ALL YOU NEED TO KNOW ABOUT ME
一番大切にしている人生のゴールは?
他への貢献により、自分自身も幸せに生きる
自慢できることは?
(いつも同僚や友人の家に泊めてもらっているので)ガイアックス入社して、海外から東京に出張して、宿に泊まったことがない
*仲良くなりたい方の家に泊めていただくのが趣味です。
感謝していることは?
こんな僕を受け入れてくれる方々がいる
どうしてGaiaxにはいった?
ガイアックスがその当時、海外で子会社を立ち上げたいと考えており、僕は海外で仕事をしたいと考えていて良いWin-Winなタイミングであったため
Gaiaxでのワークミッションは?
「人間にも、自然にも、自分にもやさしくできる」生活モデル作り
上司について一言
ガイアックス歴の中で経験した2人(江戸さん、野澤さん)とも、僕を生かしてくれる存在で、これからも関わっていきたい。
どういう子供だった?
周りの目を気にしていてばかり
インスピレーションを与えてくれるものは?
娘の成長、他の方々の考えの理解
自分の面白いエピソードは?
飛行機乗り遅れてばっかり
好きな本は何?その理由は?
「Search Inside Yourself」「嫌われる勇気」「Make Time: How to focus on what matters every day」「SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法」全て、僕に大きな影響を与えた本です。
MY DIARY
しばらくブログをお休みします。
2020年11月30日
ここ最近感じてきたブログに対する違和感。ブログで言えないから本当にやりたいことができない自分、ブログを通して他人からよく見られようとしている自分、などなど。今回は、そんなモヤモヤをインタビューで聞いてもらいました。
「やさしさ」について、tiny peace kitchenの荒井智子さんと話してみました
2020年11月22日
今回話したいと思っているテーマは、僕も荒井さんも「やさしさ」という言葉を使っているのだけれども、その言葉をお互いがどう見えているのかであったり、荒井さんの「やさしさが連鎖する経済圏」についても深く聞いたことがなかったので、その辺りを聞いてみたいなあと思って今回時間をとってもらいました。
社内コーチ宇田川さんとのコーチングセッションを、記事にしてみました。
2020年11月4日
今回はこれまでにインタビューをしてもらっていた香庄さんが聞いてまとめてもらう形ではなく、ガイアックスで社内コーチをしてくれている宇田川寛和さんとのコーチングセッションに香庄さんが同席してもらい、それをブログ記事としてまとめてもらうという形を取り入れてみました。どうぞご覧ください。
「やさしい生活づくり」を楽しむ自分と迷う自分、その狭間で
2020年9月17日
7月の休暇後、8月のモヤモヤ期を過ごし、この9月、ようやく再スタート時における「やさしい生活づくり」の具体的な全体像がまとまりました。今回のブログでは、その全体像の紹介とここ最近の進捗、また、前回気づきがあった“楽しむことが大切”だということを実行するも、時折この「やさしい生活づくり」そのものに意義があるのかと迷ったり・・・。そんな狭間で揺れる自分をインタビューしてもらいました。
自然の循環の中で生きることを達成して、僕は幸せになれるんだろうか
2020年8月31日
自分の幸せのために始めた「やさしい生活づくり」に対して、いつの間にか“やらなければいけない”という感覚が芽生え、イライラが募っていた6月。そこで7月は、1ヵ月間の休暇をとりました。しかし8月、その休暇が明け、起こったことを振り返って整理をし、さぁやるぞ!と再スタートを切った矢先、また同じようにイライラすることに・・・。一体なぜだろうか、日々悶々としていることを、今回はインタビューで聞いてもらいました。
休暇を1ヵ月とってみて、気づいたこと
2020年8月12日
1ヵ月の休暇から戻ってきました。一言でいうと、この1ヵ月は、今後の「自然に、他人に、自分にやさしいモデル探求」にとって、とても大事な気づきの多い時間となりました。その分、いつもよりもインタビューが長くなってしまいましたが、ぜひお読みいただけると幸いです。
民間企業初、JICAがルワンダで実施する 現地スタートアップ育成プログラム(250STARTUPS)と提携 〜ルワンダの事業支援&新規事業投資からアフリカ市場開拓へ〜
2020年7月29日
ルワンダで実施しているスタートアップ育成プログラム「250STARTUPS」の現地起業家に対し、日本企業初のメンターとして支援を開始し、アフリカへの投資の架け橋になることを目指していきます。
1ヵ月間、「やさしい生活作り」をお休みします
2020年7月8日
突然ですが、7月の1ヵ月間「やさしい生活作りをゴールに置くこと」をお休みしようと思います。というのも、幸せな生活を送ろうと思ってやっているはずの「自然に、他人に、自分にやさしいモデル探求」に対して、いつの間にか“やらなければいけない”という感覚が芽生え、イライラしていることが多い日々が続いていたからです。
「やさしい生活づくり」目標再設定して2ヶ月、進捗と思っていること
2020年7月3日
