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リモートワーク環境は、もう限界?【届け!カラダとココロの処方箋】

  • 最終更新: 2021年5月16日

「リモートワーク」 や「テレワーク」の言葉が、当たり前になった今、新型コロナウイルスの蔓延は、新しいライフスタイルやワークスタイルの他にも、現代のリモートワーカーに「ロックダウン・バーンアウト(燃え尽き症候群)」という副産物をもたらしました。家にいることで、仕事に対する「セルフコントロール」を意識するあまり、心のゆとりがなくなり、疲労感につながっているというものです。
Googleでは、これを防ぐために「会議ゼロの週」を設定する施策をいち早く打ち出しています。

ある晴れた日に、Gaiaxのブランディングチームでは、みんなで「ココロ」と「カラダ」のアレコレをランチタイムにシェアしました。

意図的に導入しているアイテム、在宅ワークで家にいる時間が多くなった分、快適に自宅で過ごす方法。リモートワーク の環境構築をどうしてる?ココロを守ために対策してることは…?

気になるみんなのリモートワーク TIPSを、ご紹介します!

今回、TIPSをシェアしたのはこの7名

Natalia Davydova

Natalia Davydova
株式会社ガイアックス
ブランド推進室 ブランディングディレクター

Noriko Chiba

千葉 憲子
株式会社ガイアックス
社長室兼コミュニティディレクター

Yuri Umetsu

梅津 祐里
株式会社ガイアックス
管理本部 総務マネージャー

Hiroshi Takano

高野 比呂史

株式会社ガイアックス
ブランド推進室 広報マネージャー

Koya Hiroyama

山 晃也
株式会社ガイアックス
ブランド推進室 YouTube運営・SEO改善・オンライン配信事業

misato ohkawa

大川 美里

Gaiax Alumni Lodge

kimura_900_500

木村 智浩
COO(チーフカルチャーオフィサー)

ガイアックスブランド推進室のみなさんのTIPSを私、遠藤の視点からご紹介していきます。

遠藤 桂視子

株式会社ガイアックス ブランド推進室 メディア運用/広報
2020年中途入社。「読まずに参加できる読書会」の企画書をGaiaxへ持ち込み、「booked」というイベント企画を実施。そこからガイアックスへ参画。
Twitter icon

リモートワーク TIPS まとめ

今回、Gaiaxブランディングチームのメンバーから出てきたTIPSは以下の11個。
その中でも「ココロ」編では、「自分と向き合い理解するための工夫」が多くありました。

 「ココロ」編
1.コーチング
2.コーチング的ワークスタイル
3.セルフコーチング
ー 自問自答
ー ノートへ自分の声を書く
4.ファミリーコンステレーション
5.演技

 「カラダ」編
1.散歩
2.ストレッチ
3.パーソナルトレーニング
4.ジムでの筋トレ
5.低糖質/高タンパク質な食生活

それでは、チームでシェアしたTIPSを紹介します。
以下から、詳しくみていきましょう。

テレワークでストレスに感じていること

ー そもそも、リモートワーク での「ストレス」って最初気がつかないよね?
「なんだか、マズいぞ」という感じはあるけど、みんな、そこはどう思っている?

「やっぱり、ずっと家にいるのはきついぞ。」というのがみんなの総意。
ある人は、岐阜に住み、仕事で東京に来ることを息抜きにしていたり、ある人は、家族が家にずっと一緒にいると仕事以外のストレスにさらされ、仕事もしやすい環境があるホテルに泊まったり。カフェに行ったり、自然と触れる時間をもったり、頭とココロをリフレッシュさせるため、日々の中で環境を変える時間を持つことを大事にしているメンバーが多くいました。

そして、オンライン、リモートワークが強制導入になった時、「オンラインいいよね」と最初は感じていたけれど、「やっぱりオフラインがいいな、人と会って話すっていいな…。」という声が多く上がってきました。

在宅ワーク x オンライン会議って、実際どうよ?!

