「ウキウキするか?」で生きていたら、ガイアックスに辿り着いた 2017年の9月初め。 私は全く買う気の無い本を買った。 なぜだか、その本が私を呼んでいるような気がして。 3秒迷って、本を広げたら、なんだか面白そうな気がして、手にとったらウキウキした。「買っちゃえ。」 心がそう叫んだら、もう買うしかなかった。
本を読まずに参加できる読書会Booked 1月29日 VOL.10~21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考~のイベントレポート この書籍の目的は、現実世界で起きていること、課題、それらの持つ意味を明らかにすることだそうです。ハラリ氏は、我々が直面していてすぐに取り組むべき課題として以下の3つを提示しました。
【booked soiree #1】ハンス・ロスリングFACTFULNESSから考える、事実に基づく世界の見方とは? 世界で起こっている様々な出来事。私たちは、普段からその全てを知ることはできません。ニュースやSNSを通じて知る情報を通じて私たちが認識している世界に対する事実は、一体どれほど正しいのでしょうか。私たちが事実だと思っていることは、実は全く事実とは異なるのかもしれません。
「学び」と「ネットワーキング」が同時に可能な『知的エンターテイメント型 読書会イベント”Booked”』で培ったコミュニティのノウハウを図解で公開! bookedという読書会イベントを開催しています。この読書会イベントは、読まずに参加できる読書会という、ちょっと変わった新しいスタイルの読書会です。最近、私達が開催するこの読書会は、イベントを開催させて頂いているシェアリングエコノミーの企業 Gaiaxの方からも上手くいっているコミュニティと評価を頂きました。一方、「どうやったら上手くいくの?」と疑問を持たれる方も回数を重ねるごとに増えてきました。
Nagatacho GRiD発・本を読まない読書会「Booked」の誕生秘話とコミュニティーの新たな可能性 「人と人を繋げること」をミッションに掲げるGaiax。文字通り、Gaiaxでは社内外関わらず人と人を繋ぐプロジェクトやイベントをおこなっています。そのプロジェクトのひとつに、本を読まずに参加する新しい読書会「Booked」があります。Gaiaxが主催でありながら、Bookedの運営チームの4分の3は外部メンバーというユニークなプロジェクトです。