27歳で取締役としてベンチャー企業の上場を経験して見えた景色 新卒でガイアックスに入社してから、わずか5年という短期間で異例のキャリアを積み上げて来ているアディッシュ株式会社取締役、松田光希(まつだ みつき)さん。アディッシュに転籍した時の心情や、会社上場の裏側のストーリーについてお聞きしました。
27歳にして上場ITベンチャー企業の取締役になった人の、新人時代の話 新卒でガイアックスに入社してから、わずか5年という短期間で異例のキャリアを積み上げて来ているアディッシュ株式会社取締役、松田光希(まつだ みつき)さん。そんな松田さんの「これまで」と「これから」についてお伺いしました。
「関係の質が成果の質を生む」仕事は人生の大事な一部だから、人と向き合い、チームを大切にする アディッシュ株式会社の代表取締役を務める江戸浩樹(えど ひろき)さん。上場という荒波を、自分と関わる人の人生に真摯に向き合いながら乗り越えていくストーリーをお届けします。
研究者の道を捨てた僕は、カオス真っ只中のベンチャーで、自分の道を切り拓いてきた ガイアックスに最初の新卒として入社し、現在はアディッシュ株式会社の代表取締役を務める江戸浩樹(えど ひろき)さん。創業4年のガイアックスに入社し、新規事業の立ち上げ、部署の子会社化、代表取締役として会社を上場させる経験をしています。その裏にはなかなか結果が出ずに苦労しながらも、自分の人生と、関わる人たちの人生に向き合い続けた江戸さんの姿がありました。
上場を経験したからこそできる、「身近な社外の女性役員」という役割 元ガイアックス社員であり、現アディッシュ株式会社取締役の杉之原明子(すぎのはら あきこ)さんへのインタビュー記事最終回。杉之原さんが今後取り組んでいくテーマ「女性とキャリア」や「女性と経営者」についてお聞きしました。
悩んで、向き合い続けたからこそ切り開けた、上場ベンチャーの女性役員というキャリア ガイアックスに入社してから新規事業立ち上げ、所属部署の子会社化、取締役として会社を上場させる経験をしてきた杉之原さんに、今までのキャリアについてお話を伺いました。「30歳までに事業責任者になる」という目標を達成した杉之原さんが自身のキャリアと向き合う中で働く喜びを見つけ、新たな挑戦を始めるストーリーをお届けします。
「やりたいことがなかった」私が、上場ベンチャーの女性役員になるまでのファーストキャリア 「学生時代は普通に丸の内OLになることを目指していました」と言いながらも、ガイアックスに入社してから新規事業立ち上げ、所属部署の子会社化、取締役として会社を上場させる経験をしてきた杉之原さんに、今までのキャリアについてお話を伺いました。