『スタートアップには、ベンチャー企業とは一味違ったヒリヒリ感がある』岩間裕太 ガイアックスの財務を担当しつつ、ガイアックスの投資先である株式会社シェアグリのバックオフィスも兼務する、岩間裕太さん。入社1年目からベンチャーとスタートアップの両方で活躍する岩間さんに、その違いやスタートアップで求められることについて伺っていきます。
『地方学生の選択肢を広げる存在に 新卒でリモートワークをしながら広島に住み続ける理由』中村優 ソーシャルメディアを活用したマーケティングやブランディング、PRを行うことで企業活動の支援をしているソーシャルマーケティング事業部(以下SOC)でエンジニアとして働く中村さん。ガイアックスでもリモートワークが当たり前になる以前から、新卒で入社してすぐに地元広島でリモートワークを実践してきている中村さんの使命と、その裏にある原体験に迫ります。
「SNSマーケティングを通して、軸を持った購買活動に溢れた社会を実現する」平井みのりさんが語る、ガイアックスの「自由と責任」 身近な友人がソーシャル鬱になった体験を経て、日本のマーケティング業界の風潮に課題意識を持ち、ガイアックスへの入社を決めた平井みのりさん。SNSマーケティングのコンサルタントとして活躍する平井さんの使命とその原体験について、赤裸々にお話しいただきます。
『働く理由は、自分で決めていい』大木健太郎 ガイアックスでは「人と人をつなげて社会や個人の課題を解決するための事業を生み出す」をミッションに掲げて、様々な事業づくりに取り組んでいます。今回は事業づくりを経理担当としてサポートする大木健太郎さんに、使命とその裏にある想いについてお聞きしました。
「もっと“生きている状態”で働きたい」スタートアップスタジオで活躍する富士茜音さんが語る、ガイアックスの「自由と責任」 私たちGaiaxは、“使命で動く” というPhilosophy (経営哲学/企業理念) を持っています。使命で動くとは、世の中の課題を自分ごととして捉え、ビジョンや問題意識を打ち出し、ムーブメントを生み出すことで社会を巻き込み実現すること。 そんなGaiaxメンバーの様子を連載で紹介していく「使命で動くシリーズ」、今回は2020年卒の新入社員メンバーにガイアックスの「自由と責任」について思うところを話してもらいました。ご覧ください!
『幸せを自らつくりだす過程を応援する』中津花音 キャリア選択の土台となる自己理解の機会から社会人・企業との出会いまで、オンラインで一貫できる就活サービス「オンライン就活」。今回は、2年目にしてオンライン就活を牽引する中津花音(なかつ・かのん)さんに、「使命で動く」というテーマでお話を伺いました。
新規事業でマネタイズから逃げたら、活動を継続できない。廣山晃也さんが語る、ガイアックスの「自由と責任」 ガイアックスのSEOを担いつつ、オンライン配信事業部の立ち上げと運営にも携わっている廣山晃也さん。大学時代は農学部に所属していた廣山さんが、なぜIT企業のガイアックスに入社することを決めたのか。その裏にある使命と、ガイアックスで感じている「自由と責任」についてお話いただきました。
「ヒリヒリして進んだ先にある景色を観に行きたい」20卒・TABICAマーケティングリーダー清水浩司さんが語る、ガイアックスの「自由と責任」 TABICA事業部のマーケティングチームリーダーを務める清水浩司さん。20卒ながらチームを率いて活躍する清水さんが掲げる使命は「オリジナルな離島の魅力を、この手で守る」。その裏にある原体験に迫ります。
「試さずに終わる苦痛に耐えられない」20卒入社エンジニア前田桜花さんが語る、ガイアックスの「自由と責任」 2020年卒の新入社員メンバーにガイアックスの「自由と責任」について思うところを話してもらいました。今回インタビューしたのは、開発部エンジニアの前田桜花さん。一番怖いのは、「こうなったらいいのにな」で終わってしまうことと語る前田さんが掲げる使命について、そのストーリーと共にお聞きしていきます。
家業を継ぐという僕の運命の中に、ガイアックスで走り抜ける。20卒入社エンジニア荒巻 陽佑さんが語る、ガイアックスの「自由と責任」 2020年卒の新入社員メンバーにガイアックスの「自由と責任」について思うところを話してもらいました。今回インタビューしたのは、開発部エンジニアの荒巻 陽佑さん。実家の家業を継ぐことを決めているのにもかかわらず、変化の大きいガイアックスにエンジニアとして新卒入社した荒巻さんの使命と物語についてお聞きしていきます。