松田

はじめまして! 採用チームインターン生の松田直人です。

僕は今年の2月からガイアックス新卒採用チームでインターンを開始しました。
しかし…7月いっぱいでインターンを卒業することになり、僕が書く初めてのGaiaxブログが「退職ブログ」になってしまいました。退職する今だからこそ書ける、これまでの経験や想いを率直に書けたらと思っています。

僕がガイアックスで働き始めた理由。

僕がガイアックスでインターンを始めた理由は2つあります。
1つ目は、新卒採用マネージャーの流さんと一緒に働いてみたかったからです。インターンを始める前から流さんとは面識があり、新卒3年目とは思えないインパクトを僕は感じていました。単に成果を出しているという意味ではなく、考え方や行動量、優しさなど様々な場面でビビッとくるものがありました。
2つ目は、採用する側から”人事、採用、就活”を考えてみたいと思ったからです。僕は今年就活生としていくつかの企業の採用選考を受けていましたが、採用選考にモヤモヤする部分があったこと、また、就職活動で出会った複数の人事の方からお話を聞くなかで、企業側からの視点に立って採用活動を考えてみたいという思いが芽生えました。

実際、僕がインターンを始めるきっかけになったのは、Twitterでした。
流さんのツイートを目にしたとき、この機会は逃すまいとすぐに連絡をして、インターンを始めることになりました。

流Twitter
インターンを始めるきっかけとなったTwitter
採用チーム
一緒に動いていた新卒採用チームの2人

自由は優しさなのか?厳しさなのか?

インターン生として半年間ガイアックスで働いてみて強く感じたことは、「ガイアックスは厳しい」ということです。

働き始める前は、ガイアックスといえば ”自由” というイメージがありました。今も変わっていないのですが、捉え方は大きく変わりました。
ガイアックスの自由ほど厳しいものはないと何度も実感しました。

僕が所属していたチームでは、働く場所と時間、どのように仕事を進めていくかなど、ほとんど決まっていません。決まっていないどころか、大抵の場合、確認する必要もありませんでした。必要があれば、上司にもチームメンバーにも相談もできるし、お互いの状況を把握することはできるのですが、通常時は自分であらゆることを判断していました。

良くも悪くもじっくり見られることがないので、頑張っても上手にアピールできなければ成果は認められないし、バレないようにサボっても怒られることはありません。自分で自分を褒めること、自分で自分を叱ることができないときは辛いなと思うこともありました。

まさに僕にとっては”自分との戦い”でした。

そして、自分の人生にミッションと責任を持ち、ミッションを達成するためにパフォーマンスを最大化できる働き方を自ら設計するガイアックスでは、目標も、報酬も、生き方も、自分で決める必要があります。自由な働き方と言えば聞こえは良いですが、自分は何がしたいのか?、今月の給料はいくらが適当か?、自分がすべきことは何か?が問われます。僕自身半年間のインターンの中で、この問いに自信を持って答えることができなかったなと感じています。逆に、社内で活躍されている方は、上記のようなキャリア自律を求められる問いに対して自分なりの解を持っている方が多い印象です。

極端な例ですが、僕が初出勤した日、契約書やPC設定など入社手続きを終えて、いざ業務に取りかかれるという時に、近くにはチームメンバーがいませんでした。自分でやることを探しました。初めての出勤日から自分のやりたいこと、やるべきことは何か考えることになりました。このように、右も左も分からない状況でも自分の進むべき道を見つけて進んでいかなければならない。この時、決して楽な道ではないなと思いました。

ガイアックスが自由であることは間違いないですが、僕が感じたのは、自由の優しさよりも自由の厳しさでした。

 

自分の想いが形になって、変わっていく瞬間。

厳しい、厳しいと書いてきましたが、その厳しさも含めてガイアックスにはすごいと思うことがたくさんあります。その中で最も大きいものが”変わることに対する受容性とスピード”です。

自分で何をしたいのか問われる一方で、それが明確になれば進んでいくスピードは早いです。自分でやると言ったことに対しては、たいそうなことでなければ、自分の責任のもとで即実行に移すことができます。
実際に、僕がある時、「エントリーシートのこの部分の書き方変えませんか?書き加えませんか?」と提案すると、その日のうちにエントリーシートが変わりました。自分の気付きや想いがこのスピード感で変わっていくことに驚きながらも、次に繋がるモチベーションになりました。僕の気持ちとしても、もっと改善したい、今以上に良いものを作りたいという想いが強くなります。

『問題点を自分で見つけて、解決策を考え、チームメンバーに相談し、自分が主体となって実行していき、成果が出る。』この一連の流れを自分を中心に回していくことができて、変わっていくことを実感できるのでやりがいが生まれてくるし、閉塞感がないのだと思います。一方で、最初の段階である”問題点を自分で見つけること”ができないと、従来のやり方をただ繰り返すだけの作業になります。

半年という短い期間、大した能力もない僕ですが、小さいながらも幾つかの新しい試みをしてみたり、既にあるものを改善してきました。全てが良いものだとも、これからも続くものだとは思いませんが、今後に繋がる小さな変化をもたらすことができたかもしれないと思っています。

松田Mtg
GxBards

ガイアックスで問われてたのは、働き方ではなく、生き方だった!

最後に、ガイアックスでのインターンを経て、僕の心境の変化をお伝えします。

先ほども書きましたが、半年間のインターンを経験して、僕は自由の優しさよりも厳しさを感じました。特に、自分のやりたいことはなにか?自分に問い、向き合いながらも、見つからない期間でした。

ガイアックスのインターンは終わってしまいますが、僕の人生は終わりません。僕がインターンを通して感じたことは、決して”働く”に関することだけではありませんでした。自分の人生をどうしていくのか、どうしたら素敵な人生を自分の手で送っていけるのか考えて、行動することが大切だということを学びました。

他の会社で働けば自由さは減ってしまうかもしれませんが、社会に出ればもっと自由な世界があります。流されて生きることも、サボって生きることもできるなか、何をするのか決めるのは僕自身です。上長の流さんからはインターン期間中、業務以外のプライベートな話題もよく質問していただきました。
まさにガイアックスで感じた自由の厳しさ、選択の難しさ、行動への恐怖は社会の中では当たり前のことです。

ガイアックスを卒業しても、自分の人生をどうしていきたいのか問いかけて自分の人生の手綱を握ることは辞めたくないですし、今後も自分自身と戦っていきたいと思っています。そして、次はガイアックスコミュニティのメンバーとして今後もガイアックスに関わっていきます。

半年という短い間ではありましたが、ガイアックスの皆さん、ありがとうございました!

松田_GaiaKitchen
今後はGaiax Communityのメンバーとして
松田ポートレート
ありがとうございました!

松田 直人

横浜市立大学4年生。世界一周、海外インターンシップ、100回以上のベビーシッター経験などを経て、ガイアックス採用チームにインターン生としてジョイン。
ミッションは「当たり前の概念を変えること」