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はじめまして。技術開発部の荘野と申します。

2007年に新卒として入社し、現在11年目を迎えています。今回は、初めて記事を書かせていただくということで、これまでの仕事内容を振り返りつつ、その中で感じたことについて触れてみたいと思います。

新卒から10年駆け抜けてきました

入社から10年、現在はWebエンジニアとして働いていますが、もともとはマークアップエンジニアからキャリアをスタートさせました。

荘野 和也

簡単な経歴

  1. マークアップエンジニアとして入社(2007年~2009年)
  2. Webエンジニアに転向し、主に社内システムを開発する(2009年~2012年)
  3. インフラチームに所属し、各事業のインフラ基盤を支える(2013年~2015年)
  4. エンジニア発の新規事業「Reactio」に携わる(2015年~2016年)
  5. 本人確認サービス「TRUST DOCK」の開発を担当する(2016年~現在に至る)

中でも印象に残ったのは、マークアップエンジニアからWebエンジニアへと転向したことです。

その当時、「マークアップエンジニアの領域を超え、より自分の手でサービスの全体を構築してみたい」と考えていたところ、「新しい開発チームの発足」の話がありました。自分の希望することができることと、周囲からの薦めもあり、あまり迷わず飛び込むことができました。

チームに入ってからは、Webエンジニアとして必要な知識やスキルを合間を見つけて勉強し、実践形式で身につけていきました。この時期は、覚えること何もかもが新しく、ひたすら夢中で技術を追い求めていたのを覚えています。

この10年を振り返ると、日々目の前の課題に真剣に取り組んだり、それにちなんだ技術やスキル習得の積み重ねでしたが、改めて驚くほど色々なことをやってきたと実感します。

色々なレイヤーでの考え方や可能性など、幅広い知識と経験を積めたことが現在の仕事にも役立っていますし、未来に向けての自信につながると考えています。

10年間過ごして感じた「ガイアックスのエンジニア」とは

変化を受け入れ、むしろ変化を作り出せる組織

この10年間、毎日新しい変化を感じられる環境があったからこそ、飽きることなく進んでこられたと感じています。

例えば、ここ数年の間に、未来に向けた新しい取り組みとして、新規事業の立ち上げを支援する仕組みができました。これは社内メンバー誰でも企画化して提案することができる仕組みとなっており、私が携わったエンジニア発の事業「Reactio」もそこから生まれた事業です。このほかにもいくつかの新しい事業が立ち上がり、社内の色々なメンバーがそれぞれチームを組んで取り組む光景が頻繁にみられます。

会社がどんどん変化するからこそ、求められる個人のスキルも変わり、自分自身の興味や成長したいと思える方向性も広がって行きます。これらはエンジニアに関わらず言えることですが、みんなが変化を前向きにとらえ、それぞれが課題意識を持っているからこそ、一緒に働くメンバーの「こうなりたい」という変化にさえも寛容で、試せるチャンスがたくさんある組織なのではないかと感じます。

チームで「課題」に取り組み、「個々の力」で対応していける集団

新規事業として立ち上げた「Reactio」は、実はもともと社内の課題を解決するために作られたシステムでした。

当時、社内でシステム障害が起きた際、対応可能な担当者を電話等で確保してコミュニケーションを図りつつ、障害対応を行うことは非常にコストがかかることで、ネックとなっていました。そのため、担当者を招集しリアルタイムで作業や方針を全員が確認できるシステムを開発し、運用するに至りました。そのシステムが社内に根付き、うまく活用できていると感じたからこそ、新規事業としてサービス化することができました。これは日々の業務のやりにくさを素通りせず、チームの「課題」として意識して、開発力で「解決」したから生まれたサービスだと思っています。

これまで色々なチームに所属して、たくさんの人と仕事をしてきましたが、各チームでいつも感じることは、ガイアックスのエンジニアはチームの目標の中で自分なりの課題を見つけ、さらにそれを解決できる力がある人が多いということです。もちろん、それを容認できる裁量が与えられている前提があるからこそですが、課題をみつけて、その課題に一緒に取り組めるメンバーがいることは実はけっこうすごいと思います。

そして今もまさに日々前進しています

現在は、本人確認サービス「TRUST DOCK」に携わり、プロダクトを開発しています。開発を進める上で、スクラムという手法を取り入れ、日々自分たちの働き方を振り返り、改善を繰り返しています。

また、先日「モブプログラミング」を学ぶ機会がありました。複数人で同時に作業することでコミュニケーションコストが削減されることと、メンバーがペアプロで進めることに慣れていたこともあり、早速チームに導入して試している最中です。

日々、一つ一つ丁寧に、目の前の課題や技術に向き合うことでこれまでの10年を過ごしてきました。今取り組んでいる「開発プロセスの改善」もそのひとつで、こういった積み重ねをこれからも続けていき、多くの経験を積んでいきたいと思います。

Engineers

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