株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775、以下ガイアックス)の新規事業創出・育成組織スタートアップスタジオは7月9日から、昨年度に開校し自立型の教育に力を入れている中高一貫校ドルトン東京学園(東京都調布市)にて、中学生向けの起業家育成プログラム「ガイアックス特別ラボ起業ゼミ」をスタートします。7月に行う3回の授業はオンラインにて実施。同15日と16日は参加生徒が身近なスタートアップの起業の狙いを分析、考えた事業アイデアを発表する様子をメディアに公開いたします。中学生からビジネスに触れる機会を増やすことで、起業を含め将来の働き方の選択肢を広げ、若手起業家の卵を育成することを目指します。

「起業ゼミ」の概要

開催日時:
①7月9日 (木)15:00〜16:00
②7月15日(水)15:00〜16:00
③7月16日(木)15:00〜16:00
※①~③はいずれもオンラインで授業
場所:オンライン開催(Zoom)
対象:ドルトン東京学園中等部の生徒(1、2年生の希望者25名程度を想定)
講師:起業家へのアドバイスや投資判断を担当しているスタートアップスタジオ責任者、及びスタートアップスタジオ所属の起業家

ドルトン東京学園が開校以降行う生徒主体の学び「ラボラトリー」(学校内外のさまざまな“先生”のもとで自ら学びを深め、定着させる場所・時間)を活用して実施。4回目以降は、新型コロナウイルス感染拡大の状況をみて9月からオフラインでの授業を検討しています。

「起業ゼミ」のスケジュール(予定)

  1. 第1回 7月9日 (木)
    15:00〜15:10 オープニング
    15:10〜15:25 「スタートアップ」を知る〜起業に年齢は関係ない?日本の起業事情は?〜
    15:25〜15:40 起業家による講演 〜起業したきっかけや事業内容、生徒へのメッセージなど〜
    15:40〜15:50 質疑応答
    15:50〜16:00 クロージング
  2. 第2回 7月15日(水)
    15:00〜15:05 オープニング
    15:05〜15:15 起業家に必須のアイテム!?「リーンキャンバス※」を知る
    15:15〜15:45 「リーンキャンバス」を使って既存のビジネスを分析しよう
    15:45〜15:50 分析の共有と質疑応答
    15:50〜16:00 クロージング
    ※リーンキャンバスとは、スタートアップが新しい事業のアイデアの仮説を立て、その仮説のテストと検証を無駄なく行うためのフレームワークのこと。
  3. 第3回 7月16日(木)
    15:00〜15:05 オープニング
    15:05〜15:20 事業創造体験(前半)
    15:20〜15:30 中間発表
    15:30〜15:45 事業創造体験(後半)
    15:45〜16:00 クロージング

15日と16日はドルトン東京学園の教室にてオンラインの授業風景を取材可能です。参加生徒やドルトン東京学園校長への取材はご希望があれば調整いたします。

ドルトン東京学園(中等部・高等部)とは

2019年4月、米国の教育家ヘレン・パーカーストが提唱した学習者中心の教育法「ドルトンプラン」を実践する場として開校。自分の学びの設計をサポートする「アサインメント」、自分で決めたテーマを計画的に追求する「ラボラトリー」、生徒主体の活動を通じて協働する力を育む異学年コミュニティ「ハウス」という独自の取り組みにより、生徒の自主性と創造性を引き出し、アクティブラーナー(自律的な学習者)へと成長させることを目標としています。新型コロナウイルス感染拡大以前からオンラインを活用した双方向型の授業や課題の提出を行い、コロナ収束後もオンラインを活用した教育活動を前向きに検討しています。

公式サイトURL:https://www.daltontokyo.ed.jp/
所在地:東京都調布市入間町2-28-20

「起業ゼミ」で得られる経験

  • 中学生という早い段階からビジネスに触れることができる
  • 「事業のつくりかた」を体験を通して学ぶことができる
  • 「起業」を含めた幅広い進路選択ができる
  • 起業家と接点を持つことで生き方のロールモデルの幅を広げることができる

