ガイアックスは、「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」ことをミッションに創業した会社です。メイン事業は、ソーシャルメディアサービス事業とシェアリングエコノミー領域。また、スタートアップスタジオとして起業家輩出に力を入れています。そんなガイアックスには、他の企業にはない特徴があり、「自由過ぎる会社」といわれることがあります。本記事では、ガイアックスが「自由過ぎる会社」と呼ばれる理由を解説しつつ、ガイアックスの魅力を実際に働いているメンバーの声と共に紹介します。自由と責任はセットで、決して甘い環境ではありませんが、大きな裁量をもって、自分のライフスタイルに合わせたフレキシブルな働き方がしたいという方は、参考にしていただければと思います。

自由な働き方ができる会社、ガイアックスの魅力

ガイアックスでは、会社のミッションである「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」をもとに、メンバーがそれぞれの想いやミッションの実現に向けて働いています。
また、ガイアックスはハードワークやワークライフバランスを支える自由度の高い組織で、リモートワークや裁量労働制を活用し、メンバーの多くが多様な働き方を実践しています。
自分のライフスタイルに合わせて、自由な働き方ができるガイアックスの魅力は具体的に以下の5つが挙げられます。

  • 働く場所・時間・服装は自由
  • 部署は自分と会社で決定。勝手な異動はなし
  • 給料は自分で働く量を含め相談して決める
  • 事業部を自分たちで立ち上げられる
  • 事業部を自分たちの意思で子会社化できる

それぞれの魅力を順番に解説していきます。

働く場所・時間・服装は自由

ガイアックスでは、働く場所や時間、服装は自己判断で自由に働くことができます。実際に社内では、フルリモートワークはもちろん、地方移住をして自分の好きな環境で仕事をするメンバーが何人もいます。
中には地元で地域活性化に向けた取り組みをしながら働いているメンバーもいます(19卒中村さん@chanyou0311)。
社内の雰囲気によっては、リモートワークをしたいと思っていても、なかなか1歩踏み出せないという人も多いと思います。しかし、ガイアックスならリモートワークがデフォルトであり、メンバーの大半がリモートで自由に働いているため、社内の雰囲気を気にする心配はありません(むしろ、オフィスにいるのは1割程度)。
また、リモートだと意思の疎通ができなかったり、疎遠感を持ってしまったりと、主にコミュニケーションに関する問題が起こりがちですが、ガイアックスでは”地域ハブ”など、メンバー同士の交流も推進し始めています。そのため、リモートが基本となっても、コミュニケーションできます。自分の個性やライフスタイルに合わせた働き方ができるのが魅力です。

部署は自分と会社で決定。勝手な異動はなし

ガイアックスでは、会社側だけで部署を決めるのではなく、メンバーと相談して配属するようにしています。そもそも「配属」という言葉は会社側の立場が強い言葉であり、「人事が配属を決める。希望は一切受け入れない」という決め方をしている会社も多いのではないでしょうか。
しかし、現代社会において会社が配属を一方的に決めることは許されなくなってきていると感じます。メンバーひとりひとりのライフプランに寄り添い、双方にとって最適な部署を一緒に考えるようなスタイルが求められています。もちろん、この考え方からガイアックスでは、勝手に部署を異動させることもありません。メンバーが、より自分らしく力を発揮することができる環境で働くことが、結果として双方にとってWin-Winであると感じています。事業部長さえよければ、自分の働きたいプロジェクトに参加できます。

報酬は自分で働く量を含め相談して決める

ガイアックスでは、裁量労働制を採用しています。また、報酬についても年齢や職位、勤続年数などによる既定はなく、本人と上長が合意する目標を定め、それに対するアウトプットを評価することで決定しています。
裁量労働制というのは、本来は業務効率を重視した会社側にメリットの大きい制度ですが、ガイアックスではメンバー同士、またメンバーと会社の信頼関係を築きながら、各メンバーのプライベートの充実にも繋がっています。
裁量労働制を導入することによって、メンバーが従来の会社の形式に縛られず、仕事の効率が高まるように働くことが可能です。
時間の使い方もメンバーの自由なので、子育てや介護など家庭の都合で1日丸々働くことができない人でも働きやすい環境が整っています。中には、”世界一周しながら働く”を実践しようとした方もいます(コロナの影響で、一時中断しています/肘井さん@erinyu_travel)。

なお、「報酬も仕事内容も自分で決める、目標設定・評価制度”マイルストーンセッション”」にて、ガイアックスの報酬の決め方を深堀りしています。

事業部を自分で立ち上げられる

ガイアックスでは、自分たちで事業部を立ち上げることができます。
事業部立ち上げに関わるという貴重な体験ができる会社は滅多にありません。ビジョンに向けてそれぞれがメンバーを募ってやりたい事業を運営する。その根底には、「同じ志や覚悟を持っている人には、トップダウンで指示を出すのではなく、各々に好きなスタイルで頑張ってもらった方が大きなインパクトを起こせる」という思想があります。さまざまなことに挑戦して、人と人をつなげる事業を自分の手で創り上げたいという方は、ぜひガイアックスで共に働きましょう。