ー 正直、オフラインの会議の方がよくない?オンライン会議って、なんだか非効率に感じちゃう…

これは、最近ブランディングチームがオフラインで会う度に話される話題。
オンラインだと「なぜここで?」という部分で、コミュニケーションの摩擦や齟齬が起きてしまうこともあるけれど、オフラインだと、相手の様子から感情や雰囲気が読み取れる分、無駄な齟齬が生まれづらい感じがある。オンラインだと1時間かかるものが、オフラインでは30分で終わったり、ストレスを感じにくかったり、結局コミュニケーションコストが下がることで効率的。
そう感じているメンバーも何人かいるようでした。

Koya Hiroyama

リモート環境のオススメTIPS

ー 最近、みんなリモートワークになってから導入したことってある?

これは、コーチングが圧倒的多数。大勝利でした!
Gaiaxには、社内にコーチングプログラムというものがあり、1セッション5000円。社員は社内割により2500円で受講ができます。そして初回は、社員限定で0円。
Gaiax社内のコーチングを受けたことがある人は、7名中3名。しかも、コーチング自体は、継続的に全員が受講していました。

Gaiaxの中のコーチングプログラムを受講し、自分でも資格を取ろうと思っている人、Gaiaxのコーチングプログラムの他に、外部のコーチングプログラムも継続利用し、何個かのプログラムにトライしている人も一人ではありません。

人に喋ることでクリアになることがあるのかもしれませんね!
これをきっかけに試してみるのもいいかも?

>ガイアックスコーチングサービスの詳細は、こちらから

 

ー コーチングの何がいいの?

「自分を見つめられること」。
この一言に尽きるのだなと、みんなの話を聞いていて思いました。
コーチと二人で号泣することもあるらしいのです。

ソフトかと思いきや、おもいっきりハード。
「コーチングは、カウンセリングやセラピーとも違うよ」と。

コーチングは、〝教える〟ことでも〝引き出す〟ことでも〝導く〟ことでもなく、行きたいと望む場所に〝送り届ける〟作業。「大切な人を、その人が望む場所へ送り届けてあげること」がもともとの意味だそうです。

…あれ?なんだか、これ、見覚えがあるぞ!

ワークスタイルを快適にしたら、作業効率化!?

ー 知らない間に、コーチングっぽいワークスタイルを取り入れていた私達…

Gaiaxのメディアチームでは、数ヶ月前からメディア戦略を2名で練っています。
分析・戦略思考を毎週2人で実施していくうちに、タスクも作業もシェアへ。
「今週はこれをやろうか!」と決め、2人で作業時間を確保。
そんなワークスタイルが始まったのが、2ヶ月前でした。

仕事の話ばかりだと、コミュニケーションの質が低下してしまい、逆に非効率だな(つまらないな)と思い、「そういえば、最近こんなことを知った!」「こんな場所に行った」「こんなSNSマーケティング手法を知って…」という、たわいもない話をしながら、共同で作業する時間を設けていました。

「このワークスタイルすごくいいよね。なんだか1人でやるより仕事、楽しいよね。」
そんな風に、力を合わせて2人でプロジェクトに取り組むうちに、足並みも揃い、分析と戦略に基づいた施策を複数導入。
BlogのPV(ページレビュー)という目に見やすい成果としても、上昇は続けているものの、さらにそこから、全体のPVが12月は約4倍となったり、その後記事が信じられないくらいバズったり、コミュニケーションの摩擦やハレーションを防いだ結果、気がつけば良い結果を楽しみながら導き出せる様になっていました。

「あーでもない」「こーでもない」とざっくばらんに話し、的確な糸口を見つけ出し、自分がそれぞれするべきすることを淡々と実施していく繰り返し。
1人でモヤモヤしているときに出ないアイディアも、なぜか2人だと湧き出る不思議。
押し付けるのではなく、「共に悩む」。
落ちているボールを拾って「このボールは、ここに入れては?」と提案する。
心理的安全性のある働き方。

そして、そんな働き方は実は「コーチング的なワークスタイル」だったらしいのです。
成果も出て、楽しくて、一石二鳥なのかもしれません。

まだまだ出てくる、オススメTIPS

ー その他には、どんなTIPSがあるの?

