起業家精神
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ガイアックスが次世代のビジネスを一緒に創っていきたいと考える人材像は、
次のような能力を持った方々です。
もちろんこれらの要素以外にも重要なことは多くあるでしょう。
しかし、多種多様で個性的なメンバーが集まっているガイアックスでは、特に個性的な考え方の持ち主と一緒に仕事ができればと考えています。
また、現時点ではこれらの能力に自身のない方でも、これらに共感し切磋琢磨していけると考えられている方であれば、私たちは一緒に協力し尊敬しあって、事業を推進していけると思っています。

What's for について考える
アントレプレナーシップ " Entrepreneurship " とは起業家精神という意味ですが、この言葉には非常に多く意味を含んでいます。起業というのは、もちろん社会に対して自らが問題を感じ自己責任で取り組むということです。
「How to」についてよく考える人間は多いですが、それだけではこの混沌とした時代を生き抜いていけません。 「What for」についてよく考えなえればなりません。
仕事は常に自分で創る
それは日ごろの活動でもまったく同じです。
ある会社のオフィスの中をイメージしてみてください。実は、世の中には仕事を与えてあげないと、何をしてよいのか分からない人間が多いことをあなたはご存知でしょうか。 ガイアックスでは、「仕事を与えなければ仕事をしないような人間」はミスマッチであると考えています。
入社して1~2ヶ月も経てば、「何をすべきか」というレベルは、自分で考えて一定の答えを自分の中で持つべきです。 上司が自分に振るつもりの仕事を自分は受けるべきかどうかをいちいち検討すべきです。 振られた仕事を疑問も持たずし続けたり、振られた仕事をどうすればうまくやれるのかについてのみ考えたりするなどということは、自我がないのとまったく同義語だと思います。
やりたいことをやらない人間がいるなんて信じられない
私は、自分のしたい事をする人は、非常に素晴らしい人だと思います。
言ってしまえば当たり前のことであり、したい事をしない人がいるなんて信じられませんが、残念ながらほとんどの人は、社会に出てしばらくすると自分のしたい事をするなどという考えを無くしていくものなのです。
何故か自分で自分の限界を感じ、自分が本当にやりたい事ではなく、自分ができる範囲の中で大きな枠から小さな枠へと視点を移していってしまいます。
私は、24歳で会社を起業して今までやってきましたが、例えば24歳前後で起業を志している人の場合、起業を「自分にとって可能」と考えるか、「起業は自分の限界を超えている」と考えるかの差が、そのまま起業をし会社運営をやっていけるかどうかの差になります。当然ですが、「何かやりたい」という事があった場合、「するか」「しないか」以外の選択肢は他にないと思います。
サーカスの象
まず、サーカスの象の話を皆様はご存知でしょうか?
移動サーカスに連れられている象は、非常に大きい図体でかつ力も強いのに、地面に刺した小さな杭と紐で結ばれても不思議なことに逃げようとしないのです。たかが人間が刺した杭ですから、象の力で引っ張ればすぐに抜けるにもかかわらずです。
これはなぜだか分かりますか? 小象だった頃に同じような杭に紐で結ばれて何度と無く逃げる努力をし、そして失敗したからです。
「主任になったらこの仕事を任すよ」
次にあなたが就職した先の会社を想像してみてください。
そこで、あなたはやりたいことをやりたいと言ったり、自分でできるかどうかはわからないけど、もしかしたらできるかもしれないと思っていたとします。にもかかわらず、上司や会社があなたにやりたいことをさせてくれず、挙句の果てに「主任になったらこの仕事を任すよ。」などと言ったとしたら、どうでしょう?
この時ほど、あなたの脳に直撃するこのダメージほど恐ろしいものはありません。
あなたの脳に残る後遺症を考えると、このような上司からのメッセージは非常に残虐であり、ぞっとします。これにより、「3年後に主任になる」「主任になったらこの仕事ができる」「その仕事は3年後の僕の仕事だ」という不思議な仮定が、あなたの頭の中での常識になってしまうのです。
先ほどの上司のコメントは明らかに間違っています。24歳で起業することひとつ取っても、グローバルスタンダードにおいてはまったく間違っていません。しかし組織と序列を大切にする日本においては、社会の常識上ではありえないと認識されています。
このことは日本ないし日本の社会が間違っているのが明らかなのと同じように、先ほどの上司からのメッセージは明らかに間違っています。
自分のやりたいことを貫く
- 自分はいつも自分のやりたい事を考える
- そして自分のやりたい事はする
- 会社においてもやりたい事はする
- やりたい事ができなければ、会社でではなく自分でやる
- 会社でやっても自分でやっても、やりきるための苦難は自分で考えて乗り越える
- 会社に放っておいてもらっても管理されなくても、自分は自分なりに無駄をなくし一生懸命がんばる
- もしもそのプロジェクトができなかった時には、会社でも上司のせいでもなく、自分の責任である
- もしもそのプロジェクトができた時には、周りの方の協力のおかげであり、感謝をする
ガイアックスでは、そういう考え方をする方を求めています。
徹底された「自己責任組織」
ガイアックスでは、自分の仕事は自分の責任です。
そのためのいろいろな環境整備を行っています。会社におけるすべての情報にはアクセスでき、毎週の会議において現金残高やその瞬間の全社売上などを知ることができます。役員会の会議内容やその他の会議についても、全社員でスピーディに共有され、すべての情報はイントラネットに掲載されています。
ガイアックスや社長である私が皆様を支えているのではなく、社長である私やガイアックス全体を皆様が支えています。市場環境や会社や上司の愚痴や悪口を言うような人間ではなく、常に自己責任という考え方で物事を受け止め、常に何の保障もない新しい社会を切り開く、そのような強い人間になっていきたいと思っていますし、そのような人間を目指す集団でありたいです。