「起業ゼミ」開催の狙いや展望ついてコメント

Yoshinori Sasaki

佐々木 喜徳
ガイアックス技術本部長/スタートアップスタジオ責任者

高齢化や人口減少、環境問題など国内や海外のさまざまな課題を社会解決していくためには、既存の枠組みにとらわれないイノベーティブな人材を生み出していくことが必要です。そのために、肯定概念がなく多感な中学生から社会に触れるきっかけを作ることが、未来を見据えた人材開発として非常に重要な観点の一つだと考えました。ガイアックススタートアップスタジオで用いる科学的な事業開発手法を用いて、知的な興味や旺盛な探究心を育てる教育方針のドルトン学園の土壌から未来を担う起業家を輩出していきたいと考えております。

木之下 瞬
ドルトン東京学園中等部・高等部「起業ゼミ」担当/生徒部長

本校では昨年の開校以来、既存の学校における学びや学び方に捉われることなく学校づくりをしてきました。そのなかで大人の常識を超える発想を持つ生徒が育ち、起業家育成の土壌も耕されてきました。この起業ゼミの開催を通して「実社会のホンモノと繋がる×課題解決力の育成」を実現し、生徒の可能性がさらに広がることを期待しています。今後もこのプロジェクトを継続的に実施することで、日本の新たな学校像を創造していきたいと考えています。

ガイアックス「スタートアップスタジオ」について

「人と人をつなげる」をミッションとして掲げているガイアックスでは、AirbnbやUberなどに代表されるようなシェアリングエコノミー(CtoC)事業の新規立ち上げに注力しています。
この分野で新しい未来を創りたい人を支援し、初期の事業検証から出資後のハンズオン支援までおこなう組織が「Gaiax STARTUP STUDIO」です。ガイアックスのスタートアップスタジオは、リーンスタートアップをベースとして以下の特徴を持ちます。

  • 若手に特化
  • 直近半年にスタートしたファウンダーの8割が、現役学生〜新卒3年目
  • 超シード期からの支援
  • 事業プランがまだ定まっていなくとも、有給インターンをしながら、事業アイデア探し〜初期検証が可能
  • ファウンダーは社外と社内のハイブリッド型社外からのファウンダー採用だけでなく、ガイアックスの社員もファウンダー対象。社内人材の場合、何度もトライする中で、成功確度を上げられる

これまでの支援実績

農業人材のシェアリングを行う「株式会社シェアグリ」(https://sharagri.studio.design/)や、オンライン飲み会のプラットフォームを提供する事業を行う「株式会社オクリー」(https://okuly.jp/)など過去8件の創業を支援。これまで約300件のアドバイスをしてきました。

株式会社ガイアックス 概要

設立:1999年3月
代表執行役社長:上田 祐司
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、インキュベーション事業
URL: https://www.gaiax.co.jp/

取材をご希望の方は下記フォームか、本返信用紙にてお申込みをお願いいたします。
https://forms.gle/dx9rMssMRUMRJr2h9

日時:2020年7月15日(水)/16日(木) 15:00~16:00(14:45受付開始)

会場:「ドルトン東京学園」東京都調布市入間町2-28-20
小田急線「成城学園前駅」より小田急バス:約6分
京王線「つつじヶ丘駅」より小田急バス:約12分

※生徒は全員オンライン(Zoom)で参加いたします。授業後の個別取材も可能です。
参加生徒やドルトン東京学園荒木貴之校長への取材はご希望があれば調整いたします。
終了後、ご希望の方には授業風景の写真データをお送りします。
当日の進行や注意事項についてはあらためてご連絡します。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社ガイアックス スタートアップスタジオ広報 PR 窓口(ベンチャー広報内) 堀北未来
TEL:03-6869-8003  MAIL:horikita@v-pr.net