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株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)の100%子会社であり、システムコンサルティング・システム開発をおこなう株式会社電縁(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤俊男、以下電縁)は、ブロックチェーン技術を活用することで、既存の安否確認サービスよりも大災害に強く、利用料も不要な安否確認スマートフォンアプリ「getherd(ギャザード)」をリリースしました。

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従来の安否確認サービスは大企業のみが対象、零細企業や家庭での使用は想定外

災害時を想定した安否確認サービスは、急速に普及が進み、大企業の多くに当たり前のように導入されています。電縁の独自調査によると、国内の安否確認サービスの導入企業1社あたりの利用者数は1,200人であり、就業人口全体に対する安否確認サービスの普及率は25%に止まるため、導入企業の多くが大企業だと推定されます。
さらに、多くの安否確認サービスは最低利用者数を数十名からと設定し、零細企業や家庭では契約しにくい料金体系をとっているため、非常時の安否確認へのニーズが高くとも、サービスの導入には踏み出せない状況がありました。

従来の安否確認サービスは大災害時に役に立たないおそれも

また、災害時にこそ必要になる安否確認サービスですが、以下の問題点が存在しています。
・東日本大震災の際に、携帯キャリアのメールサーバーに過度の負荷がかかり、安否登録依頼のメールに大幅な遅延が発生
・サービス提供者のサーバーに障害が発生した場合、サービスが停止
※東日本大震災の際に、ラックの転倒などによりシステムが停止した事例があり、サーバーをデータセンターに設置している場合でも必ず安全とは言えません
・特定の通信経路が断たれただけでサービスが機能不全に陥るおそれ
・休日でも連絡のつく私用携帯電話のメールアドレスを会社が収集することに対する従業員の抵抗感

ブロックチェーン技術の特性を活かし、低コストかつ強固な安否確認サービスの開発に成功

電縁はブロックチェーン技術の特性を応用し、災害時の耐障害性の高い安否確認サービス「getherd(ギャザード)」を開発、スマートフォン用のアプリをリリースしました。getherdの特徴と利点は以下の通りです。

・複数のノード(サーバー)をまたいだブロックチェーン上に安否情報を記録するため、同じ情報が複数のノードに存在
⇛特定のノードに過度の負荷がかからないため、安定したサービス提供を実現
⇛情報の保存されているいずれかのノードにアクセスできればサービスを利用できるため、一部のノードが被災を免れれば安否確認サービスを継続して提供可能

・メールではなく、ブロックチェーンを介した安否確認
⇛私用携帯のメールアドレスを会社に提示する必要性が消滅
⇛携帯キャリアのメールの輻輳を回避

・ブロックチェーンの特性を活かすことで、他安否確認サービスよりも開発・運用コストを抑えることに成功
⇛安否情報、広告登録、配信する仕組みの実現が容易
⇛高コストな高性能サーバーを必要としない

今後もブロックチェーン技術を活用したサービス、活動を展開

電縁およびガイアックスはこれからもブロックチェーン技術の可能性を模索し、独自サービスや他社との共同開発などを通じて、社会に貢献できる価値を創造してまいります。

安否確認サービス、スマートフォンアプリ「getherd(ギャザード)」

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Android版

■株式会社電縁 概要

設立:2000年7月
代表取締役社長:加藤 俊男
本社所在地:東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル7F
URL:http://www.denen.com/

 

■株式会社ガイアックス 概要

設立:1999年3月
代表執行役社長:上田 祐司
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
URL:http://www.gaiax.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

サービスお問合せ窓口:石原 TEL:03-4500-4913 E-mail:r.ishihara@denen.com
報道関係者お問合せ窓口:長崎 TEL:090-7819-4968 E-mail:nagasaki@v-pr.net


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