『 “なんでも屋” の総務だからこそ、魅力的な仕事を自ら生み出す』梅津祐里
2021年4月7日
2008年にガイアックスへ入社して以来、総務を軸に様々な業務を担当してきた梅津祐里さん。世の中でも「バックオフィスの影の影」と思われがちな総務でありながらも、ガイアックスの総務にしかない魅力を模索してきました。そんな梅津さんが掲げる使命とその裏にある想いをお聞きしました。
『 ものづくりの魅力は世界の解像度が上がること』松下 庄悟
2021年3月26日
ソーシャルメディアマーケティング事業部(以下、SOC)でエンジニアとして働きつつ、動画制作やオンライン配信など、多種多様な方法でものづくりをする松下庄悟さん。仕事以外でも”オタク”であることを大事にしており、ものづくりに没頭することが多いとのこと。そんな松下さんが考える、ものづくりの魅力について伺っていきます。
『 挑戦し続けることは自分ならではの場所を見つける旅路』藤堂和幸
2021年3月25日
ガイアックス創業1年目入社の藤堂和幸さん。これまでに法人営業、エンジニア、人事・採用と様々なフィールドを経験し、現在は2020年に設立されたLCDで配信ディレクターとして活躍しています。様々なフィールドで挑戦を続ける藤堂さんの使命に迫ります。
『 仕事のパフォーマンスは、周りを巻き込みながら高めていく』小林冬馬
2021年3月12日
フリー・フラット・オープンなカルチャーのもと、仕事のパフォーマンスを最大限まで高めるために、各々がフレキシブルな働き方を実現しているガイアックス。ガイアックス入社前から様々な方法でセルフマネジメントを実践していきた小林冬馬さんは仕事のパフォーマンスを高めるために何を大事にしているのか伺いました。
『 ”やり抜くこと” を積み重ねて進化する。人を幸せにするモノ創り』大坪大樹(ICTソリューション事業部部長)
2021年3月10日
ICTソリューション事業部 部長の大坪大樹さんが仕事において大切にしている「やり抜くこと」。今回のインタビューでは、大坪さんの使命や「やり抜くこと」を大切にするようになった背景、「やり抜く」ために意識していることなどをお聞きしました。
『 “社会の変化を加速する” 広報として果たす役割』高野比呂史
2021年3月5日
広報・IR担当として、ガイアックスという会社と社会との関係性を築く高野比呂史さん。広報という仕事に行き着いた経緯や、広報という役割を通じて実現したい社会について語っていただきました。
『事業課題解決を参謀として支えることが、COOという役割の魅力』松坂颯士
2021年3月4日
ガイアックスが出資するスタートアップの一社、株式会社シェアグリでChief Operating Officerを務めている松坂颯士さん。シェアグリを支える松坂さんにお話を伺いました。
『 ”自分を慈しみ、人生を切り開ける人を増やす” 就活への違和感と向き合う私が伝えたいこと』神座潮音
2021年2月19日
2020年7月にガイアックスにジョインし、オンライン就活を通して就活に新たな風を起こすべく活動している神座潮音さんの使命とその裏にある想いに迫ります。
『 ”人の心を動かすと社会が変わる” ビジュアルコミュニケーションで人を魅了する』Niko Lanzuisi
2021年2月12日
ガイアックスブランド推進室のNiko Lanzuisi(ニコ・ランズイシ)さん。ガイアックスグループのほぼ全てのビジュアルを手がけるNikoさんが、なぜビジュアルを作ることを仕事にしているのか、ビジュアルを通して伝えたいと思っていることに迫ります。
『裁量権なんて意識しない。自分ごとの範囲を広げ、困難な仕事に挑み続ける』流 拓巳
2021年2月9日
新卒入社4年目にして経営会議メンバーにも選出され、人事という垣根を越えて裁量権の大きい仕事に挑み、ガイアックスを理想の形へと導く挑戦を続ける流さんの仕事の流儀に迫ります。
『人生を思いきり楽しむために、必要なスキルセットを身につける』ブランディングディレクター ダビドバ・ナタリア
2021年1月27日
ガイアックスの中でもマルチスキルと呼び声が高いナタリアさんの使命とは?また、スキルセットを持つことの重要さ、仕事へのアプローチの仕方についてもお聞きしました。大きく時代が変化している今、最も大切なスキルセットとは一体どんなことなのでしょうか?
