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ライブ配信に必要な機材を紹介する【配信会社が詳しく解説します】

Gaiaxライブコミュニケーション事業部

外出自粛や世間の流れによって、自宅やリモートにて映像を届けられるライブ配信に注目が集まっています。しかし、「PCやスマホだけあればライブ配信ができるのか」といった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。そこで本記事では、ライブ配信に必要な6つの機材と、ライブ配信を行う上で理解しておきたい重要ポイントを解説します。
なお、ガイアックスでは、オンライン配信サービスを提供しています。企業のオンラインイベントの配信代行を企画から巻き取ることができます。イベントに付随するWEBサイト制作なども内製化しており、配信台本作成や接続テストなど手厚いサポートを強みにしています。特に、ビジネス・カンファレンス系の案件の経験が豊富です。
軽い相談からでも構いません。ぜひお問い合わせください。
» オンラインイベントの企画・配信サービス

ライブ配信に必要な機材について

ライブ配信には、下記6つの機材が必要です。

  • 映像入力:ビデオカメラ
  • 映像出力:モニター
  • 音声入力:マイク
  • 音声出力:外付けスピーカー
  • 照明
  • インターネット回線

それぞれの用途や使い方を順番に解説していきます。

映像入力:ビデオカメラ

まず、映像を入力するためのビデオカメラが必要です。前提として、簡易的なライブ配信においては、PCの内蔵カメラやWEBカメラでの映像撮影も可能です。ただ、法人のオフィシャルイベントであったり、PR上重要な失敗できないライブ配信の場面においては、より品質の高い映像を届けるために、外付けでビデオカメラを使用することをおすすめします。ビデオカメラでの配信をする場合は、ケーブルはHDMI to HDMI ケーブルを使用します。PCへの接続は、1台のカメラであればHDMI to USB ビデオキャプチャー、複数カメラの切り替えが必要な「マルチカム配信」をする場合は、スイッチャーでの切り替えが便利です。個人で配信する際に安価で手軽なスイッチャーは「Black Majic ATEM mini」シリーズとなっており、40,000円前後〜100,000円以上の商品まで販売されています。また、個人や企業での配信に限らず、下記3つポイントも押さえておくようにしましょう。

  • カメラのサイズに合わせたビデオカメラにすること
  • ビデオカメラを使用するなら丈夫な三脚も用意すること
  • PCへの接続端子が右側の場合は、USBハブやドッキングステーションを使用すること

なお、上述したように、簡易的な配信であれば、PCの内蔵カメラやWEBカメラでの映像撮影も可能です。基本的に、ライブ配信の視聴者は「画質よりも音質」に厳しいため、次以降で紹介する「外部マイク」や「外付けスピーカー」の使用をおすすめします。

映像出力:モニター

映像出力のためのモニターも、ライブ配信には必要です。モニターがあることで、登壇者自身が自分の姿が画面の中でどのように表示されているのかを確認できるほか、コメントを拾うことも可能です。モニターを使用する場合は、PCとHDMI to HDMI ケーブルで出力するようにしましょう。

音声入力:マイク

質の高いライブ配信を行う上で、マイクは非常に重要です。1カメラで音質が良い状態でライブ配信をしたい場合は、XLR(キャノン)端子のマイク→XLRケーブル→オーディオインターフェースでPCに接続します。オーディオインターフェースとは、アナログ信号をデジタル信号に変換するための機材で、PC本体にもオーディオインターフェース機能は搭載されているものの、あまり性能が良くありません。従って、音質の高いライブ配信を求めるなら、外部マイクとオーディオインターフェース(あるいは、ミキサー)の導入はぜひ検討するべきでしょう。Amazonでは、10,000円前後の安価なマイクから、40,000円前後のマイクまで販売されています。また、複数の登壇者がいて、複数のマイクを使用したい場合は、個々のマイクの音量調節が可能なミキサーを使用するようにしましょう。ミキサーには「USB type A」でPCに接続できるものもあり、zoom L-8が便利です。zoom L-8は6つのプリアンプが搭載されており、静かな語り口調から激論まで、あらゆる声をバランスを整えつつ拾ってくれます。

音声出力:外付けスピーカー

より音質良く音声を会場に届けたい場合は、外付けスピーカーもおすすめです。外付けスピーカーは、音声入力しているPCと同じ端末に接続すれば、マイクとの距離がよほど近くない限りはハウリングしません。なお、外付けスピーカーは視聴者の視聴環境によっても必要かどうかが変わるため、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。自分一人しか聞かない場合は、イヤホンや端末の内蔵スピーカーで十分です。

