50万円インターン始動!主催者インタビュー

廣渡:50万円インターン始まりましたね!1ヶ月で50万円もらえるというのはかなり寛容な企画ですがどんな内容なのでしょうか?

佐々木:今回の企画は、「社会ってもっとよくなるんじゃない?」という思いを持ち、その着想を持っている人が一歩を踏み込んで走り出す為の企画です。
現在学生が社会の問題解決に参画しようとするとNPOやインターン、学生団体などがメインの活動の場になっています。ただ、「起業」という文脈で解決していこうという選択肢をもってる人が少ないのが現状です。「起業」と聞くとあとずさみをしてしまう人でもまずはインターンという形で問題解決に向かっていく機会を提供できればと思っています。

廣渡:確かに世の中を良くしたいという気持ちから行動を起こす場合、普通はどこかに属して活動するイメージが強いです。

佐々木:個人で起業するとハイリスク・ハイリターンと感じますよね。全くそんなことはなく、ローリスクで自分の思いを形にできる現実があることを多くの学生に知ってもらいたいんですよね。

廣渡:それにしても50万は結構な金額だと思いますが、50万円もらった後の条件だったりとかはあるのでしょうか?

佐々木:いえ、特に決まったことはありません。50万という金額をお渡しする理由としては、「価値のあるアイデアと人」に対してはそれなりの報酬があるのは当たり前という論理です。優秀なエンジニアは単価が高いのと同じ原理です。お支払いする報酬の用途はとくに定めていないので、検証費用としても、自分の将来的な投資でも自由に活用ください。

廣渡:学生だとか若いからといったステレオタイプはなしで、アイデアとその人の付加価値を判断基準にしているということですね。

佐々木:はい、熱い思いをどしどしぶつけて欲しいです!正面から受け取ります!

Yoshinori Sasaki
佐々木

50万インターン・募集は複数回に分割

廣渡:今回の企画は複数回に分けられての募集になっていますが、何か意図はあるのでしょうか?

第1回 11月1日~11月30日
第2回 12月1日~12月31日
第3回 1月1日~1月31日
第4回 2月1日~2月28日
第5回 3月1日~3月31日

佐々木:はい、一定期間ごとに分けている理由は「一度落ちたとしても2回目、3回目の審査で再度エントリーできる。」という造りにしている為です。1回目の審査で事業アイデアに対して審査員がフィードバックを行います。1回目で受からなかったとしても、フィードバックを活かしてアイデアをブラッシュアップし、2回目,3回目と挑戦できます。

廣渡:一度通らなかったアイデアが2回目、3回目で審査を通ることはあるのですか?

佐々木:はい、もちろん可能性はあります。世の中でうまくいってる事業は2,3回ピボットしているものが多数です。目的に沿ってビジネスアイデアを深堀りしていくことが結果、その人の経験値に繋がります。

廣渡:なるほど、起業に対してあと一歩踏み込むことができなっかた人にとってはまたとないチャンスですね!社会人でも大学生でも起業するチャンスを活かして、多様性を広げていってほしいです。50万インターンへの応募は以下のボタンから可能です!

スタートアップでインターンからの起業がおすすめ!

経営のノウハウがわかる

スタートアップは社員数が10人以下のケースがほとんどです。特に決まった役割を設けず、全員で問題解決しながら推進していくので会社の運営を身近で感じることができます。

マネージャークラスの社員との接点をもつことができるのがスタートアップインターンの最大の魅力です。会社の問題解決に貢献しながら経営のノウハウも一緒に学ぶことができます。

裁量権のある仕事ができる

スタートアップのインターンは任せられた仕事をするバイトとは全く異なります。少人数で事業をまわしていくのでインターン生でも予算をつかって事業をまわしていくといった責任のある仕事を任せられることもあります。

インターンの内から意思決定する経験を得られるがスタートアップインターンの魅力です。

視差が高まる

上記で十分触れた通り、スタートアップでのインターンは自分で仕事をみつける能動的な姿勢が求めれます。さらに会社の運営ノウハウまで勉強することができるので必然的に視差が高まります。

仕事に目的をもって、自分の付加価値をあげるのに最適な環境です。

スタートアップ スタジオでインターンするメリット

今回はガイアックスのスタートアップスタジオで本部長を務める佐々木さんにスタートアップスタジオでインターンをするメリットを具体的にお話ししていただきます。

Yoshinori Sasaki

佐々木 喜徳

技術本部 本部長
スタートアップスタジオ 事業部長

組み込みOS開発やテクニカルサポート業務の経験を活かし、個人事業主として独立。 その後、フィールドエンジニアリング会社の役員経て2007年からガイアックスに参画。 技術部門の管理職と新規事業開発の経験を経てスタートアップスタジオ責任者に就任し起業家創出と投資判断を担当。また兼任で技術本部長として、ガイアックスで生まれるスタートアップの技術支援や組織のエンジニアリングの戦略に取り組んでいる。

Gaiax Twitter

ガイアックス・スタートアップスタジオのインターン生

廣渡:早速ですが、スタートアップスタジオでインターンをしている学生にはどんな人がいらっしゃいますか?

