「人生で大切にしたいことは何ですか?」
そう質問されて、すぐに答えられる人は多くないかもしれません。
しかし、人生は選択の連続と言われるように、日々のさまざまな選択が自分の人生を作っていきます。自分が大切にしたいことが明確になっていれば、必要な選択をすることができるのではないでしょうか?
今回お話を伺ったのは、ガイアックスに最初の新卒として入社し、現在はアディッシュ株式会社の代表取締役を務める江戸浩樹(えど ひろき)さん。大学では生命化学・工学を学び、研究者の道を志していた江戸さんは、「ビジネスの世界に興味はなかった」と言います。

いわゆるエリートの道を歩んでいた江戸さんは当時創業4年のガイアックスに入社し、新規事業の立ち上げ、部署の子会社化、代表取締役として会社を上場させる経験をしています。
その裏にはなかなか結果が出ずに苦労しながらも、自分の人生と、関わる人たちの人生に向き合い続けた江戸さんの姿がありました。

インタビューしたのはガイアックスの荒井智子さん。2013年、江戸さんが部長を務める部署に新卒入社し、江戸さんには「とってもお世話になった」という荒井さん。当時の様子を振り返りながらお話を進めていきます。

自分だけのためでもなく、誰かだけのためでもない。みんなにとっていいアイディアを考える人でありたい

「部長」を断り続けた僕が「社長」になることを決めた

荒井:社会人になって5〜6年くらいでアディッシュの前身になる事業の核ができてきて、江戸さんが部長になったのは何年目でしたか?

江戸:「やります」と手を上げて、事実上は僕が切り盛りしてたんですよ。チームメンバーも僕が見ていたし。その時にも部長になってと言われてはいたんですけど、断ったんですよね(笑)
今もそうなんですけど、僕は事業を作っていきたい気持ちが強いんです。役職がつくと、組織的な活動をしなきゃいけなくなりそうじゃないですか。それが嫌だったので2年くらい断わり続けていて、当時の営業本部長だった松井さんという方が部長を兼務していました。

当時は僕が営業系のチームを見ていて、運用部を僕の同期のメンバーが見ていたんですけど、その同期を部長にするには、バランス的に僕が部長にならないとおかしいとなりまして。その同期と本部長陣に囲まれて、一日中詰められて、観念しました。
それが2008〜2009年くらいのことなので、社会人6〜7年目くらいですかね。
福岡の拠点を作った時はまだ部長じゃなかった気がする(笑)そこから仙台・沖縄・フィリピンに拠点を作って、事業が大きくなっていきました。

荒井:そこから会社を作るわけですよね。部長になることを嫌がっていた人が社長になるわけですが、会社にしようと思ったのはどんなタイミングでしたか?

江戸:会社にしようと思ったのは2013年の頭頃でした。当時はガイアックス内部でも、経営方針の違いとか、いろいろあって揉めていたんですよ。
ガイアックスの経営方針としては、どんどん事業を作ってカーブアウトさせる。そのサイクルを大きくしていく事そのものがガイアックスの戦略という形になったんですよね。
シェアリングエコノミー事業も、キーワードとして大きくなってきたのが2013年くらいで、そこをガイアックスがやっていこうと。僕はそのどちらもやっていないから、会社化した方が戦略的にもしっくりくるし、そうじゃないと辻褄が合わないと思いました。

当時、僕の元には3つほど事業があって、それぞれの事業を見ているメンバーと僕とで恵比寿の貸し会議室で「今後我々はどうするか?」という話をしました。
選択肢はいっぱいあって、このままガイアックスに残るという選択肢もあるし、それぞれがそれぞれの道を行って、事業自体を辞めるという選択肢もある。
その中で出た結論が、僕が代表となって新しい会社を作るなら、みんなもやると。
「じゃ、それでいこう。」ということになりました。
僕は内部のことはどちらでもよくて、自分たちのサービスが社会に対してどう役立てるかをずっと考えてきたし、そこはブレない。だから社会に対して一番いいサービスを作れる状態を考えた時に、僕が代表になって今いるメンバーと共に会社化して、ガイアックスが出資をするという形にしたほうが、社会にいいインパクトを与えられると思った。だから会社化することに対して、違和感はなかったです。

分社化するにあたり、一番いい形を模索し、新しい制度を作った

荒井:ガイアックスには「カーブアウト制度」というものがありますが、これは江戸さんが部署を会社するにあたって新しく作った制度なんですよね。どういった制度ですか?