照明

出演者の顔が明るく映るように、照明も用意するようにしましょう。照明を使用する場合は、ビデオカメラのホワイトバランスの調整をしっかりと行う必要があります。ホワイトバランスとは「白を白に見せる機能」のことで、照明などを使用して配信する場合は、カメラのオート機能のみでは色味のバランスが崩れてしまう可能性があるためです。つまり、複数台のカメラを使用した際に、カメラごとにホワイトバランスが異なって違和感が生じることがあります。なお、「リングライト」などは比較的安価となっています。

インターネット回線

最後に、インターネット回線も非常に重要です。Wi-Fiでは速度が遅くなることがあるため、有線LANでの配信が望ましいです。事前に、ライブ配信当日と同じ時間帯で速度を計測しておき、アップロードで「30Mbps」以上は出るように調整しましょう。回線の質が低いと配線が遅延してしまったり、動画がカクついてしまったりするので、優先的に投資しておきたい機材だと言えます。

ライブ配信に必要な機材を紹介します【これを見れば安心】
ライブ配信に必要な機材を紹介します【これを見れば安心】

ライブ配信を行う上で重要なこと

ここからは、ライブ配信を行う上で重要なことを解説します。

  • 機材の使い方をしっかりと覚えること
  • 映像系と音声系のインプット・アウトプットを整理すること
  • 配信当日は、準備に時間を持つこと
  • リハーサルを満足行くまで行うこと
  • 配信中は、別端末にてアウトプットの映像・音声を確認

それぞれ順番に解説していきます。

機材の使い方をしっかり覚える

まずは、ライブ配信に必要な機材の使い方をしっかりと覚えるようにしましょう。映像系・音声系の外部接続の仕組みや、USBの種類やHDMI・XLRなどの端子の名前と用途を理解しておく必要があります。配信当日になって使い方がわからない状態だと、配信側が不安なまま配信することになるため、視聴者にも不安を与えますし、配信事故の生じる恐れもあります。

映像系と音声系のインプット、アウトプットを整理する

次に、映像系と音声系のインプットとアウトプットを整理しましょう。可能であれば、配信者はインプットとアウトプットを「絵に描ける」状態まで持っていくことが望ましいです。例えば「オーディオインターフェース」に対しては、マイクはオーディオインターフェースに対して音声入力でイン(in)、オーディオインターフェースからスピーカーは音声出力でアウト(out)です。実際に絵を描いて動線を理解することで、配信当日のトラブルにも迅速に対応できるようになります。

配信当日は、準備に時間を持つこと

配信当日は、準備時間を持つようにしましょう。特に、ライブ配信に慣れていない頃は、思っている以上に準備に時間がかかる傾向にあります。極端ですが「準備は前日中に終わらせておく」など、慣れないうちは配信当日に焦りが生まれないように念入りに準備することが大切です。

リハーサルは、多い分にはいい

配信前日までのリハーサル回数も、多い分には問題ありません。リハーサルを行う中で、後から機材を購入する必要がある場合もあるため、できればリハーサルは3日前までに行っておくことが望ましいです。機材が足りない場合は、Amazon等で購入すれば1日〜2日で届きます。

配信中は、別端末にてアウトプットの映像・音声を確認

最後のポイントですが、配信中は、配信PCとは別の端末にて、アウトプットの映像と音声を確認するようにしましょう。配信者自身が気付いていないミスやトラブルを防止することもできるほか、何より「視聴者目線」で映像を確認することで、細かな改善点に気付けるためです。なお、アウトプットの映像と音声を確認する場合は、有線イヤホンの使用をおすすめします。

ガイアックスではライブ配信の企画〜当日配信まで承ります

オンライン配信事業

ガイアックスでは、ライブ映像配信の相談や社内導入のコンサルティングを承っております。
また、イベント当日の配信運営だけにとどまらず、企画段階から配信の座組みを一緒に考案します。ご要望に合わせて動画撮影や動画編集、LP制作やWEB制作をまるっと引き受けることで、貴社のマーケティング活動を大きく支援することが可能です。
今回の記事を読んで、オンラインワークショップ相談や配信の依頼をしたいと考えている方は、まずは無料ヒアリングを行なっておりますので、下記ページからお気軽にご連絡ください。

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Gaiaxライブコミュニケーション事業部

法人向けにオンラインイベントの企画、配信代行サービスを行っているチームです。コロナ禍にて、全国のイベントが中止される中、解決策になるべく立ち上がりました。最近は、行政や上場企業が主催する大規模なイベントに注力。ただイベントを行うだけでなく、ブランディングや販売促進などの目標から逆算してイベントを企画支援していきます。

