ガイアックス が考える「地域をおうえんするコミュニティ」

ガイアックスでは、地方のコミュニティづくりをがんばっている。
そもそも、ガイアックス の「人と人をつなげる」というミッションは、どちらかというと、1人と1人をつなげるというより、N人とN人をつなげることをイメージしている。つまりコミュニティづくり、をしたいと思っている。

多種多様なコミュニティを作りたい。
それこそ創業直後は、ソーシャルメディアのことをオンラインコミュニティと呼んでいましたが、まさにそういうこと。
もしくは、カテゴリーごとのコミュニティ。例えばこういう形での地域でのコミュニティづくりを支援したいと思っているのである。

そこで、おうえんフェスさんという団体と一緒に、地域をおうえんする「地域おうえんBASH」というコミュニティを立ち上げた。

「地域おうえんBASH」は地域を応援しよう、盛り上げよう、地域創生をしていこう、という熱い気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデア、これからの挑戦を発表し、交流していくコミュニティだ。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)

月一回程度開催るすイベントでは、課題感を持っている方々が集まり、明るく、楽しく、食事もしながら議論し合う。単なるトークイベントではなく、パネラー含め、参加者自身が議論を通して、地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけとなるイベントを目指していきたい。

おうえんフェスさんと共同で主催させていただくことについても、そもそもガイアックスのやっているシェアリングエコノミーのサービス、TABICAの体験でご一緒させていただき、そこでつながった縁から出発している。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていきたい!という方を中心に集まってもらえると嬉しい。ぜひ遊びに来てください!

大盛況だったこれまでのイベント

【第0回】あなたにとっての地方創生とは何ですか?

第0回は「私の考える地域の問題と、その解決のための私の挑戦」をテーマにパネリストの方に取り組みを発表いただいた。

<パネリスト>
杉山 隆志(一般財団法人カブジチコンソーシアム 事務局次長)
外資系コンサルティング会社二社にて地方自治体担当として15年勤務後独立。様々な地域ITコミュニティを支援を実施。NPO法人AIP事業担当理事(現職)として、福岡に各種コミュニティ支援のための拠点AIPカフェを設立、運営中。

簑口 恵美(ランサーズ 地方創生グループ)
富山県南砺市出身。外資系PR代理店時代にて、外資企業の日本における広報戦略を担当。ITやスタートアップ企業が地域の暮らしを変えている現場を目にし、「誰もが大切な人のそばで働ける社会」を作りたいと考えランサーズに参画。

山下 翔一(おうえんフェス主催/ペライチ代表)
2014年4月に株式会社ホットスタートアップ(現 株式会社ペライチ)を設立。2016年12月に『2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長・自治体連合』の代表サポーターに就任。2017年3月に真の地方創生を実現する『一般財団法人カブジチコンソーシアム』の代表理事に就任。ペライチの事業を核に、一部の企業のコンサルティングや、全国で年間3000名ほどにペライチについて、起業について、地方創生について講演を行っている。

「もし、日本が消滅すると聞いたら、胸がぐっときませんか?地元が消滅都市と言われるのはそれと同じような感じなのです。」という登壇者の話が印象的だ。
イベントレポートはこちら

地域おうえんbash
地域おうえんbash

【第1回】継がなくたって、できること

第1回は地元に戻って起業された方、伝統産業の職人の担い手支援をされている方にご登壇いただき、“継がなくてもできること“について、シェアいただいた。

<パネリスト>
上田 嘉通(小田屋 代表取締役/まちづくり寄居 タウンマネージャー/JTB総合研究所 客員研究員)
海外の都市開発、東日本大震災の復興事業などを経験した後、JTB総合研究所にて、全国の過疎地域・離島地域に特化したコンサルティングに従事。これまでに仕事で訪問した島は70を超える(延べ訪問回数は200回以上)。全国のコンサルティングをしながらも、自分の地元に何もできていないことに違和感を抱き、2018年4月に、地元である埼玉県寄居町にUターン。祖父母が営んでいた小さな商店の屋号を継ぎ、「株式会社小田屋」を設立。

