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【コラボ企画】NPO育て上げネット 〜高校生とガチでバスケしてみた〜

  • 最終更新: 2021年9月26日

2年目のりゅうです。
今回はこの前企画した弊社ポンコツバスケ部VS高校生バスケ部のガチ練習試合の様子をお伝えしたいと思います。
そもそも、なんでバスケしてるの?
ことの発端は、HUB Tokyoでクラウドファンディングについてのイベントの帰り。登壇された育て上げネットの工藤さんと先輩(さべさん)後輩(ともこ)と飲み会に行ったときのこと。
(工藤さん)「さべさんバスケしてたんでしょ?」
(さべさん)「大分昔ですよ。高校生までガチでやってました」
(工藤さん)「じゃあ、うちの高校生とガイアックスのメンバーでバスケの試合してください。定時制高校なんですけど、練習試合する相手がないんですよ」
(さべさん)「面白そうですね~やりましょう。ね、りゅうくん」

”ね、りゅうくん”
ことの発端なんてこんなもの。
政治闘争も酒の席がキッカケなんてよくあること。
でもその裏にはいろんな意味が込められていたりする。

なぜ練習試合ができないのか

育て上げネットは若者の就労支援をする団体。
多くの若者が働かないのは、「働きたくないから」ではない。
コミュニケーションが上手くとれなかったり、人間関係を極度に恐れていて「働けない」のがほとんど。
「働けない」若者が社会にでていけるように、段々と社会で働けるスキルを身につけるプログラムを、育て上げネットでは提供している。
今回試合をした定時制高校の生徒たちは、非常に社会的・経済的に苦しい家庭で育っている。
なぜ練習試合ができないのか?
それは、ほとんどの子が土日に仕事を入れていて時間が合わず、練習試合に行くための交通費の捻出が難しいからだ。
確かに、定時制高校と試合をすると喧嘩になるという、イメージがあるのも確か。
でも、練習試合ができないほとんどの要因は、経済的なもの。
彼らは厳しい現実の中でバスケットボールをしている。

バスケをしてみて思ったこと

高校生と我々社会人が一緒にバスケをすることで、彼らは試合を通じてバスケのスキルアップができる一方で、社会人との交流を通じてコミュニケーションも学べるので、一石二鳥。
いざ試合が始まると、終始高校生が圧倒。
社会人は第一クオーターで息があがり、第二クオーターには靴を脱いで試合放棄をする輩があらわれ、第三クオーターにはセコい勝ち方がないか戦略を練り、第四クオーターには足がつって動けない。
散々である。
試合の中でファウルがあったり、ゴール下で激しい攻防がありつつも、お互いにフェアプレーの精神は忘れない。
倒されると、「すみません。大丈夫ですか?」と手を差し伸べてくれる。みんな普通の高校生だった。

「生ビールでは寄付できません。」

束の間の青春から現実に戻った社会人は、颯爽と打ち上げのお店へ。
工藤さんから食べることで、寄付ができるお店と聞いてやってきた。
みんな意気揚々と、
「育て上げネットに寄付したいから、沢山ビールを呑んで貢献しよう!」
とお店に入っていく。
しかし、
寄付ができる呑みのもは限られており、

  • ハイボール
  • すず音(スパークリングの日本酒)
  • 青森りんごジュース

の3点のみ。
ここで社会人たるのもの、お世話になったNPOに恩返しするためにもこの3点を選ぶはずだが、
「生、9つで」
寄付をしている場合じゃないんだ!
俺たちは生を欲していたんだ!
自分が満たされないと社会貢献なんてできませんよね!
お腹空いてる時に社会課題なんて考えませんよね!
こんなガイアックスですが、これからも身近な社会課題への取り組みを、できることから始めていきたいと思います。

<おまけ>

ちなみに、ビールをたんまり飲んだ後に、寄付付きのドリンクもたっぷり飲んじゃいました。(どれも美味し!)
そして、勝つまで高校生へ試合を申し込みます。

<メンバー募集中です!>

負けず嫌いのGXバスケ部の面々。
さっそく次月の練習日程を組み始めたので、興味がある方はぜひ一緒に青春しましょう!
(柳澤もしくはお近くの部員までお声掛けください!)