事業部を自分たちの意思で子会社化できる

ガイアックスでは、カーブアウト制度を導入しています。カーブアウト制度とは、社内の事業部を会社から切り出し、社外の別組織として独立させることができる制度です。
カーブアウト制度により、ガイアックスでは事業部を自分達たちの意思で子会社化することができます。スタートアップスタジオから生まれた事業はもちろん、既存の事業部についても、各事業部長がいつでも自由に子会社化できる権利を与えられています。また、子会社化する場合においても、50%の株式(ストックオプション)をメンバーが持ち、外部からの資金調達を行うことも可能です。

カーブアウト制度の詳細やガイアックスから独立した会社の実例は下記の記事で解説しています。
» カーブアウトの意味とは?ガイアックスから独立した5会社の実例も紹介

ガイアックスでは、自分自身のミッションを常に問い続けている人が向いています。自身の志向性にしっかり向き合い、実現に向けて心の底から使命感で動けるようなミッションを探究し続けられる人であれば、ガイアックスの自由な環境を上手く利用することができると思います。

「自由な働き方」をしたい人は、ガイアックスが合うかも
「自由な働き方」をしたい人は、ガイアックスが合うかも

ガイアックスの自由なカルチャー

ガイアックスでは、メンバー全員が最大限のパフォーマンスを発揮できるように、「自由なカルチャー」が根付いています。
ここからは、ガイアックスの自由なカルチャーを次の3つの観点から紹介していきます。

  • フリー・フラット・オープンを掲げる
  • 入社してもしなくてもよい
  • 個人のやりたいことを最重要視

それぞれ順番に解説していきます。

フリー・フラット・オープンを掲げる

ガイアックスは、「フリー・フラット・オープン」というコアバリューに基づいています。とにかく全て自分自身で意思決定を行う“フリー”。上司・部下などと呼ばない、対等なチームでパワーバランスを保つ“フラット”。自分の情報を全てオープンにして情報の非対称性をつくらない“オープン”。ガイアックスでは、この3つの価値観を大事にしています。
このコアバリューの背景には、性善説に基づく制度の設計があります。全員が同じミッションを掲げていれば、統率せずに各々が好きなように取り組んだ方が、全体としてのパフォーマンスが上がると考えています。
実際に、ガイアックスでは、社員総会や夏合宿は基本的に自由参加です。社外の人でも参加することができるので、夏合宿の参加者のうち2割は社外からということもありました。また、取締役会から執行役員会まで、あらゆる会議の議事録が社内で共有されているため、社員総会に参加しない人がいても情報格差が生まれる心配は一切ありません。「フリー・フラット・オープン」を掲げることで、メンバーがより自分らしく最大限のパフォーマンスを発揮することができます。

入社してもしなくてもよい

ガイアックスへの関わり方は、「入社」だけではありません。スキルだけマッチする人やカルチャーだけマッチする人など、ガイアックスとのフィット度合いというのは、人によってさまざまです。複業からスタートアップスタジオまで、人の数だけ関わり方があります。オフィスに出社して、1日中デスクに縛られて業務を行うことだけが仕事ではありません。自分の強みや特技を生かして、想いやミッションの実現に向けて働く手段は他にもたくさんあります。
複業・副業についても、ガイアックスでは自由に行うことができます。実際に、社内では他の会社とのダブル社員や、社員でありながら起業を行う方など、いろいろな形で複業・副業をしているメンバーが多く、副業として個人で受注することが可能です。
ニューノーマルな現代社会において、より自律的に、より能動的に自由と権限を持って進めていくような働き方が時代に合っています。社員として入社しなくても、案件ベースの業務委託契約も可能です。こちらの契約の方が、より自由な意思決定で仕事をすることができ、ガイアックスに合っていると考えています。

個人のやりたいことを最重要視

ガイアックスでは、個人のやりたいことを最重要視しています。ガイアックスのミッションに共感できていれば、マネジメントや制度で縛らず個人の意思決定を尊重することで、結果として会社へのリターンも大きくなるという考えのもと、「ティール組織」と言われる管理しない組織形態を採用しています。
ティール組織とは、これまでの旧来型の組織と異なり、1つの生命体となり、「目的に向かって、組織の全メンバーがそれぞれ自己決定を行う自立組織」という位置付けです。ガイアックスでは、メンバーが自らのライフプランを大切にできるような環境づくりを徹底しています。
もちろん、メンバーそれぞれが思い描くライフプランは異なりますが、自らが社会問題の解決や、いかに社会に貢献するのかということを自身のライフワークとして取り組んでいます。
2020年にできたオンライン配信の事業部も、もとは管理本部の木村がオンラインイベントを個人で行っていたところから始まりました。このように、ガイアックスにはミッションに基づく個人のやりたい活動がそのまま事業化し、社会貢献への活動に通ずるという魅力があります。
» ティール組織とは?

