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休学してでもガイアックスに入社したかった
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執行役CTO
鳥居 晋太郎
実はガイアックスには二度、就職をしているんです。
一度目は大学を1年間休学して入社した1999年。その後、復学し新卒で商社へ就職しますが、2005年に退職しガイアックスに二度目の入社。執行役CTO(最高技術責任者)に就任しました。
最初の出逢いは大学在学中のインターン。当時のガイアックスは設立したばかりとあって従業員はたったの5人。そこでコミュニティシステムのプログラマをしていました。その頃のIT業界はまだSNSやブログといった言葉が一般的ではなく、インターネットサービスも成熟される以前の段階でした。それ故に先進的な技術に触れることができたと思います。オフィスに寝泊りして銭湯に通う毎日でしたが、プログラムを作り、試行錯誤しながらもサービスを提供する側にいられたこと、スキルを思う存分伸ばせる環境にいられたことは、何ものにもかえ難い経験でしたね。
ガイアックスでのインターンを経験するまでは、大学を普通に4年間で卒業し大学院に行って研究者にでもなろうかと、ぼんやりと考えていました。けれど、半年も経つと「今のままでは何か大きな危機に直面した時、生き残ることが出来ないのではないか」、「変化が激しい場所で生き残る力をつけることが重要ではないか」と考えるようになりました。それで思い切って1年間大学を休学し、ガイアックスに入社することを決めたのです。
休学するなんてリスクがあると考える人もいるかもしれませんが、私にとってはリスクを経験しないことのほうが、よっぽどリスクがあると感じました。そのおかげで技術力と自分でモノが創れる力が身につきましたしね。それからは今まであやふやだった進路や道筋がハッキリし、研究者ではなくビジネスをやりたい、企業に就職したい、と強く思うようになりました。
技術は必ず世の中を変えられる
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2001年にはガイアックスを辞めて大学に復学し、その後、新卒で大手商社に就職しました。ベンチャーではビジネスを創る力を手に入れたけれど、 自分にはビジネスを動かす力がまだまだ足りない。ビジネスが創れても、それだけではビジネスはうまく回らない。これが大手企業を選んだ理由です。商社では数百人規模のプロジェクトを1年以上に渡って携わり、ITというものを多面的に学ぶことができました。すごく勉強になったし、重要な要素をたくさん学んだと思います。
そして2005年、中島氏(現・代表執行役副社長COO)にガイアックスへ戻ってこないかと誘われ二度目の入社。CTO(最高技術責任者)に就任し、現在はガイアックスの技術面を幅広くサポートしています。最近は特にブログ・SNS・掲示板の監視システムの構築に従事していますね。今まで人の目で監視していたところを技術に置き換えオートメーション化することで、効率化、人件費の削減を実現しました。
その結果、今では監視業界の有識者として、内閣府、総務省、経済産業省などから招かれるようになり、世界のフロンティアに到達したのではないかと感じています。これからはフロンティアを目指すのではなく、フロンティアを切り開いていかなければならないですね。
技術というものは拡張性が高く、ひとりのアイデアがとても重要な職種です。プログラムひとつで数千倍の成果を生み出すこともできるし、そこがすごく魅力的だと思います。そのために技術で世の中を変えられると信じてる人は、ぜひガイアックスを選択してください。
プロフィール&プライベート
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ワークライフバランスを大切にし、週末は家族と公園を散歩したりして過ごしています。
- 略歴
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大学在学中にガイアックスのインターンを経て1999年に入社。各種サービスの設計・開発に携わり若干20歳で開発部長に就任する。その後、復学し大手商社に就職。グループ基幹システム刷新プロジェクトの推進に従事する。2005年に株式会社ガイアックスに入社後は執行役CTOに就任し、R&D部門の強化に努める。2003年東京大学工学部卒。
- Q&A
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- 趣味は?
- 子育て、読書。
- 入社動機は?
- Web業界の変化の激しいところが、自分に合っていると思ったので。
- 仕事の魅力は?
- 自分で目標を設定することを求められているところ。
- 会社のどこが好き?
- 多様なメンバーがいること。
- オススメの本は?
- 「知識創造企業」/野中郁次郎
仕事の必需品
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- ボールペン
前職の同期一同からのプレゼントで、今でも大切な宝物です。
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- キーボード
仕事柄、文章やソースコードを書く時間が長いので、MYキーボードを利用しています。
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- 技術書
技術は日進月歩ですが、体系的な本を読むことも重要です。