実は、ティール組織の専門家界隈では知らない人がいないという「ファミリーコンステレーション」を受けたことがある人がいました!

まず、ファミリーコンステレーション?という、名前からよくわからない。
内容を聞くと、さらに不思議すぎる。説明を聞いても謎すぎるこの「家族システム療法」というファミリーコンステレーション…
まるで、昨年話題になったグイネス・パウトロウのグープラボの様な不思議さです。

その人の説明によると、ブランディング担当としては「ティール組織」を知る必要がある。「ティール組織」を知るには、ケン・ウィルバーの「インテグラル理論」を知る必要がある。インテグラル理論を知るには、「集合的無意識」を知る必要がある。

ということで、人間の意識(感情や思考、身体感覚、生理的欲求など)に無意識的に影響を及ぼす隠れた力動を顕在化させる手法と主張されている、この「ファミリーコンステレーション」を受講してみたのだそう。

感覚として、真っ暗で光ひとつない様々なアトラクションがある迷路を複数名で巡るという「ダイアログインザダーク」という体験に似ているらしく、フィールドに立たされ、依頼人とファシリテーターと演者の3種類に分かれ、依頼人がファシリテーターに自分の悩みを相談するとことからスタートし、演者がその依頼人を取り巻く家族関係をフィールドの中で模擬していく体験。

依頼人とファシリテーターは1人づつで、演者は複数名いるイメージ。
「動きたいところに動いてください」と、家族の配役が決定された後、ファシリテーターが演者に指示をし、演者は移動し、さらにそこからファシリテーターが、演者に向かって、「あなたはこの人(他の演者)を知っていますか?」と質問をしていき、演者もなぜだかわからないけど「この人は私の部下ですね」と、どこからともなく感情がインストールされ、自分の意思とは別のところへアクセスしてしまうという、本当に説明不能だけれど、そう感じてしまうという謎の体験なのだそう。

これを行うことによって、解決したい問題が解決したり、実際の物事が前に進んだり、なんと説明したらいいのかわからないけれど、とてつもない衝撃を受けたそうです。

集合的無意識にアクセスする感覚って、どんな感覚なんでしょうね?

 

ー 「これが集合的無意識か…」という話をしていると?

「それって、なんだか『演技のワークショップにしか聞こえないな〜』ってさっきから思っていて…」と、役者をしているメンバーから一言。

「ファミリーコンステレーション」は、まさに演技の手法と同じだったらしいのです。
「演技も同じようなステップで、まさに同じことをしているんだよね。そのまま、演技のワークショップなのかと思った(笑)」

そして、そこから「私もしかして『演技』を通して、自分をコーチングしていたのかもしれない」というという話へ、続きました。

 

ー 自分と対峙するためにメンバーがしていることとは?

コーチングを受けているメンバーは、ほぼみんな自分の感じたことを日記やノートに書き出していました。また偶然にも、ブランド推進室では「ずっとやりたかったことを、やりなさい」という書籍を読んでいるメンバーが3名いたことが発覚。

その本の中でも、「朝に感じたことをノートに書き出す」というワークがあり、まさにセルフコーチングの手法でもありました。

 

ー上場企業の経営者もセルフコーチングをしている?

ガイアックスでは投資先経営者へインタビューするシリーズを実施していますが、adishの江戸さんのインタビューに同席した時、まさにセルフコーチングの話が出ていました。

「感じたことを紙に書き出すこと」「『今週言われて一番嬉しかったことは?』などの、小さな質問を積み重ねて俯瞰すること」

インタビューで江戸さんはそんな話をされていました。

セルフコーチングは、上場企業の社長も取り入れているメソッド。
これはまさにレジリエンスだから、やらない手はない!!!