外出自粛や世間の流れによって、自宅やリモートにて映像を届けられるライブ配信に注目が集まっています。しかし、「PCやスマホだけあればライブ配信ができるのか」といった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。そこで本記事では、ライブ配信に必要な6つの機材と、ライブ配信を行う上で理解しておきたい重要ポイントを解説します。
なお、ガイアックスでは、オンライン配信サービスを提供しています。企業のオンラインイベントの配信代行を企画から巻き取ることができます。イベントに付随するWEBサイト制作なども内製化しており、配信台本作成や接続テストなど手厚いサポートを強みにしています。特に、ビジネス・カンファレンス系の案件の経験が豊富です。
軽い相談からでも構いません。ぜひお問い合わせください。
» オンラインイベントの企画・配信サービス

ライブ配信に必要な機材について

ライブ配信には、下記6つの機材が必要です。

  • 映像入力:ビデオカメラ
  • 映像出力:モニター
  • 音声入力:マイク
  • 音声出力:外付けスピーカー
  • 照明
  • インターネット回線

それぞれの用途や使い方を順番に解説していきます。

映像入力:ビデオカメラ

まず、映像を入力するためのビデオカメラが必要です。前提として、簡易的なライブ配信においては、PCの内蔵カメラやWEBカメラでの映像撮影も可能です。ただ、法人のオフィシャルイベントであったり、PR上重要な失敗できないライブ配信の場面においては、より品質の高い映像を届けるために、外付けでビデオカメラを使用することをおすすめします。ビデオカメラでの配信をする場合は、ケーブルはHDMI to HDMI ケーブルを使用します。PCへの接続は、1台のカメラであればHDMI to USB ビデオキャプチャー、複数カメラの切り替えが必要な「マルチカム配信」をする場合は、スイッチャーでの切り替えが便利です。個人で配信する際に安価で手軽なスイッチャーは「Black Majic ATEM mini」シリーズとなっており、40,000円前後〜100,000円以上の商品まで販売されています。また、個人や企業での配信に限らず、下記3つポイントも押さえておくようにしましょう。

  • カメラのサイズに合わせたビデオカメラにすること
  • ビデオカメラを使用するなら丈夫な三脚も用意すること
  • PCへの接続端子が右側の場合は、USBハブやドッキングステーションを使用すること

なお、上述したように、簡易的な配信であれば、PCの内蔵カメラやWEBカメラでの映像撮影も可能です。基本的に、ライブ配信の視聴者は「画質よりも音質」に厳しいため、次以降で紹介する「外部マイク」や「外付けスピーカー」の使用をおすすめします。

映像出力:モニター

映像出力のためのモニターも、ライブ配信には必要です。モニターがあることで、登壇者自身が自分の姿が画面の中でどのように表示されているのかを確認できるほか、コメントを拾うことも可能です。モニターを使用する場合は、PCとHDMI to HDMI ケーブルで出力するようにしましょう。

音声入力:マイク

質の高いライブ配信を行う上で、マイクは非常に重要です。1カメラで音質が良い状態でライブ配信をしたい場合は、XLR(キャノン)端子のマイク→XLRケーブル→オーディオインターフェースでPCに接続します。オーディオインターフェースとは、アナログ信号をデジタル信号に変換するための機材で、PC本体にもオーディオインターフェース機能は搭載されているものの、あまり性能が良くありません。従って、音質の高いライブ配信を求めるなら、外部マイクとオーディオインターフェース(あるいは、ミキサー)の導入はぜひ検討するべきでしょう。Amazonでは、10,000円前後の安価なマイクから、40,000円前後のマイクまで販売されています。また、複数の登壇者がいて、複数のマイクを使用したい場合は、個々のマイクの音量調節が可能なミキサーを使用するようにしましょう。ミキサーには「USB type A」でPCに接続できるものもあり、zoom L-8が便利です。zoom L-8は6つのプリアンプが搭載されており、静かな語り口調から激論まで、あらゆる声をバランスを整えつつ拾ってくれます。

音声出力:外付けスピーカー

より音質良く音声を会場に届けたい場合は、外付けスピーカーもおすすめです。外付けスピーカーは、音声入力しているPCと同じ端末に接続すれば、マイクとの距離がよほど近くない限りはハウリングしません。なお、外付けスピーカーは視聴者の視聴環境によっても必要かどうかが変わるため、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。自分一人しか聞かない場合は、イヤホンや端末の内蔵スピーカーで十分です。

