ネット選挙解禁に伴うソーシャルメディアの活用およびリスク対策を提供開始 ~ソーシャルメディア運用、なりすまし・誹謗中傷対策を支援、口コミ管理アプリは無償~

2013年3月26日

Facebookなどソーシャルメディアでのプロモーション、ソーシャルメディアの投稿監視を行う株式会社ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775)は、ネット選挙運動の解禁に対応したソーシャルメディアでのプロモーション・リスク対策サービスを開始します。

ガイアックスでは、ネット選挙法案成立が目前となり、ソーシャルメディアの活用・運用が非常に重要であることを踏まえ、各政党・候補者のネット選挙運動を、ソーシャルメディアの活用とリスク対策の両面から支援してまいります。

選挙プランナーとともにネット選挙向けの
ソーシャルメディア活用支援サービスを展開

ガイアックスでは、企業向けにソーシャルメディアマーケティング・WEBサイト制作/運用・リスク管理などのサービスを提供しており、近年では特に公式Facebookページの立ち上げ・運用支援、お問い合わせ・訪問者増加のためのWeb制作、ソーシャルメディア活用やリテラシーの講座提供など行っております。

今回、これらの提供サービスを選挙プランナーや選挙コンサルティング会社との協業により、ネット選挙運動向けに提供してまいります。(※1)

※1 現在のサービス提供先は、議員・政党・中央省庁・地方自治体など多岐に渡ります。

ソーシャルメディア上の誹謗・中傷対策を行う
投稿モニタリングツールを無償提供

弊社連結子会社である株式会社ソーシャルグループウェアは、選挙関連のソーシャルメディア上での口コミを管理するアプリケーションサービス「選挙参謀ドットネット」を期間限定の無償にて4月上旬から提供開始します。

この投稿モニタリングツールは、Facebook、Twitter、ブログなどのソーシャルメディア上の投稿を登録したキーワード(候補者、対抗馬の氏名など)に基づいてネット上の口コミを収集できるツールです。有権者の様々な口コミを複数スタッフが選別し、それがスタッフ全員のスマートフォンにリアルタイムで通知され、対応していくことにより、よりアクティブなネット選挙活動を支援します。

ツールはスマートフォンでの利用に特化しており、もちろんPCでの使用も可能です。また、既に米国にてiPhone、Androidアプリとして提供実績があります。

ソーシャルメディア上の誹謗・中傷対策を行う投稿モニタリングツールを無償提供

立ち上げが容易で、拡散・共感・接点づくりに長けた
ソーシャルメディアはネット選挙に最適

インターネットを利用した宣伝は、従来の宣伝に比べて費用対効果が高いのが実情です。例えば、1世帯10円程度のポスティングと比較すると、ダイレクトメールやメッセージは半額以下であり、バナー広告においては、ひとつの露出につき1円程度と費用対効果が高く、その上、HPへの誘導など理解度を高める施策につながりやすい特長があります。

単純にホームページを作るだけではなく、「情報の拡散」、「共感」、「接点づくり」に長けているソーシャルメディをもネット選挙運動に積極的に活用するべきです。

立ち上げが容易で、拡散・共感・接点づくりに長けたソーシャルメディアはネット選挙に最適

ファン獲得から誹謗中傷やなりすましなどの
リスク対策までをトータル支援

弊社がネット選挙向けに提供するサービスは、立ち上げだけでなく運用までカバーしています。これらのサービスを通じて、ネット選挙運動の普及に努めます。

  1. インバウンドマーケティング(見込み顧客獲得と育成の視点で、支持者増へ)に基づくHP制作
  2. Facebookページ開設
  3. キャンペーンアプリを活用したFacebookページのファン獲得
  4. 投稿監視を含めた運用支援
  5. ソーシャルメディア上の誹謗中傷・デマ情報やBOTや非公式カウントなどのなりすましの発見・モニタリング
  6. ソーシャルメディアリテラシーの教育コンテンツ(eラーニング)

待ち望んでいたネット選挙運動の解禁とこれまでの取り組み

ガイアックスでは、コーポレートコミュニケーション推進部部長の佐別当隆志が、ネット選挙活動の実現を目指す日本最大規模の活動「ONE VOICE CAMPAIGN」に立ち上げメンバーとして参画するなどし、2年以上(※2)に渡り、ネット選挙活動解禁に向けた取り組みをして参りました。