江戸:ガイアックス内で立ち上げた事業などを、事業のオーナー・事業部長が会社化して、ストックオプションの形で自分たちが資本を得られ、外部資本を入れて、上場やMAさせる形を取っていきましょう、というものです。

荒井:後のガイアックスの、スタートアップスタジオとしての方向性を作るような一歩だったのではないでしょうか?

江戸:カーブアウト制度があると、ガイアックスの戦略的にも辻褄があうんですよね。
ガイアックスの戦略が、スタートアップを作ってカーブアウトさせて、そこの資本を得てさらに大きくさせていくというものなので。
「制度を将来的に活用したい」という人も来るはずですし、そういう人を集めるのもガイアックスの大事な戦略の一部だと思っています。

荒井:カーブアウト制度もそうですし、江戸さんは常に「みんなにとっていいこと」を考えている印象があります。

江戸:自分や周りの人の背景を理解しつつ、どちらにも合わせた上で、次に向かうための課題を考えたり、解決するアイディアを作り出すような人を「いいな」と思っていて。僕自身、そういう人になりたいという信念があるんです。

上場は当然させた上で、事業をいい形で提供することが大事だと思っていた

荒井:部署を分社化して、変化はありましたか?

江戸:思ったより変わりましたね。
一つの会社として見られるので、「自分たちがどんな組織でいたいのか」「社会に対してどんなインパクトを与えていきたいのか」ということも見直しました。
会社化する前もPL(損益計算書)は全部見ていたんですけど、キャッシュやBS(貸借対照表)や資本なども全部自分で考えて、切り盛りしてデザインしていくようになった。実際にやってみると、部署だった頃とは想像以上に違っていたし、思ったより個人としてもプレッシャーを感じましたね。

荒井:そこからさらに上場させるわけですが、どんな経験になりましたか?

江戸:上場するまでにはものすごい量の整備が必要でした。例えば、PLの計画や予実の正確性などの数字管理や、内部管理体制や、外部との体制についてなど、膨大なチェックがあるんです。
コストもかかるし、けっこうな労力を投下しないといけないんですけど、会社として揃えなければいけないものを全部教えてくれたと思っています。
膨大なチェック項目は、これまでに数千社・数万社という企業で起こったトラブルを元に作られている。それらをクリアすれば、自然と一定のリスクを抑えながら、企業として真っ当に回っていけるものになるということ。あとは、事業を考えればいいわけでしょ?
そういうことを体験できたのはよかったと思っているんです。

荒井:会社を作った時から上場することを考えていたんですか?

江戸:何かしらのエグジットがないと意味がないので、最初からプランに入っていました。
どこかに売却するつもりもなかったので、今の日本では上場という選択肢になるかなって。
2014年に会社を立ち上げて、当時は4〜5年くらいで上場させると言っていました。

上場させることが目的ではなくて、事業やサービスをいい形で提供する事が大事だと思っています。会社や個人として上場させたかったわけではなく、資本的にバックアップしてくれたガイアックスや、他の資本を入れてくれた人たちや、株主に対して当然何か返さないといけない。だから、上場は普通にするんじゃない?と思っていました。

「関係の質が成果の質を生む」仕事は人生の大事な一部だから、人と向き合い、チームを大切にする
「関係の質が成果の質を生む」仕事は人生の大事な一部だから、人と向き合い、チームを大切にする

人と向き合い、大切にする姿勢は受け継がれていく

いいチームなら大変なことも乗り越えられるし、仕事が楽しくなる

荒井:上場させるにあたり、想定外のこともたくさん起こったと思いますが、どのように乗り越えたのでしょうか?

