホッパーになっていた』細川哲星
5. 『個々の願いを手放しで応援する。』荒井智子
6. 『スタートアップで成長する中でも、ミッションと経済性の両方を諦めない』山口諒真
7. 複業できる企業でみつけた”人と人を繋いで新たな価値を生む”生き方
8. 『ガイアックスほど、先が読めない会社はない』 佐々木喜徳
9. 『人との出会いが、豊かな人生への転機をつくる』 原田祐二
10. 『幸せを自らつくりだす過程を応援する』中津花音
11. 『働く理由は、自分で決めていい』大木健太郎
12. 『何歳になっても現場で戦い続けたい。』TABICA 高田大輔さんの仕事論
13. 『地方学生の選択肢を広げる存在に 新卒でリモートワークをしながら広島に住み続ける理由』中村優
14. 『スタートアップには、ベンチャー企業とは一味違ったヒリヒリ感がある』岩間裕太
15. 『複業という働き方を通して、自分らしさを表現する』GRiD事業部・山口若葉
16. 『ブロックチェーンがもたらす新しい社会のあり方を見据える。』エンジニア・峯荒夢
17. 『リモートワークという自由な環境で成果にこだわる』小東真人
18. 『データサイエンスの力でマーケティングに革命を起こす』山之内稔真
19. 『人生を思いきり楽しむために、必要なスキルセットを身につける』ブランディングディレクター ダビドバ・ナタリア
20. 『裁量権なんて意識しない。自分ごとの範囲を広げ、困難な仕事に挑み続ける』流 拓巳
21. 『 ”人の心を動かすと社会が変わる” ビジュアルコミュニケーションで人を魅了する』Niko Lanzuisi
22. 『 ”自分を慈しみ、人生を切り開ける人を増やす” 就活への違和感と向き合う私が伝えたいこと』神座潮音
23. 『事業課題解決を参謀として支えることが、COOという役割の魅力』松坂颯士
24. 『 “社会の変化を加速する” 広報として果たす役割』高野比呂史
25. 『 ”やり抜くこと” を積み重ねて進化する。人を幸せにするモノ創り』大坪大樹(ICTソリューション事業部部長)
26. 『 仕事のパフォーマンスは、周りを巻き込みながら高めていく』小林冬馬
27. 『 挑戦し続けることは自分ならではの場所を見つける旅路』藤堂和幸
28. 『 ものづくりの魅力は世界の解像度が上がること』松下 庄悟
29. 『 “なんでも屋” の総務だからこそ、魅力的な仕事を自ら生み出す』梅津祐里
30. 『ミッションやビジョンはいらない?!在籍10年のエンジニア流・ガイアックスの楽しみ方』海藤直成
31. 『ICTがより広く活用される社会へ。経験を武器に無限の可能性をカタチにする』小倉直樹(ICTソリューション事業部)
32. 『どんな自分もオープンにすることで、仕事はもっと楽しくなる』板谷昂洋
小倉 直樹
ガイアックス以前は、Web制作会社にて10年間Webサイトの制作から運用・システム開発のプロジェクトマネージャーやディレクター、デザイナー、プログラマーなど一通りの仕事を担当する。2013年にガイアックスに入社し、引き続きWebサイトの制作や運用の担当を行っていたが、以前から興味のあったインフラ構築・運用の担当になり現在に至る。
FeatureICTソリューション事業部小倉直樹
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