『リモートワークという自由な環境で成果にこだわる』小東真人
2021年1月7日
SOC事業部マーケティング責任者の小東真人(こひがし・まさひと)さん。企業のSNSマーケティングを支援するSOC事業部は、ガイアックスの中で最も早い2015年にリモートワークを導入。リモートワーク導入と時を同じくして入社した小東さんが、リモートワークの環境下でも成果を出しながら、事業部のマーケティング責任者へ就任した道のりに迫ります。
『ブロックチェーンがもたらす新しい社会のあり方を見据える。』エンジニア・峯荒夢
2021年1月4日
開発部では主に新規技術開発に携わりつつ、ブロックチェーンで新しいことを始めたい人が集まるコミュニティ「Blockchain Biz Community」を設立。シェアリングエコノミーを支える最も重要な技術としてブロックチェーンに注力する峯荒夢さんの使命に迫ります!
『複業という働き方を通して、自分らしさを表現する』GRiD事業部・山口若葉
2020年12月22日
現在はGRiDを運営しながら、その他に3つの事業や団体に複業として関わっている山口若葉さん。「自分を表現したい気持ちが強い」という山口さんは、なぜ複業という働き方を選んだのでしょうか?その理由や、複業する上での工夫などもお聞きしました。
『スタートアップには、ベンチャー企業とは一味違ったヒリヒリ感がある』岩間裕太
2020年12月18日
ガイアックスの財務を担当しつつ、ガイアックスの投資先である株式会社シェアグリのバックオフィスも兼務する、岩間裕太さん。入社1年目からベンチャーとスタートアップの両方で活躍する岩間さんに、その違いやスタートアップで求められることについて伺っていきます。
『地方学生の選択肢を広げる存在に 新卒でリモートワークをしながら広島に住み続ける理由』中村優
2020年12月17日
ソーシャルメディアを活用したマーケティングやブランディング、PRを行うことで企業活動の支援をしているソーシャルマーケティング事業部(以下SOC)でエンジニアとして働く中村さん。ガイアックスでもリモートワークが当たり前になる以前から、新卒で入社してすぐに地元広島でリモートワークを実践してきている中村さんの使命と、その裏にある原体験に迫ります。
『何歳になっても現場で戦い続けたい。』TABICA 高田大輔さんの仕事論
2020年12月11日
仕事をする上で大切にしていることは「現場のリーダーであり続けること」。CtoCで体験シェアサービスを提供しているTABICA事業部の高田大輔さんの使命についてお聞きしました。
『働く理由は、自分で決めていい』大木健太郎
2020年11月24日
ガイアックスでは「人と人をつなげて社会や個人の課題を解決するための事業を生み出す」をミッションに掲げて、様々な事業づくりに取り組んでいます。今回は事業づくりを経理担当としてサポートする大木健太郎さんに、使命とその裏にある想いについてお聞きしました。
『幸せを自らつくりだす過程を応援する』中津花音
2020年11月12日
キャリア選択の土台となる自己理解の機会から社会人・企業との出会いまで、オンラインで一貫できる就活サービス「オンライン就活」。今回は、2年目にしてオンライン就活を牽引する中津花音(なかつ・かのん)さんに、「使命で動く」というテーマでお話を伺いました。
『人との出会いが、豊かな人生への転機をつくる』 原田祐二
2020年9月18日
ガイアックスでは「人と人をつなげる」をミッションに掲げています。TABICAはそのミッションを体現するサービスの一つとして、CtoCで体験シェアサービスを提供しているプラットフォームです。エンジニアとして新卒入社するも、現在はTABICAの事業責任者として奮闘する原田さんの使命に迫ります。
『ガイアックスほど、先が読めない会社はない』 佐々木喜徳
2020年9月7日
ガイアックスでは「人と人をつなげて社会や個人の課題を解決するための事業を生み出す」をミッションに掲げ、それを実現するための手段として起業を考えている人への投資やサポートを行っています。様々な事業を生み出すスタートアップスタジオの責任者を務めつつ、技術開発部の本部長も兼任する佐々木さんが掲げる使命についてお聞きしました。
複業できる企業でみつけた”人と人を繋いで新たな価値を生む”生き方
2020年8月19日
私たちGaiaxは、“使命で動く” というPhilosophy (経営哲学/企業理念) を持っています。使命で動くとは、世の中の課題を自分ごととして捉え、ビジョンや問題意識を打ち出し、ムーブメントを生み出すことで社会を巻き込み実現すること。
そんなGaiaxメンバーの様子を連載で紹介していく「使命で動くシリーズ」、ご覧ください!
