喜屋武 悠生
株式会社ガイアックス Gaiax Community コミュニケーター

こんにちは。2020年2月からガイアックスのブランド推進室に所属し、コミュニケーターとして業務委託で働いている喜屋武 悠生(きゃん ゆうき)です。

入社当初は、Nagatacho GRiD 2Fのコミュニティラウンジの運営、利用者対応がメイン業務でしたが、コロナがきっかけで4月からリモートワークに移行し、働き方が大きく変化しました。

今回は、ガイアックスとの出会いが、自分のワークとライフのあり方にどういう影響を与えたのかを、お伝えできればと思います。

Gaiax Twitter

ガイアックスと出会うまで

はじめましての方向けに、自分の人生を年表スタイルでざっくりまとめてみました。

0歳 沖縄本島出身の父と、島根県出身の母のもと石垣島で生まれる。実家は手作り

6-15歳 1学年4人以下の小中併設校に9年通う。

15歳 全校生徒9人の中学校から一気に700人以上の高校へ。ノリの違いにカルチャーショックを受ける

18歳 高校卒業。国際基督教大学(ICU)を目指し、石垣島で1年浪人

19歳 2浪目。予備校に通うため上京。オープンキャンパスが楽しそうだったので、志望校を早稲田大学へ変更

20歳 早稲田大学文化構想学部入学

25歳 1年の留年を経て大学卒業。墨田区の長屋シェアハウスへ引っ越す。

25-28歳 西麻布の出版社でアシスタントをしたり、フリー土方の父にインスパイアされ建設現場で働いてみたりと、流れに身を任せた生活を送る。

28歳 人生に行き詰まり、はじめての就職。半年以内で辞めるとまわりに言われつつ、求人広告の営業を約2年間経験

30歳 成績不振から負のスパイラルに陥り、退職。仕事を通じて知り合った共同オーナーの嶋田とソーシャルバーPORTOを立ち上げる

32歳 コミュニケーターとしてガイアックスにジョイン

33歳 現在。ガイアックスにジョインして約半年。コロナの影響もありつつ、人と仕事に恵まれ、楽しく働いています。

※ひまんちゅ:いわゆるフリーターをポップにした喜屋武の造語。ひまんちゅ = 暇人。海人(うみんちゅ)的なあれです。

恋愛などのプライベート過ぎるトピックは端折りつつ、ざっと振り返ってみました。

こうしてあらためて見てみると、かなりふらふらした人生を送ってますね(笑)

実家のある石垣島から19歳の時に上京し、かれこれ10数年経ちます。上京後は、地方学生向けの大学の寮や、築50年以上の古民家長屋でシェアハウスなど、誰かと暮らす生活をずっと続けています。ちなみに、東京に来てから家賃が3万円以上の家に住んだことがありません(笑)

人生の転機は何度かありましたが、一番大きかったのは、会社員時代に仕事で出会った嶋田匠と一緒に、日替わり店長のバー「PORTO」を立ち上げたことでした。PORTOは、日替わり店長が月に一度カウンターに立ち、自分の場が持てるソーシャルバーです。
クラウドファンディングをはじめ、まわりのみなさんの温かい応援のおかげで、今年の6月に2周年を迎えることができました。日替わり店長は現在28人まで増え、12月には北品川に2号店もオープン予定です。

ソーシャルバーPORTO

PORTO1周年
日替わり店長たちと(喜屋武:左 、嶋田:右)

これまで誰かとゼロから何かを始める経験がなかった僕が、こうやって人から愛される場を形にできたことは、人生における大きな自信につながりました。声をかけてくれた共同オーナーの嶋田には、本当に感謝しています。

 

ガイアックスとの出会い

ガイアックスで働くことになったのは、PORTO共同オーナーの嶋田が、コミュニケーターの求人を見て教えてくれたのがきっかけです。

「コミュニケーター」という仕事を聞いたのは初めてでしたが、ガイアックスのミッションである「人と人をつなげる」は、これまでの活動で取り組んで来たことだったので、自分の強みや経験が活かせそうだなと、直観的に感じました。嶋田にも「喜屋武に向いてそう」と背中を押してもらい、エントリー。チームリーダーの梅津さんと面談させてもらい、採用が決まりました。