照明

出演者の顔が明るく映るように、照明も用意するようにしましょう。照明を使用する場合は、ビデオカメラのホワイトバランスの調整をしっかりと行う必要があります。ホワイトバランスとは「白を白に見せる機能」のことで、照明などを使用して配信する場合は、カメラのオート機能のみでは色味のバランスが崩れてしまう可能性があるためです。つまり、複数台のカメラを使用した際に、カメラごとにホワイトバランスが異なって違和感が生じることがあります。なお、「リングライト」などは比較的安価となっています。

インターネット回線

最後に、インターネット回線も非常に重要です。Wi-Fiでは速度が遅くなることがあるため、有線LANでの配信が望ましいです。事前に、ライブ配信当日と同じ時間帯で速度を計測しておき、アップロードで「30Mbps」以上は出るように調整しましょう。回線の質が低いと配線が遅延してしまったり、動画がカクついてしまったりするので、優先的に投資しておきたい機材だと言えます。

ライブ配信に必要な機材を紹介します【これを見れば安心】
ライブ配信に必要な機材を紹介します【これを見れば安心】

ライブ配信を行う上で重要なこと

ここからは、ライブ配信を行う上で重要なことを解説します。

  • 機材の使い方をしっかりと覚えること
  • 映像系と音声系のインプット・アウトプットを整理すること
  • 配信当日は、準備に時間を持つこと
  • リハーサルを満足行くまで行うこと
  • 配信中は、別端末にてアウトプットの映像・音声を確認

それぞれ順番に解説していきます。

機材の使い方をしっかり覚える

まずは、ライブ配信に必要な機材の使い方をしっかりと覚えるようにしましょう。映像系・音声系の外部接続の仕組みや、USBの種類やHDMI・XLRなどの端子の名前と用途を理解しておく必要があります。配信当日になって使い方がわからない状態だと、配信側が不安なまま配信することになるため、視聴者にも不安を与えますし、配信事故の生じる恐れもあります。

映像系と音声系のインプット、アウトプットを整理する

次に、映像系と音声系のインプットとアウトプットを整理しましょう。可能であれば、配信者はインプットとアウトプットを「絵に描ける」状態まで持っていくことが望ましいです。例えば「オーディオインターフェース」に対しては、マイクはオーディオインターフェースに対して音声入力でイン(in)、オーディオインターフェースからスピーカーは音声出力でアウト(out)です。実際に絵を描いて動線を理解することで、配信当日のトラブルにも迅速に対応できるようになります。

配信当日は、準備に時間を持つこと

配信当日は、準備時間を持つようにしましょう。特に、ライブ配信に慣れていない頃は、思っている以上に準備に時間がかかる傾向にあります。極端ですが「準備は前日中に終わらせておく」など、慣れないうちは配信当日に焦りが生まれないように念入りに準備することが大切です。

リハーサルは、多い分にはいい

配信前日までのリハーサル回数も、多い分には問題ありません。リハーサルを行う中で、後から機材を購入する必要がある場合もあるため、できればリハーサルは3日前までに行っておくことが望ましいです。機材が足りない場合は、Amazon等で購入すれば1日〜2日で届きます。

配信中は、別端末にてアウトプットの映像・音声を確認

最後のポイントですが、配信中は、配信PCとは別の端末にて、アウトプットの映像と音声を確認するようにしましょう。配信者自身が気付いていないミスやトラブルを防止することもできるほか、何より「視聴者目線」で映像を確認することで、細かな改善点に気付けるためです。なお、アウトプットの映像と音声を確認する場合は、有線イヤホンの使用をおすすめします。

ガイアックスではライブ配信の企画〜当日配信まで承ります

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ガイアックスでは、ライブ映像配信の相談や社内導入のコンサルティングを承っております。
また、イベント当日の配信運営だけにとどまらず、企画段階から配信の座組みを一緒に考案します。ご要望に合わせて動画撮影や動画編集、LP制作やWEB制作をまるっと引き受けることで、貴社のマーケティング活動を大きく支援することが可能です。
今回の記事を読んで、オンラインワークショップ相談や配信の依頼をしたいと考えている方は、まずは無料ヒアリングを行なっておりますので、下記ページからお気軽にご連絡ください。

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Gaiaxライブコミュニケーション事業部

法人向けにオンラインイベントの企画、配信代行サービスを行っているチームです。コロナ禍にて、全国のイベントが中止される中、解決策になるべく立ち上がりました。最近は、行政や上場企業が主催する大規模なイベントに注力。ただイベントを行うだけでなく、ブランディングや販売促進などの目標から逆算してイベントを企画支援していきます。

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