こんにちは、社内報じゃない報編集部の西川です。
さて、長らく続いたプロジェクトストーリーエアリー編も今回で最後です。
これまで立ち上げ期(第一話第二話)、飛躍期(第三話)、ブランド多角化期(第四話第五話)、厳冬期(第六話)と各局面でどのようなメンバーの想い・活躍があったのかご紹介してきました。最終回となる今回は、エアリー事業の今、これからにスポットをあて、現在活躍しているメンバーに集まってもらいました。

様々な経験を経て、今何を目指しどんなことに取り組んでいるのか?エアリーチームの「今」をお伝えします。それではいよいよ最終回、どうぞご覧ください。

今チームとして取り組んでいること

西川
「昨年に大きくメンバーの入れ替わりがあり色々な取り組みがスタートしたと聞きました。まず、現在どのようなことに一番力を入れているのか、教えてください。」

丸田
「まず営業の話をすると、一番大きかったのはサポートとの連携体制を整備したこと。以前に比べて営業メンバーが少し減って、サポートの人が増えたんだ。既に400社を超えるお客様がいるのに、同時に新規獲得をやるのは無理だなと。だから利用中のお客様はサポートの木場さんや吉田さんに移して、営業は新規獲得に専念できるように体制を見直したんだ。」

入社してから一貫してエアリー事業に関わってきた丸田さん。真摯にお客様に向き合う為、大胆な改革を実行しました。

木場
「サポートは、引き継いだお客様に適切なタイミングで提案が出来るようスケジュールを立てたり、汎用化した提案資料作成などに力を入れていました。吉田さんと分担しながらお客様を担当して、翌年もエアリーフレッシャーズを使って頂けることを目指しています。」

住本
「私はバックオフィスを担当していますが、チームとして安定的に運用していきたいという思いがあって、メンバーが働きやすい環境整備をしています。サポートのサポートのような存在です。特に顧客情報管理に力を入れています。」

それぞれがパズルのピース

西川
「今それぞれの役割について説明してもらったんですが、その中で特に印象に残っているような出来事ってありますか?」

吉田
「さっき顧客管理という話が出てきたけれど、住本さんとは本当に何もないところから一緒にやってきて、すごく助けられたんです。一人のお客さんの情報を探すのに4種類くらいデータベースを漁って、見つからなければ最後の頼みの綱は個人のメール記録。それも昔のものだと6年分くらいのメールを見返したりして、それでも見つからない!なんてこともあって。地味というか地道というか(笑)
ともかくそういう時期を一緒に乗り越えてきた!っていう思いがすごく強いなあ。」

昨年夏から新たに営業メンバーとして加わった高木さん。エアリーチームでの経験全てが新鮮だと語ります。

佐原
「そこはすごく重要なところで、少ない営業の人数でちゃんと回せているのも土台の顧客情報をちゃんと住本さんや吉田さんが整備してくれたからなんです。
それと今までサイトの設置を一つ一つ手作業でやっていて、見直しするのもすごい手間がかかっていたんだけど、それを住本さんがボタン一つで出来るように全自動化してくれた。もう同じ部署とは思えないくらい(笑)お客様対応の水準は上がっていると思うし、その分お客様の為に使える時間を増やせていると思いますよ。」

高木
「僕は入社する前に数年営業の経験があったんだけど、丸田さんにゼロから教えてもらったんです。営業の設計、アプローチの仕方、自分にとって新鮮だったし『これだ!』という感がすごくありますね。」

佐原
「この一年で新規営業の人員が入れ替わってしまったのがクリティカルな問題だったんだけど、その中で丸田さんには切り込み隊長として頑張ってもらって、本当に頭が上がりません。高木さんも入社二日目から営業に行ってもらったり(笑)大変だと思うけど頑張ってくれています。」

メンバーの感謝の言葉に照れる佐原さん(笑)

吉田「それと佐原さんは、常に私達メンバーのことを考えてくれているなっていう感じ
がします。関係先に色々責められることがあっても、守ってくれるというかきちんと
皆のことを考えて解決策を考えてくれたり。」

丸田「それはすごく感じるね!彼は絶対に逃げないから、誰かがつらい時にはフォローしたり、すぐに対応してくれる。この辛い一年を経てすごく変わったと思う。何かあっても絶対人のせいにはしないよね。」