※adish江戸さんの記事は、こちらからご覧いただけます

 

―瞑想を実践する経営者が増えている?

在宅ワークではデジタル機器の活用はとても便利。
一方、スマホでのプッシュ通知はじめ、意外に一人で内省する時間が取りづらくなったところも。

そんな背景から、シリコンバレーで人気のマインドフルネスが日本でも特にコロナを機に普及しているそうです。朝6時からのマインドフルネス第一人者荻野淳也さんらによる会「朝のマインドフルネス」はFacebookグループ参加者は2700人超に。また、朝7時からは、宗派を超えたお寺のお坊さんらによるオンライン朝活「ヘルシーテンプル」や、オンラインでのお寺宿泊サービス「お寺ステイCLOUD HOTEL」も登場しているそうです。

こうった場を活用する人、そして、マインドフルネスの脳波計「Muse」というものを使い、マインドフルネスと向き合っている人は2名いました。

 

ー「カラダ」のケアはどうしてる?

「ココロ」を支える「カラダ」のケア。
毎朝の散歩を日課にしている人、ストレッチを日課にしている人、パーソナルトレーナーをつけている人、ジムに2日に一回は通ってトレーニングをしている人など、メンバーの半分以上が、「ココロ」に留まらず「カラダ」もケアしていることがわかりました。
そして、糖質を取りすぎない様に気をつけているメンバーは複数おり、タンパク質を多めにとることに気をつけているメンバーも。

カラダ自体が病気だと、ココロも塞いでしまうように、ココロの健康を整えるためには、カラダの健康は無視できない要素なのでしょう。

トライしてみたいアイテム

ー シェアしたリモートワーク TIPSで取り入れたいアイテムってある?

最終的に落ち着いたのは、「自分の声」を、書き出そう(アウトプットしよう)!というアクション。

「今の私のキャラクターを作ったのは、お父さん。もう亡くなってしまったのだけれど、お父さんに話しかけるように、ノートに『自分が何を思っているか』来年は、書いていこうかな。」

「実は、すでに毎朝、感じたことをノートに書いていて、数週間続けているんですよ。」

「今の私のTIPSは、早朝に海岸に行って、ストレッチしたり、朝食をとったり、自分に質問をする時間を持つこと。それを続けて、あとで思っていたことを見返せるようにしたいな。」

そんな話になり、7人中、5名が自分と対峙するために「自分の声」をノートなどに残しておくことになりました。

「自分を大切にする環境」を自ら整え、新しい時代に対して、自分を「アップデート」していく。

「ココロ」と「カラダ」を万全にするためにも、これからの現代人には、その一歩が求められているのかもしれませんね!

密にならない「非日常」は「TABICA」で体験してみよう

tabica

ガイアックスが運営する「TABICA」では、電車オタクのスイス人と行く、英語de電車ツアー(秋葉原〜東京エリア)や、焚火で荒れた里山をきれいにし、楽しくて美味しい竹筒クッキングをしたり、味噌作りを体験したり、春野菜を収穫したり、ユニークな様々な体験を提供しています。

直接、サービスを提供する人に出会うことで、密を避け、体験を楽しむことができます。
気になる方は、以下よりチェックしてみてください!