「自然に、他人に、自分にやさしい生活モデル」において、2021年3月時点で僕が達成したい目標に向かって、日々色々な取り組みをしています。今回は、それを進める中で今思っていることを、いつものようにインタビューをしてもらいまとめてみましたので、どうぞご覧ください。
自然にやさしい生活について、伴侶・さやかと話しました
2020年6月4日
今回のブログも前回に引き続き対談形式となっています。お相手はといいますと、僕の伴侶・さやかです(笑)。なぜ?と思われた方もいるかと思いますが、当然のことながら、僕の生活は僕自身だけではなく、僕とさやか(娘・悠もです)で営まれていて、僕一人だけが何かを変えようとしても生活全体は変わらないわけです。
1年後のゴールを公開します。(現状、自然にやさしい生活が絶望的な状況であることが判明)
2020年5月22日
2019年10月から島根県の離島・海士町で本格的に住み始め、早いもので7か月が経ち、新年度が始まりました。今回のブログは盛りだくさんです。生活モデルを試行錯誤・探求し、同時に海士や東京、アフリカ、ヨーロッパ、海士町で色々な体験をしていく中で、再定義された「他人と自然と自分にやさしい生活」についてと、2021年3月末時点でのゴールと、それを実現するための進め方の方針を考えましたので、それらをいつものようにインタビュー形式でご紹介したいと思います。
「やさしい」について、マインドフルネスの荻野淳也さんと話してみました。
2020年4月14日
Google発のSIY(マインドフルネス・プログラム)を、日本に持ち込んだ荻野淳也さんが海士町に3月遊びに来てくれました。ちょうどコンパッションという本をMiLI(マインドフルネス・リーダーシップ・インスティチュート)として出される直前だったので、僕が自分の取り組みのキーワードになっている「やさしい」ということについて話す時間をもらいました。
【GaiaKitchen Lightning Talk 03】活きるための要件
2020年3月27日
海外事業・会社の立ち上げをガイアックスでずっとやってきた僕が、僕なりに見つけたどうやったら幸せに生きれるのかと言う話をさせていただきました。幸せの要件は人によって違うと思っていてこうすると幸せになりますよと言うことは言えませんが、その人なりの幸せの要件を見つけるためのやり方の一つはお話できたと思っています。ぜひ、試してみてください。
僕がやりたいのは持続可能な社会ではないことが見えてきた
2020年3月6日
前回のブログでは、ガイアックスの出張でアフリカのルワンダに行くことをお伝えしていたかと思いますが、出張後その足で、同じくアフリカのケニア、さらにはヨーロッパのオランダやデンマークにも訪れ、環境に配慮した取り組みを見たり、お話を聞かせていただいたりしてきました。このブログでは、それらの体験が自分の「生活モデル探求」にどう影響したのかを、いつものようにインタビュー形式お伝えできればと思います。
「生活モデルの探求」圏外で感じる葛藤
2020年2月22日
ガイアックスの出張でアフリカ・ルワンダに行くことが決まり、うれしい反面、ちょっとしたもやもやがありそれを表現したくこのテーマでポストを書きます。それは、当然のことながら、アフリカへ行くためには長距離の飛行機による移動が欠かせません。今日は、そんな長距離移動で抱いてしまう私の葛藤を、前回のブログよりインタビューを担当してくれているけんちゃんと記録係のみずもさんに聞いてもらいました。
『万物にやさしい生活モデル探求』、背景にある体験と大切にしている考え方
2020年2月12日
この三ヶ月強、色々と取り組みをしてきたけれど、ブログで宣言をしたあと何も進捗を報告できていないという焦りだけがありました。そんな中、すべて自分でやらないとと思ってしまっていたということに気づき、以下のお二人の方に話したら快く手伝うよと言ってくれて、すごく気が楽になりました。そこで、今後のブログを含めて、進捗の発信は他の方にも携わっていただきながらやっていきたいと考えています。
人口二千人の離島、隠岐海士町でスタートした『万物にやさしい生活モデル探求』
2020年1月27日
前回のブログから早いもので3か月が経ちました。あのブログでお伝えした通り、拠点をタイのバンコクから日本の離島・海士町に移し、「他人にも優しく、自然にも優しく、自分にも優しい」生活モデル作りに向けて、一歩一歩ですが、試行錯誤しながら日々暮らしています。海士町で取り組んでいる生活モデルづくりについての進捗をお伝えしますね。
幸せで有意義な人生のために、万物にやさしい生活モデルの探求はじめました。
2019年10月11日
石川潤は今日から「他の人間にも優しく、人間以外にも優しく、自分にも優しい生活」モデル作りに向けて、一歩一歩、試行錯誤を始める宣言をします。今日は、なぜこんな試行錯誤をするに至ったのか、何を意識して試行錯誤をしていくのかを共有させてください。
仕事中に歌を歌うってあり?なし? fromフィリピン
2013年7月26日
今日はフィリピンで働く中で、大事にしてきたこと、大事にしていきたいことを取り上げます。突然ですが、ガイアックス・エイジアのオフィスでは、仕事中に歌を歌う事をOKとしています。日本のガイアックスでも、明文化して歌を禁止しているわけではないですが、歌っている人がいれば、「変な人」と白い目で見られることでしょう。たぶん僕も白い目で見ると思います。でも、ガイアックス・エイジアのオフィスでは、歓迎です。