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こんにちは。ブランド推進室の岡野です。

前回はGaiax本社のあるGRIDについて書きましたが、今回はこの夏実施する「テレワークシーズン」という企画について書きたいと思います。

テレワークシーズンとは?

今年は総務省が7月24日(月)をテレワークデイとして設定し、現在もテレワーク実施企業を募っています。もともとGaiaxは、テレワークを含め自由度の高い働き方をもった会社なのですが、テレワークデイをきっかけに、もっと色々な人にGaiaxの働き方を知ってもらいたいという想いからスタートしたのが「テレワークシーズン」という企画です。

ノウハウだけでなく場所も提供。子供と遊べるスペースも

ちょうどこの企画を進めているときに、スマートキャンプ株式会社の方との出会いがありまして、6月26日にテレワークに関するイベントを共催させていただきました。、弊社のソーシャルメディア事業部の管が登壇し、テレワークに関するノウハウを話させていただきました。

telework event
daisuke suga

このように、機会があればノウハウを提供しているのですが、テレワークシーズンではGaiaxが運営するGRIDの一部を開放することで、ワークスペースも提供しようと考えています。期間中、Nagatacho GRIDに来ていただき、B1F「Space0」、6F「Attic」、屋上「Cloud9」が空いていれば自由に使って仕事してOK!というものです。

※イベントで使用していて使えない場合もあります。

rooftop
屋上 「cloud9」
space0
B1F 「space0」
attic
6F 「Attic」

約1か月半、夏休み期間を含めてテレワーク体験推進期間に

期間ですが、7月17日(月)~8月31日(木)に設定しました。テレワークデイは7月24日のみですが、ちょうどこの時期から8月末までは、子供たちの夏休み期間だということに注目したのです。

私自身、小学2年生の子供がいるのですが、これくらいの子供が1か月も休みとなると案外どうしていいか困ってしまうんですよね。子供が一人で留守番するにしてははまだ年齢的に小さいし心配だったり・・・ということで、自宅で仕事できると助かるという人たちがきっといるのではないかと考えたのです。

kidsroom

また、せっかく夏休み期間も含めているので、子供たちに会社参観ができるような企画も考えています。1か月以上ある夏休み期間中、ずっと出社しないというのもなかなか難しいと思うので、例えば午前中は子供をGRIDのキッズスペースに預けて、午後はGRID内に専用の子供たちと遊べる空間を用意して、楽しんでもらうといった具合です。

もちろん、その時はお父さんお母さんも仕事するのは難しいと思うので、半休をとって一緒に遊びます。夏休みの思い出の一つとしてアトラクション施設に遊びに行くような感覚ですね(笑)

テレワーク自体が重要ではなく、柔軟に選択できることが大切

実は企画を進めていくなかで、もう一つ大きな想いが生まれました。
それが「テレワークを一度体験してみてもらいたい」というものです。
Gaiaxはテレワークを取り入れていますが、会社として推奨しているというわけではなく、あくまで選択肢の一つとして取り入れています。

そもそも、テレワークはチームやプロジェクトの状況によってはワークスタイルとして合わなかったり、オフィスのほうがパフォーマンスが上がるという人たちもいたりして、必ずしも誰にとっても良いというものでもありません。マネジメントの難しさという課題もあります。実際、企画を進めていく中で社内からそういった意見もたくさんもらいました。

一方で、どうしてもテレワークをしなければならない、というシーンもあります。
それは家庭の事情であったり、地震などの災害時に業務を止めないため(BCP)だったりします。そんな時に、自然にテレワークを選択できるという柔軟さが大切で、そのために一度テレワークを経験してみるということをお勧めしたいと考えています。

実体験でワークスタイルに変化が

私自身、今でこそ普段からテレワークをすることが多いのですが、Gaiaxに入社した当時は朝はきっちり決まった時間に出社し、オフィスで遅くまで仕事するというワークスタイルでした。繁忙期には土日も自宅で仕事していることも多かったのですが、それがだんだん習慣化してきた頃に、ふと「平日も土日もあまり関係ないな」という感覚を持つようになったのです。

一見、働きすぎで危なそうに見える考えですが、どちらかというと「決められた時間に仕事するのではなく、出来る時に自分のペースでやるほうがパフォーマンスが発揮できる」と気づいたのです。もちろんこれは個人的な考えですが(笑)それ以来、繁忙期でなくても平日は早く帰宅して、子供や奥さんが寝た後で仕事したり、平日早く帰った分残りを土日にやったりというワークスタイルにシフトしました。

