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Tiny peace kitchen:お母さんが作ってくれていたようなランチが食べられるお店

  • 最終更新: 2021年5月12日
荒井 智子

ジャパンタイムスさんに、「おかんが作る料理」のお店としてtiny peace kitchenをご紹介いただきました!
取材当日、記者さんと顔を合わせてビックリ!なんと、いつもお店をご利用してくださっている方でした。実際にお店を利用してくださっている方からの取材は不思議な感じでした。質問というよりは答え合わせのような感じで、「こういうこだわりを持っていると思うのですが、あっていますか?」という感じで話は進みました。お店のご飯を食べて感じ取ってくださっていることが、私たちが大切にしたいと思っていることと同じで、とても嬉しかったです。
たくさんの方に、「おかんの料理」が届きますように!
記事を読む(英文)

(日本語訳)

Tiny peace kitchen:お母さんが作ってくれていたようなランチが食べられるお店
東京には世界的に見ても最高峰のレストランが揃っているが、複雑で高級なものを避けて、シンプルで栄養がたっぷりの、tiny peace kitchenで食べれるようなご飯が食べたくなる時もある。
2013年に東京大学大学院のサステイナビリティプログラムを修了した後、創業者の荒井はベンチャー企業であるガイアックスに入社した。数年働いた後、彼女はとある傾向が気になり出した。
「特に東京で働く人々は、オフィスのデスクで働きながら食べたり、ラーメンばっかり食べてたりする。みんなとてもプレッシャーがかかる環境で働いていて、それらが人々の心や体を壊してしまうことがある。もっと健康的に働く方法を推進したい」と荒井は語った。
ビジネスのサプライチェーンについて学んでいたバックグラウンドもあり、荒井は食関連の事業をやろうと思っていた。典型的な普通のレストランを開くのではなく、それまで自分で料理をすることができない同僚を、定期的に自宅での食事に招待していた荒井は、家でご飯を作るピュアな感覚・感情を大事したいと考えた。
2015年、荒井は自分のプロジェクトを始めるために、会社に辞めることを伝えた。しかし、彼女が想像していたよりもとても協力的だった会社は、社内で彼女のコンセプトを試してみることを提案した。その8月、荒井は「まいにち食堂」を立ち上げ、日曜日以外は毎日6:00から2:00まで働き、50名の社員に健康的な食事を届けた。
会社が五反田から永田町に移転する際に、荒井はチームを拡大し、とても明るく、食堂スタイルで、健康的な家庭料理の定食が食べられるお店、tiny peace kitchenを2017年2月に開業した。お店のコンセプトはとてもシンプルだ:手作り、無添加、サステイナブル、地産地消、フードロスを出さない。
店名について聞かれると、「単なる食堂はなくて、キッチンに関する強い思い入れがあります。私にとって、キッチンはお母さんとつながる場所でした。」と荒井は説明した。tiny peaceというのは言葉遊びでもある。彼女の出身地が東京の小平市で、小平は感じで小さな(tiny)平和(peace)と書くのだ。
Tiny peace kitchenのスタッフは14名に増えて、荒井を含む多くのスタッフには小さい子供がいる。そのため職場環境は、スタッフの必要に応じて、 柔軟で、オープンで、協力的である。また、ローカルビジネスをやっている人々ともパートナシップを組んでいる。埼玉権で八百屋をやっているcorotさんや、コーヒー豆やスタッフトレーニングを提供している私立珈琲小学校の吉田 恒さんも含まれる。
Tiny peace kitchenのメニューはシンプルだ。カレー定食か日替わり定食を選び、それには、ふなくぼ商店が提供する雑穀米と、3つの副菜がついてくる。店内で食べる場合は、スープもつく。ご飯はセルフサービスで、それは家っぽさを感じさせるだけではなく、全員に同じ量を提供するのは不自然だと荒井は言う。
Tiny peace kitchenのスタッフは食事のメニューを決めるために、前月にcorotの峯岸 祐高 (Yutaka Minegishi)さんと相談をする。仮置きのメニューを決めた上で、味のバランスや、野菜の収穫状況など様々事情を加味した上で、1週間前に最終のメニューを決定する。
ある日のメニューは、揚げた鯖とピクルとオムレツと豆腐で、またある日は唐揚げとブロッコリーサラダとビーツのピクルスとこんにゃくの煮物。とにかく、いつもたくさんの野菜が提供されている。
「シンプルなんです。日本の家庭料理なんです」と荒井は言う。「派手ではないし、カラフルではないし、インスタ映えするものではないです。でも、お母さんが作ってくれたようなご飯を食べられる場所はなかなか見つかりません。そう言う慎ましい食事を提供し続けたいです」。

荒井 智子
2013年4月にガイアックスに入社し、2年間法人営業・海外営業を担当。2015年に「働く人の心と身体を健康にしたい!」と会社に訴え、社内でケータリング型社員食堂をスタート。2017年、社員食堂を進化させた形でNagatacho GRiDにカフェtiny peace kitchenをオープン。
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荒井 智子