TABICA詳細へ
遠藤 桂視子
高校卒業後、プロダクトデザイナーになるため美大を目指すも、結局途中から車業界でエンジニアとして働くようになる。10年経ったある日、「読まずに参加できる読書会」の企画書を友人の紹介でGaiaxへ持ち込む。そこからガイアックスへ参画。高校時代から変わらない想いは「社会を良くしたい」という志。私のミッションは「人と人を繋げ、新しい可能性を作り出し、社会を安心と笑顔で溢れる場に変えること。」
ティール組織テレワークマインドフルネスリモートワーク多様性
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管 大輔
  • 最終更新: 2021年5月16日

「リモートワーク」 や「テレワーク」の言葉が、当たり前になった今、新型コロナウイルスの蔓延は、新しいライフスタイルやワークスタイルの他にも、現代のリモートワーカーに「ロックダウン・バーンアウト(燃え尽き症候群)」という副産物をもたらしました。家にいることで、仕事に対する「セルフコントロール」を意識するあまり、心のゆとりがなくなり、疲労感につながっているというものです。
Googleでは、これを防ぐために「会議ゼロの週」を設定する施策をいち早く打ち出しています。

ある晴れた日に、Gaiaxのブランディングチームでは、みんなで「ココロ」と「カラダ」のアレコレをランチタイムにシェアしました。

意図的に導入しているアイテム、在宅ワークで家にいる時間が多くなった分、快適に自宅で過ごす方法。リモートワーク の環境構築をどうしてる?ココロを守ために対策してることは…?

気になるみんなのリモートワーク TIPSを、ご紹介します!

今回、TIPSをシェアしたのはこの7名

Natalia Davydova

Natalia Davydova
株式会社ガイアックス
ブランド推進室 ブランディングディレクター

Noriko Chiba

千葉 憲子
株式会社ガイアックス
社長室兼コミュニティディレクター

Yuri Umetsu

梅津 祐里
株式会社ガイアックス
管理本部 総務マネージャー

Hiroshi Takano

高野 比呂史

株式会社ガイアックス
ブランド推進室 広報マネージャー

Koya Hiroyama

山 晃也
株式会社ガイアックス
ブランド推進室 YouTube運営・SEO改善・オンライン配信事業

misato ohkawa

大川 美里

Gaiax Alumni Lodge

kimura_900_500

木村 智浩
COO(チーフカルチャーオフィサー)

ガイアックスブランド推進室のみなさんのTIPSを私、遠藤の視点からご紹介していきます。

遠藤 桂視子

株式会社ガイアックス ブランド推進室 メディア運用/広報
2020年中途入社。「読まずに参加できる読書会」の企画書をGaiaxへ持ち込み、「booked」というイベント企画を実施。そこからガイアックスへ参画。
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リモートワーク TIPS まとめ

今回、Gaiaxブランディングチームのメンバーから出てきたTIPSは以下の11個。
その中でも「ココロ」編では、「自分と向き合い理解するための工夫」が多くありました。

 「ココロ」編
1.コーチング
2.コーチング的ワークスタイル
3.セルフコーチング
ー 自問自答
ー ノートへ自分の声を書く
4.ファミリーコンステレーション
5.演技

 「カラダ」編
1.散歩
2.ストレッチ
3.パーソナルトレーニング
4.ジムでの筋トレ
5.低糖質/高タンパク質な食生活

それでは、チームでシェアしたTIPSを紹介します。
以下から、詳しくみていきましょう。

テレワークでストレスに感じていること

ー そもそも、リモートワーク での「ストレス」って最初気がつかないよね?
「なんだか、マズいぞ」という感じはあるけど、みんな、そこはどう思っている?

「やっぱり、ずっと家にいるのはきついぞ。」というのがみんなの総意。
ある人は、岐阜に住み、仕事で東京に来ることを息抜きにしていたり、ある人は、家族が家にずっと一緒にいると仕事以外のストレスにさらされ、仕事もしやすい環境があるホテルに泊まったり。カフェに行ったり、自然と触れる時間をもったり、頭とココロをリフレッシュさせるため、日々の中で環境を変える時間を持つことを大事にしているメンバーが多くいました。

そして、オンライン、リモートワークが強制導入になった時、「オンラインいいよね」と最初は感じていたけれど、「やっぱりオフラインがいいな、人と会って話すっていいな…。」という声が多く上がってきました。

在宅ワーク x オンライン会議って、実際どうよ?!