江戸:泣きそうになることもたくさん起きましたね。乗り越えられたのは、必要な時に必要な人がいてくれたから。そこだけは自信があるんです。

上場するには管理部門がいるので、そこは設立当初からいた杉之原さんが担ってくれたり。
人事系や労務系もいい人に来てもらえたし、ガイアックスから来てもらった松田さんもそう。IPOもそうですが、何かをやっていく上で「こういう人がいないと無理だろうな」という人たちが、いつも必要なタイミングで奇跡のようにいてくれるんです。僕はラッキーなんですよ。

荒井:江戸さんはチームを作ることが好きで、得意という印象があります。なぜチームが好きなのでしょう?

江戸:チームで働くことって、楽しいと思うんですよね。仕事をする上で本当に1人でやることってなくて、誰かしらと関わる上で、チームワークがいいと楽しいじゃないですか。仕事で楽しいと思うときは、遊んでいて楽しいと感じるのとはちょっと違っていて、自分がちゃんと貢献していると感じられたり、成果を出せている時だと思うんです。だからチームがすごく大事。逆にいうと、楽しくなくもできちゃう。業務上やりますけど、ということも正直あるじゃないですか。それが嫌なんですよね。
煮詰まったり潰れてしまう時って、いいチームで動いていない場合が多いと思うんですよ。いいチームで動いている時って、大変でも乗り越えている感じがして好きなんです。
大学時代にプロジェクトを作っていた時、今でいう掲示板やSNSを駆使してミーティングの内容や飲み会の様子を実況中継していました。コミュニケーションの仕方を工夫して、場が盛り上がっていく。そういう事が好きだし、原点にあるんだと思います。

関係の質が成果の質を生むから、相手の人となりを知ることを大事にしている

荒井:アディッシュは一人一人のライフプランやキャリアについて対話するカフェミーティングも創業当時から続けられていると思いますが、どんなカルチャーがあるチームですか?

江戸:僕は社会人になってから他の組織を体験したことがないので、正直よくわからないんですよ(笑)おそらくフラットで、上下というよりはチームで作っていくことを大事にしていると思います。タイプ的には真面目に取り組む人が多い印象ですね。
ただ、真面目に取り組みすぎると、ともすると「今あるものが正しい」となるじゃないですか。「変えられる」という事もすごく大事な要素なので、チームの枠組みや手法を工夫することでイノベーティブさを入れていきたいんです。

荒井:チーム作りをする上で心がけていることはありますか?

江戸:実際の業務の内容を話す前に、関係作りの方が大事だと思っています。ザッとどうでもいいことも話せるかどうか。一見無駄に見えるんですけど、僕は関係の質が成果の質を生むという思想を持っているんですよね。最初にランチでも飲み会でもやった方がいいと思うタイプだし、業務内容よりも先に相手の人となりや、どういう考えを持っているかを知る方が大事だと思っています。

人生が輝くためにこの仕事があると捉えて、相手に寄り添い、一緒に考える

荒井:私は新卒で江戸さんの部署に入り、2年目の夏に全然違う事業をやりたいと言い出しましたよね。そんな私に対して、江戸さんは休日を使って一緒に私の人生に向き合ってくれました。どうしてそこまでして、人と向き合う事ができるんですか?

江戸:仕事は人生の中でかなりの時間を占めるし、すごく大事なパートだと思うんです。仕事でのパフォーマンスがいろんな所に影響するし、いいものが見つかれば社会全体に影響を与えるようなこともできる。一方で、仕事が人生ではないと思っていまして。
その人が人生においていい状態になることの方が、個人という単位で見れば大事だと思います。そして、仮に僕があるメンバーに集中的に時間を使ったとして、その人は人生で忘れないと思うんですよ。

仕事だとしても、その人の人生が輝くためにこの仕事があると考えてアドバイスできた方が、その人の人生がより良いものになる思うんですよ。
全員に対してできることではないし、物理的に限界はあるんですけど、僕がやったことを覚えてくれている人がいる。その人たちがチームを持ったときに、思い出してくれるんじゃないかな。だから、僕ができることはやろうと思っているんです。
それに、そういう事があったチームの方が、いいチームになったりしません?
長い人生という目線で見ると、いい関係を築けている方が、人生が幸せな方にいくと思うんですよね。

荒井:江戸さんは「ラッキー」と仰っていましたけど、単なる偶然ではないと思います。側にいる人をちゃんと人として扱って、その人の人生がより良くなるように願う姿勢が伝わっているからこそ、江戸さんが困ったときには助けたいと思っている人がどんどん増えていっているのではないでしょうか。

事業を成長させ、社会により良いインパクトを与えていく

荒井:アディッシュの今後についてはどのように思い描いていますか?