業務委託として、自分から報酬の交渉をするのが、ほぼ初めての経験だったので、どれぐらいの金額を提示するのが妥当なのか、正直かなり迷いました。自分がこれまで培ってきたものが、エンジニアやデザイナーのように、相場観のわかりやすい具体的なスキルではなく、「つながりをつくる」という目に見えづらい、コミュニケーションに関する部分だったので、価値の値付けが難しかったこともあります。友人にアドバイスをもらいながら、自分なりに考え、最終的には納得いく条件に着地できました。

ちなみに、GRiDには以前イベントで来たことがあったのですが、「なんかオシャレなビルだな〜」と縁遠く思っていたので、自分がそこで働くことになったのは、今でも不思議な感じです(笑)

 

コミュニケーターの仕事

「コミュニケーターって結局何してるの?」と思う方も多そうなので、自分なりに説明してみます。

僕は、コミュニケーターの役割は、コミュニケーションのハブとしてガイアックスコミュニティの中と外でで価値あるつながりをつくることだと思っています。

価値のあるつながりとは、たとえば、ガイアックスのミッションに共感してくれる人の採用をサポートしたり、外部と協働したり、コラボイベントを開催したりと、具体的なアクションにつながるきっかけをつくることだと考えています。

そのために、社内情報のインプットを日々、意識的に行うようにしています。ガイアックスでは、経営会議の議事録が業務委託も含めたほぼ全てのメンバーに公開されているので、会社の現状と方向性がすぐにキャッチアップできます。

また、ガイアックスは各事業部が独立採算制を取っており、採用もそれぞれ行なっているので、コミュニケーターがそれぞれの部署と積極的に関わりを持つことでニーズを拾い、必要なアシストをしていきたいと思っています。

ガイアックスは社内複業がオッケーなので、実際に僕も、新しく立ち上がったLCD事業部(オンライン配信チーム)のサポートをさせてもらっています。他部署の人たちと一緒に働くことで、新しい視点が得られるので、そこで学んだことは、コミュニケーターの仕事にも活かせています。

あと、ガイアックスは個人の発信も多い組織なので、誰が何を考えているかを知るために、Twitterのリストを作って、定期的にチェックしたりもしています。

ガイアックスコミュニティTwitterリスト

マックスむらいさんのYouTubeチャンネルにコミュニケーターが出演
喜屋武 生誕祭

人生のミッション

ガイアックスのメンバーは、それぞれの人生のミッションを掲げ、自分ごととして仕事に取り組んでいる人が多いです。ミッションは、「使命」や「任務」と訳されることが一般的ですが、僕は、「自分が誰に対して、どんな価値を提供したいか」を言語化したものだと思っています。僕はもともと「ビジョン、ミッションなにそれ?美味しいの?」ってタイプの人間でしたが、「使命で働く」を大事にするガイアックスのカルチャーに触れることで、自然と自分のミッションについても考えるようになりました。

「自分らしく楽に生きることで、まわりの人が生きるのを楽にする」

が今の僕が考える人生のミッションです。

「楽」という字は、「楽をする」や「楽しい」で使われることが多いと思います。「楽をする」というと、「手を抜く」「さぼりたい」というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、まわりや世の中を見渡すと、世間の常識や周囲の目、いつの間にか出来上がった自分の中の思い込みに無意識に縛られ、必要以上に頑張って疲弊したり、人からどう思われるかを気にして悩んでいる人が多いような気がしています。

なので、まずは僕自身が、余計な肩の荷を少しずつ下ろしていくことで、自分自身を楽にしてあげたいと思っています。「働く」という言葉の語源は、「傍を楽にする」だそうです。自分らしく、楽に、楽しく生きる姿を通して、まわりの人たちの抱える生きづらさを、少しでも軽くしてあげられたら嬉しいです。

 

これから

僕は、得意なことと、苦手なこと、やりたいことと、やりたくないことが、かなりわかりやすいタイプです。そんな偏りのある個性を、どうすれば社会とうまく接続させて、自分らしい生き方、働き方を実現できるかを、20代の頃からずっと手探りで探してきました。

場づくり、コミュニティ運営、イベント企画などを通して、人と人をつなげる中で、その価値をまわりから認めてもらえるようになってきたと思う一方、それらの活動が、暮らしていくための充分な稼ぎを得ることになかなか結び付かず、生活のために、アルバイト的な時給労働を続けていた時期も長かったです。人生に行き詰まり、28歳で一度就職をし、求人広告の営業として約2年間働きましたが、その仕事をしている自分を好きになれず、最後まで自信も得られないままでした。