自由と責任

ガイアックスは、メンバーそれぞれのライフスタイルやビジョンに合わせて働くことができる「とにかく自由すぎる会社」です。弊社のミッションである「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」をもとに、メンバーがそれぞれの想いやミッションの実現に向けて自由に働いています。
ただ、注意して欲しいのは「自由」という言葉だけに釣られてはいけないということです。一般的に、自由度を高めると統率力がなくなり組織としてのパフォーマンスが下がるイメージを持つと思いますが、ガイアックスは自由度とパフォーマンスを高い水準で両立できています。その理由は、メンバー全員が「責任」を持って仕事に取り組んでいるからです。

自由な働き方には、「責任」も伴う

自由な働き方の背景には、必ず「責任」が伴います。ガイアックスを、「ただ自由なだけの会社」だと思われるのは望ましくありません。
「自由」と聞くと、一見ラクそうに思えますが、実は非常に大変です。自分のビジョンからやるべきことを定め、それを達成するための方法まで全て自分で考えて実行しなくてはいけません。他の会社と違い、待っているだけの受け身ではやることが何も降ってこず、「社内ニート」になってしまいます。メンバーがどこでどれだけ働いているのかを管理しないからこそ、「成果」で働いていることを示さなくてはなりません。自由と責任はセットです。“自由=楽”という考え方では必ず失敗します。ここは勘違いしないで欲しいところです。
ガイアックスは、メンバー同士の信頼関係から成り立っています。自分には何ができて、会社にどう役立てるのか。さらには、社会にどう貢献するのかを常に考える必要があります。

ガイアックスで働いているメンバーの声

最後に、ガイアックスで実際に働いているメンバーのリアルな声をご紹介します。「自由と責任」をもって働いているメンバーのインタビュー記事から抜粋しました。

スタートアップスタジオ事業代表 佐々木善徳さん

-ガイアックスの自由について感じていること-
自由では、組織と一個人の「関係」をいかに自由なものにできるか。本来組織と個人はイーブンな関係なはずなのに、社員・業務委託・インターンを含めて、お金をもらう側の立場が弱くなってしまいがちだと感じています。「会社のルール」で社員の自由を奪うようなやり方をしていたら、社員の選択肢がなくなり、お金のためだけに働くような状況になりかねません。ガイアックスはその点だと、組織と個人の自由は体現できていると思いますね。

-自由に伴う責任について感じていること-
責任は、自由を与えている会社に対してというよりも、自由を与えられた個人が活動する中で巻き込んだ人たちに発生すると思っています。例えば、ガイアックスというフィールドを使って、巻き込んだ人たちを傷つけてしまっているようでは、自由を任せることはできないのではないかと。関わる人たちへ責任を負うという前提があるからこそ、ガイアックスとして自由を担保していけるのではないかと思っています。

佐々木さんは、「チャンスを与えたり生み出していくこと」を自らの使命として掲げています。ポテンシャルがあるにも関わらず、やり方が分からなかったり情報量が足りなかったりして立ち止まっている人にチャレンジできる機会を生み出していくことが、立ち止まっている人自身のチャンスになり、結果としてガイアックスの事業を支える仲間が見つかることになるという想いで働いています。

スタートアップスタジオ事業代表 佐々木喜徳さんのインタビュー記事はこちらをご覧ください。
»『ガイアックスほど、先が読めない会社はない』佐々木喜徳

ライブ・コミュニケーション事業部長 矢部立也さん

-ガイアックスの自由について感じていること-
「まずはやってみて検証しよう」というコミュニケーションが、常時行われていると感じています。「検証してダメだったらやめよう」というカルチャーがあるので、リスクを気にしすぎることなく自由に施策を打つことができます。従って、アイデアが実現されるまでの制約が少なく、自由かつ積極的に行動に移すことができる環境です。

-自由に伴う責任について感じていること-
「絶対に失敗してはいけないこと」を失敗しないための検証であることを意識しています。「やってみよう」というスタンスでずっと検証するわけではなく、どこかで勝負に出るタイミングがあるはずです。一方で、スタートアップなので、経験やノウハウが少ないという懸念はありますが、クライアントからしたら経験がないことは関係ありません。その状況の中で勝負をするためにも、ガイアックスのプロフェッショナルな方々の力を受けながら、価値を提供することにコミットする責任を感じています。

