新時代の価値を生み出す人は20代に何をしていたか ー 株式会社アドレス代表取締役社長 佐別当隆志
2021年11月1日
ガイアックスから巣立った起業家の一人、株式会社アドレス代表取締役社長の佐別当 隆志(さべっとう たかし)さん。本インタビューでは、佐別当さんのが学生時代のお話から、ガイアックスとの出会いについて探っていきたいと思います。
経理未経験からの挑戦|悔しさを原動力に、どこまでも成長し続けたい
2021年10月6日
今回は、お金の流れを記録し管理する「経理」として会社の中枢を支える風見元基さんにお話をお聞きしました。風見さんにとっての「挑戦」とは?どんなモチベーションで、どんな挑戦を続けているのでしょうか。入社前までさかのぼり、動機の在り処を探ってきました。
“条件”でなく“状態”で決める、カタチにとらわれず“自分に嘘をつかない生き方”
2021年9月17日
今回ご紹介するのは、ガイアックスを退職し、現在は農家で修行をしている大木健太郎さんと、パートナーの美穂さん。今後は地方移住を考えているというお二人は、どのように”生き方”のビジョンを明確にしてきたのでしょうか。本音と向き合い、心が望む生き方を模索しながら選びとっていくリアルな姿をご紹介します。
過去も未来もコントロールできない。できるのは「今を精一杯生きること」 – 執行役 野澤直人
2021年9月2日
リーダー達のレジリエンスシリーズ。今回は株式会社ベンチャー広報の代表取締役であり、ガイアックスの執行役も務める野澤直人さんにお話を伺いました。20歳の時に難病を患い、余命半年を宣告された野澤さんが辿り着いた、レジリエンスを高める考え方とは?
楽しくチャレンジを続けるために、自分を引き上げるルーティンを持つ – 株式会社TRUSTDOCK代表取締役CEO 千葉孝浩
2021年8月20日
株式会社TRUSTDOCK(トラストドック)代表取締役CEOの千葉孝浩さん。大学卒業後は個人でデザインの仕事などを請け負いながら漫画家として約4年間活動されています。自分の可能性を信じてチャレンジをし続けてきている千葉さんに、レジリエンスのヒントをいただきました!
全力の挫折経験が直感力を磨き、TRUSTDOCKという勝負への道を切り拓いた – 株式会社TRUSTDOCK 代表取締役 千葉孝浩
2021年8月20日
ガイアックスの卒業生で、株式会社TRUSTDOCK代表取締役の千葉孝浩(ちば たかひろ)さんは大学では建築を学び、卒業後は漫画家の道へと進み、ガイアックスへ転職されたというユニークな経歴の持ち主です。千葉さんの学生時代のお話や、ガイアックスで経験したことについてお届けします。
会社づくりもデザインの一環、漫画家の道から起業家へ – 株式会社TRUSTDOCK 代表取締役 千葉孝浩
2021年8月20日
ガイアックスの卒業生で、株式会社TRUSTDOCK代表取締役の千葉孝浩(ちば たかひろ)さんは大学では建築を学び、卒業後は漫画家の道へと進み、ガイアックスへ転職されたというユニークな経歴の持ち主です。千葉さんの学生時代のお話や、ガイアックスで経験したことについてお届けします。
生きることをもっと“楽”に、新たな世界との出会いを創造する
2021年8月12日
2020年10月にインターン入社し起業ゼミを現在担当する田中嶺吾さん。「新たな”世界”に触れることで人は生きることが楽に、かつ楽しくなる。」という田中さんへ、狩猟採集民「プナン」と過ごした原体験、起業ゼミとも結びつく「使命」についてお聞きしました。
一業務委託で終わらない。複業を通じて見つけた「人生の使命」
2021年8月4日
最初は一業務を委託される形でガイアックスに関わり始め、仕事をしていく中でガイアックスのスタートアップスタジオのカルチャーに惚れ込み、今ではスタートアップスタジオを牽引する一人とも言える廣渡裕介さん。そんな廣渡さんにスタートアップスタジオの魅力について語っていただきます!