「Bard」とは「詩人」という意味。情報が手に入りづらい時代、詩人たちは歌という形にのせ、世界中のストーリーやニュースを人々に届けていました。編集チーム「Gaiax Bards」では、透明性を目指してGaiaxのありのままを発信し、ユニークなカルチャーやビジネス情報などさまざまなストーリーをお届けします。
archive社内報じゃない報
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ことの発端は、HUB Tokyoでクラウドファンディングについてのイベントの帰り。登壇された育て上げネットの工藤さんと先輩(さべさん)後輩(ともこ)と飲み会に行ったときのこと。
(工藤さん)「さべさんバスケしてたんでしょ?」
(さべさん)「大分昔ですよ。高校生までガチでやってました」
(工藤さん)「じゃあ、うちの高校生とガイアックスのメンバーでバスケの試合してください。定時制高校なんですけど、練習試合する相手がないんですよ」
(さべさん)「面白そうですね~やりましょう。ね、りゅうくん」

”ね、りゅうくん”
ことの発端なんてこんなもの。
政治闘争も酒の席がキッカケなんてよくあること。
でもその裏にはいろんな意味が込められていたりする。

なぜ練習試合ができないのか

育て上げネットは若者の就労支援をする団体。
多くの若者が働かないのは、「働きたくないから」ではない。
コミュニケーションが上手くとれなかったり、人間関係を極度に恐れていて「働けない」のがほとんど。
「働けない」若者が社会にでていけるように、段々と社会で働けるスキルを身につけるプログラムを、育て上げネットでは提供している。
今回試合をした定時制高校の生徒たちは、非常に社会的・経済的に苦しい家庭で育っている。
なぜ練習試合ができないのか?
それは、ほとんどの子が土日に仕事を入れていて時間が合わず、練習試合に行くための交通費の捻出が難しいからだ。
確かに、定時制高校と試合をすると喧嘩になるという、イメージがあるのも確か。
でも、練習試合ができないほとんどの要因は、経済的なもの。
彼らは厳しい現実の中でバスケットボールをしている。

バスケをしてみて思ったこと

高校生と我々社会人が一緒にバスケをすることで、彼らは試合を通じてバスケのスキルアップができる一方で、社会人との交流を通じてコミュニケーションも学べるので、一石二鳥。
いざ試合が始まると、終始高校生が圧倒。
社会人は第一クオーターで息があがり、第二クオーターには靴を脱いで試合放棄をする輩があらわれ、第三クオーターにはセコい勝ち方がないか戦略を練り、第四クオーターには足がつって動けない。
散々である。
試合の中でファウルがあったり、ゴール下で激しい攻防がありつつも、お互いにフェアプレーの精神は忘れない。
倒されると、「すみません。大丈夫ですか?」と手を差し伸べてくれる。みんな普通の高校生だった。

「生ビールでは寄付できません。」

束の間の青春から現実に戻った社会人は、颯爽と打ち上げのお店へ。
工藤さんから食べることで、寄付ができるお店と聞いてやってきた。
みんな意気揚々と、
「育て上げネットに寄付したいから、沢山ビールを呑んで貢献しよう!」
とお店に入っていく。
しかし、
寄付ができる呑みのもは限られており、

  • ハイボール
  • すず音(スパークリングの日本酒)
  • 青森りんごジュース

の3点のみ。
ここで社会人たるのもの、お世話になったNPOに恩返しするためにもこの3点を選ぶはずだが、
「生、9つで」
寄付をしている場合じゃないんだ!
俺たちは生を欲していたんだ!
自分が満たされないと社会貢献なんてできませんよね!
お腹空いてる時に社会課題なんて考えませんよね!
こんなガイアックスですが、これからも身近な社会課題への取り組みを、できることから始めていきたいと思います。

<おまけ>

ちなみに、ビールをたんまり飲んだ後に、寄付付きのドリンクもたっぷり飲んじゃいました。(どれも美味し!)
そして、勝つまで高校生へ試合を申し込みます。

<メンバー募集中です!>

負けず嫌いのGXバスケ部の面々。
さっそく次月の練習日程を組み始めたので、興味がある方はぜひ一緒に青春しましょう!
(柳澤もしくはお近くの部員までお声掛けください!)

「Bard」とは「詩人」という意味。情報が手に入りづらい時代、詩人たちは歌という形にのせ、世界中のストーリーやニュースを人々に届けていました。編集チーム「Gaiax Bards」では、透明性を目指してGaiaxのありのままを発信し、ユニークなカルチャーやビジネス情報などさまざまなストーリーをお届けします。
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