桜井里子(日本ふるさと手しごと協会代表理事/ポート 地方創生支援室シニアコンサルタント)
新聞などメディアで12年間、取材編集・ディレクターを経験後、2016年に一般社団法人日本ふるさと手しごと協会代表理事に就任、同年に一般社団法人シェアリングエコノミー協会の立ち上げに参画し、地域経済の活性化事業に取り組む。2017年7月よりポート株式会社地方創生支援室のシニアコンサルタントとして、人口減少地域の調査戦略策定に携わる。

地域おうえんbash
地域おうえんbash

【第2回】企業や自治体と歩む地方創生

そして第2回は企業や自治体の取り組みのご紹介と、個人ができることについてシェアいただいた。

<パネリスト>
山田圭一(ANA総合研究所 価値作り事業部 担当部長/経産省 NEDO 技術委員)
ANAに技術系で入社。航空機の整備部門や技術部門、宇宙開発事業団(現 JAXA)広報室を経験の後、2014年より現職。
ANA総研は地域の自治体などに人材を派遣し、寄り添いながら地域の活性化を支援しているが、個人のミッションとしては、シェアリングエコノミーの活用による地域活性化を夢見て暗中模索中。

石上涼子(多久市役所 商工観光課 商工観光係 係長) 
多久市役所に平成12年入庁し、税務課(固定資産税)、総務課(人事)、保険年金(国民健康保険税)、広報広聴(市報作成)、秘書を経て、現在商工観光課 商工観光係4年目。平成28年度にクラウドワークスとタビカの二つのシェアサービスと連携し、多久市は、全国初のシェアリングシティを宣言。平成29年12月には、内閣官房シェアリングエコノミー伝道師に任命され、多久市の事例を発表。
も、多久市をハッピーにするクラブ「ハピたくらぶ」に属し、多久駅前のにぎわいつくり、街づくりに関わり、多久市をこよなく愛している。

地域おうえんbash
地域おうえんbash

資本主義に足りないものを補うことを目指す「里山資本主義」について語る、第3回

次回のイベントは、10月22日(月)開催。尾道で話題の「ONOMICHI U2」などを運営し、外国人読者も多いジャパンタイムズの代表を務めていらっしゃる末松さんにご登壇いただき、地方の活性化や、里山活用などを通して、資本主義に足りないものを補うことを目指す「里山資本主義」について語っていただく!

僕自身も「ONOMICHI U2」に過去行ったことがあるのですが、ここは一味違う。
めちゃくちゃおしゃれなんだけど、倉庫を改装したレトロな雰囲気もあって。さらにそこに尾道の自然や文化が加わって。瀬戸内の豊かさを感じられる複合施設。サイクリストの聖地でもある。
そんな感性を持った末松さんの話、楽しみでならない。

上田も登壇します!
ぜひみなさんと一緒に”お金に依存しない”経済のあり方を一緒に考えたい!

【地域おうえんBASH】とは

地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)
毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張所の集まる、永田町で、開催していきます!

第4回地域おうえん BASH
〜「コミュニティの作り方」 地域を盛り上げたい人みんな集まれ!〜
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日時  12月10日(月) 19:00-21:00 (18:30 開場、20:00~ 懇親会)
会場  Nagatacho GRID 6F
参加費 3000円 (アルコール飲み放題+簡単なブッフェ付)
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イベント詳細はこちら


上田 祐司

1997年の大学卒業後に起業を志し、ベンチャー支援を事業内容とする会社に入社。一年半後、同社を退社。1999年、24歳で株式会社ガイアックスを設立する。30歳で名証セントレックス市場へ上場。
社団法人シェアリングエコノミー協会の代表理事を務める。同志社大学経済学部卒。