“キーレス社会”を実現する|70億円調達、会社を率いた6年半 ー 株式会社Photosynth代表取締役社長 河瀬航大
2021年7月27日
株式会社 Photosynth(フォトシンス)代表取締役社長の河瀬航大(かわせ こうだい)さんは、ガイアックスから巣立った起業家の一人。本インタビューでは、創業から6年半が経つフォトシンスが辿ってきた道のりや、普段あまり語られることのない苦労や葛藤についてもお聞きしました。
都内7.4%が導入するスマートロックを生んだ男|起業までの道のり ー 株式会社Photosynth代表取締役社長 河瀬航大
2021年7月27日
ガイアックスから巣立った起業家の一人、株式会社 Photosynth(フォトシンス)代表取締役社長の河瀬航大(かわせ こうだい)さん。本インタビューでは、河瀬さんの学生時代や新卒の頃のお話をお聞きし、仕事で成功するための秘訣を探っていきたいと思います。
心が折れそうな時は“戦略的撤退”も手段の一つ – 株式会社 Photosynth代表取締役社長 河瀬航大
2021年7月2日
新卒でガイアックスに入社した河瀬航大さん。仲間と開発したスマートロックシステム「Akerun」が注目を集めたことをきっかけに株式会社 Photosynthを創業しています。会社を設立し、事業を大きくしてきた裏側での様々な困難をどのように乗り越えてきたのかお聞きしました。
「エンジニアであることに固執しない」自分が作りたい世界観を作る
2021年6月30日
大学時代からビジネスに関わり、ガイアックス入社後もエンジニアとして仕事を全うしながらもいくつものプロジェクトを掛け持つ前田桜花さん。どんな未来を描き、現在はどんな仕事をしているのか、前田さんの魅力に迫ります!
自分一人で事業を作っている気になるとしたら、それは驕りだよ。- ガイアックス執行役 佐々木喜徳
2021年6月30日
スタートアップスタジオ責任者と技術開発部の本部長を兼任し、現在は執行役にも就任。「常にオンラインミーティングをしている」と噂されている佐々木さんですが、どのように心身のバランスを取っているのでしょうか。仕事への向き合い方や、リーダーとして意識していることについてお聞きしました。
感謝の気持ちが僕を次の仕事へ向かわせる
2021年6月24日
ソーシャルメディアマーケティング事業部でSNSコンサルタントを務める岡野宏さん。子育てをきっかけにワークスタイルが変わり、リモートワークやフレックス制をフル活用中。Nagatacho GRiDの立ち上げを通して働き方の価値観が変化したと語る岡野さんの使命や想いについて伺いました。
どんな自分もオープンにすることで、仕事はもっと楽しくなる
2021年6月14日
広告代理店を経て2017年にガイアックスのソーシャルマーケティング事業部に入社した板谷昂洋さん。SOCの営業として、数々の失敗を乗り越えてきた中で生まれた使命とその裏にある想いを伺いました。
「力任せに駆け抜けた」完璧主義を手放し、自分らしいスタイルを探求する – アディッシュ株式会社取締役 杉之原明子
2021年5月26日
ガイアックスに入社してから新規事業立ち上げ、所属部署の子会社化、取締役として会社を上場させる経験をしてきた杉之原明子さん。アクティブに走り続けている印象がある杉之原さんに、走り続けるために意識していることをお聞きしました。
事業責任者に伴走するエンジニア
2021年5月21日
高校教師を目指して大学時代は教育心理学などを学んでいた大前直也さん。エンジニアの世界に足を踏み入れたのは、本格的に就活が始まる大学4年生の春だったそう。大きく進路を変更した大前さんは、ガイアックスでどのような日々を過ごしてきたのでしょうか?大前さんのこれまでと現在、そしてこれからのビジョンについてお聞きしました。
人間は、人間らしく働こう。 情熱を持って“自分の”ど真ん中を走り続ける – 株式会社Tokyo Otaku Mode 代表取締役社長 小高 奈皇光
2021年5月20日
元ガイアックスのCFOであり、現在はTokyo Otaku Modeの代表取締役社長を務めている小高さんは、「経営者になるつもりは1%もなかった」と語ります。そんな小高さんはどのような経緯で会社を経営するに至ったのか、これまでの経験や「働く」の根底にあるものをお聞きしました。
情熱が成長曲線を左右する。意図を持つことで働き方は変わる – 株式会社Tokyo Otaku Mode 代表取締役社長 小高 奈皇光
2021年5月20日
元ガイアックスのCFOであり、現在はTokyo Otaku Modeの代表取締役社長を務める小高さんは、どんな時でも楽しそうに仕事をしている様子が印象的です。「もともとは文学部を志望していた」という小高さんは、なぜビジネスの道を志すようになったのでしょうか?学生時代からメリルリンチ時代のお話を通して、小高さんの仕事の土台となる考え方や価値観に触れていきます。
ICTがより広く活用される社会へ。経験を武器に無限の可能性をカタチにする。
2021年5月11日
ここ数年で「ICT」という言葉を目にしたり耳にする場面が急速に増えてきましたが、ICTを活用することで私たちの生活や仕事にどのような変化が起こるのでしょうか。ガイアックスのICTソリューション事業部でプレイングマネージャーとして活躍する小倉直樹さんにお話を伺いました。
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