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Daltontokyo

企業と先生の交換留学〜ガイアックスの事業戦略は教育改革にも通じる〜

カルチャー
学校と企業の交換留学のインタビュー・シリーズ第3話。ドルトン東京学園の先生にガイアックスでの経験を振り返って頂きました。先生から見たガイアックスをどうぞ。今求められる教育改革とガイアックスの事業戦略との共通点とは?
Online

株主総会のオンライン化を1日で達成?!当たり前を疑うカルチャーにより実現

カルチャー
2020年3月、ガイアックスは株主総会をオンライン化することを決め、準備期間たった1日でバーチャル株主総会を開催いたしました。議長をはじめ、取締役・執行役が全員オンラインで参加する「出席型」のでバーチャル開催は、日本で初めてのことです。
Tpk

飲食店としてコロナ禍で模索し続けた2ヶ月間

カルチャー
ガイアックスが運営する、Nagatacho GRiD1階にある家庭料理レストランのtiny peace kitchen。コロナウィルスの感染拡大防止のために、2020年3月28日から全面的に営業を停止して、早2ヶ月が経過しました。2020年6月1日からテイクアウトのみで営業再開予定のtiny peace kitchenが、この2ヶ月間をどのように過ごしてきたのかを綴りました。
Ueda

ビデオ会議でのオンライン就活面談ってどうよ

カルチャー
オンライン面談をするのであれば、これまでの常識をわざわざ通用しにいかせる必要性のない世界なだけに、オンラインならではの楽しみ方や味わい方を模索しなくてはならないのでは?僕は、未来のオンライン就活面談の正解には、短時間&即時性を取り込む必要があると思っている。
左からドルトン東京学園 片上先生、木之下先生、ガイアックス 日比

ドルトンの先生がみたガイアックス「できるかどうかじゃない、やりたいか、どうなりたいか」

カルチャー
漠然と「ビジネスで一発あててやるぞ」という方が集まっているのかなと想像していたのですが、いかに仕事で成功するかではなく、「いかに自分らしく生きるか」ということにフォーカスしているのだとわかりました。

手に持った時に心がときめくかどうか

カルチャー
働き方について、いろいろディスカッションしていました、社内の会議の議事録のシェアです!上田のブログを転載します。
Work Story Award

Work Story Award2019 受賞コメント

カルチャー
「これからの日本をつくる100の働くをみつける」ためのアワードである、Work Story Award 2019で、ガイアックスメンバーのストーリーが賞を受賞しました!12月6日に行われました授賞式での本人コメントと、そのストーリーをご紹介します。

【後編】シェアリングサービスで境界を超えるガイアックス ~”Nagatacho GRiD”の心地よい曖昧さの正体~

カルチャー
オフィスナビさんに、GRiDでの体験を自分の働き方含めてご紹介いただきました。私にとってGRiDは自分の力を発揮できる場所であり、だれかのために力を注げる場所であり、あたらしい人に出会えて、自分が一緒に仕事をしたい人を見つける場所です。この記事を読んで、少しでもガイアックスやGRiDに興味を持ってくれる人が増えれば嬉しいです。Enjoy Your GRiD Life!

夢の車、らくらくカー

カルチャー
ガイアックスでは新しい働き方を目指して、日々変化し続けています。では現場では、実際どんなことが発生しているのでしょうか。上田のブログを転載します。

なぜ僕たちは映画上映をするのか?

カルチャー
なぜ、ガイアックスは、そして、NagatachoGRiDでは、シリアスな映画の上映をするのか。そして、食事も提供していろいろ語れるようにしているのか。それは「社会問題を解決するため」。上田のブログを転載します。
Gaiax Summer Camp

コーポレートサイトは、人と思いとストーリーだけで構成されているべき

カルチャー
ガイアックスでは、オフィシャルサイトをブログにしています。これには、ガイアックスだからこその背景があります。どんなことを大切にしているからブログ形式なのか、上田のブログを転載します。
Gaiax 20th Annivisionary

20周年を迎えて Beyond Boundaries 〜境界を越える〜

カルチャー
2019年3月5日、ガイアックスは設立20周年を迎えました。20周年目の想いを代表の上田より、ブログにて複数回に渡り、届けさせていただきます(内容は20周年パーティで配布の冊子に記載のものです)。

【寄稿文】ガイアックスには、新しい働き方、イノベーションを通じて、持続可能な社会作りをリードしてほしい

カルチャー
いよいよ5月から「令和」の時代に年号が変わりました。「令和」とは、平成の時代の「失われた30年」に終止符をうち、「和」という言葉が持つ様々な意味によって新しい日本を「宣言(令)」をする時代の転換期です。今回は、ガイアックスのファンで、そんな「令和」の「和」の名前をニックネームにしている水谷和也さんにガイアックスの面白さについてインタビュー頂きました。

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