中津 花音

こんにちは!19卒内定者で採用チームでインターンしている中津花音です!
数ヶ月前まで【Gaiaxの選考を受けていた私】が実際に知りたかった・疑問に思っていたことを中心に、主に【Gaiaxの仲間になりたいと思っている人】に向けて、
「Gaiaxの選考であるあるな疑問やお悩み」を現場に突撃しながら解決していく連載ブログです。
よろしくお願いします!

今回のテーマは、『Gaiaxのアントレプレナーシップってなんだ?』

Gaiaxの選考を受けていると、必ず出てくる言葉、それが「アントレプレナーシップ」。
Gaiaxの新卒退職者の6割は起業というのは有名な話だし、GaiaxのHPのGaiaxコアバリューにも「アントレプレナーシップ」って出てくる。
でも、Gaiaxのアントレプレナーシップってなんなの?Gaiaxにいる人ってどんな人なの?起業家ばっかりなの?
そんな、Gaiaxの選考を受ける学生にあるあるな疑問を、学生代表として、Gaiax社員の方に突撃インタビューしてきます!

採用マネージャーに突撃してみた

Takumi Nagare

流 拓巳

2017年に新卒で入社。無類のお笑い好き。内定者時代は東京から大阪に移り住み、新規事業TABICAの関西拠点立ち上げに従事。現在はより良いGaiaxを作るべく管理本部に所属し、採用や全社的業務に取り組む。ミッションは「自信や成功体験の無さが原因で自分を発信できない方々」にきっかけを与え続け、その力を社会に向けていくこと。

花音 流さん発見!!!

Takumi Nagare

流 なに(笑)

中津 流さんは現在、採用マネージャーとして活躍されていますよね。実際に、私たち19卒を採用してくださいました。そんな流さんにとって、Gaiaxのアントレプレナーシップってなんでしょうか。

流 アントレプレナーシップって広いですよね。私は、”あらゆるものに対してオーナーシップを持っていること”だと思っています。

中津 あらゆるものに?

流 自分が何をするのかにもオーナーシップを持ち、選択にも責任を持つことです。

何に興味を持つかは人によって違って当然。興味関心が何かはさておき、どこまで自分ごととして取り組み、周囲に想いを伝えながら人を巻き込みムーブメントにしていけるのか。それがアントレプレナーシップだと思っています。

例えば、事業を起こしたり情報発信してムーブメントを起こしたり。

必ずしも法人を作るという意味だけでなくだけではなく、自分でビジョンを打ち立てて周囲を巻き込んでいくようなことをGaiaxではアントレプレナーシップと呼んでいます。

あらゆるものに対してオーナーシップを持って行動する

中津 なるほど。広いんですね。ちなみに流さんのアントレプレナーシップを持った取り組みってどんなことですか?

流 基本全てそう思ってやっていますね。
自分の場合、”世の中から他人事を無くす”というミッションを持っているのですが、この世の中をどうしたいという思いを実現する一つの手段に、Gaiaxで働くことや、Gaiaxのミッションを実現することがある。
Gaiaxでは、採用においてもその実現を考えているし、採用だけでなくGaiaxのミッション実現に必要だなと思ったことは、自分の責任範囲に関係なく動いている。総合的に自分が必要だと思ったことはやるようにしている。
Gaiax以外では、外への情報発信をしたり、サロンやコミュニティへ参加して自分のミッション実現のために必要なことをするのも他の手段としてやっていることです。
そのミッションに対して、自分が一番オーナーシップを持っていると思っています。

中津 あらゆるものに対するオーナーシップ、具体例を聞いてイメージが湧きました。

アントレプレナーシップをが求められる、活かされる環境

流 アントレプレナーシップは本来全ての人が持っているべきだと思っています。しかし、本人がアントレプレナーシップを持っていてもそれだけではうまくいかない環境要因・外部要因などがある。
Gaiaxは自分で選択できる人を求めているからこそ、自分で選択できる環境(フリー・フラット・オープン)をつくっています。

中津 どうしてGaiaxではその環境づくりが可能なんでしょうか?

