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Gaiaxはオフィスを五反田から永田町に移転しました。

移転先は、〝日本で一番シェアが体験できるビル″というコンセプトのもと、当社が企画設計し、6階建てのビル一棟全部を丸ごとリノベーションした『Nagatacho GRID(永田町グリッド)』です。

会議室、コワーキングスペース、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上など、多様なスペースを通じて、フリーランス、クリエイター、起業家、スタートアップ、NPOなど、新たな社会を構想する人をつなげ、ビジョンや活動を共有する機会を提供したいと思っています。

このコンセプトは、ニューヨークを拠点にオフィススペースをレンタルし、スタートアップとして6000億円以上の時価総額があると言われる米国で話題のWeWorkと価値観を同じくするものです。

ロンドンのWeWork South Bank LoungeとロサンゼルスのWeWork Hollywood Lounge

実は今、ガイアックスは、大きな転換期をむかえています。そして、Nagatacho GRIDはその「変化」と「挑戦」の象徴です。当社の事業は、企業のコニュミティーサイトの企画・構築・運営からスタートし、2000年後半頃から、事業ドメインをソーシャルメディア関連事業にシフトしてきました。そして今、これまで作り上げてきた事業や培ってきたカルチャーを土台に、シェアリングエコノミーの分野に事業ドメインを移行しつつあります。

すでに2年ほど前から、シェアエコ関連の新規事業を複数立ち上げ、国内外の有力なシェアエコ企業への出資も積極的に行ってきました。また、2015年12月には、シェアリングエコノミー協会を立ち上げ、シェアエコサービスの普及啓蒙に取り組んでいます。海外では、AirbnbやUberなどのシェアエコ企業が、数兆円の企業価値で評価されていますが、近い将来、日本にもそうした価値を持つシェアエコ企業がきっと誕生するでしょう。当社はその一角を担うことを目指しています。

また、事業だけでなく、組織面においても、Gaiaxは今、大きな変革期です。もともと当社は単一事業を行う機能別組織でしたが、数年前から事業部制にシフトし、事業部ごとの独立採算を重視する予定になりました。それがさらに発展し、2015年頃から、各事業部の分社化を推進しています。

おそらくこの先、Gaiax本体はホールディングス会社となり、多くの事業会社をもつ、Gaiaxグループという組織になっていくでしょう。

このような変化を受け、2016年には、創業以来使い続けてきた会社のロゴを一新し、今年に入り当社のホームページの全面リニューアルを行いました。これからは社員のブログを核にしながら、facebooktwitterinstagramを通じて、Gaiaxの個性を社会に発信してゆきます。

Gaiaxは創業以来、一貫して「人と人をつなげる」というミッションのもと、さまざまなインターネット関連事業を行ってきました。時代の動きに合わせて、取り組む事業や組織体制は変化しても、「人と人をつなげる」というミッションや、アントレプレナーシップを重視し、フリー・フラット・オープンを志向するカルチャーは変わりません。

2017年は当社にとって大きな変革の年になるはずです。ぜひ今後のGaiaxにご注目ください。

ガイアックスのオフィス
ガイアックスのリラックススペース

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野澤 直人

1995年にコンサルティング会社に入社後、マスコミ業界に転じビジネス誌の編集責任者として多数のベンチャー経営者を取材。その後、海外留学関連の新興企業で、広報、人事、新規事業立ち上げ等に従事し、2010年に中小ベンチャー企業に特化したPR会社・株式会社ベンチャー広報を設立。2014年に当社執行役に就任。明治大学政治経済学部卒。