「そもそも組織で働くことが向いていないのかもしれない」と思うことも多々ありましたが、ガイアックスでは、自分の個性や強みが活かせて、ちゃんと評価もしてもらい、納得いく対価を得る経験ができました。
仕事に対する自信をつけさせてくれたガイアックスと、自分に合ったサポートをしてくれるチームメンバーには本当に感謝しています。

ガイアックスは、リモートで働きながら世界一周にチャレンジする人や、オランダに移住する管理職の人がいたりと、個人の意思、ライフスタイルを最大限尊重してくれる会社です。
コロナの影響もありますが、僕自身、ガイアックスに入って、働き方に対する考えが変わりました。これまでは、ずっと対面の仕事だったので、場所に縛られた生活しか選択肢がありませんでした。
しかし、リモートワークを経験することで、「いつか東京と沖縄で二拠点生活してみたいなあ」と漠然と思っていたのが、「とりあえず来年1~2か月ぐらい沖縄に住んでみよう」と一気に現実味を増しました。「お金がない」「まとまった時間が取れない」というよくある理由で諦めていた旅や、海外での生活も、ガイアックスとなら実現できる気がして、ワクワクしています。

自分らしい生き方、働き方を真摯に求め続けることが、会社や、まわりの人たちへの貢献にもつながる。そんな個と組織、コミュニティの幸せな関係性を、これからもガイアックスで築いていきたいです。

おわりに

最後、番宣みたいになっちゃってあれですが(笑)、ガイアックスでは、起業に興味のある10代・20代が集まるスタートアップスタジオをはじめ、各事業部で積極的に採用を行っているので、「なんか面白そう」と思った方は、喜屋武まで気軽にお声がけください〜!

こちらの採用情報ページからでも、相談者の年齢関係なく暖かく相談にのってくれるので気軽に問い合わせをしてみてください。

ガイアックス採用情報ページへ

喜屋武 悠生

喜屋武 悠生

ソーシャルバーPORTOオーナー。1987年8月15日生まれ。石垣島出身。早稲田大学文化構想学部卒業。学生時代から、歌舞伎町のバーで月1店長を6年間務めながら、28歳ではじめての就職を経験。その後、共同オーナーの嶋田匠と2018年6月、有楽町にソーシャルバーPORTO(ポルト)をオープン。現在、28人の店長が日替わりでカウンターに立っている。シェアハウス歴10年以上。特技は三線。趣味はマンガと、大衆酒場で飲むこと。


喜屋武 悠生
株式会社ガイアックス Gaiax Community コミュニケーター

こんにちは。2020年2月からガイアックスのブランド推進室に所属し、コミュニケーターとして業務委託で働いている喜屋武 悠生(きゃん ゆうき)です。

入社当初は、Nagatacho GRiD 2Fのコミュニティラウンジの運営、利用者対応がメイン業務でしたが、コロナがきっかけで4月からリモートワークに移行し、働き方が大きく変化しました。

今回は、ガイアックスとの出会いが、自分のワークとライフのあり方にどういう影響を与えたのかを、お伝えできればと思います。

Gaiax Twitter

ガイアックスと出会うまで

はじめましての方向けに、自分の人生を年表スタイルでざっくりまとめてみました。

0歳 沖縄本島出身の父と、島根県出身の母のもと石垣島で生まれる。実家は手作り

6-15歳 1学年4人以下の小中併設校に9年通う。

15歳 全校生徒9人の中学校から一気に700人以上の高校へ。ノリの違いにカルチャーショックを受ける

18歳 高校卒業。国際基督教大学(ICU)を目指し、石垣島で1年浪人

19歳 2浪目。予備校に通うため上京。オープンキャンパスが楽しそうだったので、志望校を早稲田大学へ変更

20歳 早稲田大学文化構想学部入学

25歳 1年の留年を経て大学卒業。墨田区の長屋シェアハウスへ引っ越す。

25-28歳 西麻布の出版社でアシスタントをしたり、フリー土方の父にインスパイアされ建設現場で働いてみたりと、流れに身を任せた生活を送る。

28歳 人生に行き詰まり、はじめての就職。半年以内で辞めるとまわりに言われつつ、求人広告の営業を約2年間経験

30歳 成績不振から負のスパイラルに陥り、退職。仕事を通じて知り合った共同オーナーの嶋田とソーシャルバーPORTOを立ち上げる

32歳 コミュニケーターとしてガイアックスにジョイン

33歳 現在。ガイアックスにジョインして約半年。コロナの影響もありつつ、人と仕事に恵まれ、楽しく働いています。

※ひまんちゅ:いわゆるフリーターをポップにした喜屋武の造語。ひまんちゅ = 暇人。海人(うみんちゅ)的なあれです。

恋愛などのプライベート過ぎるトピックは端折りつつ、ざっと振り返ってみました。

こうしてあらためて見てみると、かなりふらふらした人生を送ってますね(笑)