矢部さんは、「卓越した結果を出す」という使命を掲げ、自立性を元にしている組織や仲間と一緒に働きたいという想いからガイアックスに入社しました。強制力から生まれる仕事には、会社と自分の両者にとってメリットはありません。逆に、自分のやりたいことがそのまま会社に生かせるガイアックスなら、仲間と一緒に高め合いながら「卓越した結果を出す」という使命を果たすことができるのではないかと感じています。

ライブ・コミュニケーション事業部長 矢部立也さんのインタビュー記事はこちらをご覧ください。
» 新規事業を率いる矢部立也さんが語る、ガイアックスの「自由と責任」

Meet Geisha事業部長 西村環希さん

-ガイアックスの「自由と責任」について感じていること-
ガイアックスでは、「自由」に動くカルチャーがありながら、それには「責任」もセットで付いてくると思います。予算の提出が遅れたり、タスクを完了していない場合は、自分の事業の進捗が遅れることに直結します。自分の仕事がそのまま事業のメンバーの負担に繋がるという点で常に責任を感じています。上長に管理されていないからこそ、良くも悪くもやりたいようにできる。ただ、そこには自分で自己管理をしないといけないという「自由と責任」が伴っています。

西村さんは、「世の中にインパクトがあるものを残したい」という使命を持っています。学生時代に京都で芸者さんと働いていた経験から、現在ではTABICAの訪日旅行者向けのコンテンツから独立したMeet Geishaの責任者として訪日旅行者と日本人向けに「芸者さん」という日本の伝統文化を残す活動に注力しています。

Meet Geisha事業部長 西村環希さんのインタビュー記事はこちらをご覧ください。
» 入社一年目にしてMeet Geisha事業部長を務める西村環希さんが語る、ガイアックスの「自由と責任」

【元社員】アディッシュ株式会社取締役 杉之原明子さん

「あなたのミッション、やりたいことは何ですか?」と、ガイアックスでは当たり前のように日常的に問われる質問です。杉之原さんも元々は「やりたいことなんてなかった」と言います。ガイアックスに入社した当初、インターン生だろうが社員だろうが、自分で行動して自分で仕事を作っていくという環境に苦悩していました。そこから、自分のできる仕事をコツコツとこなしていくうちに、自分らしいスタイルを見つけて少しずつ仕事を楽しめるようになりました。ミッションが降りてこなければ、みんなで作ればいい。ガイアックスのメンバーと仕事を通じて交流する中で、自分でミッションを作らなくても、いろんな人たちと共創すれば、ミッションは作れるということに気づいたのです。ガイアックスのミッションである「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」のもとに集まったメンバーなら、仲間と協力してやりたいことを実現させていく過程でおのずと意志が共有され、更なる目標やミッションが生まれてきます。

杉之原さんは、2008年にインターン生としてガイアックスに入社。学校裏サイト対策サービス「スクールガーディアン」事業の立ち上げを経て、2014年にアディッシュ株式会社設立及び取締役に就任し、2020年3月には会社の上場を経験されました。

【元社員】アディッシュ株式会社取締役 杉之原明子さんのインタビュー記事はこちらをご覧ください。
»「やりたいことがなかった」私が、上場ベンチャーの女性役員になるまでのファーストキャリア

 

ライター:齋藤遥

「自由な働き方」をしたい人は、ガイアックスが合うかも
スタートアップスタジオ事業代表 佐々木善徳
「自由な働き方」をしたい人は、ガイアックスが合うかも
Meet Geisha事業部長 西村環希さん

自由と責任のあるガイアックスで働きたい仲間を募集しています

recruit

ガイアックスでは、ミッションを実現する熱意を持った仲間を募集しています。各事業部には、独自の目標、ポリシーがあり、ワークスタイルを自由に選択することができます。事業部は、さまざまなプロジェクトでお互いに協力したり、別の事業部内の個々のメンバーに仕事を請け負ったりすることがあります。この文化は、業務効率の向上だけでなく、個人の生き方、ミッション実現にも大きく影響しています。ガイアックスでは、ポテンシャル採用、キャリア採用、インターン、フリーランスなど、幅広い人材を募集しています。大切なのは、ミッションに対する共感と情熱をもって仕事に取り組む姿勢です。就業時間や場所にとらわれない、あなたのライフスタイルに合わせた働き方をぜひ探してみてください。

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廣山 晃也

廣山 晃也

ブランド推進室とオンライン配信事業の立ち上げ、マーケティング担当。強みはメディアを用いて企業の魅力、リアルな情報、メンバーの様子をより多くのユーザーに届けること。また、地方移住✕リモートワークを通して、自然のある暮らしも楽しんでいる。