江戸:僕らの場合は、サービスが広がることが社会のためになったり、いいインパクトを与えると思うことをしています。アディッシュの核になるミッションやビジョンは変わらなくて、そこに貢献する事業を順調に成長させていく事が一番大事。
今までは運用オペレーションの業務をやっているんですけど、新しくシステム系のプロダクトを仕込んでいます。
今の事業も、これまでと違う運用サービスの提供の仕方を考えていて、これから実験し始めるんです。

チーム運営に関しても、今までにないようなやり方を取り入れたり、新しいプログラムを作っているんです。未来を考えながら新しい事を実験的にやってみて、うまくいったものが会社全体に広がっていくといいなと思っています。

「まずは自分に問うこと」。日々の習慣の積み重ねが人生を作る

江戸さんの人生を支える習慣「ライフプランシート」とは?

荒井:江戸さんはご自身の習慣として「ライフプランシート」を作って書き続けていますよね。

江戸:ライフプランと、3ヶ月ごと・ウィークリーの3つのシートがあるんです。3ヶ月が終わるごとに、振り返りと次の3ヶ月の計画があって、逆算して週ごとに振り返りと翌週の計画をしている。年末年始には1年の振り返りと、翌1年の計画をたてます。これを12年間くらいずっと書き続けています。

これは仕事のためじゃなく、自分の人生のために続けているんですよね。シートに書くのは仕事の内容が大きく占めるけど、それだけじゃないんです。家庭のことや友人のこと、趣味のことも全部入っています。

荒井:ちゃんと質問を立てて、自分に問うてるんですよね。

江戸:自分の人生で大切にしたいことを自分に問う。その作業が好きだし、すごくいいですよ。例えば、自分の人生を豊かにするためには友達に貢献できた方が楽しいから、「来月誰か1人には自分が貢献するアクションを起こそう」と計画して、シートに入れてしまう。そしたら友達との関係も長く続くでしょ?

荒井:習慣として持続するというのが江戸さんの強みだと思います。計画がないと、どうなってしまうのでしょう?

江戸:僕は計画がないと怠惰にダラダラ過ごしちゃうので、あんまり好きじゃなくて。先に時間を入れておきたいタイプです。計画通りにならないことは日常茶飯事ですけどね。
一方で、僕は自分が大切にしたいことを文章化してあるので、物事がうまくいっていないと感じる時はそれを読むことで大事なことに立ち返れるんです。
目の前にできていないことはあるけど、ちゃんと進んでると思うとすごく落ち着く。

荒井:江戸さんが目標を見失わず息切れもしないのは、自分が大切にしたいことを文章化しているからなんですね。

質問を工夫することで、自分にとって大事なものが見えてくる

荒井:自分に対して質問することを大切にされていると思いますが、どんな風に問いかけていますか?

江戸:例えば「自分にとって大事なことってなんだろう?」と問うと、ちょっと答えるのが大変だと思いません?そういう問い方はうまくないんですよ。そうじゃなくて、もっと簡単な問いから始めるんですよ。「最近言われて嬉しかったことは?」とか。それなら答えられる。簡単な問いをいくつか用意して答えてみると、つながってくるはずなんです。それらを踏まえた上で「自分にとって大事なことってなんだろう?」という質問にすれば、書けるんですよ。質問を少し工夫することで、自分にとって大事なことを問うことができるんです。
その問いにちゃんと自分で回答して文章に残してみると、自分にとって大事なことが文章に残されるし、そのために何が必要かを書ける。それが繰り返されるだけ。
僕の中ではすごくシンプルで、誰でもできる事だと思っています。

僕の場合は、その一連のプロセスがシンプルな原則として、会社や組織作りにも、自分の人生の全部に生きているんです。

荒井:これから仕事を始める方に対してアドバイスやメッセージをいただけますか?

