周りの人を幸せにするために、 最大限動きたい ガイアックスには、カーブアウトオプション制度(という、会社に所属しながらにして自分の事業を一部自分の会社にできるという仕組みがあります。カーブアウトオプション制度第1号のアディッシュ株式会社の創業メンバーである杉之原さんに、いままでのキャリアと動機をインタビューしました。杉之原さんのパワフルさは、いったいどこから生まれているのでしょうか。
あなたの”好き”を仕事に。 人生を楽しもう。 ガイアックスは、2017年にNagatachoGRiDへ移転しました。シェアリングエコノミーを日本で一番体験できるオフィスビルをコンセプトに、様々なシェアリングサービスの導入、コラボレーションを推進しています。このブランド戦略を担っているのがナタリア。社内外で大活躍のナタリアが描く世界観の後ろにあるストーリーをインタビューしました。
いつか幼稚園をつくりたい 私自身、17歳のときにクォーターであることを知りました。そのことを隠さなければいけなかった社会がおかしいと、率直に感じました。それから、多様性を認め合える社会をつくるには、どうしたらいいか考えてみましたが、やはり若い世代の意識から変えていくのが良いように思えました。
仕事とプライベート、あえてシームレスに働く 尊敬する役者さんが貸してくださった本を読んだとき、与えられたことは最低限こなしたうえで、プラスアルファを、と思うようになりました。仕事を通じて世の中の役に立つ、感謝される。それがお給料として返ってくる。それはかけがえのないことだなと、そのとき気づきました。
デジタルアイデンティティが普及している日本を目指したい/ 肥後彰秀 (株式会社ガイアックス執行役・株式会社TRUSTDOCK取締役) 中学生の頃から、いつかは起業したいと思ってました。ガレージカンパニーに対する憧れです。その頃、NHKでやっていた『電子立国日本の自叙伝』を見て、こうゆうのかっこいいなあ、と思って。
ハピネス経営の成功事例になりたい/株式会社ガイアックス ソーシャルメディアマーケティング事業部長 管大輔 親の経営を間近で見ていて、独立するだけなら誰でも出来るんだなということが、良くも悪くも分かってしまったんですよね。独立すること自体には意味がないんだなって。親の会社で働いてくれてた社員の方々にはとても良くしてもらってたんですが、会社や両親への不満を聞くことも多かったんです。だから漠然と、自分が独立するなら、働いている人たちがみんな自信を持って前向きに仕事に取り組める会社を作りたいと思っていた気がします。
「1日4時間働く」を考える。CINFINITY社近藤喜子さんと対談しました! 「私は、1日4時間だけ働いてるんです」近藤さんの、この言葉からインタビューが始まりました。近藤さんは、子どもを持ったことをきっかけに働き方を考え直し、8~10時間オフィスで働くよりも、4時間をどう効率的に働くかが勝負だということに気づいたそうです。
日経WOMAN 2017年5月号「【特集】ノート術&文具 神ワザ100」に掲載されました! 前回のブログで紹介した総務チームのスクラム実践。ふせんでタスクの見える化を行っている事例として、日経WOMAN2017年5月号の特集ページ『ノート術&文具 神ワザ100』にて紹介していただきました。Needle-Moversのブログで紹介していますので、ご覧ください。
運命の分かれ道、「かける思い」ってやつ 私は、2008年、大学3年のとき、ガイアックスにインターンとして入社した。正直、就職活動に失敗したからだ。将来やりたいことも自分の強み弱みすら、真剣に考えていなかった。親に教わったレールを進めば、自動的に大企業に就職できると思っていた。なんとかなると思っていた。でも、そうではなかった。このままではダメだ、なんとかしなきゃという一心で、ガイアックスに飛びこんだ。
私、カフェと子供を同時に生むことにしました。〜ITベンチャーでカフェ事業を始めました〜 初めてこちらでブログを書きます。荒井智子と申します。 ガイアックスに新卒で入社して3年半が経ちました。 営業マンとしてこの会社に入り、今はなぜは食堂のおばちゃんになりました。笑 なぜ、営業マンだった私が、食堂のおばちゃんになったのか。 その経緯は、ガイアックスのneedle moversというプロジェクトブログに記載しています。