実家のある石垣島から19歳の時に上京し、かれこれ10数年経ちます。上京後は、地方学生向けの大学の寮や、築50年以上の古民家長屋でシェアハウスなど、誰かと暮らす生活をずっと続けています。ちなみに、東京に来てから家賃が3万円以上の家に住んだことがありません(笑)

人生の転機は何度かありましたが、一番大きかったのは、会社員時代に仕事で出会った嶋田匠と一緒に、日替わり店長のバー「PORTO」を立ち上げたことでした。PORTOは、日替わり店長が月に一度カウンターに立ち、自分の場が持てるソーシャルバーです。
クラウドファンディングをはじめ、まわりのみなさんの温かい応援のおかげで、今年の6月に2周年を迎えることができました。日替わり店長は現在28人まで増え、12月には北品川に2号店もオープン予定です。

ソーシャルバーPORTO

PORTO1周年
日替わり店長たちと(喜屋武:左 、嶋田:右)

これまで誰かとゼロから何かを始める経験がなかった僕が、こうやって人から愛される場を形にできたことは、人生における大きな自信につながりました。声をかけてくれた共同オーナーの嶋田には、本当に感謝しています。

 

ガイアックスとの出会い

ガイアックスで働くことになったのは、PORTO共同オーナーの嶋田が、コミュニケーターの求人を見て教えてくれたのがきっかけです。

「コミュニケーター」という仕事を聞いたのは初めてでしたが、ガイアックスのミッションである「人と人をつなげる」は、これまでの活動で取り組んで来たことだったので、自分の強みや経験が活かせそうだなと、直観的に感じました。嶋田にも「喜屋武に向いてそう」と背中を押してもらい、エントリー。チームリーダーの梅津さんと面談させてもらい、採用が決まりました。

業務委託として、自分から報酬の交渉をするのが、ほぼ初めての経験だったので、どれぐらいの金額を提示するのが妥当なのか、正直かなり迷いました。自分がこれまで培ってきたものが、エンジニアやデザイナーのように、相場観のわかりやすい具体的なスキルではなく、「つながりをつくる」という目に見えづらい、コミュニケーションに関する部分だったので、価値の値付けが難しかったこともあります。友人にアドバイスをもらいながら、自分なりに考え、最終的には納得いく条件に着地できました。

ちなみに、GRiDには以前イベントで来たことがあったのですが、「なんかオシャレなビルだな〜」と縁遠く思っていたので、自分がそこで働くことになったのは、今でも不思議な感じです(笑)

 

コミュニケーターの仕事

「コミュニケーターって結局何してるの?」と思う方も多そうなので、自分なりに説明してみます。

僕は、コミュニケーターの役割は、コミュニケーションのハブとしてガイアックスコミュニティの中と外でで価値あるつながりをつくることだと思っています。

価値のあるつながりとは、たとえば、ガイアックスのミッションに共感してくれる人の採用をサポートしたり、外部と協働したり、コラボイベントを開催したりと、具体的なアクションにつながるきっかけをつくることだと考えています。

そのために、社内情報のインプットを日々、意識的に行うようにしています。ガイアックスでは、経営会議の議事録が業務委託も含めたほぼ全てのメンバーに公開されているので、会社の現状と方向性がすぐにキャッチアップできます。

また、ガイアックスは各事業部が独立採算制を取っており、採用もそれぞれ行なっているので、コミュニケーターがそれぞれの部署と積極的に関わりを持つことでニーズを拾い、必要なアシストをしていきたいと思っています。

ガイアックスは社内複業がオッケーなので、実際に僕も、新しく立ち上がったLCD事業部(オンライン配信チーム)のサポートをさせてもらっています。他部署の人たちと一緒に働くことで、新しい視点が得られるので、そこで学んだことは、コミュニケーターの仕事にも活かせています。