『データサイエンスの力でマーケティングに革命を起こす』山之内稔真
2021年1月21日
ソーシャルメディアマーケティング事業部でデータサイエンスチームを率いる山之内稔真さん。自分のバリューをより発揮できるのは、マーケティング戦略を描くような、思考力を発揮する仕事なのでは?と考えるようになり、自ら進んで異動を申し出た山之内さん。その裏にある想いやご自身の使命についてお聞きしました。
『リモートワークという自由な環境で成果にこだわる』小東真人
2021年1月7日
SOC事業部マーケティング責任者の小東真人(こひがし・まさひと)さん。企業のSNSマーケティングを支援するSOC事業部は、ガイアックスの中で最も早い2015年にリモートワークを導入。リモートワーク導入と時を同じくして入社した小東さんが、リモートワークの環境下でも成果を出しながら、事業部のマーケティング責任者へ就任した道のりに迫ります。
『ブロックチェーンがもたらす新しい社会のあり方を見据える。』エンジニア・峯荒夢
2021年1月4日
開発部では主に新規技術開発に携わりつつ、ブロックチェーンで新しいことを始めたい人が集まるコミュニティ「Blockchain Biz Community」を設立。シェアリングエコノミーを支える最も重要な技術としてブロックチェーンに注力する峯荒夢さんの使命に迫ります!
『複業という働き方を通して、自分らしさを表現する』GRiD事業部・山口若葉
2020年12月22日
現在はGRiDを運営しながら、その他に3つの事業や団体に複業として関わっている山口若葉さん。「自分を表現したい気持ちが強い」という山口さんは、なぜ複業という働き方を選んだのでしょうか?その理由や、複業する上での工夫などもお聞きしました。
『スタートアップには、ベンチャー企業とは一味違ったヒリヒリ感がある』岩間裕太
2020年12月18日
ガイアックスの財務を担当しつつ、ガイアックスの投資先である株式会社シェアグリのバックオフィスも兼務する、岩間裕太さん。入社1年目からベンチャーとスタートアップの両方で活躍する岩間さんに、その違いやスタートアップで求められることについて伺っていきます。
『地方学生の選択肢を広げる存在に 新卒でリモートワークをしながら広島に住み続ける理由』中村優
2020年12月17日
ソーシャルメディアを活用したマーケティングやブランディング、PRを行うことで企業活動の支援をしているソーシャルマーケティング事業部(以下SOC)でエンジニアとして働く中村さん。ガイアックスでもリモートワークが当たり前になる以前から、新卒で入社してすぐに地元広島でリモートワークを実践してきている中村さんの使命と、その裏にある原体験に迫ります。
『何歳になっても現場で戦い続けたい。』TABICA 高田大輔さんの仕事論
2020年12月11日
仕事をする上で大切にしていることは「現場のリーダーであり続けること」。CtoCで体験シェアサービスを提供しているTABICA事業部の高田大輔さんの使命についてお聞きしました。
『働く理由は、自分で決めていい』大木健太郎
2020年11月24日
ガイアックスでは「人と人をつなげて社会や個人の課題を解決するための事業を生み出す」をミッションに掲げて、様々な事業づくりに取り組んでいます。今回は事業づくりを経理担当としてサポートする大木健太郎さんに、使命とその裏にある想いについてお聞きしました。
『幸せを自らつくりだす過程を応援する』中津花音
2020年11月12日
キャリア選択の土台となる自己理解の機会から社会人・企業との出会いまで、オンラインで一貫できる就活サービス「オンライン就活」。今回は、2年目にしてオンライン就活を牽引する中津花音(なかつ・かのん)さんに、「使命で動く」というテーマでお話を伺いました。
『人との出会いが、豊かな人生への転機をつくる』 原田祐二
2020年9月18日
ガイアックスでは「人と人をつなげる」をミッションに掲げています。TABICAはそのミッションを体現するサービスの一つとして、CtoCで体験シェアサービスを提供しているプラットフォームです。エンジニアとして新卒入社するも、現在はTABICAの事業責任者として奮闘する原田さんの使命に迫ります。
『ガイアックスほど、先が読めない会社はない』 佐々木喜徳
2020年9月7日
ガイアックスでは「人と人をつなげて社会や個人の課題を解決するための事業を生み出す」をミッションに掲げ、それを実現するための手段として起業を考えている人への投資やサポートを行っています。様々な事業を生み出すスタートアップスタジオの責任者を務めつつ、技術開発部の本部長も兼任する佐々木さんが掲げる使命についてお聞きしました。
複業できる企業でみつけた”人と人を繋いで新たな価値を生む”生き方
2020年8月19日
私たちGaiaxは、“使命で動く” というPhilosophy (経営哲学/企業理念) を持っています。使命で動くとは、世の中の課題を自分ごととして捉え、ビジョンや問題意識を打ち出し、ムーブメントを生み出すことで社会を巻き込み実現すること。
そんなGaiaxメンバーの様子を連載で紹介していく「使命で動くシリーズ」、ご覧ください!