『スタートアップで成長する中でも、ミッションと経済性の両方を諦めない』山口諒真
2020年7月28日
ガイアックスに入社して、わずか1週間でスタートアップスタジオから、株式会社オクリーを起業。ベンチャーに入社してから異例のスピードで起業をし、自分の使命ど真ん中で挑み続ける山口諒真さん。どのような使命を持ち、起業してからどのような葛藤を抱えてきたのか、山口さんのリアルな今の気持ちに迫りました。
『個々の願いを手放しで応援する。』荒井智子
2020年7月6日
tiny peace kitchen 事業部長 荒井智子さんへのインタビュー。tiny peace kitchenでは、手づくりの食事で体の健康をサポートするだけでなく、日々を忙しく過ごす人の心の健康をサポートするために「こころ部」を立ち上げ社内コーチとしても動き出しています。家庭料理、サステイナビリティ、コーチング。一見てんでばらばらなようにも見えますが、その軸となる使命についてお聞きしました。
『ミッションを追求したら、アドレスホッパーになっていた』細川哲星
2019年7月31日
Gaiaxは、「人と人をつなげる」という理念のもと、社会課題を解決するために様々な事業に取り組んでいます。その中のひとつのTABICA事業部は、地域の暮らしを体験できる着地型観光サービスTABICAを運営しています。今回は、TABICA立ち上げ人の細川哲星さんにインタビューをしました。細川さんのアドレスホッパーの暮らしかたとTABICA立ち上げには共通点が・・・!
『コンフォートゾーンから抜け出すことで ”自由” はつくれる』重枝義樹
2019年6月27日
今回インタビューしたのは、ソーシャルメディアマーケティング事業部副部長の重枝さん。Gaiaxは、「人と人をつなげる」という理念のもと、社会課題を解決するために様々な事業に取り組んでいます。そのなかのひとつ「ソーシャルメディアマーケティング事業部」には約30名のメンバーが所属し、クライアント企業の最適なソーシャルメディアマーケティングの実現に取り組んでいます。今回は、副部長として活躍している重枝さんにインタビューをしました。
『普通の社員とは、個性、多様な力、多様な可能性を持つ社員』木村智浩
2019年6月6日
今回インタビューしたのはGaiaxの労務マネージャー(兼任)の木村さん。Gaiaxは、テレワーク・ワーケーション、複業(ダブル正社員、起業)などはじめ、多様な働き方をメンバー自らが生み出している組織です。多様な働き方においては、いかにメンバーが主体性を発揮し、自律的にキャリアを設計し能力を開発していける環境を整えるかが鍵となっています。 そのような文化・組織づくりに関わっている労務マネージャーの木村さんにインタビューをしました。
『平穏な日々ではないから、面白い。』中枝有・小暮伯房
2019年6月6日
私たちGaiaxは、“使命で動く”というPhilosophy (経営哲学/企業理念) を持っています。使命で動くとは、世の中の課題を自分ごととして捉え、ビジョンや問題意識を打ち出し、ムーブメントを生み出すことで社会を巻き込み実現すること。そんなGaiaxメンバーの様子を連載で紹介していく「使命で動くシリーズ」、今回は労務のおふたりです。ご覧ください!