流 信じているからでしょうね。そういったアントレプレナーシップを持った人を求めているし、その人自身についても、その人のやりたいことなどについても、その人の活躍についても信頼できると思ったら採用しているから、自分たちが集めた仲間に絶大な信頼を置いている。

アントレプレナーシップを持った仲間を信頼し、協力する

中津 私は最終面接までに、10回面談をさせていただきましたよね。(笑)
どの企業よりも自分のことを伝えられた、理解してくれているという思いがあって、覚悟を持って最終面接に望めました。

流 10回って、読んでる人きっと驚くよね(笑)
その人が活躍する人かどうかを面接官が見極めるという一方向のやりとりではなく、
Gaiaxの環境がその人にとってパフォーマンスが出せる環境なのかを見極めているからその人のことを知らなければならないし、自社のことも学生に伝えていく必要がある。
誰でもこの環境で活躍できるとは思っていない。Gaiaxの「フリー・フラット・オープン」な環境で活躍できるアントレプレナーシップを持った人だと信頼して握手をしている。

中津 ”この人にとってGaiaxの環境が最適だ”と感じるときは具体的にどんな時なんですか?

流 環境依存ではなくて、環境を利用しながら自分で作っていける人だと思った時かな。
自分が何をしたいどうしたいを自覚できて、発信・シェアできて、自分を信じられている人。

中津 確かに、Gaiaxの社員さんと面談する度、自分で必要なことを考えて動いている方々だなって感じました。

Kanon Nakatsu

中津 実際、フリーってどうなんですか?

流 どれだけ自分でその枠を外せるか、が大事。
例えば自分は、将来絶対地方で子育てをするという思いがあったから、昨年自動車免許取得のために1ヶ月リモートワークで新潟に行った。それは自分の人生を自分で決める意思を持っていたから自然と湧いてきた発想だった。
自分が言い出さない限り、周りが言ってくれるわけではない。自分で声をあげ、そのための時間は自分で作った。そうやって、どこまで自分でオーナーシップを持っていけるか。

中津 個々だと、そうやって自分の人生軸からも提言していけるんですね。会社としてはどうですか?

流 事業部に目を向けると、ある事業部では幸せに働けてパフォーマンスが出ることを考えて認められている認められていない関係なく全社より先にリモートワークを推進した例もあった。

流 世の中だと、シェアエコ(シェアリングエコノミー)もそう。
何かが必要だったら買うしかない、所有するしかないと思っている世の中でも、自分がそこに対して人と人をつなげたいという強い思いがあれば、買わなくてもシェアできる世の中を作るという発想が出てくると思う。
世の中どうしたいという思いを自分で考えているなら、声をあげてつくっていくこと。

中津 Gaiaxのアントレプレナーシップがわかりました。流さん、ありがとうございました!

Gaiaxのアントレプレナーシップは分かってきた。

でもまだ、Gaiaxにいる人はどんな人たちなのか、具体的なイメージはぼんやりだなあ。そんな時は、当事者に話を聞きに行くのが一番!笑
19卒同期で、3ヶ月前に内定承諾したばかりの、スタジオ事業部でインターンしている山口君に、話を聞きに行ってみよう。
※スタジオ事業部とは:Gaiaxのミッションである「人と人をつなげる」を実現するために、シェアリングエコノミーの分野を中心に新規事業開発を行う部署。

スタジオでインターン中の同期に突撃してみた

山口 諒真

佐賀大学在学中の19卒内定者。
現在はスタートアップスタジオで、社会の課題や人の困りごとを解決する事業を作るべく奮闘中。

中津 山口くん!山口くんのアントレプレナーシップについて聞かせて!
山口 急にどうしたの?(笑)
中津 山口くんは、スタジオでインターンしているんだよね。
山口 そうだよ。
中津 私、”Gaiaxのアントレプレナーシップ”について知りたいと思っていて、スタジオでインターンしている諒真くんに聞いてみたいと思ったの!
山口 なるほど(笑) おっけーだよ!
中津 ありがとう!じゃあ、さっそく!

社会課題を解決したいと思うようになった小学生時代

中津 諒真くんは、これまでどんな経験をしてきたの?