江戸:自分の信念や価値観や教訓など、特に大事にしていることを文章化する習慣をおすすめしますね。目に見える形にしてみて、必要ならばアップデートするのを繰り返していくのがいいんじゃないでしょうか。

「ガイアックスに提言するとしたら、何かありますか?」江戸さんに聞いてみました。

一定の規模感のあるものを任せることで、その後が伸びるんじゃないかな

荒井:私が入社した当時、ガイアックスはもうちょっと引き上げる文化があった気がするんですけど、今は自分で掴み取るカルチャーがより色濃くなっている気がします。
ガイアックスに何か提言するとしたら、どんなことがありますか?

江戸:一定の規模感のものを任せる体験を作らないと、みんなが小さく終わると思います。小さく2〜3人規模で立ち上げるとかは、正直誰にでもできると思うので。誰かオーナーがいてその下で動くのでもいいと思いますけど、せめて10〜20人くらいの規模感のものを任せる事で、その後が伸びるんじゃないかな。

ガイアックスの上田さんから質問が来ています

荒井:ガイアックスの上田さんから江戸さんに質問が来ています。
「ガイアックスが江戸さんのような人を再生産するには、何をしたらいいと思いますか?」

江戸:再生産ですか(笑)同じくらいのアウトプットを出す、という意味合いで捉えますが、ちょっとわからないので…「僕がガイアックスで何を経験したか」という所をいくつかお話しますね。
まず、最初にがむしゃらに取り組む機会を与えるのがいいと思います。自分のレベルよりもはるかに高い目標に取り組むような経験があると、圧倒的に伸びると思います。
その後で、その人がチームに責任を持つような体験があるといいと思う。そして、利益責任を持てるような機会を得られること。
「何か実現したい」と思っていたり素地がありそうな人がいれば、その3つの要素を高いレベルで体験させることで、再生産できるのではないでしょうか。

荒井:江戸さんが実際に体験されてきたことですね。全ての機会において、自分が人生で大事にしたいことに立ち返るための「ライフプランシート」が役立ちそうです。
ありがとうございました。

 

インタビュアー:荒井智子
ライター:黒岩麻衣

編集後記

より良い人生を過ごすには、関わる人たちがそれぞれの人生を楽しんでいる事が、大切な要素になるのかも。自分のためだけでもなく、誰かのためだけでもない、みんながよくなる道を探すというのがとてもいいと思いました。

このインタビュー記事の動画も是非ご覧ください


Vision Notes Episode 3 – アディッシュ株式会社代表取締役 江戸浩樹
『「関係の質が成果の質を生む」研究者の道を捨てベンチャー入社した上場企業社長の物語』


投資先経営者
1. 「やりたいことがなかった」私が、上場ベンチャーの女性役員になるまでのファーストキャリア
2. 悩んで、向き合い続けたからこそ切り開けた、上場ベンチャーの女性役員というキャリア
3. 上場を経験したからこそできる、「身近な社外の女性役員」という役割
4. 研究者の道を捨てた僕は、カオス真っ只中のベンチャーで、自分の道を切り拓いてきた
5. 「関係の質が成果の質を生む」仕事は人生の大事な一部だから、人と向き合い、チームを大切にする
6. 27歳にして上場ITベンチャー企業の取締役になった人の、新人時代の話
7. 27歳で取締役としてベンチャー企業の上場を経験して見えた景色

Hiroki.Edo

2004年に株式会社ガイアックス入社後、インターネットモニタリング事業、学校非公式サイト対策事業、ソーシャルアプリサポート事業の立ち上げを経て、2014年にアディッシュ株式会社を設立、代表取締役に就任。アディッシュプラス株式会社取締役、adish International Corporation取締役会長、一般財団法人全国SNSカウンセリング協議会理事(以上、現任)。東京大学農学部生命化学・工学専修卒。