ジャパンタイムスさんに、「おかんが作る料理」のお店としてtiny peace kitchenをご紹介いただきました!
取材当日、記者さんと顔を合わせてビックリ!なんと、いつもお店をご利用してくださっている方でした。実際にお店を利用してくださっている方からの取材は不思議な感じでした。質問というよりは答え合わせのような感じで、「こういうこだわりを持っていると思うのですが、あっていますか?」という感じで話は進みました。お店のご飯を食べて感じ取ってくださっていることが、私たちが大切にしたいと思っていることと同じで、とても嬉しかったです。
たくさんの方に、「おかんの料理」が届きますように!
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(日本語訳)

Tiny peace kitchen:お母さんが作ってくれていたようなランチが食べられるお店
東京には世界的に見ても最高峰のレストランが揃っているが、複雑で高級なものを避けて、シンプルで栄養がたっぷりの、tiny peace kitchenで食べれるようなご飯が食べたくなる時もある。
2013年に東京大学大学院のサステイナビリティプログラムを修了した後、創業者の荒井はベンチャー企業であるガイアックスに入社した。数年働いた後、彼女はとある傾向が気になり出した。
「特に東京で働く人々は、オフィスのデスクで働きながら食べたり、ラーメンばっかり食べてたりする。みんなとてもプレッシャーがかかる環境で働いていて、それらが人々の心や体を壊してしまうことがある。もっと健康的に働く方法を推進したい」と荒井は語った。
ビジネスのサプライチェーンについて学んでいたバックグラウンドもあり、荒井は食関連の事業をやろうと思っていた。典型的な普通のレストランを開くのではなく、それまで自分で料理をすることができない同僚を、定期的に自宅での食事に招待していた荒井は、家でご飯を作るピュアな感覚・感情を大事したいと考えた。
2015年、荒井は自分のプロジェクトを始めるために、会社に辞めることを伝えた。しかし、彼女が想像していたよりもとても協力的だった会社は、社内で彼女のコンセプトを試してみることを提案した。その8月、荒井は「まいにち食堂」を立ち上げ、日曜日以外は毎日6:00から2:00まで働き、50名の社員に健康的な食事を届けた。
会社が五反田から永田町に移転する際に、荒井はチームを拡大し、とても明るく、食堂スタイルで、健康的な家庭料理の定食が食べられるお店、tiny peace kitchenを2017年2月に開業した。お店のコンセプトはとてもシンプルだ:手作り、無添加、サステイナブル、地産地消、フードロスを出さない。
店名について聞かれると、「単なる食堂はなくて、キッチンに関する強い思い入れがあります。私にとって、キッチンはお母さんとつながる場所でした。」と荒井は説明した。tiny peaceというのは言葉遊びでもある。彼女の出身地が東京の小平市で、小平は感じで小さな(tiny)平和(peace)と書くのだ。
Tiny peace kitchenのスタッフは14名に増えて、荒井を含む多くのスタッフには小さい子供がいる。そのため職場環境は、スタッフの必要に応じて、 柔軟で、オープンで、協力的である。また、ローカルビジネスをやっている人々ともパートナシップを組んでいる。埼玉権で八百屋をやっているcorotさんや、コーヒー豆やスタッフトレーニングを提供している私立珈琲小学校の吉田 恒さんも含まれる。
Tiny peace kitchenのメニューはシンプルだ。カレー定食か日替わり定食を選び、それには、ふなくぼ商店が提供する雑穀米と、3つの副菜がついてくる。店内で食べる場合は、スープもつく。ご飯はセルフサービスで、それは家っぽさを感じさせるだけではなく、全員に同じ量を提供するのは不自然だと荒井は言う。
Tiny peace kitchenのスタッフは食事のメニューを決めるために、前月にcorotの峯岸 祐高 (Yutaka Minegishi)さんと相談をする。仮置きのメニューを決めた上で、味のバランスや、野菜の収穫状況など様々事情を加味した上で、1週間前に最終のメニューを決定する。
ある日のメニューは、揚げた鯖とピクルとオムレツと豆腐で、またある日は唐揚げとブロッコリーサラダとビーツのピクルスとこんにゃくの煮物。とにかく、いつもたくさんの野菜が提供されている。
「シンプルなんです。日本の家庭料理なんです」と荒井は言う。「派手ではないし、カラフルではないし、インスタ映えするものではないです。でも、お母さんが作ってくれたようなご飯を食べられる場所はなかなか見つかりません。そう言う慎ましい食事を提供し続けたいです」。

荒井 智子
2013年4月にガイアックスに入社し、2年間法人営業・海外営業を担当。2015年に「働く人の心と身体を健康にしたい!」と会社に訴え、社内でケータリング型社員食堂をスタート。2017年、社員食堂を進化させた形でNagatacho GRiDにカフェtiny peace kitchenをオープン。
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