山口 小学生の時、スポーツを通じてケニアの高校生と仲良くなる機会があって。彼から母国での苦労を聞いたり、日本で得たお金で弟や妹に靴などを送っている姿を見たことが、海外の社会問題や貧困等に関心を持つきっかけだったな。
自分も力になりたくて、漠然と社会課題を解決したいと思うようになった経験だった。

中津 うんうん

山口 あとは、小学高学年くらいの時に父がうつ病になって働けなくなり、自分自身も家庭や家計には少し気を遣って生きていたな。この経験から、困っている人への共感が強くなったのかもしれない。

2回の休学

中津 そんな諒真くんは、どんな大学時代を過ごしていたの?

山口 大学2年生の時に、休学してトビタテ!留学JAPANの1期生として、ミャンマーの病院でインターンしてたよ。
現地で気づいた課題を解決するために、入院中にお金を稼げる仕組みをゼロから作ったり、正しい保健の知識が学べるDVD教材を作成したりしていたよ。

山口 諒真
ミャンマーの病院で働く様子
山口 諒真
ミャンマーの子供たちと諒真くん

なぜGaiax、現在とこれからの展望

中津 諒真くんがどうしてGaiaxへの入社を決めたのか、聞いてもいい?

山口 自分の人生の志は、自分の人生で出会った社会課題や人の困りごとを解決して人を幸せにすることで、社会と未来に貢献することなんだよね。それは、自分の課題でも、他の人の課題でも。そのことによって自分も幸せになれると今までの経験から分かっていて。

中津 うんうん。

山口 この志を実現する方法は無数にあって、正解はないから自分で道を作っていくしかないと思っていて。だからこそ、自分が人としてどう在りたいのか、どうしたら志を持って幸せに生きられるかを考えてみたよ
Gaiaxは、
①社会の課題解決や人の幸せに貢献する事業を作れること。(当事者意識を持って0→1を作るチャンスがあること)
②アントレプレナーシップを持って働ける環境があること。
③優秀で人として尊敬できる社員の方がいたこと。
が決め手となって、内定承諾を決めたよ。

中津 諒真くんは、日常のちょっとした困りごとにもオーナーシップを持って行動しているよね。最近だと、GaiaxのSlackグループでトイレをより快適に利用するための提案をしていたよね。

山口 その提案も暖かく受け入れてくれて、Gaiaxのフリー・フラット・オープンな社風を感じてすごく嬉しかったな。

中津 ちなみに今、スタジオではどんなことをしているの?

山口 半分くらいの時間は、Techpitというサービス作りに携わっているよ。もう半分の時間は、入社後に自分のサービスを立ち上げていくために、事業のアイデア出しや仮説検証をしているよ。

中津 知らなかった!!!応援してるね!最後に、諒真くんが日頃大事にしていることは?

山口 小さなこと大きなこと関係なく自分で手を挙げてイニシアチブを取れる人でいること。そして、自分の思いを伝えて人を巻き込み、社会に献していきたいと思っているよ!

中津 諒真くん、インタビューさせてくれてありがとう!

山口 諒真

まとめ

Gaiaxのアントレプレナーシップとは、「あらゆることにオーナーシップを持つこと」である。
それは、大小問わず自分ごとして取り組み、周囲に想いを伝えながら人を巻き込むことである。

中津の編集後記

流さんと諒真くんにはそれぞれ別のタイミングでインタビューをしたのですが、2人とも話していることがシンクロしすぎていて、編集がほぼ必要ありませんでした(笑)びっくりです。
『あらゆることにオーナーシップを持つ』、諒真くんはこれまでも体現していたし、これからもそうありたいという話が聞けて、私も楽しかったです。
皆さんも、イメージがついたのではないでしょうか?
この記事で、Gaiaxのアントレプレナーシップの謎が解けたら嬉しいです!
Gaiaxのこんなことを知りたい!という声を受け付けています!よかったら知りたいことを教えてください(こんなことが知りたい!アンケート)。

次回もお楽しみにー!


中津 花音

長野県出身、名古屋大学在学中の19卒内定者。
現在は新卒採用チームでインターン中。
ミッションは「幸せを自分で創る人で溢れた社会をつくる」こと。