あと、ガイアックスは個人の発信も多い組織なので、誰が何を考えているかを知るために、Twitterのリストを作って、定期的にチェックしたりもしています。

ガイアックスコミュニティTwitterリスト

マックスむらいさんのYouTubeチャンネルにコミュニケーターが出演
喜屋武 生誕祭

人生のミッション

ガイアックスのメンバーは、それぞれの人生のミッションを掲げ、自分ごととして仕事に取り組んでいる人が多いです。ミッションは、「使命」や「任務」と訳されることが一般的ですが、僕は、「自分が誰に対して、どんな価値を提供したいか」を言語化したものだと思っています。僕はもともと「ビジョン、ミッションなにそれ?美味しいの?」ってタイプの人間でしたが、「使命で働く」を大事にするガイアックスのカルチャーに触れることで、自然と自分のミッションについても考えるようになりました。

「自分らしく楽に生きることで、まわりの人が生きるのを楽にする」

が今の僕が考える人生のミッションです。

「楽」という字は、「楽をする」や「楽しい」で使われることが多いと思います。「楽をする」というと、「手を抜く」「さぼりたい」というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、まわりや世の中を見渡すと、世間の常識や周囲の目、いつの間にか出来上がった自分の中の思い込みに無意識に縛られ、必要以上に頑張って疲弊したり、人からどう思われるかを気にして悩んでいる人が多いような気がしています。

なので、まずは僕自身が、余計な肩の荷を少しずつ下ろしていくことで、自分自身を楽にしてあげたいと思っています。「働く」という言葉の語源は、「傍を楽にする」だそうです。自分らしく、楽に、楽しく生きる姿を通して、まわりの人たちの抱える生きづらさを、少しでも軽くしてあげられたら嬉しいです。

 

これから

僕は、得意なことと、苦手なこと、やりたいことと、やりたくないことが、かなりわかりやすいタイプです。そんな偏りのある個性を、どうすれば社会とうまく接続させて、自分らしい生き方、働き方を実現できるかを、20代の頃からずっと手探りで探してきました。

場づくり、コミュニティ運営、イベント企画などを通して、人と人をつなげる中で、その価値をまわりから認めてもらえるようになってきたと思う一方、それらの活動が、暮らしていくための充分な稼ぎを得ることになかなか結び付かず、生活のために、アルバイト的な時給労働を続けていた時期も長かったです。人生に行き詰まり、28歳で一度就職をし、求人広告の営業として約2年間働きましたが、その仕事をしている自分を好きになれず、最後まで自信も得られないままでした。

「そもそも組織で働くことが向いていないのかもしれない」と思うことも多々ありましたが、ガイアックスでは、自分の個性や強みが活かせて、ちゃんと評価もしてもらい、納得いく対価を得る経験ができました。
仕事に対する自信をつけさせてくれたガイアックスと、自分に合ったサポートをしてくれるチームメンバーには本当に感謝しています。

ガイアックスは、リモートで働きながら世界一周にチャレンジする人や、オランダに移住する管理職の人がいたりと、個人の意思、ライフスタイルを最大限尊重してくれる会社です。
コロナの影響もありますが、僕自身、ガイアックスに入って、働き方に対する考えが変わりました。これまでは、ずっと対面の仕事だったので、場所に縛られた生活しか選択肢がありませんでした。
しかし、リモートワークを経験することで、「いつか東京と沖縄で二拠点生活してみたいなあ」と漠然と思っていたのが、「とりあえず来年1~2か月ぐらい沖縄に住んでみよう」と一気に現実味を増しました。「お金がない」「まとまった時間が取れない」というよくある理由で諦めていた旅や、海外での生活も、ガイアックスとなら実現できる気がして、ワクワクしています。

自分らしい生き方、働き方を真摯に求め続けることが、会社や、まわりの人たちへの貢献にもつながる。そんな個と組織、コミュニティの幸せな関係性を、これからもガイアックスで築いていきたいです。

おわりに

最後、番宣みたいになっちゃってあれですが(笑)、ガイアックスでは、起業に興味のある10代・20代が集まるスタートアップスタジオをはじめ、各事業部で積極的に採用を行っているので、「なんか面白そう」と思った方は、喜屋武まで気軽にお声がけください〜!

こちらの採用情報ページからでも、相談者の年齢関係なく暖かく相談にのってくれるので気軽に問い合わせをしてみてください。

ガイアックス採用情報ページへ

大川 美里

大川 美里

各種社内・社外サービスのディレクター業務、ライドシェアサービスnotteco運営担当、ブランド戦略室を経て2020年Gaiax卒業。Gaiax卒業後、Gaiaxを卒業したOB&OGのコミュニティGaiax Alumni Lodgeを立ち上げる。仕事も遊びも「楽しく」がモットー。兼業で女優・MCなども。