就職活動を迎えるにあたって、業界研究や企業の情報収集などを行ったり、インターンシップに参加したいと考えている学生も多いのではないでしょうか。その中でも、インターンシップへの参加は、仕事や業界を実際に体験することができるという大きなメリットがあります。特にベンチャー企業のインターンは、一般企業のインターンと比べて経験できる仕事の幅が非常に広く、得られる経験値が大きいのが特徴です。ベンチャー企業でインターンをすることで、自分の市場価値を高めることができます。ベンチャー企業でのインターン経験は、就活だけでなく、今後の人生においても必ず役に立つはずです。

本記事では、主にベンチャー企業でのインターンシップについて詳しくご紹介します。インターンに参加しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ベンチャー企業でインターンすべき理由

インターンに参加するならスタートアップのベンチャー企業をおすすめします。有名な大手企業や中小企業のインターンでも、もちろん自分の成長につながると思いますが、圧倒的に成長したいなら、スタートアップやベンチャー企業でのインターン一択だと思います。

ベンチャー企業でインターンをすべき理由は、主に次の3つが挙げられます。

  • 仕組みが整っていないことも多く、得られる経験値が大きい
  • 「やりたくない」仕事もわかるようになる
  • 経験値が就活で生きる

それぞれの理由を詳しく解説していきます。

仕組みが整っていないことも多く、得られる経験が大きい

スタートアップベンチャー企業では、仕組みが整っていないことが多く、得られる経験値が非常に大きいです。実際に、ベンチャー企業でインターンをすることにより、普段では絶対に経験することができない貴重な経験を積むことができます。
例えば、すでに会社としての仕組みが整っており、ある程度軌道に乗っている大企業とは違い、スタートアップやベンチャー企業では、上流から下流まであらゆる仕事を社内で自ら探して、自主的に取り組む必要があります。
大企業のインターンでは、このような経験を積むことはできません。大企業は仕組みが整っているので、社員一人一人の役割はもちろん、インターン生が体験することのできる仕事も決まっています。
一方で、スタートアップやベンチャー企業の場合は、インターン生でも社員並みの無茶振りがとんでくる場合があります。社員もインターン生も関係なく、実際に仕事を肌で体感しながらスピード感と緊張感のある現場で自らの手でゼロイチを作り上げる必要があります。
正直、スタートアップベンチャー企業のインターンは大変なことも少なくありません、この経験はベンチャー企業でしか得ることができず、自分の大きな成長へとつながります。また、企業のゼロイチに携われるという喜びも同時に得ることができます。
「ベンチャーの新規事業でここの部分をこう変えたら、数字がこうなった」などと就活で言うこともでき、PR材料になります。自分が苦労して行った仕事が企業の成長に繋がると実感できるのは、スタートアップベンチャー企業の大きな魅力です。企
業の成長と共に自分自身を高めたいと考える方には、スタートアップやベンチャー企業のインターンがおすすめです。ベンチャーでのインターンは、大衆の中でも埋もれることのない圧倒的な経験値が得られますよ。

「やりたくない仕事」もわかるようになる

ベンチャー企業でインターンをすることにより、「自分がやりたくない仕事」が明確にわかるようになります。もちろん誰にでも得意な仕事や苦手な仕事があると思います。将来、就職したときに自分が嫌いな仕事には極力就きたくないですよね。ベンチャー企業でインターンをすることで、多くの仕事に取り組まなければならない環境におかれます。その結果、自分の得意な仕事と苦手な仕事が明確にわかるようになります。
例えば、メールでのやり取りや、上手くコミュニケーションを図ることが苦手で営業は向いていないけど、オンライン配信の仕事は楽しくてやる気が出る。マーケティングよりもプログラミングが好きだ、など。また、オフィスに出社してデスクの上でひたすらパソコン作業をするよりも、リモートワークの方が自分には合っているなど、将来の仕事に対する方針を決めることができます。
自分がどのような仕事が得意で、どのような仕事が苦手なのかは、実際にその仕事を経験してみないとわかりません。ベンチャー企業のインターンで、さまざまな業務を高いレベルで経験していくうちに、自分の向き不向きがわかるようになります。
就活のときも、実際の業務レベルで把握した経験を武器に、自分のやりたい仕事に絞って進めることができるので、有利な状態で就活を進めることが可能でしょう。