その結果、テレワークする割合が少しずつ増えていったわけですが、そんな中2人目の子供を授かったのです。これが大きなターニングポイントになりました。

私の場合、両親も妻の両親も離れたところに住んでいて、オフィスも自宅から1時間半かかるために自宅に上の子と妻だけという状況になるのがとても心配でした。最終的には妻の両親が傍にいてくれることになったのですが、このタイミングで試しに長期間自宅作業をしてみることにしたのです。約1か月ほどですが、その間はほとんどオフィスに行かないで自宅で仕事をしてみました。

会議もオンラインで参加させてもらうという形で実施し、コミュニケーションもチャットが中心です。ここまで振り切ってテレワークをしてみたのは初めてだったので、とても良い経験になりました。

働く場所もさまざま。必要な時に仕事ができるメリット

子供も生まれて落ち着いたころに、Gaiaxの本社があるNagatacho GRIDを立ち上げるプロジェクトが始まりました。コワーキングスペースを提供するという企画があったため、この時期私は色々な場所のコワーキングスペースに行って仕事したりもしました。

その時思ったことが、どこでも必要な時に仕事ができるというのは、シンプルに効率的だなということです。

これは経験ある方も多いと思いますが、例えばクライアントと打合せで移動したとき、自宅方面に移動したりすることがあります。このまま帰ったほうが楽なのに、逆方向のオフィスに戻るのってめんどくさいなーと思った人いませんか?(笑)

私も前の部署でこういう機会がとても多くありました。当時は15時くらいに打ち合わせが終わって、直帰するのも早すぎるし・・・と仕方なくオフィスに戻ったものです。

今の時代、働く場所というのは本当にそこら中にたくさんあります。今回色々なコワーキングスペースにいってみてそれを身に染みて実感しました。
コワーキングスペースにはオンライン会議用のスペースを用意しているところもあるので、移動した先で仕事し、打ち合わせもそこから参加する、という働き方はとても無駄がなく効率的だと思いました。自宅方面のコワーキングで仕事してる場合は、帰りながら仕事してる感覚です。通勤ラッシュも回避できて、まさに一石二鳥でした。

テレワークは「必須」ではない。でもまず「体験」してもらいたい

ここまで書いていて、なんだか自分が是が非でもテレワークを推奨しているように見えてきました(笑)
実際は全然そうではなくて、体験したからこそ難しさを感じている部分も多くあります。
一方で今回テレワークシーズンを企画進行していて意外だったのが、きっと難しいだろうなと思っていた部署やチームが、テレワークを取り入れていたことです。

teleworkers

例えばGaiaxデジタルコミュニケーション事業部はクライアントの依頼をチームでシームレスに対応しているため、どうしてもクライアントに合わせて決まった時間にチームで出社しなければならず、テレワークとはワークスタイルが合わないだろうと思っていましたが、チームメンバーの中で介護をしながら仕事をする方がいたり、子育ての都合でリモートワークを望むメンバーがいたりして、今年からテレワークにを取り組んでいます。

しかもこの機会にテレワークに関するノウハウを蓄積・発信するべく「TELEWORKERS」というメディアを立ち上げて運用もしています。

新しいワークスタイルを共有するメディア「TELEWORKERS」

「TELEWORKERS」の記事にもあるように、テレワークは必須ではないけど、いつその必要性が自分やチームに生じるとも限りません。そんな時に、選択肢として用意されていることと、スムーズにその選択をできることがとても大切ではないかなと思うのです。

そのために、まずはテレワークを体験してみてほしいと思います。私自身がやってみてわかったことがとても多かったから。もちろん、そこで見えてきた課題を次につなげるためにキャッチしたい。今回のテレワークシーズン企画が、そのいいきっかけになればいいなと考えています。

最期に

いかがでしたでしょうか?

もしこの記事を読んで、テレワークやテレワークシーズに興味を持った方は是非一度シーズン中にGRIDにお越しください。もちろん直接ご連絡いただいてもかまいません。

この企画を進めていく中、いくつか似たような想いや考えを持った方と出会う機会がありました。今後、またイベントなども開催していきたいと思いますので、お声がけお待ちしています^^

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岡野 宏

Web運用ディレクターとして入社後、クリエイティブチームのリーダーを経て、現在ブランド推進室でプロジェクトマネージャーを担当。
子供が生まれたのをきっかけに、ワークスタイルが変わり、リモートワークやフレックス制をフルに活用している。

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