ー 正直、オフラインの会議の方がよくない?オンライン会議って、なんだか非効率に感じちゃう…

これは、最近ブランディングチームがオフラインで会う度に話される話題。
オンラインだと「なぜここで?」という部分で、コミュニケーションの摩擦や齟齬が起きてしまうこともあるけれど、オフラインだと、相手の様子から感情や雰囲気が読み取れる分、無駄な齟齬が生まれづらい感じがある。オンラインだと1時間かかるものが、オフラインでは30分で終わったり、ストレスを感じにくかったり、結局コミュニケーションコストが下がることで効率的。
そう感じているメンバーも何人かいるようでした。

Koya Hiroyama

リモート環境のオススメTIPS

ー 最近、みんなリモートワークになってから導入したことってある?

これは、コーチングが圧倒的多数。大勝利でした!
Gaiaxには、社内にコーチングプログラムというものがあり、1セッション5000円。社員は社内割により2500円で受講ができます。そして初回は、社員限定で0円。
Gaiax社内のコーチングを受けたことがある人は、7名中3名。しかも、コーチング自体は、継続的に全員が受講していました。

Gaiaxの中のコーチングプログラムを受講し、自分でも資格を取ろうと思っている人、Gaiaxのコーチングプログラムの他に、外部のコーチングプログラムも継続利用し、何個かのプログラムにトライしている人も一人ではありません。

人に喋ることでクリアになることがあるのかもしれませんね!
これをきっかけに試してみるのもいいかも?

>ガイアックスコーチングサービスの詳細は、こちらから

 

ー コーチングの何がいいの?

「自分を見つめられること」。
この一言に尽きるのだなと、みんなの話を聞いていて思いました。
コーチと二人で号泣することもあるらしいのです。

ソフトかと思いきや、おもいっきりハード。
「コーチングは、カウンセリングやセラピーとも違うよ」と。

コーチングは、〝教える〟ことでも〝引き出す〟ことでも〝導く〟ことでもなく、行きたいと望む場所に〝送り届ける〟作業。「大切な人を、その人が望む場所へ送り届けてあげること」がもともとの意味だそうです。

…あれ?なんだか、これ、見覚えがあるぞ!

ワークスタイルを快適にしたら、作業効率化!?

ー 知らない間に、コーチングっぽいワークスタイルを取り入れていた私達…

Gaiaxのメディアチームでは、数ヶ月前からメディア戦略を2名で練っています。
分析・戦略思考を毎週2人で実施していくうちに、タスクも作業もシェアへ。
「今週はこれをやろうか!」と決め、2人で作業時間を確保。
そんなワークスタイルが始まったのが、2ヶ月前でした。

仕事の話ばかりだと、コミュニケーションの質が低下してしまい、逆に非効率だな(つまらないな)と思い、「そういえば、最近こんなことを知った!」「こんな場所に行った」「こんなSNSマーケティング手法を知って…」という、たわいもない話をしながら、共同で作業する時間を設けていました。

「このワークスタイルすごくいいよね。なんだか1人でやるより仕事、楽しいよね。」
そんな風に、力を合わせて2人でプロジェクトに取り組むうちに、足並みも揃い、分析と戦略に基づいた施策を複数導入。
BlogのPV(ページレビュー)という目に見やすい成果としても、上昇は続けているものの、さらにそこから、全体のPVが12月は約4倍となったり、その後記事が信じられないくらいバズったり、コミュニケーションの摩擦やハレーションを防いだ結果、気がつけば良い結果を楽しみながら導き出せる様になっていました。

「あーでもない」「こーでもない」とざっくばらんに話し、的確な糸口を見つけ出し、自分がそれぞれするべきすることを淡々と実施していく繰り返し。
1人でモヤモヤしているときに出ないアイディアも、なぜか2人だと湧き出る不思議。
押し付けるのではなく、「共に悩む」。
落ちているボールを拾って「このボールは、ここに入れては?」と提案する。
心理的安全性のある働き方。

そして、そんな働き方は実は「コーチング的なワークスタイル」だったらしいのです。
成果も出て、楽しくて、一石二鳥なのかもしれません。

まだまだ出てくる、オススメTIPS

ー その他には、どんなTIPSがあるの?