経験値が就職活動で生きる

就職活動を行うとき、誰しも必ず自己分析をすると思います。そこで、自分の長所や将来のビジョンが明確ではない人は、ぜひスタートアップやベンチャー企業でインターンに取り組むことをおすすめします。
理由は、ベンチャー企業でインターンをすると、その経験値が大きな武器となり、就職活動に生かすことができるからです。ベンチャー企業のインターンでは、基本的なビジネスマナーはもちろん、業種によっては企画から営業、またライティングやプログラミングなどのスキルを実際の業務を通じて学ぶことができます。
先ほども触れましたが、ベンチャー企業のインターンは、仕組みが整っていないケースが多くインターン生でも社員と同じような仕事を要求される場面が多いのが特徴です。一般的な短期インターンと比べても、ベンチャー企業のインターンで体験することできる仕事は非常に幅広いです。普段は経験することのないような仕事から正解が決まっていないような答えのない仕事まで、自分で考えて手探りで取り組んでいく必要があるので大変です。ただ、このような経験から得たスキルや知識は、就職活動においても他の学生にはない大きな強みになるでしょう。
また、ベンチャー企業のインターンを経験しておくと、業界理解が深まります。実際に企業で働いてみることで、その業界の魅力的な面や嫌な面が見えてくるので、自分の向き不向きがわかるようになります。ベンチャー企業でのインターン経験は、「会社に提供できる強み」を作ることができるだけでなく、自身のキャリア選択の幅が広がるので非常に大きな価値があります。

大学生には、アルバイトよりもインターンをしてほしい

大学生にはアルバイトよりも、ベンチャー企業のインターンを経験して欲しいです。もちろんアルバイトの経験が全く無駄というわけではないです。アルバイトをすることによって、接客やコミュニケーションスキルなどは得られるかもしれません。ただ、大学生という貴重な時間を投資するならアルバイトではなく、インターンに投資した方が圧倒的に成長できると感じています。
確かに給料面だけを考慮すると、ベンチャー企業でのインターンは仕事量に対して支払われる対価が少ないと感じるかもしれません。アルバイトならお客さんが少ない時間帯でも立っているだけで時給が発生しているので、給料に対してのコスパは良いと感じるかもしれません。
ですが、長期的な目線で考えると、アルバイトはただの時間の消費でしかないです。アルバイトを頑張っても、就職活動や将来に役立つスキルはインターンほど得られません。さらに、インターンで得たスキルを生かして個人でビジネスを始めて稼ぐことも可能です。実際に、インターンで得ることができるマーケティングやライティング、プログラミングスキルは個人でバイト以上に稼ぐポテンシャルもあります。大学生のうちにベンチャー企業でインターンを経験しておくことで、将来の選択肢の幅が広がりますよ。

独立したい人には特におすすめ

ベンチャー企業でのインターンは、将来独立したいと考えている人には特におすすめです。ベンチャー企業でインターンをすることで、普段は関わることのできない経営層の社員や社長と一緒に働くことができます。特に、スタートアップやベンチャー企業では社長や人事部の社員と同じフロアで働く機会があります。社長やレベルの高い社員が仕事に取り組む姿勢を間近で見ることができ、彼らと共にレベルの高い仕事ができるので、非常に良い刺激を受けられます。
また、インターン先の企業の一員として働くことで、会社の構造や社会の仕組みを知ることができるので、独立するためのノウハウを吸収することができます。インターンを経験することで多くのノウハウが身につきますが、特に独立して自分で新規事業を立ち上げたい人に重要なマーケティングや新規事業立ち上げの際に必要な知識と経験が得られます。
さらに、ベンチャー企業でインターンをすることで、同じ熱量を持った意識の高い仲間に出会えます。レベルの高い環境でお互いが切磋琢磨することで相乗効果が生まれ、より成長することができます。大学の友達とは違い、インターンで出会う仲間は同じ志を持っています。将来のキャリア選択の相談に乗ってくれたり、独立のサポートをしてくれることでしょう。ベンチャー企業でのインターンは、成長するための最高の環境が整っています。よって、将来独立したいと考えている人はベンチャー企業でインターンの経験を積むことをおすすめします。

ベンチャー企業でインターンはどうなのか?【結論:圧倒的に成長できる】
ベンチャー企業でインターンはどうなのか?【結論:圧倒的に成長できる】

ガイアックスのインターンもおすすめ

ベンチャー企業でインターンをしたいと考えているなら、ポジショントークにはなってしまいますが、ガイアックスのインターンもおすすめです。
ガイアックスでは、「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」という企業理念のもと、メンバーがそれぞれの想いやミッションの実現に向けて働いています。ガイアックスが実施している長期インターンシップは、一般的な企業が実施しているような「職場体験」ではなく、ビジネスの職場で自分の力を本気で試して圧倒的に成長したい方向けのアントレプレナー育成プログラムとなっています。
ガイアックスのインターンに参加することで、「経験がない」を言い訳にすることなく、ビジネスの最前線で事業立ち上げのキーマンになる人材へと成長することができます。

ガイアックスが実施しているインターンシップの特徴は、主に次の3つが挙げられます。

  • 成果に合わせて報酬が出る
  • 働き方はかなり自由
  • あまり管理しない

それぞれの特徴を詳しく解説していきます。

成果に合わせて報酬が出る

ガイアックスのインターンでは、時給報酬ではなく個人の成果に合わせて報酬が支払われます。自分の得意な分野のスキルを伸ばしつつ、成果を発揮することができれば、一般的な大学生の平均バイト代よりも多い金額の報酬を得ることができます。
実際に、ガイアックスで働く大学2年生のインターン生でも、社員並みの報酬をもらっている人もいます。もちろん簡単なことではありませんが、メンバー並みの裁量、メンバー並みの仕事も慣れてきたら十分に可能です。
過去には、大学生ながらインターンで積み上げたスキルや実績が評価され、社員になった人もいます。インターンによる現場経験から他の人にはない自分だけの武器を身に付けつつ、自分の成果に見合った報酬が欲しい人にはガイアックスの長期インターンシップがかなりおすすめです。

