Nagatacho GRiDのニューノーマル・シェアオフィスが始動! 「月額6万円」で「永田町」の「約1000㎡」が使用可能に 〜“テレワーク”と“対面コミュニケーション”のジレンマ解消へ〜 コミュニティビル『Nagatacho GRiD』( https://grid.tokyo.jp/ )は、明日26日よりニューノーマルの時代に合わせたシェアオフィスをオープンします。また、本日より内覧(オンライン&オフライン)予約の受付を開始します。
リモートワークの便利グッズ14選【フルリモート経験者が語る】 リモートワークをするのであれば、仕事が捗る便利グッズに投資することが重要です。グッズに投資することで、在宅であってもストレスのない環境が手に入ります。本記事では、フルリモートを導入するガイアックスメンバーが、おすすめのフルリモートグッズを14選ご紹介します。
リモートワークのコミュニケーション課題を解決する5つのポイントを解説 リモートワークに切り替えることによって、社員が孤独を感じやすいなどのコミュニケーション課題が生まれます。本記事では、リモートワークを導入しているガイアックスが、リモートワークでもできるコミュニケーションの課題解決方法を解説します。
リモートワークのメリット・デメリットとは?フルリモート企業の経験から解説 リモートワークには、時間や場所に縛られずに働けるメリットがあります。しかし、社員の時間管理やコミュニケーション不足になるなどのデメリットが挙げられます。ガイアックスがリモートワークを導入している経験から、リモートワークの導入ポイントを解説します。
「イキイキと働く事」を実現するために。Emotion Techが考えるこれからのオフィスの在り方とは 株式会社Emotion Techは「すべての人々がイキイキと働ける世の中を創る」という思いを実現するために、独自のテクノロジーを搭載したクラウドサービスにより企業の改善活動をサポートしています。様々な契約形態の方を合わせると60名強のメンバーがいるという中、それぞれがイキイキと働くためにどんな工夫をされているのでしょうか?
株式会社ロコタビとの資本提携契約を締結 〜有望企業への出資&支援で成長加速へ〜 ガイアックスはロコタビの成長可能性に着目し、またロコタビは海外旅行需要が回復するまでの財務基盤を強化したいとの目的から今回の資本提携に至りました。ロコタビが事業に注力できるよう、システム開発や管理部門まわりのサポートをおこない、上場に向けた取り組みを加速していきます。
リモートワークと相性の良い場所。Tokyo Otaku Modeが語るシェアオフィスの価値 四半期ごとに「O(オフィスワーク)型」「R(リモートワーク)型」をメンバー一人ひとりが選択できる制度を設けている。「O型」には交通費を「R型」にはリモート手当を支給。GRiDを利用するのは主に「O型」を選択している人たち。「R型」の人であっても、対面で話し合いが必要な場合や来客を対応する場合でもGRiDを利用しても構わない、といった使い方をしている。
【2020年入社式スピーチ】 「コロナの時代に、社会人になる」ということ ガイアックスでは、2020年4月3日に会場を利用しない完全オンラインでの社員総会および入社式を開催しました。 新型コロナウィルス(COVID-19)対策として考えた時、日頃からリモートで仕事を行なっており、またオンラインでのサービスも展開している私たちにとって、完全オンラインでの入社式の開催は、ごくごく当たり前の選択でした。 その入社式で新入社員へ向けて、代表の上田が語ったスピーチをお届けさせていただきます。
多様な働き方を推し進めるガイアックス、 「新卒社員フルリモートワーク」&「採用活動透明化」のストーリーで 株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775、以下ガイアックス)は、本日、"働き方を選択できる社会づくり"の実現を目指す一般社団法人at Will Workが開催するアワードプログラム『Work Story Award2019』にて、「働く場所・環境」「イノベーション」での部門賞および、グループ審査員特別賞 Future of Work 賞を受賞しました。
やっと見つけた理想の環境。オランダに移住します。 ソリューション事業本部本部長 兼 ソーシャルメディア事業部事業部長の管です。来月からオランダに移住することにしました。目的は、仕事で成果を出すため。会社への貢献と、ライフミッションの実現ができるように、頑張ります!