『スタートアップで成長する中でも、ミッションと経済性の両方を諦めない』山口諒真
2020年7月28日
ガイアックスに入社して、わずか1週間でスタートアップスタジオから、株式会社オクリーを起業。ベンチャーに入社してから異例のスピードで起業をし、自分の使命ど真ん中で挑み続ける山口諒真さん。どのような使命を持ち、起業してからどのような葛藤を抱えてきたのか、山口さんのリアルな今の気持ちに迫りました。
『個々の願いを手放しで応援する。』荒井智子
2020年7月6日
tiny peace kitchen 事業部長 荒井智子さんへのインタビュー。tiny peace kitchenでは、手づくりの食事で体の健康をサポートするだけでなく、日々を忙しく過ごす人の心の健康をサポートするために「こころ部」を立ち上げ社内コーチとしても動き出しています。家庭料理、サステイナビリティ、コーチング。一見てんでばらばらなようにも見えますが、その軸となる使命についてお聞きしました。
『ミッションを追求したら、アドレスホッパーになっていた』細川哲星
2019年7月31日
Gaiaxは、「人と人をつなげる」という理念のもと、社会課題を解決するために様々な事業に取り組んでいます。その中のひとつのTABICA事業部は、地域の暮らしを体験できる着地型観光サービスTABICAを運営しています。今回は、TABICA立ち上げ人の細川哲星さんにインタビューをしました。細川さんのアドレスホッパーの暮らしかたとTABICA立ち上げには共通点が・・・!
『コンフォートゾーンから抜け出すことで ”自由” はつくれる』重枝義樹
2019年6月27日
今回インタビューしたのは、ソーシャルメディアマーケティング事業部副部長の重枝さん。Gaiaxは、「人と人をつなげる」という理念のもと、社会課題を解決するために様々な事業に取り組んでいます。そのなかのひとつ「ソーシャルメディアマーケティング事業部」には約30名のメンバーが所属し、クライアント企業の最適なソーシャルメディアマーケティングの実現に取り組んでいます。今回は、副部長として活躍している重枝さんにインタビューをしました。
『普通の社員とは、個性、多様な力、多様な可能性を持つ社員』木村智浩
2019年6月6日
今回インタビューしたのはGaiaxの労務マネージャー(兼任)の木村さん。Gaiaxは、テレワーク・ワーケーション、複業(ダブル正社員、起業)などはじめ、多様な働き方をメンバー自らが生み出している組織です。多様な働き方においては、いかにメンバーが主体性を発揮し、自律的にキャリアを設計し能力を開発していける環境を整えるかが鍵となっています。 そのような文化・組織づくりに関わっている労務マネージャーの木村さんにインタビューをしました。
『平穏な日々ではないから、面白い。』中枝有・小暮伯房
2019年6月6日
私たちGaiaxは、“使命で動く”というPhilosophy (経営哲学/企業理念) を持っています。使命で動くとは、世の中の課題を自分ごととして捉え、ビジョンや問題意識を打ち出し、ムーブメントを生み出すことで社会を巻き込み実現すること。そんなGaiaxメンバーの様子を連載で紹介していく「使命で動くシリーズ」、今回は労務のおふたりです。ご覧ください!