実は、ティール組織の専門家界隈では知らない人がいないという「ファミリーコンステレーション」を受けたことがある人がいました!

まず、ファミリーコンステレーション?という、名前からよくわからない。
内容を聞くと、さらに不思議すぎる。説明を聞いても謎すぎるこの「家族システム療法」というファミリーコンステレーション…
まるで、昨年話題になったグイネス・パウトロウのグープラボの様な不思議さです。

その人の説明によると、ブランディング担当としては「ティール組織」を知る必要がある。「ティール組織」を知るには、ケン・ウィルバーの「インテグラル理論」を知る必要がある。インテグラル理論を知るには、「集合的無意識」を知る必要がある。

ということで、人間の意識(感情や思考、身体感覚、生理的欲求など)に無意識的に影響を及ぼす隠れた力動を顕在化させる手法と主張されている、この「ファミリーコンステレーション」を受講してみたのだそう。

感覚として、真っ暗で光ひとつない様々なアトラクションがある迷路を複数名で巡るという「ダイアログインザダーク」という体験に似ているらしく、フィールドに立たされ、依頼人とファシリテーターと演者の3種類に分かれ、依頼人がファシリテーターに自分の悩みを相談するとことからスタートし、演者がその依頼人を取り巻く家族関係をフィールドの中で模擬していく体験。

依頼人とファシリテーターは1人づつで、演者は複数名いるイメージ。
「動きたいところに動いてください」と、家族の配役が決定された後、ファシリテーターが演者に指示をし、演者は移動し、さらにそこからファシリテーターが、演者に向かって、「あなたはこの人(他の演者)を知っていますか?」と質問をしていき、演者もなぜだかわからないけど「この人は私の部下ですね」と、どこからともなく感情がインストールされ、自分の意思とは別のところへアクセスしてしまうという、本当に説明不能だけれど、そう感じてしまうという謎の体験なのだそう。

これを行うことによって、解決したい問題が解決したり、実際の物事が前に進んだり、なんと説明したらいいのかわからないけれど、とてつもない衝撃を受けたそうです。

集合的無意識にアクセスする感覚って、どんな感覚なんでしょうね?

 

ー 「これが集合的無意識か…」という話をしていると?

「それって、なんだか『演技のワークショップにしか聞こえないな〜』ってさっきから思っていて…」と、役者をしているメンバーから一言。

「ファミリーコンステレーション」は、まさに演技の手法と同じだったらしいのです。
「演技も同じようなステップで、まさに同じことをしているんだよね。そのまま、演技のワークショップなのかと思った(笑)」

そして、そこから「私もしかして『演技』を通して、自分をコーチングしていたのかもしれない」というという話へ、続きました。

 

ー 自分と対峙するためにメンバーがしていることとは?

コーチングを受けているメンバーは、ほぼみんな自分の感じたことを日記やノートに書き出していました。また偶然にも、ブランド推進室では「ずっとやりたかったことを、やりなさい」という書籍を読んでいるメンバーが3名いたことが発覚。

その本の中でも、「朝に感じたことをノートに書き出す」というワークがあり、まさにセルフコーチングの手法でもありました。

 

ー上場企業の経営者もセルフコーチングをしている?

ガイアックスでは投資先経営者へインタビューするシリーズを実施していますが、adishの江戸さんのインタビューに同席した時、まさにセルフコーチングの話が出ていました。

「感じたことを紙に書き出すこと」「『今週言われて一番嬉しかったことは?』などの、小さな質問を積み重ねて俯瞰すること」

インタビューで江戸さんはそんな話をされていました。

セルフコーチングは、上場企業の社長も取り入れているメソッド。
これはまさにレジリエンスだから、やらない手はない!!!