佐々木:スタートアップスタジオのインターン生のほとんどは起業を志しています。起業に向けて自分の事業研修をしつつ、スタートアップスタジオのインターン生として働くことが可能です。

廣渡:インターン生に共通する特徴などありますか?

佐々木:とにかく能動的です。インターン生は自分のしたいことを見つけてきて提示する、それをスタートアップスタジオのメンバーがアドバイスしながら進めていく。というのが一連の流れです。自分のスキルアップ・付加価値を意識して取り組んでいるのが共通の特徴です。

最大限利用できるリソース

廣渡:スタートアップスタジオでインターンをする最大のメリットはなんですか?

佐々木:最大のメリットはガイアックスの持つリソースをフル活用できるところです。様々な分野の仮説検証を経験した百戦錬磨のスタートアップスタジオメンバーのサポートを受けることができるのはもちろんのこと、開発部やバックオフィスのリソースも利用可能です。インターン生は、よりアドバンテージがある環境の中で自分の事業に集中できます。

廣渡:ガイアックスの特徴として組織内での情報の透明度が非常に高いということが挙げられると思いますが、その点でもインターン生にメリットがありそうですね。

佐々木:はい、スタートアップスタジオでは現在進行形でいくつもの事業検証が行われています。そこで、一つの事例が他のメンバーに役に立ちそうであれば積極的にレビューに招待しています。ベネフィットのある情報は常に共有し、効率よく前進していける体制が整っています。

廣渡:先輩起業家の事例が聞けるのは非常に貴重な経験ですね!

佐々木:事業検証にあたって必要な費用のサポートも充実しています。データ蓄積やヒアリングしたいユーザーへのリーチとしてかかる広告費も負担しますし、その他検証に必要な費用はスタートアップスタジオ持ちです。

スタートアップスタジオ・インターン生への待遇

廣渡:ガイアックスのスタートアップスタジオのインターンの待遇制度について教えてください。

佐々木:スタートアップスタジオのインターン生は毎月報酬を受けつつ働くことができます。自分の事業検証には少なくとも月40時間は確保する必要があり、バイトと学問の両立をしている学生への負担を少しでも減らしたいという気持ちがあります。

廣渡:金銭面でも支えてくれる分、インターン生はバイトの時間を減らしてインターンに集中することができるわけですね。

佐々木:他にもガイアックスの「Nagatacho GRiD」というシェアワークスペースも自由に利用可能です。様々な部署の社員が行き交う中でガイアックスのオープンな社風を感じながら仕事をすることができます。

Nagatacho GRiD
Nagatacho GRiD
Nagatacho GRiD
Nagatacho GRiD

インターン生のキャリア

廣渡:スタートアップスタジオのインターン生のキャリアはどういったものがあるのでしょうか?

佐々木:自分の事業検証がうまく行けば、ガイアックスから出資を受けてそのまま社長となります。引き続きガイアックスからサポートを受けながら自分の会社を持ち、経営者としてキャリアを歩んでいきます。

廣渡:起業しない場合のインターン生はどうなりますか?

佐々木:事業検証がうまくいかず起業の道を進まない場合でも、条件次第でインターンを続けることも可能ですし、他の人の事業検証を手伝う事業インターンへ移行する場合もあります。インターン生からガイアックスの新卒採用になるケースも多々あります。

Gaiaxインターン
Gaiaxのインターンシップ
Gaiaxインターン
Gaiaxのインターンシップ

スタートアップスタジオでインターンをするには

廣渡:スタートアップスタジオのインターン生になるには事業案をプレゼンしたりして、ピッチに合格する必要があるのでしょうか?条件等はなにがありますか?

佐々木:もちろん良質なビジネスプランがあれば申し分ないですが、ピッチでうまく発表した人を採用するとは限りません。自分が信念を持った社会の課題を感じていることが大切です。プレゼンやピッチは手段でしかないので、解決したい課題が明確にある場合はスタートアップスタジオを通してサポートしていきたいと思っています。

廣渡:なるほど!今社会の課題感を感じている学生にとってガイアックスのスタートアップスタジオはぴったりなインターン先ですね!

佐々木:ガイアックスのスタートアップスタジオでは、将来起業を考えている方、世の中に課題を感じている方が気軽に相談できる「STARTUP CAFE」を開設しています。僕含め、起業経験のあるメンバーが相談を受けてサポートをしていくので是非お気軽にお申し込みください。

人と人をつなげる事業で社会に大きなインパクトを与えるスタートアップを共創するガイアックスのスタートアップスタジオでは、ビジネスアイディアの相談を実施しています。

オンラインで事業相談を実施し、優れた事業案には200万円の出資を行っています。
出資だけでなく、事業開発・エンジニアリング・バックオフィスの支援も行うことにより、初めての起業でも、数十回の経験を経てきたスタートアップスタジオメンバーのノウハウの元、事業活動に取り組むことができます。

相談者の年齢関係なく、暖かく相談にのってくれるので気軽に問い合わせをしてみてください。

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廣渡 裕介

廣渡 裕介

メディア運営会社のインターンを経て大学在学中に起業。現在はオンライン関連の事業を運営しつつ、SEOやメディア立ち上げのスキルを活かしてガイアックスのスタートアップスタジオでSEOを担当。