働き方はかなり自由

ガイアックスのインターンの特徴として、働き方の自由度が高いことが挙げられます。この特徴はインターン生だけに限らず、ガイアックス自体が「とにかく自由すぎる会社」と呼ばれているくらいメンバーのライフスタイルに合わせた自由度の高いフレキシブルな働き方を推奨しています。

自由な働き方ができるガイアックスの魅力は、主に次の5つが挙げられます。

  • 働く場所・時間・服装は自由
  • 部署は自分と会社で決定。勝手な異動はなし
  • 報酬は自分で働く量を含めて相談して決める
  • 事業部を自分たちで立ち上げられる
  • 事業部を自分たちの意思で子会社化できる

「とにかく自由すぎる会社」と呼ばれるガイアックスの魅力は、下記の記事で詳しく解説しています。
»「自由な働き方」がしたい人は、ガイアックスが合うかも

ガイアックスでは、「フリー・フラット・オープン」というコアバリューに基づき、全員が同じミッションを掲げていれば、統率せずに各々が好きなように取り組んだ方が、全体としてのパフォーマンスが上がると考えています。
実際に、社内では地方移住をして自分の好きな環境で仕事をするメンバーが何人もいて、中には地元で地域活性化に向けた取り組みをしながら働いているメンバーもいます。
ガイアックスは自由度の高い会社ですが、その背景には必ず「責任」が伴います。裁量労働制を採用しているので、アウトプットをしない限り報酬が上がることはありません。それなりに作業は必要です。現在、自分に得意なことがあり、やりたい仕事がある方はガイアックスのインターンは最適な環境だと思います。
また、特にやりたい仕事がなかったとしても、ガイアックスのインターンを通じて多くの業務経験を積むことで、自分の得意な分野を見つけることができるので積極的に活用して欲しいです。

あまり管理しない

ガイアックスでは、社員やインターン生の働き方に関して規則などで管理することはあまりせず、個人のやりたいことを最重要視しています。ガイアックスのミッションに共感できていれば、マネジメントや制度で縛らずとも個人の意思決定を尊重することで、結果として会社へのリターンも大きくなるという考えのもと、「ティール組織」を言われる管理しない組織形態を採用しています。
ティール組織とは、これまでの旧来型の組織とは異なり、1つの生命体となり、「目的に向かって、組織の全メンバーがそれぞれ自己決定を行う自立組織」という位置付けです。
そのため、自分から仕事を取りに行かないと、何をしたらいいのかわからなくなり、「社内ニート」になる可能性もあります。その代わり、主体的に課題を見つけて動ける人には、この上なく自由に成果を発揮できる環境です。
ガイアックスでは、メンバーそれぞれが思い描くライフプランは異なりますが、自らが社会問題の解決や、いかに社会に貢献するのかということを自身のライフワークとして取り組んでいます。
» ティール組織とは?

どちらかというと長期インターンをしてほしい

大学生には、どちらかというと短期インターンよりも長期インターンを経験して欲しいです。その理由は、長期インターンの方が確実に成長につながるからです。短期インターンの場合はその企業の表面部分の仕事しか経験することができず、多くのことを得るのは難しいです。
一方で、長期インターンは社員の人と同じ環境でより多くの仕事を経験することができるので、直接フィードバックを貰いつつ、成功や失敗を繰り返しながら自分でPDCAを回す力が身に付きます。
また、インターン先の上流から下流まで幅広い仕事が経験できるので、自分の得意な分野や苦手な分野が明確にわかるようになります。長期インターンを経験しておくことで、就職活動をする際にブレない「就活の軸」を決めることができます。これらの理由から、短期インターンを何社か経験するよりも、長期インターンにてさまざまな仕事を経験しておくことをおすすめします。

ライター:齋藤遥

ガイアックスで一緒に働く仲間を募集しています

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ガイアックスでは、ポテンシャル採用、キャリア採用、インターン、フリーランス、アルバイトなど幅広い人材を募集しています。大切なのは、ミッションに対する共感と情熱をもって仕事に取り組む姿勢です。インターンからの採用事例もあるので、ガイアックスのインターンで圧倒的に成長したい人はぜひご応募ください。

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廣山 晃也

廣山 晃也

20卒入社。学生時代からSEO対策・YouTube・SNS運用とそのコンサルティング経験を持つ。ブランドチームにおける公式サイトのSEO対策と、法人向けオンライン配信事業のマーケティングを担当している。