※adish江戸さんの記事は、こちらからご覧いただけます

 

―瞑想を実践する経営者が増えている?

在宅ワークではデジタル機器の活用はとても便利。
一方、スマホでのプッシュ通知はじめ、意外に一人で内省する時間が取りづらくなったところも。

そんな背景から、シリコンバレーで人気のマインドフルネスが日本でも特にコロナを機に普及しているそうです。朝6時からのマインドフルネス第一人者荻野淳也さんらによる会「朝のマインドフルネス」はFacebookグループ参加者は2700人超に。また、朝7時からは、宗派を超えたお寺のお坊さんらによるオンライン朝活「ヘルシーテンプル」や、オンラインでのお寺宿泊サービス「お寺ステイCLOUD HOTEL」も登場しているそうです。

こうった場を活用する人、そして、マインドフルネスの脳波計「Muse」というものを使い、マインドフルネスと向き合っている人は2名いました。

 

ー「カラダ」のケアはどうしてる?

「ココロ」を支える「カラダ」のケア。
毎朝の散歩を日課にしている人、ストレッチを日課にしている人、パーソナルトレーナーをつけている人、ジムに2日に一回は通ってトレーニングをしている人など、メンバーの半分以上が、「ココロ」に留まらず「カラダ」もケアしていることがわかりました。
そして、糖質を取りすぎない様に気をつけているメンバーは複数おり、タンパク質を多めにとることに気をつけているメンバーも。

カラダ自体が病気だと、ココロも塞いでしまうように、ココロの健康を整えるためには、カラダの健康は無視できない要素なのでしょう。

トライしてみたいアイテム

ー シェアしたリモートワーク TIPSで取り入れたいアイテムってある?

最終的に落ち着いたのは、「自分の声」を、書き出そう(アウトプットしよう)!というアクション。

「今の私のキャラクターを作ったのは、お父さん。もう亡くなってしまったのだけれど、お父さんに話しかけるように、ノートに『自分が何を思っているか』来年は、書いていこうかな。」

「実は、すでに毎朝、感じたことをノートに書いていて、数週間続けているんですよ。」

「今の私のTIPSは、早朝に海岸に行って、ストレッチしたり、朝食をとったり、自分に質問をする時間を持つこと。それを続けて、あとで思っていたことを見返せるようにしたいな。」

そんな話になり、7人中、5名が自分と対峙するために「自分の声」をノートなどに残しておくことになりました。

「自分を大切にする環境」を自ら整え、新しい時代に対して、自分を「アップデート」していく。

「ココロ」と「カラダ」を万全にするためにも、これからの現代人には、その一歩が求められているのかもしれませんね!

密にならない「非日常」は「TABICA」で体験してみよう

tabica

ガイアックスが運営する「TABICA」では、電車オタクのスイス人と行く、英語de電車ツアー(秋葉原〜東京エリア)や、焚火で荒れた里山をきれいにし、楽しくて美味しい竹筒クッキングをしたり、味噌作りを体験したり、春野菜を収穫したり、ユニークな様々な体験を提供しています。

直接、サービスを提供する人に出会うことで、密を避け、体験を楽しむことができます。
気になる方は、以下よりチェックしてみてください!

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遠藤 桂視子
高校卒業後、プロダクトデザイナーになるため美大を目指すも、結局途中から車業界でエンジニアとして働くようになる。10年経ったある日、「読まずに参加できる読書会」の企画書を友人の紹介でGaiaxへ持ち込む。そこからガイアックスへ参画。高校時代から変わらない想いは「社会を良くしたい」という志。私のミッションは「人と人を繋げ、新しい可能性を作り出し、社会を安心と笑顔で溢れる場に変えること。」
ティール組織テレワークマインドフルネスリモートワーク多様性
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