「ONE VOICE CAMPAIGN」は、田原総一朗氏など多くの著名人の賛同者を集める活動となっており、同活動が開催する緊急シンポジウム(※3)では、自民党衆議院議員 平井卓也氏、民主党参議院議員 鈴木寛氏、みんなの党参議院議員 松田公太氏、株式会社ドワンゴ取締役 夏野剛氏と並び、ガイアックスのリスク管理対策サービスを提供する部署の部長、江戸浩樹がパネルディスカッションに登壇しました。江戸は、総務省のネット上の違法有害情報を議論する安心ネットづくり促進協議会の構成委員も努めていた専門家です。

※2 Good Net Votingの代表としての活動や「ONE VOICE CAMPAIGN」での活動を通して2年以上、ネット選挙活動の解禁に向けて動いていました。佐別当が発表した『WEBを活用した若年層の政治参加意識向上と海外比較』という資料は、1万人以上に見られています。

※3 ネット選挙活動に向けた緊急シンポジウムについて

親密度と信頼感を軸に支持拡大につながる
ソーシャルメディアの活用の視点

選挙戦においては、街頭演説と同様に継続的な露出が大変重要です。その活動を通じて、親密度や信頼度を高めていきますが、同様のことをネット上で行えるのがソーシャルメディアです

サイトのソーシャル化で、支持を可視化し信頼感の構築へ 
従来のWebサイトは、支持見込み者の取り逃しや、信頼感の上積みの機会を逃していましたが、Webサイトがソーシャル化したことで、その対策が可能になりました。

例えば、昨今大きな普及を見せているFacebook。「LIKEボックス」と呼ばれるソーシャルプラグインを自分のオフィシャルサイトに設置することで、何人が「いいね!」をしているかを確認したり、Facebookページに移動すること無く、「いいね!」をしたりすることが出来ます。訪問者は、自分の友だちが「いいね!」していることも確認できるため、「他の人も興味を持っている」、「支持している状況を可視化する」ことが可能です。これは、特に政治的無関心層である20代世代や、初めてサイトに訪れた有権者にとって、「その人が信頼のおける人なのか?」の大きな判断材料になります。

支持者のつながりを通じてネット上の口コミや支持の拡大へ
Facebookページで、政策や日々の活動についてウォール投稿すると、投稿ごとに「いいね!」やコメントがもらえます。この「いいね!」やコメントは他の有権者にも見える形で残る上に、「◯◯さんがこの投稿についていいねと言っています」と、このページを閲覧していない投稿者の友だちのウォールにも表示されます。

つまり、従来の戸別訪問では1対1のコミュニケーションで、それを他の人が知ることはありませんでしたが、Facebook上で多くの「いいね!」を獲得すれば、口コミ的に投稿が広がり、より多くの有権者に発信をしたり、議論を深めたりすることが可能なのです。

管理画面ファンランキングページ

支持者の属性・支持内容や支持レベルを確認
Facebookページでは、ファンの属性情報、ファンの性別、年齢層、地域(市区町村)や閲覧頻度が確認できます。 弊社開発のファン解析ツール「Fantastics(ファンタスティクス)」を利用することで、ファンそれぞれの支持率(エンゲージメント指数)、影響度(インフルエンサー指数)を確認することが可能です。もちろんメールアドレスの取得も可能です。

また、Webサイトを訪れ、政策に共感して貰ったとしても、投票前には忘れてしまっているかもしれません。Facebookページに「いいね!」をしてもい、ウォール投稿に日々接してもらうことで、共感を継続的なものにしていく必要があります。

 

支持者の属性・支持内容や支持レベルを確認


関連URL
Facebook運用活性化サービス
http://gaiax-socialmediafactory.com

ファン解析ツール「Fantastics」
http://www.fantastics.me

24時間365日のソーシャルメディア投稿監視サービス
http://monitor.community-patrol.jp/

インバウンドマーケティング支援「INBOUND」
http://www.inboundmarketing.jp

ソーシャルメディア上のトラブル防止「ソーシャルリスクモニタリング」
http://solution.gaiax.co.jp/srm


著作権表記
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お問い合わせ

株式会社ガイアックス
オンラインマーケティング部  担当: 河瀬(かわせ)

TEL 03-5759-0334
FAX 03-5759-0303