西川
「すごい良い話!なんだか感謝の会みたいになっていますね(笑)」

佐原
「照れますね(笑) でも人数は減ったけれど、一人一人がパズルのピースみたいに役割をちゃんとこなして、それでも足りないところは皆頑張って隙間を埋めあっている、そんな感じがあります。皆大変だけど、向いてる方向がバラバラで意見が合わないということはない。だからこそこれだけのお客様に使って頂いている状態を保てているんじゃないかなと。」

エアリーの「これから」に向けて

西川
「それでは最後に、みなさんの抱負を教えてください!」

高木
「エアリーチームはいままで働いてきた中で一番好きなチーム。営業として僕は500社という目標に向かって頑張ることで貢献したい。そして闇雲に数字を求めるんじゃなくて、大事に使って下さるお客さんを増やしていけたらいいなと思っています。」

木場
「誰でもサポートとして対応できるようなサービスを創るのが大事だと思っています。今はまだ人に依存するようなところがあるので、お客様対応をサポートに引き継いだら素早くミスなく遂行できるようなサービス設計が出来るよう頑張ります。」

丸田
「売れる商品の本質はお客さんの役に立つ、喜んでもらえるということ。営業・開発・サポート皆が一体となってお客さんの声に耳を傾けて、どんどん進化していけば自ずと500社1000社と伸びていくと思う。そこを目指してやっていきたいですね。」

住本
「メンバーがそれぞれやりがいをもって働いて、役割を果たせることが大事だと思っています。皆が目標を達成できるように支援していきたいです。」

吉田
「まず自分が健康じゃないと動けないし、気持ちに余裕がないとお客さんと話も出来ない。チームで助け合って、結果として良いサービス・自信の持てるサービスが作れるように努力します。

西川
「ありがとうございます。・・・それでは最後に佐原さんから一言お願いします。」

佐原
「皆、事業のこと・チームのこと・体制のことなど色々話してもらったけれど、最終的には「三方良し」の状態が理想だと思っています。そしてその為には一致団結して同じ目標を見定めて、それぞれが自分の役割を果たしている状態が必要だと感じています。
皆のことはすごく信頼しているし、このチームで上を目指していきたい。引き続き良い雰囲気で、時には議論をぶつけながら、パズルのピースみたいにお互いを補いながらやっていきましょう。
特に根拠はないけど、売上30億円。そこを目指して頑張りましょう!」

なんと最後には佐原さんの大胆な宣言も飛び出しました!
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今回取材を通じてエアリー事業の歴史をたどる中で最も驚いたのは、「毎年こんなにもチームの雰囲気が変わるものなのか」ということです。
事業立ち上げ当初は大胆な戦略を立て、個々の突破力を存分に発揮する少数精鋭部隊でした。
エアリーブランドの多角化展開に挑戦した時期はユーザーサポートや開発など求められる水準が高まる中で「全員で攻めて全員で守る」全員野球を展開します。
そして不況の最中に迎えた試練。事業の規模もメンバーの数も格段に大きくなりそれに見合った進め方を模索していました。
周りの環境がどんどん変わり、それに合わせて自らのカタチを変えていく。だけど事業の原点はブレさせない。いつもうまくいくことばかりではなかったけれど、ここまでエアリーチームが歩んでこれたのはそうした柔軟性と芯の強さがあったからではないかと考えます。

そして最後の座談会では、躍進の時期も苦しい時期を乗り越えて次のステップに進む新しいチームのカタチが見えたように思います。座談会の雰囲気は終始和やかで、話の内容からもチームワークの良さや互いへの思いやりを感じました。
今後の活躍にますます期待が高まります!
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これにて「プロジェクトストーリー」第一弾エアリー編は終了になります。
今回企画を進めるにあたり、何度も取材を行い多くのメンバーに協力を頂きました。
沢山のエピソードのなかで残念ながら紹介できなかったものもあります。しかし一つのプロジェクトの歴史を探り、紡いでいくということがこんなにも面白く、刺激に満ちたことだということは自分自身大きな発見でした。今後も不定期ではありますが一つずつGaiaXの中に埋もれているストーリーを発掘していきたいと思います。

最後にエアリーチームの皆さん、ご協力ありがとうございました!

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