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ガイアックスメンバー

野澤 直人

NAOHITO NOZAWA
執行役・株式会社ベンチャー広報 代表取締役

出身地

埼玉県さいたま市

最終学歴

明治大学政治経済学部経済学科

ワークプレイス

東京

座右の銘

万象皆師

プロフィール

大学卒業後、経営情報サービス会社に入社。マスコミ業界に転じ、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上を取材。その後、当時無名だった海外留学関連のベンチャー企業に参画し、広報部門をゼロから立ち上げ毎年100~140件のマスコミ露出を実現。5年で売上10倍という同社の急成長に貢献する。2010年に日本では珍しいベンチャー企業・スタートアップ専門のPR会社として株式会社ベンチャー広報を創業。以来10年間でクライアント企業は400社を超える。『【小さな会社】逆襲の広報PR術』(すばる舎)著者。2014年より株式会社ガイアックスの執行役に就任。

ABOUT ME

一番大切にしている人生のゴールは?

人生は一度きり。自分のやりたいことには全てチャレンジして、やりたいことを全部やりきって、後悔なく死ぬこと。

乗り越えた苦難は?

20歳の時に難病にかかり、医者からあと半年で死ぬかもと言われたこと。運よく今でも生きているけど、あの時から人生観が変わった。

これから社会に出る人へのメッセージ

好きこそものの上手なれ。自分のやりたいことをとことん突き詰めれば、必ず道は開ける。

どうしてGaiaxにはいった?

事業を通じて社会に大きなインパクトを与えるため。

Gaiaxでのワークミッションは?

全てのステークホルダーを幸せにする。

あなたにとって仕事とは?

自己実現。社会に貢献する手段。

どういう子供だった?

絵を描くのが大好きで、小学生の時の将来の夢は漫画家。運動は苦手で、女の子にはモテなかったな・・・。学級委員をやっちゃうような真面目な男の子でした。

自分の好きなアクティビティは?

見るのもやるのも、とにかくサッカーが大好きです。27歳の時には会社をやめて、サッカー観戦のためだけに、ヨーロッパに一年滞在しました。

◯◯歳までにやりたいことは?

プロサッカーチームのオーナーになり、そのチームを世界一にする!それができればいつ死んでもいい。

好きな本は何?その理由は?

「戦争広告代理店」自分の人生を変えた一冊です。

MY MEDIA

成長スタートアップの「広報術」とは?PR会社代表が語る“実務のツボ”

スタートアップやベンチャー企業の広報PRを数多く支援してきた株式会社ベンチャー広報の代表取締役 野澤直人さんに、小さな会社が広報PR活動に取り組むことで得られるメリットや、広報PRを成功させるためのコツを伺いました。
【小さな会社】逆襲の広報PR術

野澤が本を出版しました。 『【小さな会社】逆襲の広報PR術』

私は、ガイアックスの執行役をしながら、株式会社ベンチャー広報(https://www.v-pr.net)というPR会社を経営しています。“ベンチャー企業やスタートアップ専門”という日本でも珍しい、ユニークなPR会社です。この会社を私が創業してから8年、おかげさまで順調に事業が拡大し、最近では特に、シェアリングエコノミーの事業を行うスタートアップからの依頼が増えています。これも時代の流れですね。

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